Kamen Rider: Battride War(11) ◆.ji0E9MT9g
【一日目 真夜中】
【D-5 高原】
【
門矢士@仮面ライダーディケイド】
【時間軸】MOVIE大戦終了後
【状態】ダメージ(中)、疲労(中)、決意、仮面ライダーディケイドに1時間30分変身不可
【装備】ディケイドライバー@仮面ライダーディケイド、ライダーカード一式@仮面ライダーディケイド、ディエンドライバー+ライダーカード(G3、サイガ、コーカサス)@仮面ライダーディケイド
【道具】支給品一式×2、不明支給品×2、ケータッチ@仮面ライダーディケイド、キバーラ@仮面ライダーディケイド、
【思考・状況】
基本行動方針:大ショッカーは、俺が潰す!
0:どんな状況だろうと、自分の信じる仮面ライダーとして戦う。
1:良太郎たちに対処。本当に園崎冴子と天美あきらを殺害していた場合は……。
2:[[野上良太郎]]は本当に殺し合いに乗っているのか?
3:友好的な仮面ライダーと協力する。
4:ユウスケを見つけたらとっちめる。
5:ガドルから必ずブレイバックルを取り戻す。
6:ダグバへの強い関心。
7:音也への借りがあるので、紅渡や(殺し合いに乗っていたら)鳴海亜樹子を元に戻す。
8:仲間との合流。
9:涼、ヒビキへの感謝。
【備考】
※現在、ライダーカードはディケイド、クウガ、ファイズ、ブレイド、響鬼の力を使う事が出来ます。
※該当するライダーと出会い、互いに信頼を得ればカードは力を取り戻します。
※参戦時期のズレに気づきました。
※仮面ライダーキバーラへの変身は光夏海以外には出来ないようです。
※亜樹子のスタンスについては半信半疑です。
【乾巧@仮面ライダー555】
【時間軸】原作終了後
【状態】疲労(大)、ダメージ(大)、気絶中、深い悲しみと罪悪感、決意、自身の灰化開始に伴う激しい精神的ショック(少しは和らいでいる)、仮面ライダーファイズに1時間25分変身不可
【装備】ファイズギア(ドライバー+ポインター+ショット+エッジ+アクセル)@仮面ライダー555
【道具】支給品一式×3、首輪探知機@オリジナル、霧彦のスカーフ@仮面ライダーW
【思考・状況】
基本行動方針:打倒大ショッカー。世界を守る。
0:(気絶中)
1:天道の遺志を継ぎ、今度こそ誰も死なせない……はずだったのに。
2:『仲間』である士達を護る。
3:ディケイドが世界の破壊者であるとしたら自分が倒すが、それまでは信じていたい。
4:園咲夫妻の仇を討つ。
5:全てが終わったら、霧彦のスカーフを洗濯する。
6:後でまた霧彦のいた場所に戻り、綺麗になった世界を見せたい。
7:信頼できる相手に、自分の託されたものを託しても良い……?
8:仲間達を失った事による悲しみ、罪悪感。それに負けない決意。
9:乃木怜治を敵視。
【備考】
※天道の世界、音也の世界、霧彦の世界、志村の世界の大まかな情報を得ました。
※参加者達の時間軸に差異が出る可能性に気付きました。
※志村の血の匂いに気づいていますが、それはすべて村上たちのせいだと信じています。
※オルフェノクの寿命による灰化現象が始まりました。巧の寿命がどの程度続くのかは後続の書き手さんにお任せします。
※士に胡散臭さを感じていますが、今現在は信頼しています。
【野上良太郎@仮面ライダー電王】
【時間軸】第38話終了後
【状態】強い決意、疲労(中)、ダメージ(中)、目の前の青年(士)への困惑
【装備】デンオウベルト&ライダーパス@仮面ライダー電王、サソードヤイバー@仮面ライダーカブト
【道具】支給品一式
【思考・状況】
基本行動方針:[[モモタロス]]の分まで、皆を守る為に戦いたい。
0:極力自分の力で、自分に出来る事、やるべき事をやる。
1:今は村上さんと一緒に、目の前の二人に対処する。
2:亜樹子が心配。一体どうしたんだろう…
3:[[リュウタロス]]を捜す。
4:殺し合いに乗っている人物に警戒
5:電王に変身できなかったのは何故…?
6:橘朔也との合流を目指したい。[[相川始]]を警戒。
7:あのゼロノスは一体…?
