とってもいいサイトを紹介します
サイト名は・・・
メビウスリング
どのような点がいいのかというと・・・
まずここのサイトは荒らしがまずありません。
さらに書き込むとＩＰアドレスが管理人のみに表示されます。
なので荒らしてもすぐに警察行きです。
それから管理人様がとってもやさしい人です。
さて、サイトの紹介いきます。
ここは愛浦憂馬さんの歌った歌がたくさん紹介されてます。
僕は初めて聞いたときに、ああ・・・とってもいい歌だなあ・・・！
と思いました。そしてそのあと何１０回も聞きました。
ここの提示版の数ですが、トップページから
検索する場所があるんでそこから興味のある言葉で検索すると
とてつもない数の掲示板がでてきます。
その中から好きなサイトに入ったらあとは楽しくみんな
と楽しくしゃべってください。
そして気が付くと最高の親友ができていますよ♪
さらにさらにな ん と！
自分のアカウントが作成できるのです！
どうです？普通のサイトなんてそんなもの作れませんよ・・
なのに最強の愛浦憂馬さんのサイトはこんなにすごいものがつくれるのです。
投票の詳細です。
過激な連続投票を防ぐために一回投票するごとに待ち時間が割り当てられます。
そして充実した文を投票すればするほど待ち時間が短縮されるのです。
なんてすばらしいんでしょう！
投票前にはプレビューが使えるんでそこでミス投票を防げます。
こういうふうにとってもすご～～いシステムで構成されているのです！
次はルール紹介です。
少しその中でもとくに重要なことを書きます。
メビウスリング禁則とは
メビウスリングでのルール違反を禁則と呼びます。
違反があった場合、状況に応じて呼びかけや削除、投稿制限やプロバイダ連絡などをおこなう場合があります。
禁止行為（基本）個人情報や、プライベート情報の書き込み （住所、氏名、電話番号など）。
悪口、荒らしへの過剰反応などのマナー違反。
迷惑投稿 - チェーン投稿、宣伝、マルチポスト、文字羅列、文字数稼ぎ、会話妨害など 。
出会い系利用 - 彼氏彼女募集、メールアドレス掲載、会う約束などの出会い系利用。
性的な投稿（思慮の無いもの）。
カテゴリ違い、記事違いの書き込み。
ローカルルール（各掲示板のルール）に反するもの。
運営妨害。
新規投稿のルールに反するもの（新規投稿の場合）。
他、削除対象となるもの（許容されていないカテゴリでの）雑談化、チャット化。
違法な書き込み。犯行予告、犯罪の助長、犯罪報告など。
迷惑な嘘や噂など。（２００８年５月より）
下品な言葉や、隠語。（２００８年１月より）
無断転用や、適正範囲を越えた引用。
運営妨害と判断したもの。
必要な場合、これ以外の投稿も、管理者判断で削除することがあります。この場合、そのつど削除理由を説明します。
書き込みミスがあった場合、削除することがあります（文字化けなど）。
その他に
具体的な判断例は削除ケースをご覧ください。
ルールに矛盾がある場合、全体のルールよりも、ローカルルールを優先します。
詩、日記、小説など創作のルールは、普通と違う部分があります。創作ガイドラインもご覧ください。
二次創作は全面的に禁止です。
途中でルール変更があった場合、基本的に、ルール更新後の投稿だけが削除対象になります。
削除に疑問がある場合は削除Ｑ＆Ａをご覧ください。
新規投稿するときは新規投稿のルールもご覧ください。
集団迷惑行為に対しては、特に厳しい対処をおこないます。
その内容をもっと詳しく見るならここで↓
http://aurasoul.mb2.jp/wiki/guid/
最後に・・・
当サイト経営者こがね管理人のメビウスリングにはじめて行ったときの
思いを書きます。
ぼくは日記や小説が書きたくていろんなサイトをまわっていました。
もう１ヶ月さがし続け、もうあきらめかけていたときのことでした。
目の前に明るい光が開け、クリックしました。
するとメビリンにつきました。
最初はとまどったのですがいまではマイメビがいっぱいできました。
小説をみんなに読んでもらえて幸せで、あのときの感動は忘れることが出来ません。
僕は決意しました。
「ここのサイトに一生意地でもいてやる！」と。
そして日記を書きました。
やっぱり自己紹介です。
いろんな人が僕の日記に投票して１分後に早速書き込んでくれました。
こちらこそよろしく！と。
さらに自分の投票した日記は新着日記というばしょにでます。
でも更新ボタンをクリックしたらまた多量の日記が投票されました。
こんなにここのサイトってとてつもない人気あるんだと言うことを改めて実感しました。
いまでは普通に使っているメビリン。
しかしここのサイトを知ってる人だって最初はみんなパソコン初心者だったのです。
でも分かりやすい説明が僕を導いてくれました。
これも全ては愛浦憂馬様のおかげです。
みなさんもこの最強のサイトにぜひきてみませんか？
このサイトに行った瞬間、息を呑みます。
ぼくもその一人でした。
というわけでぜひぜひ行ってばんばん書き込んでくださいね＾＾
最後に一言
愛浦憂馬様、本当にありあとうございます。
そしてあらためてこれからもよろしくお願します。
最終更新：2009年05月06日 18:03
