KARIYAとは、『彼』により描かれる圧倒的美麗なオナニーファンタジー小説である。
世界観の説明はまるでなし、そして妄想をそのまま活字に書きおこして行く まさに妄想の塊。
更には誤字脱字、伏線まるでなし。 どうしようもないレベルの駄作である。
グロテスクに描かれたキャラクター達が、どうしようもないレベルの表現力で描かれて行く姿はまさに圧巻。
どこまで見た事ある設定しかないキャラクター達、更にお決まりの展開、セリフ選び。
極めつけには紙の如く薄い戦闘要素、ストーリー。 圧倒的超展開に加え話によって長かったり短かったりと不安定。
設定を忘れていたり、矛盾していたり、書き方、使い方を間違えていたりもする。
基本的には若干恋愛要素の混じったSF物のバトル小説なのだが・・・・。
中身を見てみればただ自分自身を小説へ投影して『オナニー』しているだけの小説であることが明らか。
まず、最序盤(2話)から彼の分身である『KARE』が登場する。 しかもこのKARE生徒会長という身分で登場している。
オナニーは加速し続け現在に至っては2回や3回復活し、月の力を吸収した化物である。
3期に一応分けられているが、どれもラスボスはKARE(現在進行中3話は定かではない)
KAREの登場数は最多。 ご都合主義よろしく圧倒的な技数
序盤のほうは未熟さが目立ち、擬音すら使っている(「○○だ(チラ)」)今でもそうだが、見るに耐えない。
○キャラクター
キャラクターに関しての魅力はほぼ皆無に等しい。 どちらかというと彼が描いた絵そのものに面白さがある。
KARIYAなどどうでも良く、絵さえ見れればいいのだ。
逆に脳内変換で補えていた唯一の存在だったキャラクター象を一気に塗り替えてしまった存在と言える。
そのインパクト故に脳内変換は確実の彼絵のものとなるだろう。
ある意味この小説のウリ(描いている本人とは別の意味で)である一つで、むしろこれ以外面白くない
また、自分のハマっている。 または好きな作品のキャラクターを参考にすることが多く絵に反映されている。
そのためキャラの設定からキャラの外見までもが「どこかで見た事のある」現象を引き起こしている。
完全なパクりキャラも存在しているが、名前的にも東方関係が多そうだ。
簡単に言えば趣味を反映したがる といったところか。 キャラを見れば分かるとおり、9割程度名前からして参考にしている
補足としてキャラ設定やしぐさなどにもふんだんに盛り込まれている。 探し出してみよう!(時間の無駄)
キャラ設定に関しては、もはや放り出されているものから、矛盾しているものまで。 更には自ら崩壊させているという
まさに抜け目なしである。 話によってキャラクターが変わっているようなキャラもいるため彼のいう設定はあてにならない
一話限りであったり、説明不足(というか妄想不足??)なのか全く理解出来ないものも多い。
またイラストの影響もあり、やはり魅力にかけているため読みすすめている楽しみがまるでない。
○ストーリー
ストーリー構成自体は、至って普通の王道深夜アニメのような展開が多い。 例に挙げるとすればとあるシリーズが当たるだろうか。
とはいえども、とあるシリーズのような面白いギャグもなければ面白い戦闘シーンもあるわけではない。
まず事の発端が突然現れた魔王に両親を殺され呪いの装備をつけられた その理由は鎌が使えそうだからとりあえず戦いたいと思った。
これだけである。 しょうもない。 しかもこの魔王、魔界共になんの説明もなく1話から堂々たる出演をしている。
無駄にイチャイチャ演出を挟む時期があり、特に2期は頻繁なため注意が必要である。
たまに同じような意味の発言を繰り返していたり、くどかったりとストーリー面に関してもやはり魅力がない。
ストーリー展開もどこかで見た事あるようなもので、キャラクターやその他も相まって『劣化盛り合わせ』のようなものである。
舞台となる場所も大体が他作品のパロ(というかパクり)である。
章毎に魅力解説
~1章~
記念すべき?第一作目であり、問題作爆誕の瞬間。 まだこのときは、ただ痛いだけの小説+稚拙な表現な小説だったのだが・・・
プロローグが終わり、いざ本編が書き出されたと思いきや、まさかの本人光臨
なんの説明もなく魔界の会話から始まるなど、色々ヤバい。 このときから、彼と仲が良い 当時中学生組(管理人含めて)衝撃を与えた。 ストーリーの発端は上記されている通り、「鎌の使い手と戦いたい だから親を殺し、俺と戦わせる理由を作った」
