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何もかも嘘がつけたら
形だけでも幸せになれないかな…
偽りの一言で大切な人が
喜ぶ姿が見えるけれど…

独り夜遅く そんな君をよそに
哀しみを堪えきれずに
涙を流さなければならない
そんな時を過ごせるだろうか…

イチバンなことは
自分の心に嘘をつくこと…?
それが叶えばきっと、
こんな苦しみや怒りを
感じることの無いまま
生きてゆけるのだろう…

だからヒトは嘘をつけない。
真実の世界に生きるから
嘘の闇の入り口に、少しだけ
差し掛かるところで、今
立ち止まって、振り返って、
生きてゆくのだろう…




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最終更新:2006年12月23日 23:01