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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 未来へのメッセージ 後篇

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

未来へのメッセージ 後篇

最終更新:2020年03月14日 02:38

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 
 人間必ず学生時代に行う行事には、色々なもんが存在する。始業式に終業式、体育祭や学園祭等。数多いその行事の中でも、俺の脳の隅っこにあってそれがくるまで気付かなかったものがある。
 北高卒業式――すなわち、みくるの卒業式だ。
 何故今まで気付かなかったのか、自分の脳内がセミの抜け殻のようにスッカラカンになってるのではないかと疑ったね。俺は高校2年生であり、みくるは高校3年生だ。みくるが卒業してしまえば少なからず、確実に会う機会が減少する。
 とても簡単な理屈だ。歳がひとつ違えば色々なことが違ってくる。そんなことは解かっていたはずなのに、いざこの時になると、なぜこうも不快感に陥ってしまうのだろう。
 そんなことを白昼夢の中で考えている内に、長いようで意外と短かった卒業式が終わった。俺にとっては、数十分も経っていないように感じたのにな。
 
 卒業生一同が校門辺りで屯って、卒業証書が入った黒い筒をポコンポコンと開け閉めするという定番の変梃行事も終わり、徒歩で帰る生徒や親に送り迎えされる生徒たちが居る中、みくるはまた、校内へ足を忍ばせた。
 それはみくるに限ったことではなく、古泉然り、長門然り、俺然り……そして、ハルヒ然り。
 この5人がわざわざ卒業式の後に集まってすることを推理するのは1匹の蟻を潰すことよりも容易いことで、俺の推理が正しければ俺の行くべき場所は文芸部室だ。
 扉の前で立ち止まり、手を軽く固めて木の板をノックする。いつもの、俺を部屋へと迎え入れてくれる優しい声を求めて。
「どうぞ、お入りください。」
 ドアノブを捻りかけた俺の手が静止した。返ってきた声の主は説明好きのハンサムフェイス……そのことを思い返すと、閉じかけていた心の傷口が開きそうになる。
「ん……お前らだけか。」
 珍しく部屋の中にはメイド服を着て甘露なお茶を出して奉仕してくれる彼女は居なく――入る前から、解かっていたことだが――居たのは
いつものスマイルに3割程哀愁を漂わせる表情をして椅子に腰掛ける古泉と、俺の錯覚ではなければ眉の辺りから悲しさを感じさせる顔をつくって、今日も厚いハードカバーの本を読んでいる長門だった。
「ハルヒはまだなのか?」
「涼宮さんは朝比奈さんを迎え入れに行きましたよ。彼女にしては、珍しく涙道に水を流しそうな表情をしていましたよ。」
 表情なんか聞いてない。そんな情報を聞いて俺が喜ぶとでも思ったのか?
「いいえ、ちっとも。」
 さっきの哀愁は何処へやら、またいつものニヤケ顔を露にした古泉はフリーになっていた両手を組んだ。
「そういえば、みくるが卒業して……ハルヒの灰色空間とやらは現れないのか?」
 古泉は微笑して、
「彼女も成長したんですよ。あなたが朝比奈さんと交際を開始した、あの日からね。」
「あの日から?」
「ええ、本当はその日以降、閉鎖空間の出現率が一時的に高まってしまいましてね。日が経つ内に徐々に減少していって……今では全くと言っていいほどに、精神は安定していますよ。」
