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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 魔人探偵脳噛ハルヒ

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

魔人探偵脳噛ハルヒ

最終更新:2020年03月14日 03:20

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 
やっぱり、あの自己紹介が原因だったのかしら。
 
「ただの人間には興味ありません!
 この中に宇宙人、未来人、超能力者、魔人が居たら私のところに来なさい!以上!」
 
もちろん、そういうヤツらに会いたいって気持ちはあったわよ?でもそれは願望に過ぎない。
そういうヤツらなんかいないってことぐらい、私だって分かってるわよ。
だけどそしたら……目の前にいるコイツは、何?
 
「我輩は魔人、脳噛ネウロ。脳髄の空腹を満たしにここにやってきた。」
 
 
 
事の起こりは数分前。
わたしはHR目が終わった後、部室へと走っていた。
たまには最初についてみんなを待つのもいいじゃない?
だけど突然、窓から手が伸びてきて引っ張られて、屋上に連れてこられた。
 
「な、なに!?」
 
目の前に居たのは長身でスーツを着てる若い男。ちょっと変わった髪形をしている。
突然のことで頭がパニックだった。
でもってその謎の男は、私を更にパニックに陥れる
 
「我輩は魔人、脳噛ネウロ。脳髄の空腹を満たしにここにやってきた。」
 
魔人?コイツ一体……何を言っているの?
 
「ま、まじん?アンタどっか、おかしいんじゃないの?」
 
私は言い返してやった。
するとソイツ……ネウロという男は、右手を私の前にかかげた。
そして……
 
「ひいっ!」
 
その手は一瞬にして刃に変わった。
私の顔のほんの数ミリ先に刃物がある。ちょっとでも動けば刺さってしまいそうだ。
 
「我輩は魔人。ここに来たのは、謎を食うためだ。」
「て、手を戻しなさいよ……」
「我輩は謎を食としている。悪意により作られたトリックを解くことで、謎というエネル  ギーが放出されるのだ。」
 
聞いてないわ。ていうか、聞こえてるけど無視してるって感じね。
どんだけサディストなのよ、こいつ。
 
「それで、なんでその魔人様がこんな平凡な高校に来たのよ。」
「貴様が、それを望んだのだろう?」
「え?」
 
確かにあたしは魔人に会いたいと思ってた。自己紹介でもそう言った。
だけどそれとコイツがここに来たことと、なんの関係があるの?
 
「ふむ、自覚は無いようだな。貴様もなかなか稀有な能力を持っていて興味深いが……
 今回ここに来た理由は、ここに謎が生まれる気配を感じたからだ。」
「気配って何よ。」
「もうすぐ、貴様の近くで事件が起こるぞ。いや、既に起きているか……」
「なっ!」
 
そう言うとネウロは私を引っ張って進み出した。
 
「ちょっ!離しなさいよ!」
「貴様は我輩の奴隷だ。黙ってついてこい。」
 
引っ張られること数分、ようやく解放された場所は……部室の前。
 
「涼宮さん、遅かったですね。おや?その方は……」
「なんだハルヒ。また誰か連れてきたのか?」
「……だれ?」
 
ドアの前には、キョンと有希と古泉君が立って居た。そしてみんな後ろのコイツのことを聞いてくる。当然よね。
まあみんなは、本当のこと話しても大丈夫よね?
 
「実はね、コイツまj……モガッ!」
「僕はネットでSOS団のことを知りまして!身近に不思議な出来事があるものですから、是非団長様に相談したいなと思っていたのです!」
 
な……なにコイツ!私への態度とはまるで別じゃない!猫かぶりってレベルじゃないわ!!
 
「へ……へえ。物好きな人も居たもんだな……」
「なるほど、把握しました。流石涼宮さんですね、一般の方も引きつけるとは。」
「……そう。」
 
三人も一応は分かったみたい。でも、古泉君とかはまだ全然警戒してるみたいだけど。
それよりも気になるのは……
  
「みんななんでドアの前に立ってるのよ。入ればいいじゃない。」
「それがですね、鍵がかかっていまして……」
「職員室から鍵を取ってくればいいじゃないの。」
「もう行ったよ。だが、鍵は既に無かった。つまり中に誰か居るってことだ。
 だから朝比奈さんが着替えてるのかと思って待っていたんだが……」
「……返事が無い。15分たっても音沙汰が無い。」
 
なるほど、確かにそれはおかしいわね。鍵が無い以上入れないし……と悩んでいたら
 
「ドアに手をかざせ。」
 
いきなりネウロが耳打ちしてきた。なんなのよもう。
 
「こう?」
 
あたしは素直にドアに向けて手をかざした。そしたら……
 
――ドカァン!!
 
