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ドライブ(ウロボロス) - (2010/07/04 (日) 23:41:08) の1つ前との変更点
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*ドライブ(ウロボロス)
**特徴
鎖を飛ばして相手キャラや空間を掴む。鎖のリーチは端同士だと届かないぐらい。
-地上でも空中でも出せ、レバー入力で鎖の飛ぶ方向が変わる。
-この技はヒット時の仰け反りが特殊で、一定距離(開幕以上ぐらい)離れた場所で当てると、相手は大きく仰け反るようになり、D派生などからコンボにいける。それより短い距離では相手の仰け反りが小パン並に小さくコンボにはいけない。
-鎖が戻ってくるとき以外は追加で各種ボタン入力すると移動やキャンセル行動ができる。
--鎖を出した瞬間から追加入力可能でヒット・ガードや空振りなどの状態は問わない。
-D技派生移動はストックがある時のみ可能。通常時は2つストックされている。
--派生を使うごとにストックを1消費する。ストックは地上に居るときの時間経過、または鎖のヒットで回復。1つずつではなく一気に2つ回復する。
-ちなみに鎖を飛ばした後に何も押さないと隙だらけになるので、必ず派生行動をすること。
--A派生でのキャンセルがヒットガード空振り問わず比較的安全だが、硬直はある(鎖を長くのばすほど大きい)ので100%安全では無い。
-D技HIT時には蛇咬でキャンセルが可能である。
*Dの種類(鎖の飛ぶ方向)
**地上
5D:真横
6D:斜め上(2時の方向くらい)
4D:斜め上(1時の方向くらい)
2D:真上
**空中
JD:真横
J9D:斜め上
J3D(J6D):斜め下(4時の方向くらい)
J4D(J1D):斜め下(5時の方向くらい)
J2D:真下
*各種D後派生一覧(派生は相手にD技自体がHitしなくても出せる)
-派生移動は通常技、214B、ウロボロス等の空中で取れる行動でキャンセル可能。移動直後に技を出すと軌道がコンパクトになるっぽい。
--派生移動の硬直が解けると空中ダッシュや二段ジャンプも可能。
**A派生
-鎖を引っ込めて硬直を軽減する。硬直は鎖の伸びている長さに左右される。
-単にフェイントに使う他、相手を拘束しない距離でDを使った時や、飛び込まれた時などこれである程度カバーできる。
--ボタン押し後すぐに硬直が解けるわけではないので、上にもあるとおり完全に安全ではない。
**B派生
-70度位の角度で基点に向けて上昇後、70~80度くらいで急降下。
**C派生
-30度位の角度で基点に向けて上昇後、垂直に落下。鎖の距離によって相手の裏側、手前と二択を掛けられる。
**D派生
-今いる位置から、先端を引っ掛けた場所に向かってまっすぐ高速移動。
-各種Dで拘束した場合、これを使えばコンボに持っていき易い。
--あまりにも速すぎる為か、慣性が効きすぎて相手を通り抜けてしまう事もある。
--これを利用したJ2Cめくりのようなネタもある。
*ドライブ(オランロープ)
**特徴
ツタを飛ばして相手キャラや空間を掴む。ツタのリーチは端同士だと届かないぐらい。
-地上でも空中でも出せ、レバー入力でツタの飛ぶ方向が変わる。
-この技はヒット時の仰け反りが特殊で、一定距離(開幕以上ぐらい)離れた場所で当てると、相手は大きく仰け反るようになり、D派生などからコンボにいける。それより短い距離では相手の仰け反りが小パン並に小さくコンボにはいけない。
-ツタが戻ってくるとき以外は追加で各種ボタン入力すると移動やキャンセル行動ができる。
--ツタを出した瞬間から追加入力可能でヒット・ガードや空振りなどの状態は問わない。
-D技派生移動はストックがある時のみ可能。通常時は2つストックされている。
--派生を使うごとにストックを1消費する。ストックは地上に居るときの時間経過、またはツタのヒットで回復。1つずつではなく一気に2つ回復する。
-ちなみにツタを飛ばした後に何も押さないと隙だらけになるので、必ず派生行動をすること。
--A派生でのキャンセルがヒットガード空振り問わず比較的安全だが、硬直はある(ツタを長くのばすほど大きい)ので100%安全では無い。
-D技HIT時には蛇咬でキャンセルが可能である。
*Dの種類(ツタの飛ぶ方向)
**地上
5D:真横
6D:斜め上(2時の方向くらい)
4D:斜め上(1時の方向くらい)
2D:真上
**空中
JD:真横
J9D:斜め上
J3D(J6D):斜め下(4時の方向くらい)
J4D(J1D):斜め下(5時の方向くらい)
J2D:真下
*各種D後派生一覧(派生は相手にD技自体がHitしなくても出せる)
-派生移動は通常技、214B、オランロープ等の空中で取れる行動でキャンセル可能。移動直後に技を出すと軌道がコンパクトになるっぽい。
--派生移動の硬直が解けると空中ダッシュや二段ジャンプも可能。
**A派生
-ツタを引っ込めて硬直を軽減する。硬直はツタの伸びている長さに左右される。
-単にフェイントに使う他、相手を拘束しない距離でDを使った時や、飛び込まれた時などこれである程度カバーできる。
--ボタン押し後すぐに硬直が解けるわけではないので、上にもあるとおり完全に安全ではない。
**B派生
-70度位の角度で基点に向けて上昇後、70~80度くらいで急降下。
**C派生
-30度位の角度で基点に向けて上昇後、垂直に落下。ツタの距離によって相手の裏側、手前と二択を掛けられる。
**D派生
-今いる位置から、先端を引っ掛けた場所に向かってまっすぐ高速移動。
-各種Dで拘束した場合、これを使えばコンボに持っていき易い。
--あまりにも速すぎる為か、慣性が効きすぎて相手を通り抜けてしまう事もある。
--これを利用したJ2Cめくりのようなネタもある。