【備考】
※ハナが劇中で述べていた「イマジンによって破壊された世界」は「ライダーによって破壊された世界」ではないかと考えています。確証はしていません。
※キンタロス、ウラタロスが憑依しています。
※ウラタロスは志村と冴子に警戒を抱いています。
※ブレイドの世界の大まかな情報を得ました。
※ドッガハンマーは紅渡の元へと召喚されました。本人は気付いていません。
※現れたゼロノスに関しては、桜井侑斗ではない危険人物が使っていると推測しています。
※冴子から、
ガイアメモリと『Wの世界』の人物に関する情報を得ました。
※ただし、ガイアメモリの毒性に関しては伏せられており、ミュージアムは『人類の繁栄のために動く組織』と嘘を流されています。
【村上峡児@仮面ライダー555】
【時間軸】不明 少なくとも死亡前
【状態】ダメージ(小)、疲労(小)、バードメモリに溺れ気味
【装備】オーガギア@劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
【道具】支給品一式、バードメモリ@仮面ライダーW 不明支給品×1(確認済み)
【思考・状況】
基本行動方針:殺し合いには乗らないが、不要なものは殺す。
0;まずは目の前の二人への対処、最悪殺す。
1:良太郎の同行は許すが、もしもまだ失態を重ねるようであれば容赦しない。
2:志村は敵。次に会った時には確実に仕留めるべき。
3:亜樹子の逃走や、それを追った涼にはあまり感心が沸かない。
4:冴子とガイアメモリに若干の警戒。
【備考】
※冴子から、ガイアメモリと『Wの世界』の人物に関する情報を得ました。
※ただし、ガイアメモリの毒性に関しては伏せられており、ミュージアムは『人類の繁栄のために動く組織』と嘘を流されています。
※オーガギアは、村上にとっても満足の行く性能でした。
◆
「ぐ……、あれ、俺は……」
痛む身体を押し上げるようにして、彼、
橘朔也は一人焼け野原と化した木々の中で目を覚ました。
あの時、自分はゾルダの弾丸に飲み込まれ死んだはずでは?
一体何がどうなっているのか、とあたりを見渡す橘の元に一つの足音が近づいてくる。
「――誰かいるのかッ!?いるなら返事をしてくれ!」
「その声……、橘チーフ!?俺です!志村です!」
元の世界が一緒であり、未来の自分の部下らしい志村が“その顔についた赤の血”を拭うこともなく現れたことで、橘の緊張は一気にほぐれる。
もちろん、こんな戦場で仲間に会えたからと言って笑顔を浮かべるほど、彼は楽天家でもなかったが。
「チーフ、無事だったんですね!」
「あぁ、どうやらそうらしい……。戦いはどうなった?皆は?」
「その、俺も途中で気を失ってしまって、気付いたら全てが終わった後だったようなので、そこまで詳しくは……」
「そうか……」
申し訳ございません、と続ける志村を尻目に、橘は深くため息をつく。
せめてこの場で得た仲間を守ろうと戦いに赴いた途端に、これだ。
激しい戦いではあったようだが、不意打ちで戦況から離脱するなど、仮面ライダーとして失格も良いところだった。
「ですが、周辺を散策する内にフィリップくんは見つけました。傷ついていたようだったので、今は病院の無事なベッドに寝させていますが」
「……そうか!フィリップは無事だったか!」
思わずといった様子で仲間の無事を喜ぶ橘だが、それを告げる志村の顔があまりに暗いために、どうやら今のは俗に言う“良いニュース悪いニュース”の“良いニュース”であったらしいことを理解する。
そして、迷うような表情を浮かべたままの志村に言葉を促すように橘が頷くと、彼は遂に重い口を開いた。
「……周辺を見て、死体を見つけられたのは海東さん、秋山さん、ヒビキさん、そして腰につけていたベルトから推測するに恐らく――
五代雄介さんです。他の皆さんのものは支給品まで含めても見つからず――」
――橘が言葉として理解できたのは、そこまでであった。
ヒビキが、秋山が、海東が、そして五代が、死んだ?
では、自分たちが犠牲を払ってまで得ようとした成果は何一つとして得られなかったというのか、全て、この手からすり落ちていったと言うのか。
では、では一体自分たちは何のために――。
――茫然自失とする橘をその目に納めながら、死神は気付かれぬよう口角を吊り上げていた。
◆
橘朔也、仮面ライダーギャレンがゾルダのシュートベントの一撃を食らってなお命があったのには、もちろん理由がある。
それは、彼が持っていたザビーブレス、それに付随するザビーゼクターによるものであった。
ザビーゼクターがこの場に来てから何度も主を選定しようとし、その度に様々な事情からその機会を奪われてきたのは以前述べられたとおりである。
さて、では今選定を受けている橘朔也という男、彼はどうだろうか?