という、某配管工の魔王もビックリな簡単かつ適当なストーリー。 あえていいように解釈するならば、私欲のために世界を巻き込もうとするKAREに怒りを感じ、それを裁く・・・。 と 解釈できなくもないが読み進めているとそうは思えなくなってくる。
実は改造人間で、人間になれない恨みから両親を殺した との説明があるが 思いっきり序盤の雰囲気と違う。
なんとなく伏線にはなっているが、恐らく本人は狙って伏線にはしていない(戦いたい理由の裏づけにならないこともない)
- と解釈したいが、やはりここまで読み進めている読者は当然のように「今更押し付けがましい」「中途半端な後付」
と99㌫思うだろう。
若干話がそれてしまったが、事の発端はこのような感じである。
その後もかりやは生徒会長であるKAREに様々ないやがらせ、時には修行などを受けて徐々に力をつけていく。
そしてあるときなぞの少女?月華が現れる。 彼女も同じくのろいの装備をつけらている。 彼女に勝ち、彼女と共に行動するようになってから事態は悪化していく
KAREから送られてくる多くの刺客 更に他の国や世界をも巻き込んだ、KAREの悪事などKAREの本性が丸裸となっていく。
最終決戦の舞台はなんと学校。 学校でチームに分かれて、試合を行う。(この頃はハイスクールD×Dにかなり影響されている
危ういながらも彼を打ち倒す。 ある意味、この小説最後の全盛期である。 稚拙な表現、誤表現、誤字、初見では笑い必須である。
~2章(セカンドストーリー)~
1章から時間が経った後の話。 数年、という訳でもなく決着がついてすぐの話をから始まる。
突然の転入生から事は始まる。 この転入生、突然かりやにガンを飛ばす上に覇気すら送ってくるという人間失格のくそ地雷である
なぜかKAREを知っているのにそれを倒したかりやは知らないなぞ設定。 生きているかも知れない(という名の生きてる確定報告)
情報を手がかりに、捜索することになる。
お決まりの復活を遂げているKAREは新たな仲間を引っさげ、またもやかりやの前に立ちふさがる。
しかし、今回は某配管工ゲームのように共闘するシーンもあるがやはり寝返る。
幾度もかりや達を殺しかけるも、楽しくない まだだ とその場を立ち去り続けた結果、返り討ちにされて殺される
アホな人口生命体魔王のお話
1章でそれなりのコメントがついていた上に、信者のプッシュもあり、即二期が決行された。
1章とは違い、稚拙な表現は改善されたが新たにただ面白くない という典型的くそ小説要素が追加され、笑えない小説になった。
つまりこの時点でこの作品の魅力は完全消滅したといえる。 一応イチャイチャシーンや若干彼が血迷ったオマケコーナーなどで、その存在は保たれてはいる。 むしろ、オマケが本編れべる。
このオマケは今日の彼さん集で見れる。是非見ていただきたい。描いた本人とは別の部分で突っ込めて笑える。
本編は正直ゴミ。 見るに値しない。 物好きだけが見よう!(時間の無駄)
~3章(ファイナルストーリー)~
この小説の最後を飾る話。 2章からの数年後の話でかりやと
アリスのイチャラブから始まる。
KARE復活をもくろんでいるKAREの血族による、襲撃から話が展開されていく。
察しがついたと思うが、電光石火もビックリ2話で復活を果たしている。 そういうのは最後の最後、復活して絶望感の中勝利するのが王道なのだが。。。。
敵にやたら東方のオマージュが激しく、見てて普通に不愉快。 特に露骨な紅い月と彼音(性格や設定、言動などが完全にフラン)
血族すら裏切り、世界の掌握を試みるKAREはまたもやかりやたちに襲いかかる。 2章や1章にはなかった初の住民や町などを巻き込む。というより街の体制がやたら万全で、復活を前提とされているかのような準備である。
(KARE自体が住民とは無関係。警戒されている理由がない)
訳の分からない効果説明、無駄に入る寒いギャグ要素。 今回では2章程の面白くなさはある程度改善されているといえる。
その大味を占めるのはやはりオナニーの加速。 2章1章でおなか一杯かと思いきや、ターンエーもビックリ月すら巻き込んでいる。
更には月の使者を味方につけ、四天王まで出てくる。
四天王の1人は兄貴で、別に洗脳を受けていたわけでもないのにかりやを襲い、死ぬ。 死ぬ間際にアイツをとめてくれ。
は???
