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………
……

???:「………」

GM:何かの視線を少し感じる(全員)

有賀 銀志郎:「ん・・・?誰か居るのか?」
RED:「・・・誰、ですか?」
水神 みなも:「んー?」
ウェルナ・ジルド:「・・・」

GM:木の影から不思議な生き物が顔を覗かせている。

飛廉:「あれは…」
葉鐘:あらかわいい

精霊:「あ、あのー…?」

ウェルナ・ジルド:「何者だ?」
水神 みなも:「なんだい?」

精霊:「ビクッ…」隠れる

RED:「あぁ・・・隠れなくても大丈夫ですよ」
有賀 銀志郎:「そう構えなくてもいいだろ・・・で、どしたの?」
飛廉:「そんな態度では怖がってしまいますよ」
RED:「怖くありませんから・・・どうしたのです?」
有賀 銀志郎:「全くだ・・・ついでにその変態っぽい目隠しも取れ取れ。」

精霊:「(おそるおそる)…僕ここの山の主様に仕えていた精霊なんですけど…」

ウェルナ・ジルド:「明らかに人間と違う感覚がしたからな・・・」

精霊:「…あ、あの掃除ありがとうございました」

ウェルナ・ジルド:「そうか」
有賀 銀志郎:「山の主様か・・・ここに祭られてた神様みたいなもんかな?」

精霊:「………う、うぅ…(涙目)」

水神 みなも:「なにかあったのかい?」
RED:「いえいえ・・・もう長い間掃除されていなかったみたいですが・・・」
有賀 銀志郎:「まあ、村にも殆ど人が居なくなってたみたいだし・・・ほったらかされたらそら怒・・・ってえ、ちょ、何」
飛廉:「…どうかしたんですか?」
ウェルナ・ジルド:「・・・」
RED:「ど、どうされたのですか・・・?」
有賀 銀志郎:「(…俺何かした?もしかして?)」REDちゃんに小声で
RED:「(いえ・・・そんなことは・・・)

精霊:「主様は……このままでは忘れ神になってしまいます………」

飛廉:「忘れ神…ですか?」
有賀 銀志郎:「・・・って、忘れ神・・・?」知識判定かな?
水神 みなも:「まぁ、それは仕方ないなぁ。。」
RED:「忘れ神・・・それは一体・・・」

GM:知識判定どうぞ

葉鐘:10+2D6 私ミスったら知識要員頼むぞ(
DiceBot : (10+2D6) → 10+3[2,1] → 13

葉鐘:アババーッ!
GM:失敗
葉鐘:天狗&みなもちゃん任せた
莢:じゃあやります;
びっち:みなもちゃんGO
びっち:天狗知3だぞ(

水神 みなも:12+3d6
DiceBot : (12+3D6) → 12+13[3,4,6] → 25

GM:成功

有賀 銀志郎:「えーっと・・・すまん、ド忘れした」


『忘れ神』
祭られることのなくなった土地神
その姿と知能は少しづつ衰えていきやがて自我をなくしてしまう
ほとんどはそこまで行く前に新たな土地を見つけ移り住み信仰を得るものではある。


ウェルナ・ジルド:「そういうのには疎くてな・・・忘れ神って何か教えてくれるか?」
水神 みなも:「、、ということだー」

GM:「……まだ完全な忘れ神にはなられていませんが…村があの様子ではもうきっと…」

ウェルナ・ジルド:「過疎って怖いな」
飛廉:「自我を…ですか?それではまさか、件の魔物というのは…」

精霊:「それに最後まで祭って下さっていた方がお亡くなりになられてしまったので…遅かれ早かれ…」

有賀 銀志郎:「・・・フォローありがと。って事は・・・」
有賀 銀志郎:「どうにかして信仰を戻すか上手いこと祠を移転するか・・・いや、それだと間に合わないか・・・」