 ちょっと待て、その閉鎖空間がいつから出始めたって?
「朝比奈さんがあなたに告白をした日からです。理由は……解かりますよね?」
 俺は顎に手を添えて思考を巡らせる。考えている内に、何故俺がそんなこと考えなきゃならんのだという気持ちになったから、強制的に思考をブラックアウトさせた。
 ひょいと古泉の方へ視線を向けると、「おやおや、大丈夫ですか? もしかして、解からないのではないでしょうね。」と言わんばかりの顔でこちらを見つめている。やめろ、気持ち悪い。
 ……ダメだ、思いつかない。そんな灰色空間出現についての理屈は、ハルヒの不機嫌な時に現れるってことくらいしか教わってないぜ。何故ハルヒが不機嫌になったかなんて、ハルヒ専属ストーカーでもしない限り俺には解からん。
「どうしてだ?」
 古泉は呆れたような顔で視線を机に落とす。今日のお前は百面相か?
「知らないほうが幸せなのかもしれませんね……。それにこれは、あなた自身が気付かなければいけないものでもあるでしょう。」
 なんだよそれ、余計に気になるじゃねぇか。
 唇に人差し指を近づけて口角を上げながら古泉は、
「今は内緒にしておきます。……おっと、来たようですよ。」
 その報告で俺はまだ扉のすぐ近くで棒立ちになっていたのに気が付き、座ろうとした時にはもう遅かった。片手にしっかりと今日の主役の手首を掴んだ団長さんが、勢いよく扉を開ける。間一髪、扉との衝突は俺の持ち前のフットワークで免れた。
「ほら、キョンどきなさい! みくるちゃんも席について!」
 固定していた手を離してそのままづかづかと団長席へ向かうハルヒは、無理矢理笑顔を作ろうとしているように見えた。
 そして団長席に鞄を置いて、机の上に仁王立ちした。メンバー全員が席についたのを確認すると、
「まず最初に! みくるちゃん、ご卒業おめでとうございますっ!」
「ふぇ、ありがとうございます……!」
 俺が拍手でもしてあげようかと両手を構えようとしたのを遮るようにハルヒは続けた。
「あなたはSOS団設立から初めての卒団者だからねっ、そこらへんは大いに誇りに思ってちょうだい!」
 ハルヒはみくるがうんうんと頷くのを見て、満足そうにまた続ける。
「じゃあ本題に入るけど、今日集まってもらったのは他でもないわ。さっきちまちまと長ったらしい卒業式が終わったけど、そんなものは記憶の中から抹消してくれちゃってもいいからね。それでは今から、第1回SOS団卒団証書授与式を始めますっ! まず初めに、メンバー一人ひとりからの激励とお別れの言葉です。」
 なっ、俺はそんなスピーチ文、1ミクロン程も考えてないぞ。古泉や長門じゃあるまいし、即座に言葉が思い浮かんでくるほど日本語力も備わってねぇ! どうせお前はもともと用意してたんだろ?
 ハルヒは机から降りて、みくるに視線を当てながら話を始めた。
「まずあたしからね……。みくるちゃん、SOS団のメイドさんとして毎日よく頑張ってくれましたっ。本当にお疲れ様。」
 黒い髪を揺らしてにこっと笑うハルヒはどこか辛そうで、思わず俺は下を向いてしまった。
「あたしにとってみくるちゃんは、とても大きな存在でした。もちろん、みんなにとってもね。あなたが出してくれるお茶はどんなお茶よ
りも美味しくて、あなたの仕草は、誰よりも可愛くて……っ」
 ハルヒを見なくても、どんな顔をしているのかすぐに解かった。震える声を抑えて、きっと涙を必死に堪えているかもう流してしまっているかになっているだろう。
