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その他の作品でのパロディ」を以下のとおり復元します。
*他作品におけるパロディ
-見出しは作品名、()ないは放送時期。
**銀魂(2006-(2009年も放送中))
25話の『鍋は人生の縮図である』で坂田銀時がすき焼きの心理戦最中とモノローグをしたときのセリフ『めがっさ、食いたいんだ』
ちなみに坂田銀時の中の人はキョン役の杉田智一。

**SHUFFLE! MEMORIES(2007年1月-3月)
-最終話である番外編で麻弓=タイムが『涼宮ハルヒの憂鬱Ⅰ』の涼宮ハルヒの『この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところにきなさい!以上』というものをパロったセリフがある。これはハルヒのプロデューサーとシャッフルのプロデューサーが同じと言う事も関係していると思われる。

**らき☆すた(2007年4月-9月)
-アニメーション制作が京都アニメーションということで数え切れないほどの小ネタが織り込まれている。
-こなたの部屋にはミクルフィギュアが。
-4話での団長腕章や、サムデイインザレインについてのコメント、こなたの部屋のメガミマガジンでのポスター。
-10話ではDVD第7巻が見て取れる。
-12話では同人誌のネタに。
-16話ではこなたの携帯の着うたが『恋のミクル伝説』に。コスプレ喫茶の店員がハルヒ、みくる、長門のコスプレをしている。キョンらしきコスプレ喫茶の客も見られ、みくるやこなた以外の3人以外はハルヒの声優を使っている。古泉は未登場。つまりそのうちハルヒと長門は『憂鬱』のキャスト。その回でのコスプレ喫茶の客はキョン役の杉田智和で姿もキョンっぽい。予告ではキョンと長門の掛け合いの予告である。
-17話では『涼宮ハルヒの激奏』ネタで平野綾が『God knows...』を唄っている部分がある。
-19話では劇中のテレビで涼宮ハルヒが砂浜で水着姿で清涼飲料水のCMをしている。特筆すべき事としてはハルヒ本編より胸がでかい。
また、各回やEDで白石みのるがハルヒのネタをかましている。
-EDでのネタは『恋のミノル伝説』、『ハレ晴レユカイ』など。

**ハヤテのごとく!(2007年4月-2008年3月)
-9話で魔王・ザ・グレートステイジアン・オブ・阿部(仮)(CV:後藤邑子)がアイキャッチで『スメシビーム』と言っている。アイキャッチイラストは明らかに放送順第1話の『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』での朝比奈ミクルのコスチュームに似ている衣装やポーズも似通っていた。
-モブで明らかに谷口が出演していた場面がある話がある。(白石稔は未出演)
-『ライブアライブで出てきたENOZ(正確には財前っぽい人とハルヒ、長門っぽい人の3人)』が出てくる場面がある。これは西沢歩に告白されて動揺したハヤテがとっさに『僕、二次元にしか興味ないんだ~』と言い訳した時の想像図。
-また44話ではSOS団Tシャツを着た女性がハルヒっぽい原画を書いている。

**俗・さよなら絶望先生(2008年1月-3月)
-第12話で一旧さん(CV:杉田智和)が『競馬ファンから逆流してポニーテール萌えなんだ』と言っている。言っていたその背景は涼宮ハルヒっぽい女生徒が後ろ姿でポニーテール姿をしている。色は違うが、北高の体操着に似ている。少しキョンのモノローグっぽいw
-また、同じく12話でハルピンぽいものが裏表紙についている本を藤吉晴海が読んでいた。
余談だが、2期の絶望先生は京アニネタが多く、AIRネタ(ゴールとどろり濃厚)やらき☆すたネタ(チョココロネなんてどうでもいいから)を使っていた。アニメ中の言葉を信じるなら京アニと仲良くなりたいらしい。(12話)

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