里崎「小谷野、遊びに来たでー」

「……」
里崎「留守か?鍵は開いてるなぁ。勝手にあがらせてもらうで。
   うっ。なんやのこの部屋の散らかりよう!あいつこんなゴミ屋敷みたいな所で暮らしてたんか。掃除したるで。
   ぎょうさん本があるなぁ。『新・人間革命』『母の詩』…以外に読書家なんやなぁ小谷野って。
   ん?こっちも本か?
   …ちゃう。エロDVDや…。『お嬢さん、アナルのシワ数えさせてください』『顔面騎乗6時間』…。
   薄々感じてたけどやっぱりアイツ変態やな。こっちのは…『巨乳全裸キャッチャー・サトちゃん』?!
   なんやこれ!ウチのソックリさんか?!」
小谷野「…オイ、何やってんだよ」
里崎「掃除してやっとるんや!せやけど小谷野、なんやのこの数々の変態DVD!しかも全裸キャッチャーって!」
小谷野「…それは…もらいもんだよ」
里崎「誰から!」
小谷野「それは…。ひちょりさん…、そうだひちょりさんだよ」
里崎「森本さんこんなん見いひんで!おげった言いよんな!」
小谷野「く…。ああそうだよオレが買ったんだよ!全裸キャッチャー見て悪いか!」
里崎「変態!ド変態!」
小谷野「うるせえ淫乱キャッチャー!」
里崎「誰が淫乱じゃ!…あうっ」
小谷野「憎たらしいケツだ!叩いてやる!フン!フン!」
里崎「なんで犯られた上に叩かれなならんの~…。はやとぉおおお」
最終更新:2011年12月24日 12:45
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