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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • リバーシブル2

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

リバーシブル2

最終更新:2020年03月14日 05:01

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
俺の予想通りの一日が無事……いや無事と言うには程遠いがどうにかこうにか終了し今は放課後。  授業時間を含む今までの間、世界は何事も無かったかの様に回転していた。性別以外は。  谷口や国木田含むクラスメイト全員の性別全とっかえ。しかしこれはこれで新鮮と言うかなんと言うか。  普段女子に囲まれての生活など送ったことの無い昨日までの俺が一転、話しかけてくるのは女子ばかり。急にモテる様になったようで何となく気分が良い。  無論俺も女になってしまってるわけだが。それに俺もこいつ等も元々野郎じゃねーか。結局の所、虚しい。  そして男になってもやはり整った顔立ちの、俺の後ろに座っていたあの女、いや男。今日一日何やらニヤニヤしたりして実に気持ち悪い感じだった。  明らかに何かを企んでいる顔で、そう言う時に限って俺ばかりが無駄な労力を使わなければならない仕組みになっていると言うことは前言ったな。こんな仕組みをつくった神はとんでもないロクデナシだ。お前に言ってるんだぞ、ハルヒ。  相談しようと休み時間に朝比奈さんや長門や不本意ながら古泉の姿も探してみたものの結局見つからず、まぁ見た目もだいぶ変わってるからだろうと楽観的に結論付けた。  どうせ放課後全員集まるさ。今日は大事なミーティングあるとか言ってたしな。  なんて感じの事を考えながら箒を握る俺の姿のどこがどうなのか、谷口が、 「何考えてんの?」  別に。 「うそ。なんか変な顔してたわよ?」  だから別に何も無いって。だからそんなにくっ付くな。  中身は谷口とは言え外見は割りと可愛い女子だ。先程は道端に座り込んでしまった気恥ずかしさからじっくりとは見ていなかったのだが。男だったときもそれなりに整った顔をしていた。あくまでそれなりだが。 「何よ? やっぱ何か変よ?」  いいからほっとけ。 「谷口」 「ん?」 「後は任せた。国木田にでも手伝ってもらえ。俺は用がある」 「ちょ……! キョン!」  箒を谷口に押し付けさっさと文芸部部室に向かうことにした。何だかやりづらいな、まったく。    早足で来たからだろうか、部室には直ぐ着いた。  なにやら緊張するな。ドアがいつもよりデカイからだろうか。しかしエラく縮んだもんだな。これでは長門と変わらない。胸のサイズも……。  悔しいのは何故だろうな。俺は男だぞ?  いやどうでも良いなそんな事は。緊張は一体何の為か。答えなんか自問するまでも無く解答欄に油性ペンで書き込まれてる。  俺はいつも通りドアをノックする。 「…………」  返事は無い。この無音が意味するのは誰も居ないか、それともあいつ一人だけしか居ないかの二択だけだ。  俺はゆっくりとドアを開けた。 「居てくれたか……」  そこにはいつも通りの本から顔を上げこちらを見つめる無機質な瞳があった。しかし今の俺より幾分大柄な体とその体を包むブレザーが俺の見慣れた光景ではない事を示している。  前にもあったなこんな事。あの時もひどく狼狽したもんだが、あの時よりは非日常に慣れているようだ。それが喜ばしい事なのか、はたまた悩むべき事なのかは俺にはさっぱりだがね。  休み時間に見つけられなかった事で、ハルヒ達が消えたあのときの悪夢が若干フラッシュバックしていたからな、安心した。 「長門、やっぱりこれもハルヒの仕業なんだろ? どうにかならないのか?」  長門は花びらが落ちるスピードいい勝負だろうってくらいのゆっくりした瞬きをして、 「何が」  トーンは同じだがいつもとは違う男声にかなりの違和感を覚えるも、気にするべきはそこじゃない。 「何だって?」  とんでもない事を聞いた気がした。 「質問の意味が分からない。」 「じゃあ……これは何だ!」  俺は自分を指差して声を張り上げた。