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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 白雪の鶴.3

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

白雪の鶴.3

最終更新:2020年03月14日 03:47

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 改まって言うほど大したことじゃないけれど、泣いても笑っても人生は一度っきりのもの。百年足らずの時間を、私たちは喜こんで、怒って、哀しんで、そして楽しんで過ごすことになる。
 でもどうせ一度しかない人生なら、面白おかしく過ごしたいじゃない? そうは思わないかな?
 でも楽しく過ごすったって、その場だけの先を考えない刹那的な楽しみ方じゃ、遠くない将来に苦労することが分かりきってるじゃない? でしょ? たとえば学校の勉強だって、「なんでこんなことをやらなきゃいけないのさ」 と思っていても、やらなきゃ後々苦しむことは明白じゃない。テストで赤点とったらそれだけ課題は増えるし、先生や親からのプレッシャーも重くなっていく。せっかくの夏休みに補習という名目で登校するハメにもなりかねない。だったら、最初からちょこっと頑張って、そこそこの点数を確保していれば余計な束縛やストレスを抱えることなく学生生活を満喫できるよね。

 

 つまり私は、いつもそんなことを考えて過ごしている。
 考えているというより、ほとんど無意識のうちに、そういうことに敏感に反応してしまうと言った方が正しいかな。
 意識しているわけじゃないけれど、「ここで苦労しておけば後々楽かな」 とか 「今は好き勝手にやっても問題ないな」 などと、電卓の数字をぱぱっと叩いて最後にイコールを押すと解答が出てくるように、全自動でそういう直感的な思考が脳裏に浮かび上がり、気づくとその通りに身体が動いている。
 私の一連のこういった考え方の根本には間違いなく 「人生は一度きりのものだから楽しんで過ごさなきゃもったいない!」 という殊勝な心がけが存在している。
 自分の中にいつ頃そういう思考ルーチンができあがったのかは覚えていない。というか物心ついた時から既に、ずっとこういう人生観で生きて来たようにも思う。
 手前味噌な言い分だけれど、私はこの自分の座右の銘が間違っているとは思っていない。理想に過ぎるモットーだけれど、理想くらいは大きく持ちたいもんね。


 むしろ、人生は一度きりのものだから思い切り楽しんで過ごしたいという思いは、意識しないだけで誰しもが肯定的に持っている考え方だと思う。
 生きていく上で必ず必要な酸素や水が、当たり前のように身の回りにあるように、「幸せになりたい」 という思いもあまりに当たり前のもの過ぎて (特に私たちのような世代の人には)、気にも留めていない人が大勢いるように感じる。
 幸せになりたいから、それが叶うよう努力する。そう意識するかしないかは人それぞれだから、どちらの方がいいと言うこともない。努力した方が幸せになれる確率は高いから良いことかもしれないが、逆にあまりその努力ばかりに拘泥していると周りが見えなくなってしまう可能性もあるから、一概に良いとも言い切れない。

 

 私は自分の生き方を客観的に分析して、その長所と短所を挙げていくなんて器用なことはできないから自分のことは棚に上げて置く。
 北高の生徒なら誰もが知っている超有名人ハルにゃん、涼宮ハルヒの場合はどうだろう。彼女は私と同じく、たった一度の人生を楽しもうと悪戦苦闘の、でも傍から見ていてとても楽しげな毎日を送っている。願望を叶えるための努力のベクトルが、私とは全く違っているけれど。
 客観的に考えて、彼女は幸せな人生を送っているだろうか?
 確かに本人は幸せそうだ。あの輝かんばかりの笑顔を見ていると、こっちまで幸せな気分になれるもの。私的には是非、あの子はあのまま変わらずいてもらいたいな。
 しかし周囲の人たちには彼女のことを常識外れの奇人だと思っている人も少なくない。なかなか一般人には理解されづらい行動理念に基づいて動いているからね、ハルにゃんは。

 SOS団の活動をしている時の彼女はとても充実していると思う。SOS団の団長、涼宮ハルヒは幸せに違いない。それは間違いないと思う。でも、SOS団から離れて過ごす時間は、彼女にとって楽しいと感じられているのか。「周囲の人間はみんな普通人ばっかりで、面白くもなんともないわ。どうしてこんなに退屈な人間ばかりが世の中に蔓延しているのかしら?」 ハルにゃんがそう考えてイライラして生活しているとすれば、彼女は必ずしも幸せではないんじゃないか。

 

 

 幸せを謳歌したいと思うなら、ある程度不幸であることも大切だ。普通の人々が大勢いて平凡な毎日が蔓延しているからこそ、ハルにゃんのSOS団での活動が輝いているように、不幸を知っているから幸せが際立ち実感できるのだから。
 トランプには裏と表がある。裏があるからこそ表があるし、表のない裏などない。表裏一体という四字熟語があるように、幸せと不幸もまたある意味同義のものと言える。人は不幸という比較する対象を知っているからこそ、幸せな状態を幸福と認識することができるからね。相対的な問題さ。

 

 幸不幸をトランプにたとえるなら、私の人生は意図的にカードの裏側を確認して安堵し続けているようなものだ。
 カードは裏と表を交互にくるくると変え続ける。止まることなく回り続ける。
 裏面は放っておいても自然とやってくる。それは仕方ないこと。だから私はできるだけカードが裏返らないように努力するし、できるだけ表側を長びかせようと試行錯誤する。

 

 笑っていれば、楽しくなれる。落ち込みそうな時でも、無理にでも笑い続けていれば幸せになれる。きっと。
 何事にも頑張っていれば、きっとカードは表を見せる。そう信じている。
 だから私はいつだって笑っていたいし、何をするにも全力投球で頑張っていたい。

 表側を維持するためには、それ相応のエネルギーが必要なのだから。

 

 


 古泉くんと交際を始めた当初は、今までの私の人生の中で最高の幸せな時期だったと感じられていた。だから私はその幸せを裏返したくなかったので、自分なりに出来る限りの努力をした。本当は毎日、四六時中一緒にいて、お話しして、お互い笑い合っていたかったけれど、それは私個人の願望でしかない (男の子は束縛を嫌うってよく言うし)。その願望を彼に押し付けては、うっとうしい女と思われてしまうかもしれない。そうなれば、彼は私を邪魔な存在だと思うかも知れない。それだけは絶対に嫌だ。
 そう思ったから、私は彼と一定の距離をおいて付き合っていた。私はお互いのプライベートに理解をもっている、という大義名分で。

 

 だがそれが間違っていた。
 今にして思えば、私はもっと彼に自己アピールをするべきだったのだ。もっと一緒にいてほしい、もっと私とお話をしてほしい、と。古泉くんにはそれを受け入れられるだけの包容力があっただろうし。
 全てが終わってしまった今ばかりは、ハルにゃんの行動力が羨ましいよ。本当に。
 SOS団のように見ていて楽しいものは、三歩下がった位置から眺めて楽しんでいるのが一番良いのだと信じてきた。もちろんSOS団に参加して遊んだらもっと楽しいだろうけれど、カードの表側を維持するためには、眺めているのが一番だと思っていた。
 私はいつの間にか、そういう立ち位置に慣れてしまっていたようだ。


 私は、幸せを維持するために、もっと自分から行動を起こさないといけないのかもしれない。

 それが幸せでいられる条件なんだ。きっと。
 眺めているだけじゃダメなんだ。きっと。
 もっと頑張らないと。

 だから何でもいい。行動を起こそうと思う。古泉くんとのことはもう終わってしまったけれど。もう、あんな不幸を味あわないためにも。
 土曜日にみくるたちとボーリングへ行くと決心したのは、そんなことを考えながらまどろみかけた夜更けのことだった。

 

 いけない。自分のペースが鈍っている。
 いつもの私なら遊びに行くメンバーが誰であれ、喜び勇んで二つ返事のOKを即断していただろうに。
 もっともっと頑張らないと。こんなことで悩んでちゃダメなはずなんだ。

 

 でも。
 頑張るって、具体的には何を頑張ればいいんだろう。

 

