………
……
…
GM:紫に染まった場所に出た。暗い雰囲気とは相反す様に優しい香りが立ち込めている。
GM:そのあたりに生えているのは「紫舞」で間違いないようだが…
GM:それ以外にも枯れ果てた花が少し見える。
GM:陽が届かない地に連れて来られ、直ぐに萎れてしまったのだろう。
ウェルナ・ジルド:「紫だな」
ウェルナ・ジルド:「とても紫だ」
RED:「紫の花が・・・こんなにも」
有賀 銀志郎:「紫のは紫舞だな・・・他のは光合成ができなかったんだろうけど・・・」
ウェルナ・ジルド:「・・・」
デスピサロ:「………フーッツ!!!」一点を見続ける
飛廉:「!?あそこですか!」
有賀 銀志郎:「・・・みたいだな」
???:「…みたいだな、とお前は言う」合わせるように
GM:声が重なった
ウェルナ・ジルド:「テニヌプレイヤーか?」
ラヴ:「きゅ?」
有賀 銀志郎:「・・・ハッ!?」ジョジョ2部キャラ並のリアクション
RED:「・・・何者です!?」
水神 みなも:「何者かなんて、もう決まってるようなものじゃないかい?」
有賀 銀志郎:「読まれた・・・って事はサトリ様か・・・。」
飛廉:「ですね・・・」
RED:「そう・・・みたいですね」
覚≪サトリ≫:「………グルルル…ッ!!」
GM:年老いた大猿が木々を伝って降りていた。
水神 みなも:「さとり様のお出ましみたいだねー」
デスピサロ:「………くぅう」尻尾を丸めて小さくなる
莢:回避率2段階上昇!
葉鐘:丸くもなってるから防御もあがってるぞ
莢:強い!
飛廉:「よしよし、大丈夫ですよ…(なでなで)」
RED:「あの方が・・・サトリ様ですか」
覚≪サトリ≫:「あの方が・・・サトリ様ですか,とお前は問う」合わせるように
覚≪サトリ≫:「グルルル………」
GM:ほぼ自我を亡くしてるようだ
ウェルナ・ジルド:「よぅ、俺が新しい信者のウェルナ・ジルドだ、よろしく頼む」
飛廉:「説得は・・・言葉が通じそうにないですね」
水神 みなも:「そういうお遊びをするくらいには余裕があるのかなー?」
RED:「・・・では、どうすれば良いでしょう?」
覚≪サトリ≫:「グルルルルゥ……… 戦うべきか?戦わないべきか? お前は悩んでいるだろう」
ウェルナ・ジルド:「いや、戦わない一択だ、信者だからな」
RED:「・・・えぇ。 できれば、貴方とは戦いたくありません!」
覚≪サトリ≫:「…………」じっと全員を見渡す
水神 みなも:「やり残したことがあるらしいじゃないかい。」
覚≪サトリ≫:「……………やり残したこと?」
水神 みなも:「精霊さんが教えてくれたよー?」
覚≪サトリ≫:「精霊さんが教えてくれたよー?とお前は言う! カカカカカ…!!」合わせるように
有賀 銀志郎:「通常の会話じゃ残ってる自我に届かない・・・っつーなら」
有賀 銀志郎:「・・・飛廉、精神遠隔感応・・・アレ試してみてくれないか?」
飛廉:「精神感応ですか…やってみましょう」
びっち:おk?
GM:どうぞー
ウェルナ・ジルド:「お前の事を信仰していた人が会いたがっていた」
ウェルナ・ジルド:「これくらいの願い事の一つくらい叶えてやるべきだったな」
水神 みなも:「なんかボケた老人みたいだなー」
GM:実際その通りだろう
GM:信仰も薄れ忘れ神寸前まで堕ちた土地神ですらね
飛廉:≪TRRR…TRRR…聞こえますか…?≫
覚≪サトリ≫:「………」返事はない
飛廉:≪もしもし?もしもし?≫
莢:ただの屍のようだ
飛廉:≪・・・・・・≫
飛廉:≪聞こえますか?返事をしてください≫
覚≪サトリ≫:「………………」じっと飛廉を見つめる
飛廉:「(反応した…!)」
覚≪サトリ≫:「…………そうか… 精霊がまだ儂の社を守ってくれていたか…」
ウェルナ・ジルド:「・・・」
飛廉:≪そうです、僕です!≫
飛廉:≪ええ、まだあなたを守って、あなたを待っている方がいるんです≫
ウェルナ・ジルド:「そうだな、寂しがっていたな」
RED:「では・・・戻って頂けるのですね?」
覚≪サトリ≫:「飛廉、天狗か… そうか、お主達の気持ちは相わかった…」
GM:バトルシーンを回避しました
有賀 銀志郎:GJ
飛廉:「ホッ…分かっていただけたみたいです」
イオン:やりましたね!
