ジョブごとの立ち回りなど。 基本的にレベル上げパーティの立ち回りです。 効率しか求めてない内容です。 脳筋思想です。滅茶苦茶な内容に見えると思います。 気が向いたらソロやNMの立ち回りも書きます。 ---- *レベル上げパーティ編 **忍者 レベル上げでは、殴りも守りも強い万能アタッカーです。 低レベルから空蝉1が使え、Lv37からは空蝉2と1を交互に使用することで、敵からの被ダメージをほぼ0に減らすことが出来ます。 また、遁術2を覚えるLv40付近では、遁2を連続で使用することで他の追従を許さないダメージを稼ぐことが出来ます。 Lv60以降は、片手刀も強力なものが増え、また命中や攻撃が上がる防具を多く装備でき、通常の殴りでも他アタッカーにひけを取りません。 忍者は、二刀流による攻撃間隔の短縮のため手数が多いです。 そのため他アタッカーよりもTPの貯まる速度が速く、WSをガンガン撃ってダメージを稼ぐジョブです。 手数の多さを生かすため、装備品で命中を上げることを忘れないでください。 忍者がレベル上げパーティに誘われる場合、まず間違いなく盾役を求めての誘いとなります。 理由は前述の空蝉1、2の蝉回しによる被ダメージの軽減により、回復役を減らしてその分アタッカーを増やすことが出来るため、結果的に敵の殲滅速度が上がりより多くのEXPが稼げるためです。 なので、とにかく敵の攻撃を食らわないことに集中してください。 空蝉1,2があるとは言っても、敵のDAの気分次第ではどうしても空蝉のリキャストが間に合わなくなったり、被弾したりすることがあります。 空蝉が追いつかなくなりそうな場合は、装備を変更して回避ブーストも忘れないようにしてください。 しかし、攻撃力を上げることも絶対に忘れないでください。 空蝉で敵の攻撃を避けまくりとは言っても、タゲを取れなければ全く意味がありません。 装備の回避ブーストばかりにこだわって、モンクにタゲを取られて「タゲ取れない;;」とか言うバカ忍者が世の中にはいっぱいいます。 忍者にはタゲ取りアビはありません。(サポ戦の挑発、ウォークライ程度) ひたすらダメージを与えて無理やり取るしかありません。 与ダメを増やしてタゲを取ることに固執してください。 他のアタッカーにタゲを取られて、そいつがダメージ食らってるのを見ると自分が情けなくなり悲しくなってくるくらいタゲを取ることに固執してください。 タゲが張り付いて被弾することがあっても、気にしないでください。 いくら忍盾パーティといっても、回復役が1人もいないパーティというのはその時点ですでに破綻しています。 逆に、回復役に白と赤といったようにケアルを使えるジョブが2人以上いた場合、多少被弾してでも攻撃してダメージを稼いだ方がいいこともあります。 白のMPが余る方がもったいないです。 せっかくパーティにいるんですから、ケアルを使ってもらわないと白さんに悪いです。 そしてタゲを取ろうとしない他アタッカーに腹を立ててください。 バーサクはリキャストごとに即使ってください。 ヘイストを忘れる後衛がいたら、即要求してください。 パーティに入ってヘイストが使えるジョブがいなかった場合、急用を思い出してパーティを抜けてください。 同じパーティにナイトがいた場合、絶対ナイトにタゲを渡さないでください。100%効率が下がります。
下から選んでください: