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絶対に笑ってはいけない死闘!第1回魔闘戦士M-1グランプリ  決勝戦(後半)


後攻




『最終鬼畜兄妹』





KARE「遂に決勝戦か・・・・」
彼音「どうしたのお兄様?」
KARE「いや、1つ思ったことがあってだな」
彼音「え?なになに?」
KARE「このグランプリで例え勝とうが負けようが観客や参加者共に終焉を迎えさせるとなると心が痛いなと←←」
彼音「だから何で殺す事前提になってるの!?(笑) 終焉迎えさせたらだめーっ!!wwwもう二度と私達出てこれないよ!!ww」
KARE「いやーほんと、心が痛い←」
彼音「絶対心が痛いとか思ってないでしょ!?(笑) 心が痛いと思うなら殺さないでおいてよ!!私も破壊の限り尽くしたいと思ったことはあるけどさすがに楽しい事まで壊したくないよ!!ww」
KARE「へぇ、お前でも情があったんだ。何にも考えて無さそうにしか見てなかったけど」
彼音「あるよ!!(笑) てか酷いよお兄様!!私今までそういう目で見られてたの!?(笑)」
KARE「今頃気づいたのかよ」
彼音「ひどっ!!ww 私だって色々考えてるんだよ!!ww」
KARE「へぇ、例えば?」
彼音「例えばね、えーと・・・人間みたいに恋をしたりー、ゲームとかして遊んだりー、友達と会話したりー・・・・とか?」
KARE「人間みたいにって・・・・お前そんなことしてたら人間と同じだろ行動・・・」
彼音「ハッ・・・!!しまった・・・!」
KARE「しまったじゃねえよ!!」
彼音「アレ!?私今初めてお兄様につっこまれた!?(笑) 今つっこんだよね!?」
KARE「つっこみじゃねえよ、『突き刺し』たんだよ←」
彼音「え!?なにそれ怖い!!(笑) つっこみじゃなくて突き刺すとか何!?ww」
KARE「馬刺しと同じだろ←←」
彼音「全然違うよ!?(笑) うん、突き刺しも正直意味がわかんないけど多分馬刺しと同じじゃない事はわかる!!wwというかなんで馬刺しと同じ扱いにするの!?食べ物だよそれ!!(笑)」
KARE「じゃあ、レバ刺し←」
彼音「何が『じゃあ』なの!?(笑) もう焼き鳥になっちゃったよ意味が!!wwwお兄様しっかり漫才してよ!!優勝狙うんでしょ!!ww」
KARE「何?UFO狙うだって?お前何訳の分からん事を言っているんだ・・・」
彼音「お兄様だよ!!(笑) 誰がいつUFO狙うって言ったの私!?語呂が似てるだけじゃん!!ww何で私訳もなく『UFO狙おうね』とか言うの!?まるで私が馬鹿みたいじゃん!(笑)」
KARE「元からだろ←←」
彼音「あ、そっかーアハハハハ・・・・っじゃねえよ!!(笑) 元から私バカじゃないわよ!!」
KARE「大馬鹿?←」
彼音「あ、分かったー?・・・・ってだから違うって!(笑) より酷くなっているよ!なんで私トーナメントの時もこんなに酷い仕打ちされながら漫才されなきゃならないの!?(笑)」
KARE「嬉しいだろ?俺に罵られて」
彼音「嬉し・・・・・くないわよ!(笑) 私Mじゃないわよ!!」
KARE「Lの方か?」
彼音「はぁぁぁぁぁぁあ!?www  SMLとかマックの飲み物サイズ的な意味になってるよそれ!!w」
KARE「ごめん、スマイルお願いしますの間違いだった←」
彼音「何がごめんだああああああああああああ!!!変に謝られても対応に困るよ!!ww」
KARE「ドライブスルー?←」
彼音「しないよ!!(笑)」
KARE「お前を?←」
彼音「スルー・・・・ってコラァァァァ!!!(笑)」
KARE「いつスルーするの?←」
彼音「今でsy・・・・じゃないわよ!!(笑) てかそれパクリだからやめて!!(笑)」
KARE「よし、じゃあマ○ドナルドの店員と客の練習するか今から←」
彼音「今から!?(笑) いきなりかよ!!何だよこの超展開!!無理矢理すぎる!(笑)」
KARE「今までのはマク○ナルドの練習する為に備えてのウォーミングアップだったのさ」
彼音「嘘くさっ!www ま、まぁやるわよ・・・ww」




―――――――――




テーマ 『マ○ドナルドでよくある接客』





彼音「あー、ここが例のマックっていうところね♪ 人間が好むハンバーガーってものを私も食べてみよっかなー」
KARE「しゃっせー、ご注文はお決まりでしょうか?」
彼音「えーと、ダブルチーズバーガーとポテトMサイズ単品と飲み物はジンジャーエールLサイズでお願いします♪」
KARE「ご注文繰り返します、ダブルナイフバーガーとケルベロスの肉MサイズとマンドラゴラのジュースLサイズですね」
彼音「全然ちげぇよ!(笑) てかなにそのメニューこわっ!!wwwダブルナイフバーガーって何!?ww」
KARE「ナイフがバーガーの中に2つ刺さっております」
彼音「やばいだろ!!てか人間にそれ食わせたら死ぬから売らないで!!」
KARE「今なら堕天使の生き血もセットでどうですか?」
彼音「嫌だよ!(笑) ここ絶対マックじゃないよね!!そうでしょ!!(笑)」
KARE「マックですよ、魔界(マック)と書いて←」
彼音「怖ぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
KARE「で?お客様お代の方がまだ支払われてはないようで」
彼音「え?あ、まぁ・・・頼んでおいて払わない程私は堕ちてないわ、払うわよもう・・・」
KARE「ありがとうございます、ではごゆっくりどうぞ」
彼音「全く、何なのよあの店員・・・・・」