T.K:ナイスプレーイ
びっち:あっぶねー
びっち:諦めてオレオレ詐欺始めるところだった
葉鐘:あっぶねーなぁオイ(
T.K:銃置いてきたからヒヤヒヤしてた(
覚≪サトリ≫:「………」
覚≪サトリ≫:「………儂にはやり残したことがある…」
覚≪サトリ≫:「まだ、それが出来ておらぬのでな…」
ウェルナ・ジルド:「そうらしいな」
有賀 銀志郎:「遣り残したこと・・・っスか?」
RED:「存じておりますが・・・それは一体・・・」
覚≪サトリ≫:「石も木も草も川も…皆あまり考えることは変わらない」
覚≪サトリ≫:「だが、この森に迷った娘を見た時、儂はなんて物を考える生物だと驚いたものだ」
覚≪サトリ≫:「…1日が過ぎ、2日が過ぎ… 儂は遂に一声かけたのだが、」
覚≪サトリ≫:「その娘は酷く怯えていた≪森の魔物に食べられる≫と≪わしがその魔物かもしれない≫と…」
覚≪サトリ≫:「不憫に思い儂は身を隠し、麓まで道案内をしてやったのだ…」
覚≪サトリ≫:「しかし、その娘は何を思ったか後日またこの山に現れた」
覚≪サトリ≫:「儂は驚いた あれ程怯えていたのに… あれほど心の中でも怖い怖いと泣いていたのに…」
ウェルナ・ジルド:(二日話しかけられなかったのか・・・)
有賀 銀志郎:「その娘さんが千秋さんのお婆ちゃん・・・かな」
水神 みなも:「だろうなー」
RED:「そう考えるのが妥当でしょう・・・」
飛廉:「・・・」
覚≪サトリ≫:「儂は怖かった…」
覚≪サトリ≫:「心を覗くことが出来る≪サトリ≫でありながら儂を求めて呼び続けるその娘の心を知ることが…」
覚≪サトリ≫:「≪もし、儂を恐れていたら…?≫ ≪もし異形な儂を見てしまったら…?≫≪もし…………≫」
覚≪サトリ≫:「考えれば考える程、儂は何も出来なくなった」
覚≪サトリ≫:「そう… その子の心からこの声が聞こえるのすら怖かったのだ」
覚≪サトリ≫:「唯一出来ることと言えば儂はあの娘が好きな香りと言っていた「紫舞」を置くことだった。」
覚≪サトリ≫:「そのうち、あの子は来なくなってしまった。きっと「紫舞」に飽いてしまっただろう…」
覚≪サトリ≫:「ならば、儂は他の花を咲かせてみせる そうすればもう一度訪れてくれるかもしれない」
有賀 銀志郎:「ま、好意が引っくり返るのは誰だって嫌だもんなあ・・・」
有賀 銀志郎:「それで他の花を・・・」
覚≪サトリ≫:「ああ… その時は…」
覚≪サトリ≫:「その時は今度は儂は返事をしてみようと思っている」
覚≪サトリ≫:「どうだろうか… 儂の姿を見て何も言わないだろうか?」
覚≪サトリ≫:「あの娘を驚かせて… 怖がらせてしまわないだろうか?」
ウェルナ・ジルド:「俺が怖がっていない、平気だ」
飛廉:「その、言いにくいのですが、その人はすでに…」
びっち:おめーじゃねーよ!(
T.K:いや、自分基準にして話したんだ(
覚≪サトリ≫:「…………」じっと全員を見つめる
覚≪サトリ≫:「そうか… あの娘はもういないのか…」
水神 みなも:「あぁ、そうだ。」
覚≪サトリ≫:「人間の寿命とはなんて儚い。」
覚≪サトリ≫:「儂達からすれば遂昨日のことに感じるあの日々はそれほどの歳月を過ぎていたのか…」
RED:「えぇ。人の命とは、儚いものなので・・・」
ウェルナ・ジルド:「枕元でいいから会いに行くべきだったな」
覚≪サトリ≫:「………」
有賀 銀志郎:(どうする?・・・!髪結なら・・・幽霊の髪結なら或いは・・・)
覚≪サトリ≫:「……儂も時期逝く筈だろう」
覚≪サトリ≫:「忘れ神は軈て妖となる。その前に自らをまた土に帰すのが習わしだ」
ウェルナ・ジルド:「信者を残して逝くのか」
ウェルナ・ジルド:「仕方の無い神だな」
飛廉:「待ってください、でもその方の遺志を継いでいる方ならまだ…」
