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こんばんは、またはおはようございます、こんにちは
昏衣です。
Secret Episode/Secret red memory』ご視聴頂きありがとうございました。

私の持ちキャラの『流麗のクチナワ』と『鳴無・安曇』の過去を少しだけ述べてみました。

クチナワは乱暴で歌舞伎好きなキャラです
それは鳴無安曇の別人格でもあります。
作中では語りませんでしたが、あの後クチナワは物の見事に跳ね返され、
安曇と同化することになります(

※赤子として登場した安曇はこれでもかって程『怪異現象』を理解出来ないキャラです。


今回は少し分かり難かったかもしれません…(明らかに文章力不足です、すいません)


クチナワは昔は列記とした土地神様だったのですが、
鳴無の家系に大事な御神木を折られ、神格としての地位を失いました。
それはつまり、祭り人を失っていく、そういうものだったのだと思ってます。

紫のお話』でも述べましたが、
祭り人を失った土地神は「忘れ神」となります
それは人に忘れられ、自然本来の概念を失うからだと私は思ってます。
『サトリ』はただただ時の流れに任せました。
『クチナワ』は逆です。自らを「崇り」として人に忘れられまいとして存在し続けました。

ですが、それも根本的な解決にはならず、
何より優しさを見せた時に「崇り」としての存在も失ってしまったんだと思います。


最後妖にも忘れられたクチナワは安曇に突進して行きました。
この意味はここでは語らまいと思ってます。


ただ、クチナワは人が好きだったみたいですね、
好きで好きで好きで、どうしようもなかったクチナワは嫌われるより忘れられる事を恐れた、とそういう話です。
そしてそれ以上に「忘れ神」となって自分が思い出を失ってしまうことがもっと怖かったんだと思います。

…それではありがとうございました


コメント

  • 安曇にクチナワの人格が憑いた時のお話ですね。今まで明かされていた状況だと、%br()祟ろうとして返り討ちに遭ってしまったオマヌケな話と思っていたので、クチナワの過去と真意が語られたことで見る目がガラッと変わりました。%br()場面転換も分かりやすく、テンポがよくて読みやすかったです。最後に安曇を祟った理由は明確にされませんでしたが、%br()私は人間との間に唯一残っていた繋がりである祟りを遂行することで、忘れられないようにしたかったのだと思っています。%br()結局、仕方なしに安曇と同居することになってしまいましたが、今のクチナワは案外幸せなのかもしれないですね。 -- (びっち) 2013-07-24 17:52:08
  • 他の神様を登場させたり、紫の話との神様の比較がよかった、 -- (T.K) 2013-07-24 17:57:28
  • そして暴走した妖の「誰?」の発言にぐっと来ました -- (T.K) 2013-07-24 17:58:47
  • とりあえずテンポの良さやイメチェンに関してはびっちが上で述べてるので割愛。%br()紫のお話のときからだけど、神様が凄く人間臭い存在なんだよね。神格失ったクチナワの存在そのものの矛盾とか。%br()その辺りが丁寧だからちゃんと感情移入できる、と。今回もお疲れ様でした。 -- (葉鐘) 2013-07-25 04:47:49
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最終更新:2013年08月01日 13:27