精霊:「…魔物? …もしかしたら自我を失いつつある主様なのかもしれません」

有賀 銀志郎:「・・・って事になるよなあ・・・」
RED:「そんな・・・それでは魔物とはいえ退治するのも少し躊躇いが・・・」

精霊:「祠を移転すれば少なからず新たな信仰を得ることもできるかもしれませんが………」
精霊:「主様はそれを望んでおりません…」

ウェルナ・ジルド:「祭るか・・・手っ取り早いのが御神体だが」
有賀 銀志郎:「そうなるまでここに居たってことは、そうだよなあ・・・・・・あ、そうだ」
有賀 銀志郎:「ここに神社を建てるってのはどうだろう?」
有賀 銀志郎:それでどうにか千秋さんに頼んで、巫女さんやってもらうってのは?」

精霊:「それは……主様が望まれたことなら僕はそれに付き従いますが…」
水神 みなも:「そこは彼女に聞いてみないことにはどうしようもないなぁ」

RED:「神社を建てたところで・・・村があの状態では信仰が集まるかどうか・・・」
飛廉:「巫女ですか。僕らの神社みたいにしますか」
有賀 銀志郎:「ま、そうなるんだけどね・・・やるなら俺のガンリバイブは工作用だから、こういうのは向いてると思うぜ?」

びっち:巫女さん来なくなったしもううちに来ちまえよ(
ウェルナ・ジルド:「そうだな・・・なら俺が信仰しよう」
精霊:「本当ですか!? 主様に! それなら主様にお話しを是非!」
ウェルナ・ジルド:「それが一番早いだろ」
水神 みなも:「君一人が信仰したところでどうにもならんよー」

精霊:「………はい 残念ですがその通りです…」
精霊:「それに枯れ山と化した場所ですが、僕もここを離れるのはとても… それに」

有賀 銀志郎:「操機で建てた神社なんて、他に無いだろ?人を呼び戻すのにも便利だと思うけどなあ」

精霊:「僕は… 主様の心が少し分かるのです」

RED:「・・・やる価値はあると思いますが、問題はその主様がこちらの話を聞いてくれるか・・・ですね」
ウェルナ・ジルド:「どうだろうな、最後の一人が信仰してた時はなんとかなっていたらしいしな・・・わからないぞ?」

精霊:「勿論あなた達の心も…」
精霊:「主様は≪サトリ≫と呼ばれる山の神でいらっしゃいます…」

ウェルナ・ジルド:「覚えておこう」

精霊:「その能力を僅かながらも受け継いでいる僕はあなた達の誠意を感じとることが出来ます」

ウェルナ・ジルド:「そうか」

有賀 銀志郎:「サトリ様・・・悟り、かな」
飛廉:「サトリ…心が読めると言われていますね」
RED:「心を読めるのですか・・・」

精霊:「…主様はまだ何かやり残したことがあるみたいです」 
精霊:「それが心に残り未だに僅かの自我を保ち、忘れ神にならず踏みとどまっておられます」

飛廉:「やり残したこと…ですか」
水神 みなも:「それがなんなのかはわかるかい?」
ウェルナ・ジルド:「とりあえず会わせてくれないか?」

精霊:「…僕では心の奥底までは見渡すことは…」
精霊:「は、はい! それでは境界を開きます …あ、あの……」

RED:「・・・?」
水神 みなも:「ん。。?なにか注意しなきゃいけないことでもあるのかい?」

精霊:「主様は本当はすごく優しい方です」
精霊:「僕みたいな逸れ者を山に入れて傍に置いてくれました どうか…どうか、よろしくお願いします!」

ウェルナ・ジルド:「そうか」
飛廉:「ええ、任せてください」
水神 みなも:「善処しよう。」
有賀 銀志郎:「ああ、了解した。」ニッ
RED:「分かりました」

精霊:「………ペコリ」

GM:振り返ると今までなかった道が開けていた
GM:その奥は深い深い暗い森が広がっている。

最終更新:2013年07月16日 15:09