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KAREを倒してから二年間、平和に刈谷たちは過ごしていたがある組織が動き出す。
例えばKAREの血族ならば・・・ と書かれているが『実際起こっている出来事』である。なので全くたとえになっていない。これは酷い。

KAREの跡継として組織を引き継ぐKANATA。 研究室のカプセルに入れられたKAREの醜い死体。
2年間かけたにもかかわらず蘇生させる術が見つからないと嘆く。

そこに謎の組織の人間がKANATAに持ちかける ここは任せてくれないかと。 KANATAはそれを飲み込む。
出て来たのはジョーカー。 KAREの土産として半殺しで持って来いと命令をされ刈谷達のもとへ向かう。


何もない日常にあくびをする刈谷。 アリスとのイチャイチャをきちんとこなしつつ商店街を歩く
家電やに置いてあるテレビからあるニュースが流れる。 重力波を発見したとの事らしい。
(若干デートアライブと設定が似ている気がするのだが・・・?)
その途端、刈谷達のけの前に次元の裂け目が現れジョーカーが現れる

金髪のショート、眼の奥は紅く輝き、黒いマントを羽織っている。マントの下には赤いシャツ、黒いズボンを着ている。
傍から見れば一般人となんら変わらないであろう。

それにいち早く気付く刈谷は――――

管理人は数十年とこの世を生きてきて色んなところを見てきた。 しかしこんな変態装備した人間が一般人なんて見たことはない
特に世界観の説明がなされていないKARIYAではイマイチ理解しがたい
といっても幼い頃両親を殺され呪いの装備をつけられたのにしがないのだから、あまり驚くことではないのだろうか・・・

KAREの跡継である血族を説明し、能力領域を発動する。 第三者には干渉されないバリアーである。
(イメージ的にとある魔術の結界みたいな?)

早速刈谷達の攻撃が始まる。 しかし片手をそれで受け止めて見せた。
ここでテリトリーの隠されし効果を発動! このテリトリーは色が同じならば干渉されない
つまり刈谷の黒色とジョーカーの黒色は同じ。 干渉されないのである。
といってもジョーカー=黒刈谷=黒 黒=無効と考えるとなれば完全に刈谷にも喰らわないということになるのだが・・・。
説明不足と設定の穴が多い安定と安心のKARIYAである。
ジョーカーの反撃が始まる。 
技を繰り出す時ジョーカーは奇抜なポーズを取る。 嵐を起こし稲妻を発生させ更に竜巻を起こしていった。
ちなみにこの奇抜なポーズ東方のイクさんそのものである。 東方のイクも雷のイメージで描かれていることが多いためそれから借りているのだろう。

少し会議をしてアリスの攻撃が放たれる ジョーカー死亡
説明すると黒は白に弱いみたいな感じらしいですよ ほんとしょうもない戦闘でしたね

ありがちなセリフを吐き捨て消えていく

嫌な予感を察した刈谷達は覚悟を新たにした。
その後の血族はというと・・。
KANATAにお仕置きされるジョーカー いらないものは捨てるとトランプでどや顔で例える
要塞内の警報が突然なりだす(研究所ではなかったのか?)
要塞内で保管されていたKAREの死体が消えたらしい

何故か紅い月が出てきた 噂では紅い月が力を与えんということらしい。つまりKAREが復活したということである



記念すべき最終章一話目である。 相変わらずのくそ戦闘である意味ホッとする内容となっている。
今回は話の始まりとなる回だが、その掴みの一話でKAREが電光石火のごとく復活をするというトンでも展開
彼らしい展開といえばそれまでだが、あまりにも早過ぎる復活フラグ(まあ確定で復活するが)に読者は困惑を隠せないだろう。
読者の1人であるタイラント氏も、さすがにこれには驚きを隠せなかったのか本人に ある意味すげぇよ と言った感じの声を漏らしている。
この話は最終章の中でもぶっちぎりに面白い話でもある。 もちろん話的な意味ではない。
まずジョーカーの外見についてだが、明らかに怪しいのに一般人と見分けがつかないと説明がなされている。
ギャグ漫画界の渋谷ではよくあるかも知れないが、普通に考えてこの姿が一般人とは言いがたい。
そういう世界観とも説明がないし、もしどこかにそういう世界観と表現していた文章があったのかも知れないが読者にはまるで伝わっていない。

おそらく、怪しい気配をかりやは一瞬で察知できる・・・ といった事を表現したかったのだろうか。
また、トイレットペーパー並みに薄っぺらい戦闘も笑い必須。 まず無駄にくどい説明で展開されるフィールド。
そこから闇の攻撃を無効化し、「お?」と思わせる展開になったと思いきや・・・。
最終的に光は闇をかき消すという火は水に弱い的なしょうもない一撃で沈む体たらく。もはや戦闘シーンを書く必要すらあったのかがなぞに思えてくる。
相手の使う攻撃に、東方キャラのパロディが含まれている。 さすがの東方厨と言った所だろうか。

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最終更新:2014年05月08日 15:13