炎の戦士、紅蓮魔闘戦士となるかりやそして新たな魔闘戦士フューリーとの決戦。 それはろうそくのように短き決戦だった。
読者は燃え上がる前に話が燃焼してしまうという読者不完全燃焼。
現在完結はまだしていない。 恐らくもうそろそろ終わるだろうと予想される。
現在は遊戯王小説に入り浸っているようだ。
○戦闘
勿論SF物の醍醐味といえば・・・ そう 戦闘!!!! 熱く!!心のそこから胸躍る!! と 思いきや・・・
一番最初の戦闘に限っては少しつばぜり合いが起きただけで相手が本気を出したり・・・。
意味分からないぐらい短かったりと燃える前に終わっていることが多い。 アッサリしすぎである。
全体的に構成の練りやテンポなどを考えずただやみくもに戦闘させているのが丸見えなため、戦闘シーンもやはり魅力がない。
技のネーミングも矛盾していたり、意味合いが違ったり、ダサかったり、中二すぎて見てられなかったり・・・。
たまーに面白い名前の武器や謎会話が挟まったりするのが見所だが、強いていえばの話で戦闘が面白いかというと全く。
どう倒すのかなーって思えばとりあえず強い技だしてゴリ押し勝ちであったり、闇は光に弱いーだの 結局相性だけだったり・・・。
全く説明もなしに覚醒してその場をしのいだり。 テンプレな展開だが、どれもイマイチピンとこない。
世界観の説明がないだけでなくこういう戦闘や能力の説明に関しても不十分極まりないため読者は困惑を隠せない。
戦闘の状況説明が若干違和感のある表現で、 たとえば 闇の力が身にまとい、まがまがしいオーラを発している
と普通なら描かれている所を 闇の力が辺りに漂っていて、禍々しいオーラを発生させている・・・!
といった感じ。 まあ、いわんことは伝わらない事はないが、なんとなく稚拙な感じを受けてしまう。特に○○していて はかなり多く使われているためエグい。
総評から言えばうんこ
とてもラノベ大好き人間とは思えない表現力である。(悪く言ってしまえばラノベだけだからこのような表現力に・・・?)
いっぱい読んでますアピをしている割には全く小説というものを理解できてない節がある。
1章はそういった意味でも大変面白く、SSと小説を履き違えている部分もあり、名称やその他設定も笑い必須。
2章になり若干改善、描いてれば嫌でも上達するため、初心者がやりがちな 珍行動、何がしたいのか分からない行動、あからさまなミス が笑いを誘っていたのだが、それがなくなってしまう。 中級者から脱初心者程度のやりがちな、単純なミス 多少のミス が笑えるポイントとなる。 つまりただ面白くない誤表現、稚拙シナリオ小説である。
オマケコーナーが本編であり、冗談抜きでコチラのほうが面白い。 ストーリーなどを考慮しても、オマケが軍を抜いている
もちろんオマケに関しても彼がウケるだろうと思った所では全くウケはなく、別な部分で笑われてしまっている。
またウケる方向性が違う。 2章はゴミ。 はっきりわかんだね。
3章は加速したオナニーが帰ってきた。 ある意味原点回帰。
1章や2章の新しい試みと若干思いいれのあるかなぁ というあいまいな部分が、明らかに作者のお気に入りというのが分かる洗礼された優遇キャラが多数存在するのもある意味の強み。
更に1章のような痛過ぎるシーンも数多く、1章のような面白さが若干戻りつつある作品。
しかし、全体的に見ればやはり2章に毛が生えた程度。 1章に遠く及ばない
最終更新:2014年06月03日 15:01