不安でたまらなかった。あの時の映像がさながら走馬灯のごとくやってくる。 「こんな事出来るのはお前の親玉かハルヒぐらいだろう!」 「情報統合思念体は何もしていない」 「ならハルヒしか居ないだろう! 今度は何しでかしやがったんだよあいつ。どうしたら元に戻れる」  俺は必死だった。長門が頼りにならないなら何を頼ったら良いってんだ。しかし無情にも無機質な声が俺に止めを刺した。 「涼宮ハルヒによる世界への干渉は観測されていない」  俺はまたその場に座り込んだ。 「…………マジか」 「少なくとも僕は。何も感じなかった」   終わった。何もかも。世界の環境がここまで変えられてしまった、にもかかわらず長門は知らないと言う。どうしようもない。手詰まりだ。完璧に詰まれた。  古泉に相談したって、あいつは閉鎖空間外ではちょっと博識なインチキスマイル野郎でしかない。あの機関の凄さは俺のこの身もって体験済みだが、この状況を何とかできるだけの何かを持っている様には思えない。  朝比奈さんに至ってはこの状況を理解さえして貰えないかも知れない。  どうなってる? 性別が変わった事に気づいているのは俺だけなのか? 一生このままか? いいのかそれで。それであきらめていいのか。  どうやら設問2の答えにも油性ペンが使われたらしい。答えはこれ以上無いぐらいはっきりしてる。  そんなのはイヤだね。ゴメン被る。ハルヒが何を思ってこんな事をしでかしたのかは知らないが、俺が何とかしなきゃならん。俺だけが。 「コラ! 邪魔だ! そんなとこで何やってんだよ!」  体が浮いた。比喩表現ではなく、マジで。俺はハルヒに小脇に抱えられていた。 「ちょっ……! 放せ、バカ!」  馬鹿力は健在か。いや、それとも俺が軽くなったのか? 違う、そんな事はどうでもいい。 「降ろせっての!」 「のわっ!」  暴れた結果、俺はハルヒの手から落下し、床にでこを強打した。 「痛ってぇな! ちくしょう!」 「お、お前が暴れるからだろ!」  そもそも抱えたりしなければ良いのだ。少しは悪びれたりしろよな。 「だ、大丈夫ですかぁ?」  ハルヒの後ろから駆け寄ってくる小さめのブレザー。誰だ、お前は。 「おでこ、腫れてますよぉ」   そっと俺のでこに手を当てるあなたは……朝比奈さんですか? ふむ、面影か残ってらっしゃる。特盛ではなくなっていたがやはり男になっても可愛らしい。こんな事を言っていてはまるでガチホモだが、今の俺は女なんだし問題ないよな?   しかし胸については本当に残念だ。なんとしても世界をあるべき姿に戻さねば。 「ええ、まぁ大丈夫ですよ。ありがとうございます」  そう謝辞を述べると見慣れた笑顔で、 「よかったぁ」  ああ、あなたは女でも男でも俺を癒して下さるのですね。 「まったく、どこでも座り込むんじゃねぇよ」  ハルヒは団長イスにふんぞり返ってそう言った。ええい黙れ。誰のせいだ。 「さぁ、さっさと着替えろ。ミーティングが始められねぇだろ」  ハルヒ、言う人物を間違えてないか? 何故俺を見る。 「何言ってんだ。部室に居るときはいつもあの格好をしてろって言ったろ」  そう言って指差すのは部屋の隅、ドアの横のハンガーラック。そこにぶら下がる麗しのフリフリメイド服。 「…………はぁ?」  俺があれを着るってのか? どうかしてるぞこの世界。勘弁しろ。あんな思いはレモネードのときだけで十分だ。 「着たくないってのは認めないからな。どうしても嫌だってんなら……」   そう言うが早いが、ハルヒはやおら俺のカーディガンを掴み脱がせ始めた。 「ちょ……! お前、何やってんだ!」  待て待て。この展開は前にもあったぞ。いや、それはどうでもいい。この状況だとお前、犯罪だぞ! 「おやおや、何ですかこれは」  渡りに船。古泉かっ! 止めろ! 頼むからやめさせろ! 「涼宮さん、それはその行為はいささか問題があると思いますよ」 「そうか?」 「まぁ、ここは学校ですし」 「まぁ古泉君がそう言うなら……。わかった、じゃあ早く着替えろ」  …………だから出てけっての! 「……入っていいぞ」  状況がいまいち飲み込めないまま、とりあえず着替えが終了。  一週間前に着たからな、すんなり着れた。若干古泉に手伝ってもらったがな。  しかし古泉、女になってもやはりハンサム。おまけに巨乳。悔しいのは気のせいだと信じたい。