覚≪サトリ≫:「好意は読み取らせて貰った… だが、もう遅い…」
RED:「そんな・・・まだやり残してるのではないのですか?」
飛廉:「あなたが信者でも誰も得しない!」
水神 みなも:「おい。」
ウェルナ・ジルド:「そうか、なら信者やめるか」
覚≪サトリ≫:「もう儂等は古いモノだ 儂も続くことにする」
覚≪サトリ≫:「…死期を観てとられることは儂達は望まない。すまないが…後生だ 山を降りてくれ」
ウェルナ・ジルド:「勝手にするといい」
RED:「・・・そう、ですか」
飛廉:「…分かりました」
有賀 銀志郎:「・・・一つ、いいッスか?」
覚≪サトリ≫:「………」
RED:「皆さん山を降り・・・有賀様?」
有賀 銀志郎:「最後に精霊の子に、ちゃんと会ってやって欲しいんスよ・・・あの子、無茶苦茶心配してたッスから。」
覚≪サトリ≫:「儂が消えれば奴も消える そうして主が堕ちた森はまた新たな主を迎えることとなる」
飛廉:「あの子も消えてしまうのですか…?」
ウェルナ・ジルド:「そうか」
覚≪サトリ≫:「それが定めであり、掟であり、幾星霜の歳月で繰り返されてきた流れであろう…」
RED:「・・・人も神も、最期は悲しいものですね・・・」
水神 みなも:「最期かい」
飛廉:「そうですね…それが自然なんでしょう」
覚≪サトリ≫:「…一つどうしても分からないことがある」
水神 みなも:「それじゃあ君が助けた人間の血を継いだ者に会ってみないかい?」
水神 みなも:「んー?」
覚≪サトリ≫:「…儂はあの娘に出会ってから隣に並びずっと…いつまでも語らいたいと願ってしまっていた」
覚≪サトリ≫:「この気持ちを…人はなんていうのだろうか?」
ウェルナ・ジルド:「さぁな・・・」
覚≪サトリ≫:「………」全員を見渡す
RED:「・・・愛 しょうか? 貴方は、その娘を好きに思っていたのではないでしょうか?」
有賀 銀志郎:「・・・・・恋、かな」
イオン:改行したら文字抜けるのですけど((
葉鐘:あるある(
水神 みなも:「意見が割れたなー」
覚≪サトリ≫:「………そうか、ありがとう これを持って行ってくれ」
GM:『一輪の紫舞』を受け取った。
RED:「・・・ありがとうございます」
有賀 銀志郎:「紫舞の花・・・か。」
覚≪サトリ≫:「必要なのであろう? その孫とやらにもよろしく伝えてやってくれ」
飛廉:「ありがとうございます・・・」
RED:「・・・はい」
有賀 銀志郎:「はい・・・・・あ、そうだ」ゴソッ
有賀 銀志郎:「・・・ホントは帰って飲もうと思ってたんスけどね・・・」地酒(自然に優しい紙パック)を供えたい
覚≪サトリ≫:「ありがとう 人間よ…」
葉鐘:タバコでも良い神様か分からなかったので(
イオン:逆に罰当たりではないのでしょうかね・・・?
葉鐘:棺に好物を入れるイメージ
覚≪サトリ≫:「だから儂は人を好きになってしまったのかもしれないな」
覚≪サトリ≫:「他者のことも色々と考えることの出来る なんと暖かいものか…」
イオン:それなら大丈夫ですね
葉鐘:アカギの墓じゃないんだから(
葉鐘:というか酒の代わりにタバコを供える神社は少ないけど在るぞ
イオン:タバコもお酒も嗜好品。 マイナスのイメージを持つのは本来おかしいと思うのですよ
葉鐘:E事言った
ウェルナ・ジルド:「そうだな、それじゃ降りるぞ」
覚≪サトリ≫:「さぁ、行ってくれ 次に忘れ神になればもう戻ることは出来ないだろう」
覚≪サトリ≫:「その前に……儂は儂の山を終わらせないといけない」
有賀 銀志郎:「・・・・・それじゃあ、行くか。」
RED:「えぇ。行きましょう」
水神 みなも:「行くかー」
飛廉:「ええ、行きましょう」
最終更新:2013年07月16日 15:48