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アリスをさらった彼音はKAREのもとへ無事帰還した。 悔しがるアリスへKAREはショッキングな言葉を放つ
契約しろ。 つまり、結婚しろとのこと。 何故か顔を赤らめるアリスと彼音。
契約しなければ星を破壊する・・・ という強迫。 涙を飲んでやむ得なく結婚することを決めるアリス。
彼オマケコーナーでの官能ルートはまさかここでの伏線だということは、神すら知らなかっただろう。
手紙を書いて、それを刈谷達へ送るという典型的かつ原始的かつ割と丁寧な提案をするKARE。

その後、アリスを連れてシュヴァルティア?城へ帰ってきたKAREは突然独り言を始める。
「・・・・・・・」
『なぁアリス、俺も本当は―――――――戦いたくないんだよ』
「え・・・・?・・・どういう・・・ことなの・・・?」
『俺はお前や刈谷みたいな人間になりたい、せめて滅ぶ時は人間らしく生きてからが理想。それは嘘偽りないさ、ただ・・・俺はある者によって運命を握られている、俺に戦えという避けられる運命をな』
「そんな・・・・!!・・・だとしたらその人を倒せば・・・貴方は救われるはずよ!」
『無理なんだよ、奴の能力は『運命掌握(デスティニー・ルーラー)』、その名の通り『運命を握る程度の能力』だ。奴は今、『紅い月』の地下渓谷の最下層にいるだろう』
「じゃあ・・・・月へ行って一緒に倒せばいいじゃない・・・もしかして、それも――――」
『無理だね、なぜなら月へ行く方法はただ1つ――――――――この俺を『殺す』事だからな』
「!?・・・・嘘・・・・・そんな・・・・そんな筈ないわ!きっと何か方法がある筈よ!!」
『・・・・・・・・・・・・・・お前、俺を救いたいのか?』
「ええ、私は刈谷と貴方が争う姿なんてもう見たくないのよ!!兄弟で殺し合いなんてするものじゃないもの!!貴方は確かにかつて刈谷の兄を殺してしまった、けどあの時の貴方は闇に呑まれていた状態で本心では無いわ!私にはそれが分かるわ!だから貴方を救いたい!絶対に!!」
『甘いな・・・・だからお前は昔からお節介なんだ・・・・』
「よく言われるわよ、ふふっ」
『でもま、1つだけ方法――――――無くはないんだけどね、しかしそれにはやはりお前と契約する事によって意味がある。なぜならお前と契約し、月へ行く魔力が蓄えられるのだからな』
「・・・・・・・分かったわ・・・・それしか方法がないのなら・・・・私やるわ!」
『ちなみに契約するのはいつだって大丈夫とは限らん、次の『満月』の夜だ。満月の夜に契約をし、月が契約完了と同時に俺の魔力と共鳴する筈だ』
「でも・・・・私達がそれを知っていて刈谷達が何も知らないままここに来るとなると・・・・なんだか悪い気がするわ・・・・」
『これもまた、俺の決められた運命―――――恨むなら俺の運命を握った諸悪の根源を恨む事だな』
「・・・・・・・・仕方ないわね」

避けられる運命で戦っていたのか・・・(困惑)

前の話で人間と自分で言ったいたのにこれである。 この伏線が後後回収されるような動きも今のところはない
ただのやりたいだけな可能性は多いにありえる。

翌日、刈谷達へ手紙が送られた。 吐きそうなぐらいのテンプレな事が書いてある。怒り狂った刈谷たちは殺しに向かう

研究所前に着いたが、屋根の上から突如変態が出現する。 時間がないというのに と嘆く刈谷達へ、二人の声がした。
振り向けばアビス、エデン。 昔共闘した仲間が前触れもなく特に理由もなくそこにはいた!!
戦ってもらい、刈谷達は前へ進む

中に入れば人口生命体ロボのお出まし。 とりあえず雑魚狩りを済ませた刈谷達はKAREのもとへ急ぐ

そして現れる刺客・・・・『紫』 驚きを隠せない刈谷達。 しかし それを構わず戦闘が開始される。
更に裏切りの銀と茜・・・。 裏切られ続ける刈谷達には少々ショッキングだった。 全てKAREのために仕込んだフリだった。
時間がないことをに焦る刈谷は突撃する。 しかし、紫の放った眼光にはじかれてしまう。
誰か知らんが刈谷達を先へ行かせる事を決意する。 刈谷達は無事にワープ装置を使って逃げ出す事が出来た
そこへ立ちはだかるのはやはり彼音。 時間がない 更に強敵の出現に萎えが加速する刈谷だったが・・・・
そこへまたもやどうしてここまで来ていたのか謎である天宮と寿限無。4人がかりで幼女を始末することを決意する四人だった。

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最終更新:2013年10月02日 05:40