 もやもやした懊悩を抱いたまま、私はゆっくり眠りの中に沈んで行った。

 


~~~~~

 


 墨汁をたらしたように黒々ととぐろを巻いていた雲も、今日はすっかり晴れていた。吹きつける風は相変わらず冷たいが、さんさんと降り注ぐ陽の光を浴びていると、まるで小春日和のように暖かく感じられる。そんな昼下がりだった。
「よかったですね、晴れて。土曜日にも雨が降るんじゃないかって心配していたんですけど」
 公園のベンチに腰をかけ、朝比奈みくるは空を見上げた。雲ひとつない青空がとても美しい。
「今日は絶対に成功させないといけないですからね。幸先がいいってもんですよ」
 ベンチの横で腕を組んでいたキョンも、つられて空を見上げる。しかしその目線はちらちらと遠慮がちに隣の朝比奈みくるに注がれる。
 すっかり落ち着いた様子の朝比奈みくると、そんなみくるに何か声をかけようとそわそわしているキョン。そんな二人の姿を見る者がいれば、きっと初々しい恋人同士だと思うことだろう。
「鶴屋さんは、あとどれくらいで到着するんですか?」
「えと、あと5分くらいかな? 次の電車ですから」
 朝比奈みくるが小さく笑い、落ち着きのないキョンにベンチへ座るよう促した。照れたような表情でキョンがそれに従おうと身をかがめた時、それを阻止するかのように携帯電話の電子音が鳴り響いた。
「古泉からのようです」
 ズボンのポケットから携帯を取り出したキョンは、またベンチの横に立ち直し、電話を耳元にあてた。

 

『おはようございます』
「よう、古泉。どうかしたのか。予定通り、ボーリング場には着いたか?」
 電話の向こうで古泉が困ったように言いよどんだ。キョンの顔が少し険しくなったのを見咎め、みくるは無言のままそれを見上げた。
「……何か、あったのか?」
『僕のためにわざわざ貴重な休日の時間を割いてくれたあなたと朝比奈さんには、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです』
 キョンは古泉の遠まわしな言い方に少し苛立ちを覚えるが、気にするほどのことでもない。そんなことはもうすっかり慣れている。それよりも古泉が、鶴屋さんに内緒でボーリング場へ行けなくなってしまったであろう事情の方が気になった。
「それで。何があったんだよ。事故でもあって渋滞に巻き込まれたとかか?」
『それなら、ありがちなアクシデントとして一笑にふすことができるのですが』
 古泉の真剣な口調から、キョンはだいたいの当たりをつける。


「まさか、例の神人が出たとかか」
『勘が鋭いですね。その通りです少々遠くまで移動しなければならなくなったものですから、大変心苦しいのですが、今日の予定は見送るということにしていただいても構いませんでしょうか?』
 これ以上自分の不機嫌そうな顔を見られたくないと思い、キョンはみくるに背を向けた。

 

 ───またか。またハルヒなのか。

 

『そう言わないであげてください。涼宮さんだけが特別なわけではありません。日常生活の中で苛立ちや不機嫌を感じるをことは誰にでもあることですよ』
「それは分かってるけどよ。しかし、こんな日に……よりにもよって、今日のこのタイミングなんて」
 朝比奈さんと俺が、お前と鶴屋さんのよりを戻してやろうと思って設定した日だったのに。というセリフを、キョンは寸手で飲み込んだ。そんなセリフは、あまりにも押し付けがましい。そしてそれは、きっとキョンよりもずっと悔しい思いをしている古泉に対して、この上なく残酷な言葉になるだろうから。
「よくは知らないが、『機関』 の人間ってのは大勢いるんだろ? なら、お前一人が抜けたって大差ないんじゃないのか? いつもハルヒのご機嫌取りで最前線で働いているんだ。今日一日くらい有給をとってもいいんじゃないか?」
 キョンは受話器から聞こえる古泉の無言の息遣いから、きっとあいつは困ったようなあのにやけ顔で、どう返答したものか思案しているんだろうな、と感じ取った。
『どうかこれ以上、僕を困らせないでください』
 それは、あらかじめ予想できていた返事だった。

 

『迷惑をかけた罪滅ぼしに、お土産を買って帰りますよ。何がいいですか? キーホルダーなどより、お菓子の方がいいですか?』
 「……別に気を遣う必要はない。それに、お前のためだけにやったわけでもないしな。むしろお前なんかより、鶴屋さんの方が心配だったからな」
『そうですか』
 しばらく、2人の間に沈黙が流れる。そして短くない時間を置いて、再び古泉が口を開いた。
『それでも。お土産は買っていきますよ……些細な恩返しですが、そうしたい僕の気持ちも察していただけると大変ありがたいのですが』
 電話の向こうから聞こえてくる声は、いつものにやけ顔を連想させるおどけた口調だった。

「俺、諦めないからな」

『え?』

「俺は絶対、諦めないから。だからお前もこんなことでくじけるなよ。お前も絶対諦めるな」

『……ありがとうございます』

 

 キョンが携帯をズボンのポケットに戻し振り返ると、心底残念そうに肩を落とした朝比奈みくるが、残念ですねと誰へともなく呟いた。

 

 

 誰が悪いというわけじゃない。大事な日だと知りつつ予定をすっぽかした古泉が悪いわけじゃない。
 神人を発生させたハルヒが悪いわけでもない。もしも今キョンにハルヒと同じ能力があったとしたら、その気がなくても確実にキョンは閉鎖空間を展開して神人を暴れさせていたことだろう。苛立ちを感じたくて進んで感じる人はいない。ハルヒが苛立って神人を起こしたのも、いたしかたのない不幸な出来事だったのだ。
 キョンは自分にそう言い聞かせ、口を結んでベンチに腰を落とした。
 いたたまれない。そんな空気が流れていた。

 

 遠くから手を振って、鶴屋さんらしき人物が駆けてくるのが見えた。
 キョンはかぶりを振り、精一杯笑顔を作ってベンチから立ち上がった。

 

  つづく

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