身長は女だった頃のハルヒ程か。 「よし、じゃあ全員揃ってる事だし、SOS団緊急ミーティングを開催する! まずはキョン、お茶」  どうやらこの世界では俺がお茶汲み権給仕係であるメイドを担当しているようだ。  溜息を吐きつつもしょうがなくお茶を淹れる。お湯を沸かすのは面倒なので冷たい麦茶だ。  ハルヒは湯飲みをひったくると一気に飲み干す。その飲みっぷりはいつ見ても気持ちいいね。これが熱いお茶でも関係ないってんだから恐れ入る。  朝比奈さんもどうぞ。 「ありがとうございます」  いえいえ。ほら長門、麦茶だ。 「………………」  ほらよ古泉、くれてやる。 「これはご丁寧に」  その胡散臭さは女になっても健在か。しかしこれは新鮮だな。メイドの真似事なんかやった事ないからな。このままで良いとは微塵も思わんが。 「今日皆に集まってもらったのは他でもない。最近のSOS団は目立つ行動を全然とってない。俺はこれによるSOS団の知名度低下を危惧している」  今までの事を思い返せば、目立たなかった事など一度もないと思うのだが。お前は知らないだろうが、そもそも未来人やら超能力者やらの複数の組織から常に注目されてるんだ。知名度アップは最初のビラ配りだけで十分成されただろうが。 「で、ここは初心に立ち返ってみるのが良いと思うわけだ。すなわちビラ配りだ! また二人、バニーでビラを配る!」  朝比奈さんのトラウマの原点でもあるところのあの恥辱プレイをまたも刊行しようと言うのか。ってかお前が着るのか。 「はぁ? 男がバニーガールの衣装なんか着てどうしようってんだよ。お前まさかそう言う趣味か? まぁお前がどうしても見たいってんなら着てやらない事もないけど?」  ふざけるな。なぜそんなグロテスクなものを見せられねばならない。ガールなのだから女性が着てしかるべきものだ。  んん? 二人? 女? 俺は古泉を見た。  何故肩をすくめる。嫌だぞ、俺は。 「ビラは昨日学校に忍び込んで刷っておいたから安心しろ! さぁ、さっさと着替えろ。拒否権はない!」  めちゃくちゃだ。どうかしてる。メイドに引き続きバニーガールだと? この世界の俺の立場は朝比奈さんをトレースした感じなのか。おいやめろ、にじり寄ってくるな。分かったから、自分で着替える。 「さ、出てましょうか」  朝比奈さんそんな事言わないで止めてくださいよ。あなたならこの苦しみ、分かってくれるでしょう? 「それはない」   長門? どうした? 長門は俺のすぐ後ろにいた。いつ来たんだか、ってかもっと大きな声でしゃべってくれ。聞こえにくい。  「………………」  見つめるばかりじゃ分からんぞ、長門。俺の情報伝達能力をオーバーロード寸前まで酷使したって、テレパシーを感知する事はできん。 「…………別に」  そう言って部屋を出て行ってしまった。一体なんだってんだ。 「さっさとしろよ! 団長を待たせるじゃねーぞ!」  長門に続いてハルヒと朝比奈さんも退室。やるしか無いのか。 「無いですねぇ」  そこまではっきりと言うな。まぁ期待はしてなかったが。しかし着るにしたって着方が分からん。教えろ古泉。 「もう忘れたんですか? 前着たじゃないですか。 私には到底忘れられませんが」  何だって? そんな趣味があった覚えはないがな。あの忌々しいコスプレ大会でも着なかった。男のバニーはキモイと言う満場一致でな。 「前のビラ配りの時ですよ。本当に覚えてないんですか?」  俺がおかしいみたいな言い方をするな。こっちまで不安になるではないか。改めて確認しとくが、お前がおかしいんだらな。 しかしそうか、こっちではあの時のビラ配りも俺と古泉がやったのか。ばかばかしい。  バニーの衣装を手に取ると、女の頃の朝比奈さんやハルヒが着るのにはちょっと小さい感じだった。サイズも俺や古泉に合わせられているわけか。  もう着るしかないのか。もうあきらめるしかないのか。 「まぁ今更言ってもしょうがないですよ。私はもう何だか慣れてきました」  何でお前はちょっと楽しそうなんだ。まったく忌々しい。  しょうがなく制服を脱ぎ始める。もっと考えるべき事がたくさんあるってのに、俺はもういっぱいいっぱいだ。  これからどうしたもんかね。

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