里崎「はぁ…天気悪いし、調整は進まんし、実戦でけへんし、はやととの競演もフイやし…」

808 名前: 804 Mail: 投稿日: 2010/10/26(火) 00:37:06 ID: 7pTOC+Ws0
里崎「はぁ…天気悪いし、調整は進まんし、実戦でけへんし、はやととの競演もフイやし…」
小谷野「よう、この薄汚ねぇメス豚!」
里崎「何を石立鉄男みたいな台詞を…こ、小谷野!?何でこの時期にあんたがここに居るん?」
小谷野「あぁ?聞いてねぇのかよ!お前らの調整不足解消の為にわざわざ借り出されたんだよ!」
里崎「えっ、練習試合してくれるん?!おおきに小谷野!!汚いヒゲ面やのに優しいなぁ…」
小谷野「テメェ!………ま、3位を譲ってやったんだからこの際日本一になってもらわねぇとな。」
里崎「うん、はやとと競演出来んのは残念やけど、ウチのホームランで浅尾きゅんをレイp…」
小谷野「とりあえずその前に…マシン相手じゃ物足りねぇだろ?生きたのを振らねぇと。」
里崎「せやなぁ…あ!小谷野、バッピやってもらわれへんやろか?」
小谷野「おぅ、お安い御用だ!こう見えても俺は豪腕だぜ?じゃ、室内で待ってるからな!」

里崎「何か…ホンマは小谷野って温かい人なんやなぁ。これからは急に襲ってきても
時々は嫌がるフリしながらサービスしてやろうかしら…ぐふふ。」

小谷野「おい、遅ぇぞ!こっちはもう準備万端でスタンバイしてやってんのによ!」
里崎「あ、ごめんやでぇ…って…!!!な、何やの小谷野?!何で服脱いでるん?!」
小谷野「だから言っただろ?生きたの相手に振らないと感覚が鈍るってよ!オラ脱げメス豚!!」
里崎「ひうっ!違う、違うて小谷野!ウチは生きた球を振りたいって…ぁぁんっ!」
小谷野「だから生身の俺相手に腰振れっつってんだろ!!タマもバットも振り放題だ!!
どうだこの打点王様の超絶スイング!オラ見習え見習え!!」
里崎「あああっ!バッティング練習の予定がキャッチング一辺倒やでぇ!はやとおおおぉぉぉぉ!」


下柳「(遠巻きに眺めてるだけで)すまんな。」

最終更新:2011年12月24日 13:57
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