ステンレスの鍛造はきわめて難しい。特に個人ではほぼ無理なので、炭素鋼を選択しましょう。
安くてよく切れるSK材がお勧め。SK4とかSK5とか、そういう鋼材。
手軽な部材としては Yahooオークションなどで販売されている、SK4のドリルロッドが良いだろう。
あとはホームセンターで売っているコンクリート針とか。これは焼き鈍しが必要だが。
焼入れで失敗したくなければ、SKS3もありかもしれない。
これは必須というほかない。熱しないで鋼材を打つ冷間鍛造ならば必要ないかもしれないが。
七輪も鍛えるものが小型で、送風機がしっかりしていれば何とか使える。
炉、そのものについては
刃物自作まとめを参照のこと。というかここに体外のことは載っている。
こちらも刃物自作まとめが詳しいので引用させていただく。
- マングローブ炭(塩分あり) ・コークス(硫黄あり。火力も相当ある) ・松炭(ヤニあり)
- 備長炭(硬くて刃物に当たった時に欠けるそうな) ・オガ炭(漏れ的には推奨)
同上。下記引用にプラスか、半ポンドハンマーに変えて、自分の振りやすい重さの金槌を購入すると良いだろう。
ホムセンに行ってクサビを買い、柄を用意すれば、柄を挿げ替えたりもできる。
- 半ポンドハンマー ・大体1kgで、それぞれが平と球になっているハンマ ・小さな四角の槌目が入るハンマ ・レールアンビル
プライヤー、トング、他にはヤスリ掛けするときに使う万力。本格的な炉で火作りするなら
金高刃物とかでやっとこを買えばいいかと。
レールを裁断した「レールアンビル」が安い。本格的なものを買うなら「角 金床」で検索だ。
コンプレッサーでなくともドライヤーでいけると思うが、ドライヤーを使う場合、
火力とドライヤーへのダメージは妥協しよう。
多分風は出るだろうけど、ニクロム線が切れて温風がでなくなるんじゃないかな?
最終更新:2009年05月06日 00:48