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【名前】 |
轟 冷 |
【個性】 |
氷の個性(名称不明) |
【AA】 |
アナスタシア(Fate/grand order) |
+
|
人間関係 |
関係 |
名前 |
呼び方 |
職業 |
備考 |
夫 |
轟炎司 |
炎司さん |
ヒーロー |
|
息子 |
轟焦凍 |
焦凍 |
高校生 |
|
娘 |
轟冬美 |
冬美 |
教師 |
|
主治医 |
リカバリーガール |
先生 |
ヒーロー |
|
息子の友人 |
ブラック |
ブラック君 |
高校生 |
|
|
轟焦凍の母。
ナンバー2を拗らせた夫のせいで心を病み、長らく入院生活を送っていたが、
医療ガンギマリ勢の介入によって驚異的な速度でメンタル回復した末の息子がお見舞いに来るようになり、体育祭は病室で長女と仲良く観戦、途中で夫が面会に訪れ、数十年越しの告白を果たし、自宅へ一時帰宅できるまでに至った。
――――――焦凍と
ブラックが出会ってわずか1か月足らずの出来事である。
おそろしく速い展開 オレでなきゃ見逃しちゃうね
エンデヴァーとの出会いは、彼が雄英に入学する前まで遡る。
箱入り娘がただの一度家を飛び出したその日に偶然
エンデヴァーと出会い、恋に落ちた。
彼がヒーローを目指していることを知った冷は、
エンデヴァーに援助するよう実家に嘆願した。
初めての我儘だったが、極めて強い上昇志向を持つ
エンデヴァーは徐々に頭角を現し始め、本格的に後援する運びとなった。
冷の実家は財界への影響力を持つほどの名家であり、その実家が
エンデヴァーに援助を申し出て、後に冷との縁談を持ちかけたことで2人は結婚をした。
エンデヴァーは援助を受けて自分の事務所を手に入れ、冷の実家は
エンデヴァーの名声を利用するという、所謂「政略結婚」というものであったが、その裏には最初のエンデヴァーファンにして恋する乙女の行動力が隠されていたのだ。凄まじい肉食ぶりである。
エンデヴァーファンクラブ会員ナンバー6【ハンドルネーム:ラーメン大好き氷の女王】138日粘って12枚の焼き十字サインの内の一枚を手に入れた。
最終更新:2022年01月14日 03:29