一瞬でドアが吹き飛んだ。な、なにこれ……
 
「流石団長ですね!人間離れしたパワーをお持ちだ!」
 
コイツまた変な力を使ったわね!人間離れしてるのはアンタでしょうが!!
見なさい、他の三人も唖然としてるわよ。中に居るみくるちゃんも……って……
 
「みくるちゃん!?」
 
みくるちゃんはやっぱり中に居た。だけどいつもと違うのは、頭から血を流して倒れていることだ。
 
「あ、朝比奈さん!!」
 
古泉君が駆け寄った。みくるちゃんの脈を取っている。
 
「まだ息はあります!救急車を!」
「あ、ああ!!」
 
急いで携帯を取り出して電話をするキョン。あたしは、ただ呆然と立ち尽くすだけだった。
ま、まさかコレがネウロが言っていた『事件』なの……!?
ネウロの方を振り向くと、ネウロは……よだれを垂らしていた。そして誰に言うワケでもなく、一人呟いた。
 
「この謎はもう……我輩の舌の上だ。」


「見てください!」
 
古泉くんが指差したのは、みくるちゃんのメイド服のポケット。その中から出てきたのは……部室の鍵!
 
「まさか、それじゃあ……」
「ええ、この部屋は密室だったということになりますね。」
「だとしたら、誰かが殴ったという線は薄くなるな。きっと着替えてたら転んで頭を打ったんだろう。
 朝比奈さんの普段のドジっぷりを考えると充分考えられる。」
「ですね。きっとそのまま気絶してしまったんでしょう。」
 
キョンと古泉くんの二人で推測している。まああたしも二人の言う通りだと思うわ。
でもみくるちゃん、流石にドジやりすぎよ……
 
「いえ、それは違うでしょう。」
 
ネウロ!?
 
「と、団長はおっしゃっております。」
「ちょ、ネウロ!何言ってるのよ!あたしは……」
 
反論をしようとしたけど、ネウロのでかい手で口を封じられる。
そして耳元でささやいてきた。
 
「もが!」
「貴様は黙って我輩に身を委ねればいい。そして叫べ。『犯人はお前だ。』とな。」
 
身を委ねるって一体……。……え!?何コレ、勝手に右手が上がって……
 
「団長は既に犯人の正体を見ぬいておられます。さあ団長、指差してください。」
 
そして高く上がった指が振り下ろされる。ある人物の元に向かって。
 
「は、犯人は……お前だっ!」
 
 
 
「す、涼宮さん?」
 
振り下ろされた指の先に居たのは……古泉くんだった。ウ、ウソでしょ?
 
「まさか涼宮さん、僕が朝比奈さんを殴ったとでも?」
「そこから先は僕が説明しましょう。」
 
ネウロが呆然とするあたしの前に立った。
 
「まず始めに、この部屋の密室がどのように作られたか。それは簡単です。外から鍵をかけたのですよ。」
「か、鍵を?だが、鍵は確かに朝比奈さんのポケットから……」
「果たして本当にそれは、朝比奈さんのポケットにあったのでしょうか?」
 
ネウロは古泉くんを見てニヤッと笑った。あれは間違いなく、サディストの目だ……
でも古泉くんも負けてはいない。いつものすました笑顔を崩さずに反論する。
 
「おかしな話ですね。実際にあそこにあったでは無いですか。」
「それが、あなたによってでっち上げられた事実なのですよ。思い出してください。あの時、彼女に真っ先に駆け寄ったのはどなたでしたか?」
 
駆け寄ったのは……そうだ、古泉くん!
 