「今まで、色んなことに付き合わせちゃったけど……どんな時でも、みくるちゃんはあたしの中で一番でしたっ……!ほ、ほんとうにっ…本当に……」
 恐る恐る顔を上げてみる。丁度俺が垣間見たのは、ハルヒはみくると向かい合った後、我慢できずに抱き付いてしまっている光景だった。
「ふわああぁぁん……みくるちゃんっ……みくるちゃぁぁん……!」
「涼宮さん……」
 ハタから見れば、なんとも華のある絵になってるが、どうやら俺も感動できる心を持ち合わせているようで、すぐに目を背けてしまった。
 目を背けた先には、じーっと二人を見つめている長門の姿があった。こいつも感動しているのだろうか。徐々に自分の感情を表情を顔に出してくるようになったが、泣くところなんて見たことがない。長門はただただ、互いの感触を強く感じあう二人を遠くの景色を見るかのような眼で見ていた。
 ならば古泉はどうだろうか、なんて好奇心らしき感情が心に沸いて、古泉の顔を伺い見る。うわっ、見なきゃ良かった。まさか一生の内に、こいつの涙なんて見ることになるとはね。
 もう4,5秒も見ていればもらい泣きを喰らいそうだった俺は、もう一度視線を自分の膝へと落とした。
「涼宮さん、大丈夫ですか……?」
「あ、ありがとうみくるちゃん……もうだいぶ落ち着いたわ……」
 みくるの両手の中から離れたハルヒは「あっ、そうそうっ!」と呟いて団長机の引き出しから画用紙程の強度を持ってそうな紙を1枚取り出し、それを読み上げる。
「朝比奈みくる! あなたを我がSOS団卒団者として、ここに栄誉を讃える! SOS団団長、涼宮ハルヒ!」
 いつもの破天荒な声でそれを高らかに読み上げたハルヒは、みくるにその証書を授与する。
「ありがとうございますっ……!」
 しっかりとそれを両手で受け取ったみくるは、そのまま一礼して眼を潤わせた。
「な、なんか辛気臭い空気になっちゃったわねっ……!これで第1回SOS団卒団証書授与式は終わりですっ!」
「え……もういいのか? ハルヒ。」
「もうって何? いいのよ、あとはあんたに任せるから。」
 お前以外の3人の激励とお別れの言葉はいいのかと口を開こうとしたが、自分から棘畑に飛び込むような無茶なことだと気が付いてそれをやめる。ひとつ気がかりなのが、「あんたにまかせる」というフレーズだ。
「ほら古泉くん、何泣いてるのよっ! 古泉くんらしくないじゃない。」
「すいません、我慢はしたつもりなんですが……」
「有希も固まってないで、二人とも帰るわよ! あとは……お2人さんに任せなきゃねっ!」
「涼宮さん、いいんですかぁ……?」
「とりあえず、今のあたしたちはお邪魔虫だからねっ、ゆっくりしてていいわよ!」
 どうやらハルヒは気を遣ってくれたらしく、目を見開いたままの長門と頬に涙が流れた跡がある古泉を引き連れて部室を出て行った。気が利くというか、なんというか……。
 少しの静寂の中、俺がこれからどうしたものかとちょっとしたプランを考えていると、先にみくるが沈黙を打ち破った。
「キョンくん……話があるの。」
 少しドキッとした。何か聞き覚えがある声のトーン、真面目な顔、そして台詞……
「これから話す事は禁則事項に含まれるから……心して聞いてね。」
 瞬間的に思い出した。これは丁度一年前の、あの時のみくるから話された時と一緒だ。
「あのね、キョンくん……」
 本能的に、この話がどんな内容かに感付いた。ただ、その予感が当たらないように俺は見えざる手で祈ることしか――この時には出来なかった。
 