3分後・・・





彼音「遅いわねー、まだなのかしら?」
KARE「お待たせしましたー」
彼音「ちょっと!!遅いじゃない!!一体どういうことなのかしら!?」
KARE「これは失礼しました、ですが一言言わせて下さい」
彼音「な・・・何よ・・・」
KARE「メニューより大事なもの、即ち、お客様の素敵な笑顔を想像してたらつい遅れました」
彼音「えっ・・・・//そ、そんな急に・・・言われても・・・//」
KARE「と、いう夢を見た←」
彼音「夢オチかい!!!」





―――――――――






KARE「てな感じでやってみたけど、これで大丈夫だろ」
彼音「大丈夫じゃないよ!!(笑) メニューもそうだけど危うく私の心まで奪われるところだったわ!!」
KARE「奪われたいの間違いでは?←」
彼音「だからMじゃないわよ!!(笑)」
KARE「文句が多い妹だぜ、こんなことだからいつまでたっても友達の1人もできないんだよ←」
彼音「やかましいよ!!(笑)  逆に友達余計に出来ないよ!!(笑)」
KARE「じゃあトモダチコレクションでも買ってやるよ←」
彼音「やめて!!私が可哀想な人みたいに見るのやめて!!」
KARE「違うよ、救われない人的な意味で見てたんだ←」
彼音「いや同じだよ!!(笑) てか余計に酷くなってるからやめて!!」
KARE「元からだろ←」
彼音「酷っ!!いやいや逆に酷い妹を持ったお兄様も酷いってことになるでしょ!(笑)」
KARE「俺は酷いんじゃない――――――『エグい』んだ←←」
彼音「余計悪いわ!!(笑)」
KARE「誰だよこんな酷い漫才になったきっかけ作ったのは←」
彼音「お兄様だよ!!(笑) いい加減にしろ!!」
KARE「どうも、ありがとうございました―――――とでも、言っておこうか」





彼「はい、ありがとうございました!!いやーいい意味で酷い漫才でしたねーwwwwもう観客大爆笑でしたよww」
華恋「ですねーwww 私も最初はヒヤヒヤしましたけどなんだかんだで面白かったですよねーww」
彼「決勝戦全ての漫才がこれで終わりました!!ではいよいよ運命のファイナルジャッジ!!」
華恋「記名投票制で、3人の審査員に札を上げてもらいましょう!!では、どうぞ!!」





『FINAL JUDGE!!』





ノヴァ 最終鬼畜兄妹
ゼノン 永遠の勇者
リリス 最終鬼畜兄妹




彼「な、ななななんと!!『最終鬼畜兄妹』が今回の優勝者に決定いたしました!!おめでとうございます!!」
華恋「おめでとうございます!!栄ある第1回の優勝者、『最終鬼畜兄妹』にインタビューをしてみましょう!」
彼「今の心境はどうですか!?」





KARE「戯れに過ぎん、最後に勝つのは俺だからな」
彼音「私もいた事忘れないでよお兄様!(笑)」
KARE「あ、いたのか←」
彼音「わざとらしい演技やめてよ!(笑) 折角優勝したんだから真面目にやって!ww」
KARE「うるせぇなぁ・・・・ま、機会があったらまた出てやってもいいかな。その時も『俺等』が勝つけどな」




彼「素晴らしい感想ありがとうございます!!そして次回も出るという伏線ですねわかります!!」
華恋「期待して次回も楽しみにしましょう!!では残念ながら惜しくも敗退となった『永遠の勇者』の2人にインタビューしてみましょう!!惜しかったですねぇー」





刈谷「ちきしょー!!もうちょっとで勝ったんだけどなぁー・・・・リベンジ絶対してやるからな!!」
アリス「悔しいわ!!次こそは絶対優勝よ刈谷!!次回も出るわ絶対!!」




彼「有難うございます!!次回も優勝目指して頑張って頂きたい限りです!!」
華恋「では次に審査員の方々にインタビューしてみましょう!!御三方、いかがでしたか!」





ノヴァ「ふむ、見事だったよどちらも。ただ、僕が好みだったのは危険な漫才だった『最終鬼畜兄妹』かなと思ったんだ」
ゼノン「俺は『永遠の勇者』かな、コンビニでのあるあるネタでまさかの強盗とは意表をつかせたな。しかも面白いときた、俺はネタとしてもこっちが好きだったな」
リリス「あたしも迷ったんだけどやっぱり『最終鬼畜兄妹』かな!! 最初から危険な台詞吐いてたとこがKARE様らしくてそして妹様も最大のツッコミ役として好評だったわ!!」


彼「なるほど!!ありがとうございます!! おっと、そろそろお別れの時間が来ています!華恋さん、閉会の言葉をお願いします!!」
華恋「はい!!では第1回魔闘戦士M-1グランプリ、これにて閉会に致します!!皆様、お疲れ様でした!!!次回やるかどうか、それは・・・・読者の感想次第です!!」
彼「人任せかよ!(笑) では皆様お疲れ様でした!!次回やるかどうか分かりませんがもし機会があったらまた見て下さい!!」




THE END

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最終更新:2014年10月28日 01:33