「そして鍵を見つけたのもどなたでしたか?」
 
それも……古泉くん。まさか……
 
「全てはあなたの自作自演だったのですよ。真っ先に駆け寄り、朝比奈さんのポケットに鍵を忍ばせる……
 あとは、あくまで始めからそこにあったかのように発見すればいい。それだけで架空の『密室』の完成です。
 それが可能だったのは、あなた一人だけ。あなたは朝比奈さん自身の事故を主張されていましたが、警察で調べればすぐに殴られたと分かります。
 その場合、犯行が可能なのはあなただけということになります!まだ続けますか?」
 
古泉くんは反論しない。てことはやっぱり……事実なの?
気付いたらあたしは叫んでいた。
 
「どうしてよ古泉くん!なんでみくるちゃんを殴ったの!?」
 
それでも古泉くんは笑顔を崩すことは無かった。だけど……
 
『アダムとイヴですよ。』
 
何故か声にエコーがかかり始めた。そして、古泉くんの身体が赤く光り始める!
 
『まあこの場合、アダムは僕でイヴはキョン君なのですけどね。』
 
赤い光になった古泉くんの身体がどんどん変形して、小さな球体になった!
  
 ●<ふふふふ……ふんもっふ!
 
な、なにこれ……
あたしは豹変した古泉くんの姿を見て、ただ呆然とするしかなかった。
 
 ●<全てはあの女がいけないのですよ!僕の愛しのキョンたんに色目を使うから!
「な、……何を言ってるんだ古泉!正気に戻れ!あと人間の姿に戻れ!」
 ●<僕が1番キョンたんを愛しているのです!だけどあなたはいつも女のことばかり……
  ならば邪魔な女共を消せば!キョンたんのアナルは僕のものです!!さあキョンたん、僕のテトドンを……
「まったく、くだらないですね。」
 
ネウロ!?
ネウロはいつの間にか球体化した古泉くんの前に立っていた。
 
 ●<なんですかあなたは!……ウホッ、あなたもなかなかのナイスガイですね。
  いいでしょう、あなたも僕のテトドンの威力を味……
「生憎だが我輩、その手の趣味は無い。そもそも我輩に性欲など皆無だ。あるのは無限の食欲のみ。
 貴様自身に興味は無いが、貴様が作り出した謎には多いに興味がある。
 ……まずは大人しくさせようか。魔界777ツ道具……」
 
 
 イビル  アナリスト
魔 王 の 尻 穴……!!
 
 ●<う、うわああ!!!魔界道具だけは!魔界道具だけはアッー!!
「おやおや、よかったではないか。なかなか快感だろう?
 では……」
 
一瞬だけ見えた。ネウロの頭が、人間の顔から魔人の顔に変化するのを。
 
「い た だ き ま す ……!」
 
次の瞬間、古泉くんは普段の姿に戻っていた。でも……何故か全裸になっていたけど。
 
 
 
~~~~~

結局その後警察が来て、古泉くんは逮捕された。……全裸のままで。
みくるちゃんは一命をとりとめたらしい。良かった……
そしてキョンと有希は今事情聴取を受けている。と言っても、あの出来事を話しても信じてもらえなさそうだけど……
そしてあたしは……
 
「ふむ、所詮は高校生ごときの作る謎か。せいぜい間食程度しか腹は膨れんな。」
「あ、あのさネウロ……」
「なんだ、ゾウリムシ。」
「……なによその呼び方は。でも……ありがとね。事件を解決してくれて。」
「構わん。これが我輩の食事なのだからな。人間がどう思おうと知ったことでは無い。」
「それで、あんたこれからどうするのよ。」
「ふむ、この近くで再び謎が生まれたようだ。我輩はそこに行く。我が脳髄の空腹を満たすには、この程度の謎では足りぬからな。」
「じゃあ、ここでお別れね。」
「そうだな。貴様を探偵役としてこき使っても良かったのだが、どうやら貴様は、我輩と同じ『使う側』の人間のようだな。」
「あら、わかってるじゃない!」
「そのような者を使うのもそれはそれで面白いが、やはり純粋な『使われる者』を利用した方がスムーズに事が進む。貴様の能力にも興味をそそられたが……」
「能力?って何よ。」
「フハハハ……」
 
ネウロはあたしの問いには答えず、窓をこじあけた。
 
「貴様が自覚するにはまだ早い。せいぜい無自覚のまま楽しむことだな。いずれ知るその時まで。」
 
そしてネウロは姿を消した。何よ、能力って……
だけどあたしはなんとなく、またコイツと会うような気がしていた。
その時はもう1回ぐらい、探偵役をしてやってもいいかな。そう思った……
 
終わり

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