「――わたし、未来へ帰らなきゃいけないの。」
 
「未来へ……?」
「そう、わたしの元居た時空間へ。」
 予感は見事的中してしまった。こんな時に予感が当たるなら何故テストの空欄に適当な文字を入れた時は当たらないんだ。……いや、今はそんなことはどうでもいい。
「わたしの『組織』の中で、わたしは涼宮さんと最も近い位置に立っていたから、凄い近くで観測を続けることが出来たの。でも、卒業してしまったら、その関係も無くなってしまうから……わたしは、未来へ帰って報告をまとめなきゃいけないの。」
「ずっと、帰って来られないのか……?」
「……それが、解からないの。まだ解からないけれど……わたしの任期はもう……。」
「そうか……」
 違う。ここで納得してはいけない。まだ俺の心の中にはモヤモヤした黒いブツが渦巻いている。一番大事なこと、聞いてないじゃないか。
 みくるがここから離れてしまう理由は解かった。でも、みくるは何も感じないのか?ハルヒや長門、古泉……それに、鶴屋さんや他の奴らだって、そいつらと別れてしまうのに……どうして帰ってしまうんだ、どうして涙も流してくれないんだ……!
 どうして俺と別れるのに、辛そうな顔をしてくれないんだ!
「わたしが告白した時に、言ったこと覚えてる? わたしが卒業するまで、お付き合いを……」
「そんなこと、俺は解かってたよ。みくるがいつか未来へ帰ってしまうことなんて、ずっとずっと前から解かっていたことなんだ……!覚悟だって出来ていた、それなのに……どうしてこんなに辛いんだよ……」
 俺の頬に、こそばゆい感触が伝わった。視界の半分はなんだかモヤモヤとしてみくるの姿でさえよく見えない。なんだ、これは。俺はどうなってしまったんだ。
「……キョンくんっ、ごめんなさいっ……!!」
 突如としてがばっ、と抱きついてくる柔らかい体。今にも溶けてしまいそうな一掬の涙を流した顔で俺を見上げたあと、俺の胸板に額を突きつけて哀愁に震えている。
「キョンくんにそんな辛そうな顔させて……ごめんなさい……本当に、ごめんなさい……っ!」
 みくるの髪に水滴が跳ねるのを見て気付く。俺は……泣いているのか。
「みくる……そんなに泣くなよっ……」
「本当は、こっちで恋なんかしちゃダメだった……でも、わたしキョンくんへの気持ち、抑えられなかった……!」
「……もう何も謝らなくていいからな……今まで、本当にありがとう……」
「ふぁぁん、キョンくぅん……ずっとずっと、大好きですからねぇっ……!」
「ああ、俺も……ずっとずっと、大好きだ。」
「ふぇぇ、キョンくんはダメですぅ……! キョンくんはわたしのことを忘れて、この時空間の人と……」
「みくるだったから、俺はここまで人を好きになれたんだ……! だから、そんなこと言わないでくれ……」
「……キョンくん、ありがとう……」
 俺とみくるは一層力を強めて抱擁し合った。互いの存在を確かめ合う為に、互いの愛を壊さぬように。
 
 
「キョンくん、わたし……そろそろ……。」
「……そうか。あ、ちょっと待ってくれ。」
 文芸部室の机に置かれていた卒団証書を手に取り、その裏に文字を書き入れる。みくるに見えないように、背を向けて。
「どうしたの……?」
「いいや、これを未来へ持って帰ってくれないかと思ってさ。」
 枯れる程に涙を流したみくるに、卒団証書の表を見せて差し出す。せめて、形に残るものを思い出に取っておいて欲しかったんだ。
「あっ、裏はまだ見ちゃダメだぞ? 未来に帰ってから見てくれ。」
「えっ? う、うん……」
 頭の上にハテナマークを光らせた表情で受け取った後、みくるは微笑んだ。その笑みは今までのどんな微笑みよりも可愛く可憐で、何より価値のある微笑みだった。
 俺が大好きなみくるの笑顔。俺が惚れたみくるの笑顔。何物にも替え難い、全世界、いや、全時空間中ただひとつの最高の笑顔。俺はその笑顔を、瞼の裏へしっかりと焼き付けた。
「キョンくん、本当にありがとう。そして……さようなら。」
 片手にたった1枚の紙切れを持った自称時を駆ける美少女は、光の中へと消えて行った。一生懸命の笑みで見送れたことが、みくるへの何よりの感謝の気持ちだった。
 
 
 ――未来のみくるは、ちゃんと取っておいてくれているだろうか? 俺からの最後のプレゼントを、思い出の一部として保管してくれているだろうか?
 いいや、きっとそうであると信じたい。ほんの短い時間だったから、簡潔にしか書けなかったけれど……それでも、精一杯に紡いだ言葉。
 
 
 
 「あいしてる」という 俺から未来(みくる)へのメッセージ。
 
 
                                                                    ~Fin~
 

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