アホなジョーカーとアホらしい戦闘を終えた刈谷達は帰り道を平和に歩いていた。
再び異変が起きる。 突如空が紅くなっていき、太陽は沈み 紅い月が出現した。
東方厨も甚だしい。 空から人影が襲って来ることがわかった。 急いで伏せる刈谷達。
神宮寺待ちの十字路に激突し衝撃はが生じる。
2年ぶりだな この右眼がお前をさがすかのように反応してくれたのさ。 こう言い姿を現したのはKARE
刈谷「知ってた。」
アリス「ウ ウソデショ~?」
刈谷達が倒したはずのKAREの姿がそこにはあった。 斬られた右眼に眼帯を当てている。
驚いている刈谷達に、臨死体験の話を聞かせ、挨拶がわりだということを告げる。
殺そうとする刈谷を必死に押さえ込んだアリス。 戦闘はまぬがれKAREはどこかへ消える。
紅い月を出現させた張本人をみつけようということに。
話の舞台は変わり異世界のオリンポス。 そこにいる神 マヤ
時は来た 紅い月を出現させることによってKAREは目覚めた。 突如語りだす変態神マヤ
マヤに従う神官は何故復活させたのか問う。
KAREは世界のバランスを保つ上で必要な存在である。 争いが絶えないのだから自分がうって出るしかないと説明する。
マヤ様がいなくなったら、世界のバランスが崩れると心配する神官。
しかし、運命石がそれを制御している。
運命石には種類があり、空海大地、あらゆるものを支えているらしい。
だったらマヤはなんのバランスを支えるのか KAREはどんなバランスを支えるのに必要なのか それは神のみぞ知るなんたら
KAREはのんきに街を歩いていた そこへKANATAが発見。 気まずい。
KANATAは喜びを隠せない様子だが、KAREはもう戻ることはないことを告げた。 ショックを受けるKANATAはにじりよる
悲しい事に捨てると言われたメンヘラKANATA。力づくで連れ戻すと宣言し戦闘体制を取る。
KAREは人格を突然変える。 KAREに隠された能力が今発動する。
駆け出す3人の先鋭部隊。 トライアングルエナジーフォース(極寒のあまり相手は死ぬ)
負けじと厨二な技で返すKARE『終わること無き深淵(インフィニティダークネス)』(中学生時代を思いだしもがき死ぬ)
ビームは飲み込まれ、倍返しするKARE よけれず三人たちは即死する。
説明しよう、『終わること無き深淵』もとい『インフィニティ・ダークネス』とは――――
狙いを定めた対象に闇を創り出し、強大な闇となって対象者を飲み込むチーt・・・コホン、必殺技の1つである。
更に、狙いが定められた対象者はいかなる場合であっても身動きが取れない『脅威』が襲いかかる追加効果付である。
まさにチー・・・いや、とんでもない必殺技である。
らしい。
一瞬で戦力を失ったKANATAは唖然としていた。 KAREはKANATAの頭を持ち上げSMプレイを開始する。
た 助け・・・//
誰が喋っていいと言ったのだ?
ぐあっ//
KAREはKANATAの顔面を地面へ押し付け、彼女が喋る権利すら奪う。
サディスティックな人格となったKAREは、最早誰にも止められはしない。
あぐっ・・・///やめ・・・///助け・・//
『雑魚め、無駄な足掻きをするからこうなるのだ。我に逆らう事即ち、万死に値すると思え。だが、我は今日、気分が良い―――――故に貴様の事を特別に不問としよう。嬉しいであろう?』
『うれ・・・し・・・・』
『ん?声がよく聞こえんのぅ?』
『ぐはっ!!』
『誠意を込めよ、もう一度言うが良い』
『う・・・嬉しい・・・・です・・・KARE・・・・様・・・!』
『まあ良かろう。では貴様の赴くままに生きるが良い――――さらばだ小娘よ!』
そう言ってフッと消え去っていくKARE。
まるで、別人のように振る舞っていた故に未だに動揺が隠せない彼女であった
飛んだドM劇を見せられる読者は動揺が隠せない。
勝てないことを理解したKANATAはある男へ頼む事を決意する。
話がいよいよ動き出す2話。前回でのフラグを回収したKARE復活。 紅い月というのは言わずもがな、東方のパロである。
更に痛いことに、前回のジョーカーでの東方パロと紅い月のパロも、作者である彼がかなりお気に入りから取っている事である。
「やりたいだけだなぁ」という印象を受ける。
終始切ないKANATA。 今回はサディスティックなKAREにシバかれまくる。 もともとサディスティックな設定じゃなかったっけ・・・? っていうのは秘密。
寒い事に技の解説に若干ネタ要素がちりばめられている。 鬱陶しい事この上ない。
毎度の事だが、なんとなく説明が稚拙で雰囲気が壊れがち。 もうちょっと表現する言葉を選べないのか・・・。
正直一話目のフラグを回収するだけの消化試合回。 次はKARIYAとKANATAが出会うという見え見えフラグを立てて終わる
最終更新:2014年05月08日 15:21