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夏のはじめ、独り眺む
薄明るい夕暮れ時
この明るさ、この暗さ
何とも言えず好きになるんだ

いつしか人からの定めさえも
気に止めることがなくなって
他にないただ一つの道を
今この足で踏み出したんだ

全ての人の幸せを願うから
自分の傷は隠して前に進みたい
例え僕のことを嫌おうとも
君が幸せになれるのならそれでいい

大切に想ってくれる人
これからも信じていきたいと想う
薄暗い窓の外を見てつぶやく
「このほしがまるくなるのはいつ?」

僕の右手と君の右手
強く強く繋がれば
これで握手の出来上がり
僕の右手と君の左手
長く長く繋がれば
これで争いはおしまい?

夏のはじめ、独り眺む
薄明るい夕暮れ時
この明るさ、この暗さ
何とも言えず好きになるんだ




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最終更新:2006年12月23日 23:12