小野寺力「ああ良かった。これ、自慢のじゃがいもなんで、どうぞ食べてください。
じゃがいもにはビタミンCが豊富で、加熱しても壊れないんで美容にもいいんですよ」
里崎「ウチにぴったりやねー。ほんま助かるわー」
小野寺「僕の周りでもサトさんいつ戻ってくるんだろうって、みんな心配してますよ。それじゃあ」
里崎「嬉しいわー。ポテサラ、揚げポテにしてモリモリ食ったるで~」
小谷野「おう何食ってんだよ」
里崎「ええやろ。小野寺さんからもらったじゃがいもやで」
小谷野「それよりやらせろよ。今夜はムラムラしてしょうがねえや」
里崎「ええー。今おいしく食べてるところやのに…」
小谷野「そんならケツだけ貸せよ」
里崎「さっさと済ませてなー」
小谷野「ふぅー。いいオナホールだぜ。…ん?なんだ今の。お前、屁ぇこいただろ!」
里崎「いっ、いやっ!屁なんかこいて…いやぁぁっ!」
小谷野「また出しやがった!」
里崎「もしかしてぎょうさんじゃがいも食ったからか…?」
小谷野「ハッハッハ!突く度に屁が出るぜ!屁こきブタだな!」
里崎「あうっ。恥ずかしすぎる!!でも止められへん!はやとぉおおお」
最終更新:2011年12月24日 12:25