仲間のためを思い、自分を投げ打つことが出来る覚悟と、他人を率先して行動を起こそうとする行動力、決断力は確かに持ち合わせているらしい。
だが、この男には恐怖が潜んでいる。
以前自分が選定しようとした北條という男を殺したダグバという怪人に対し、またそれを打ち倒そうとその身を闇に染めた小野寺という男に対し、彼は危惧を通り越して単に恐怖を抱いているように感じたのだ。
自身を使い、子分蜂を率いる女王蜂となる資格者には、敵への恐怖など部下の士気を下げるだけなのである。
故にその後彼をデストワイルダーが殺害しようとしても、ザビーゼクターは一切の力を貸さなかった。
ではそのまま彼を見捨てたか、と言われれば、その答えはNo。
病院に着き、未来の部下と出会い、確かに多くの仲間を前にして自分に出来ることを、死んだ部下の分まで成そうとするその意志は、確かに自分を用いるのに相応しい資格者の風格であった。
その後ほどなくして始まった戦いの中、彼はその命を儚く散らそうとする。
――こいつをここで死なせるのは、惜しい。
それが、その時のザビーゼクターの思いであった。
故にそのままギャレンを爆発から僅かに反らし、直撃を躱したためにその命を救うことに成功する。
打ち所が悪かったらしく今の今まで伸びていたが、まぁ今後に大きな障害となるような怪我もないようだし、よしとするべきだろう。
さて、この男は仲間の死を知ってどうするのか?
ただ無力感にうちひしがれるのか、その無念に報いるため戦士として戦うのか。
どちらにせよ、ザビーゼクターの決断は、まもなく下されようとしていた。
【一日目 真夜中】
【E-4 病院跡地】
【橘朔也@仮面ライダー剣】
【時間軸】第42話終了後
【状態】精神疲労(大)、全身に中程度の火傷(手当済み)、仲間の死に対しての罪悪感、自分の不甲斐なさへの怒り、クウガとダグバ及びに大ショッカーに対する恐怖 、決意、仮面ライダーギャレンに1時間25分変身不可
【装備】ギャレンバックル@仮面ライダー剣、ラウズカード(ダイヤA~6、9、J)@仮面ライダー剣、ラウズアブゾーバー@仮面ライダー剣、ガイアメモリ(ライアー)@仮面ライダーW、、ザビーブレス@仮面ライダーカブト
【道具】支給品一式×4、ゼクトルーパースーツ&ヘルメット(マシンガンブレードは付いてません)@仮面ライダーカブト、ディスクアニマル(アカネタカ)@仮面ライダー響鬼
【思考・状況】
0:仮面ライダーとして、人々を護る。
1:まずは今後の方針を考える。
2:首輪の解析は、事態が落ち着いてから取りかかる。
3:[[志村純一]]と共にみんなを守る。
4:小野寺が心配。
5:キング(@仮面ライダー剣)、(殺し合いに乗っていたら)相川始は自分が封印する。
6:出来るなら、亜樹子と始を信じたい。
【備考】
※『Wの世界万能説』が誤解であると気づきました。
※現状では、亜樹子の事を信じています。
※参戦時期のズレに気づきました。
※ザビーゼクターに見初められたようです。変身もできるのか、保留扱いで生かされただけなのかは後続の書き手さんにお任せします。
【志村純一@仮面ライダー剣MISSING ACE】
【時間軸】不明
【状態】全身打撲、ダメージ(大)、仮面ライダーG4に――時間変身不可、アルビノジョーカーに1時間25分変身不可、オルタナティブ・ゼロに1時間30分変身不可、仮面ライダーグレイブに1時間35分変身不可
【装備】グレイブバックル@仮面ライダー剣MISSING ACE、オルタナティブ・ゼロのデッキ@仮面ライダー龍騎、ラウズカード(クラブのJ~K、ダイヤのK)@仮面ライダー剣
【道具】支給品一式×4(ただし必要な物のみ入れてます)、ZECT-GUN(分離中)@仮面ライダーカブト、ファンガイアスレイヤー@仮面ライダーキバ 、G3の武器セット(GM-01スコーピオン、GG-02サラマンダー、GK-06ユニコーン)@仮面ライダーアギト
【思考・状況】
基本行動方針:自分が支配する世界を守る為、剣の世界を勝利へ導く。
0:後々地の石を奪い逃げた白い仮面ライダー(サガ)を追い、地の石を奪う。
1:バットショットに映ったアルビノジョーカーを見た参加者は皆殺しにする。
