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しなの


①名古屋~長野を中央本線・篠ノ井線・信越本線経由で結んだ準急・急行列車。
1953年に同区間を走る準急にその名がついた。1959年に気動車化され急行に昇格。
1967年には試作型の高出力気動車キハ91が投入され、これにより培われた技術が後の特急型気動車キハ181に活かされることになる。1968年に特急に昇格。
使用車両:オハ35系客車(引退)、キハ55系気動車(引退)、キハ58系気動車(引退)、キハ90系気動車(引退)
運転期間:1953年7月~1968年9月

②大阪・名古屋~長野・白馬を東海道本線・中央本線・篠ノ井線・信越本線・大糸線経由で結ぶ特急列車。
中央西線初の特急として、また高出力の特急型気動車キハ181系気動車のデビュー列車として登場した。
1973年に中央本線の電化が達成されると電車の運転になるが、カーブの多い区間でのスピードアップを図って初めて「振り子式車両」を採用した381系がデビューする。
その前の1971年には急行「ちくま」の格上げで大阪発着の列車が、1982年には急行「つがいけ」からの格上げで白馬発着列車が登場した。
現在、大阪~長野の走行距離441.2kmは昼行列車としては最長である。
使用車両:キハ181系気動車(引退)、381系電車(引退)、383系電車
運転期間:1968年10月~
最終更新:2011年12月24日 21:31