君は覚えてる?
冬の寒い日にドアを叩いた
「僕は明日旅立つから…
今まで
ありがとう」
そう言い残して手渡した
少し焦げた小さなケーキ
幼い字で『好きだよ』と
書いたカード共に…
一年という年月で
ここまで心を揺るがした
君の言葉一つひとつが
耳から離れない
君がくれた最後の手紙
大事にしまっておくよ
ずっと本当に
ずっとなくさない…
この先誰も愛せない
堅く指きりしてもいいよ?
ずっと本当に
ずっと君だけを
愛して…
「僕を覚えてる?」
夏の暑い日に電話をかけた
「今日は君の生まれた日
大切なものをあげる」
そう言いながら手渡した
小さな包みと小さなケーキ
変わらぬ字で『好きだよ』と
書いたカード共に…
七年という年月で
一度も心は揺るがずに
君の言葉一つひとつが
僕に何かくれた
君がくれた最後の手紙
毎日読んで想っていた
ずっと本当に
ずっと君だけを…
これまで君しか愛せずに
逢えない日々を歩んでいた
ずっと本当に
ずっと君だけを
愛して…
最終更新:2006年12月23日 23:26