2:人前では仮面ライダーグレイブとしての善良な自分を演じる。
3:誰も見て居なければアルビノジョーカーとなって少しずつ参加者を間引いていく。
4:野上と村上の悪評を広め、いずれは二人を確実に潰したい。
5:フィリップを懐柔し、自身の首輪を外させたい。
6:首輪を外させたらすぐにフィリップを殺す。正体発覚などで自分の首輪を解除させるのが困難になっても最優先で殺害。
7:乃木を警戒。何とか潰したい。
8:ライジングアルティメットを支配し、首輪を解除したら殺し合いに積極的になるのもいいかもしれない。
【備考】
※555の世界、カブトの世界、キバの世界の大まかな情報を得ました。
※電王世界の大まかな情報を得ました。
ただし、野上良太郎の仲間や電王の具体的な戦闘スタイルは、意図的に伏せられています。
※冴子から、ガイアメモリと『Wの世界』の人物に関する情報を得ました。
ただし、ガイアメモリの毒性に関しては伏せられており、ミュージアムは『人類の繁栄のために動く組織』と嘘を流されています。
※放送を行ったキングがアンデッドである事に気付いているのかどうかは不明です。
※封印(SEAL)のカードは破壊されました。
※オルタナティブ・ゼロのデッキは極力秘匿するつもりです。
◆
彼、フィリップが目を覚ましたとき、目前に広がるのは視界いっぱいに広がる星空であった。
しかし一方で自分の周りには白の掛け布団とベッドが見え、どうやら奇跡的に残った病室の一部であるようだということが理解できた。
一体皆はどうなったのか、と痛む身体を起き上がらせると、瞬間全身に鈍い痛みが走りそのままベッドに逆戻りしてしまう。
どうやら、先ほどの戦いにおけるダメージは、馬鹿にならないようだ。
枕元にダメージを回復したらしいファングを視認して、今は少し休むべきか、と彼が再び目を閉じようとした、その瞬間だった。
その右手に、違和感を覚えたのは。
「――ん?もしかしてこれは……」
触り心地に覚えのある、妙にしっくりくるそれをそのまま持ち上げるように目前に構えると、それは、見覚えのある緑に輝いた。
全てが、彼の持つ運命のメモリ、サイクロンそのものであった。
――そう、ただその端子が青色である以外は。
【フィリップ@仮面ライダーW】
【時間軸】原作第44話及び劇場版(A to Z)以降
【状態】ダメージ(中)、疲労(中)、照井、病院組の仲間達の死による悲しみ、仮面ライダーサイクロンに1時間30分変身不可
【装備】ガイアドライバー@仮面ライダーW、ファングメモリ@仮面ライダーW、ロストドライバー+(T2サイクロン+T2エターナル)@仮面ライダーW
【道具】支給品一式×2、ダブルドライバー+ガイアメモリ(サイクロン+ヒート+ルナ)@仮面ライダーW、メモリガジェットセット(バットショット+バットメモリ、スパイダーショック+スパイダーメモリ@仮面ライダーW)、ツッコミ用のスリッパ@仮面ライダーW、エクストリームメモリ@仮面ライダーW、首輪(北岡)、首輪の考案について纏めたファイル、工具箱@現実 、首輪解析機@オリジナル
【思考・状況】
0:亜樹子が殺し合いに乗っているのなら何としてでも止める。
1:志村純一を待つ。皆が心配。
2:大ショッカーは信用しない。
3:友好的な人物と出会い、情報を集めたい。
4:[[園田真理]]を殺したのは白い化け物。
5:首輪の解除は、状況が落ち着いてもっと情報と人数が揃ってから取りかかる。
6:出来るなら亜樹子を信じたいが……。
7:乃木怜治への罪悪感と少しだけの信用。志村純一は信用できる。
【備考】
※バットショットにアルビノジョーカーの鮮明な画像を保存しています。
※今のところは亜樹子を信じています。
※園咲冴子と天美あきらを殺したのは村上峡児と野上良太郎だと考えています。
※鳴海亜樹子と惹かれ合っているタブーメモリに変身を拒否されました。
※T2サイクロンと惹かれあっています。ドーパントに変身しても毒素の影響はありません。
※病院にあった首輪解析機をエクストリームメモリのガイアスペース内に収納しています。
最終更新:2018年03月29日 23:38