*作品把握用資料 把握したい作品を選んでネ! 詳しい把握方法が出てくるよ! ここに載っている作品を全部見て、把握マスターになろう! とりあえず&color(red){★}マークの作品は大事で、他の作品は見た方が良いけど見なくても平気な作品。 &color(red){☆}マークの作品は、本ロワ中でそれを出典にした話、支給品などが存在する作品となっています。 -[[【魔法少女リリカルなのはシリーズ】>作品把握#nanoha]] -[[【仮面ライダーW】>作品把握#w]] -[[【仮面ライダーSPIRITS】>作品把握#spirits]] -[[【侍戦隊シンケンジャー】>作品把握#shinken]] -[[【ハートキャッチプリキュア!】>作品把握#hato]] -[[【魔法少女まどか☆マギカ】>作品把握#madoka]] -[[【らんま1/2】>作品把握#ranma]] -[[【フレッシュプリキュア!】>作品把握#fresh]] -[[【ウルトラマンネクサス】>作品把握#nexus]] -[[【仮面ライダークウガ】>作品把握#kuuga]] -[[【宇宙の騎士テッカマンブレード】>作品把握#lance]] -[[【牙狼-GARO-】>作品把握#garo]] -[[【超光戦士シャンゼリオン】>作品把握#changerion]] -[[【その他】>作品把握#sonota]] -[[【ネタバレ(第四回放送後を目安に視聴すべし)】>作品把握#netabare]] ---- **&aname(nanoha)【魔法少女リリカルなのはシリーズ】 シリーズのアニメ化作品は全部レンタルされてるので、視聴はレンタルに頼ろう。 サブスクでもいい &bold(){&color(red){★}「魔法少女リリカルなのは」(第1期)} -&italic(){「魔法少女、はじめました。」} -テレビアニメ。2004年10月1日~12月24日放送。全13話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/archive/index.html]]。 -[[なのは>高町なのは]]、[[ユーノ>ユーノ・スクライア]]、[[フェイト>フェイト・テスタロッサ]](4話~)はこの第1期で初登場。今ロワ参加者では[[フェイト>フェイト・テスタロッサ]]が第10話から参戦している。 &bold(){「魔法少女リリカルなのは サウンドステージ」(第1期番外編)} -ドラマCD。それぞれ番外編となっている。視聴方法は知らん。これもブックオフに頼ろう。 -サウンドステージ01:テレビアニメ第2話と第3話の間に当たるエピソード/第2.5話「ドキ!水着でプールで大ピンチなの?」 -サウンドステージ02:テレビアニメ第5話と第6話の間にあたるエピソード/第5.5話「風の向こうの記憶なの」 -サウンドステージ03:テレビアニメ最終話から後のエピソード/第14話「それから」 &bold(){小説版「魔法少女リリカルなのは」(第1期番外編)} -ノベライズ。2005年9月27日にメガミ文庫から発売。 -メガミ文庫による説明は[[コチラ>http://hon.gakken.jp/book/1390350600]] -本編のサイドストーリー的な内容で、後日談などが描かれている。 -なのは、フェイト、ついでにプレシアの把握ができるので、読んでみてもいいかもしれない。 -絶版かもしれないが、ブックオフとかのラノベコーナーを念入りに探せば多分ある。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 1st」(第1期リメイク)} -劇場版。2010年1月23日公開。3期放送終了後に制作された1期のリメイク。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/archive4/index.html]] -ストーリーはおおよそ1期を踏襲しているため、マニアックなネタとかわからなくて良い人はコッチで把握してもいいかも。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 1st THE COMICS」(第1期リメイクの番外編)} -上記劇場版のコミカライズ。メガミマガジン2009年11月号~2011年2月号に連載。単行本全2巻。ブックオフなど。 -内容はサイドストーリー。 &bold(){&color(red){★}「魔法少女リリカルなのはA's」(第2期)} -&italic(){「魔法少女、続けてます。」} -テレビアニメ。2005年10月1日~12月25日放送。全13話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/archive2/index.html]]。 -レンタルDVDなどで視聴可能。 -[[なのは>高町なのは]]が第4話、[[ユーノ>ユーノ・スクライア]]が最終回後から参戦。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ」(第2期番外編)} -ドラマCD。それぞれ番外編となっている。視聴方法は知らん。ブックオフに頼ろう。 -サウンドステージ01:テレビアニメ第3話と第4話の間に当たるエピソード/第3.5話「ドキドキ!お風呂場は熱き戦場なの!」 -サウンドステージ02:テレビアニメ第6話と第7話の間にあたるエピソード/第6.5話「今は遠き夜天の光」 -サウンドステージ03:テレビアニメ最終話から後のエピソード/第14話「これから」 &bold(){「魔法少女リリカルなのはA's THE COMICS」(第2期番外編)} -コミカライズ。メガミマガジン・コミックキラリティーで2005年8月~2006年1月に連載。単行本全1巻。ブックオフ。 -内容はサイドストーリー。ここに参戦してるキャラにはあんまり描写されてない。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 2nd A's」(第2期リメイク)} -&italic(){「―傷つく事は怖くない。あの笑顔を、失わずにすむのなら」} -劇場版。2012年7月14日公開。上記のMOVIE 1stの続編。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/]]。 -ストーリーはおおよそ2期を(ry &bold(){「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-」} -PSPのゲーム作品。2010年1月21日発売。 -公式ホームページは[[コチラ>http://nanoha.bngi-channel.jp/01/]] 。 -2期の続編らしい。ただしパラレル。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-」} -PSPのゲーム作品。2011年12月22日発売。 -公式ホームページは[[コチラ>http://nanoha.bngi-channel.jp/]]。 -2期の続編。ただしパラレル。ヴィヴィオやアインハルトも出るが正史じゃないので気にしなくていい。 -コミカライズもあるっぽい。 &bold(){「魔法少女リリカルなのは Reflection/Detonation」} -劇場アニメ。二部作。Reflectionは2017年7月22日公開。Detonationは2018年公開予定。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/]] -上記のPSPゲームを基にしたストーリー。 -なのは、フェイトがそれぞれ登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){&color(red){★}「魔法少女リリカルなのはStrikerS」(第3期)} -&italic(){「魔法少女、育てます。」} -テレビアニメ。2007年4月1日~9月23日 放送。全26話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.nanoha.com/archive3/index.html]] -[[スバル>スバル・ナカジマ]]、[[ティアナ>ティアナ・ランスター]]、[[ヴィヴィオ>高町ヴィヴィオ]](10話~)初登場。 -[[スバル>スバル・ナカジマ]]が18話~20話ごろ、[[ティアナ>ティアナ・ランスター]]が8話から参戦。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ」} -ドラマCD。番外編。本を売るならブックオフ。 -サウンドステージ01:テレビアニメ第6話と第7話の間に当たるエピソード/第6.5話「出張・機動六課!!? 緊急捜索任務in海鳴市?」 -サウンドステージ02:テレビアニメ第14話と第15話の間にあたるエピソード/第14.5話「機動六課 家族の肖像」 -サウンドステージ03:テレビアニメ第18話と第19話の間にあたるエピソード/第18.5話「蒼天の風、宵闇の炎」 -サウンドステージ03:テレビアニメ最終話から後のエピソード/第27話「青空」 &bold(){「StrikerS サウンドステージX」} -ドラマCD。3期の3年後。ブコフ。 &bold(){「魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS」} -コミカライズ。メガミマガジン2006年11月号~2008年2月号に連載。全2巻。無論ブックオフ。 -内容はサイドストーリー。 &bold(){&color(red){★}「魔法少女リリカルなのはvivid」(続編)} -漫画作品。月刊コンプエース2009年7月号~2017年12月号連載(変身ロワ完結までの時点では連載中だった)。全20巻。 -[[アインハルト>アインハルト・ストラトス]]初登場。 -ヴィヴィオがMemory;17以降、アインハルトがMemory;19以降から参戦。 -2015年4月3日~6月19日にかけて全12話のアニメ版が放送された。原作初期をなぞっている。 &bold(){「ViVid Strike!」} -テレビアニメ。2016年10月2日~12月18日放送。全12話+OVA。 -公式ホームページは[[コチラ>>http://vivid-strike.com/]] -放送当時の時点で「Vivid」の完結前であったが、本作ではVividの1年後が描かれる。 -ヴィヴィオ、アインハルトが登場するものの、本作の主人公は彼女らではなく、フーカ・レヴェントンとリンネ・ベルリネッタの二名の真キャラである。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「魔法戦記リリカルなのはForce」} -&italic(){「空戦魔導師高町なのは25才、不屈の魂(エース・オブ・エース)、いまだ健在。」} -漫画作品。娘TYPE vol.1(2009年)から連載開始。連載中。現在休載。 -時系列的にはVividより後の作品。 &bold(){「ORIGINAL CHRONICLE 魔法少女リリカルなのは The 1st」} -コミカライズ。娘TYPE 2014年1月号から連載中。 -一期を踏襲した漫画版。 ---- **&aname(w)【仮面ライダーW】 時系列: COREの回想→エターナルの回想→2010の回想→オールライダー?→本編1話~12話→2010本編→本編13話~32話→小説→33話~44話→AtoZ→45話~最終回→CORE→アクセル、エターナル、レッツゴーなど→MEGAMAX 殆どの作品は全部レンタルとサブスクで配信されてるので、視聴はレンタルとサブスクに頼ろう。 小説版は、「Zを継ぐ者」以外は入手困難。「HERO SAGA」のものはしばらくすれば単行本化される可能性が高い。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダーW」} -&italic(){「俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ。」} -テレビ特撮。2009年9月6日~2010年8月29日放送。全49話。 -公式ホームページは[[コチラ(テレ朝)>http://www.tv-asahi.co.jp/double/]]と[[コチラ(東映)>http://www.toei.co.jp/tv/w/]]。 -[[左翔太郎]]、[[フィリップ]]、[[園咲冴子]]、[[園咲霧彦]](~18話)、[[照井竜]](18話ラスト、19話~)、[[井坂深紅郎]](23話~39話)初登場。[[霧彦>園咲霧彦}は33話、34話の回想、[[井坂>井坂深紅郎]]は43話、44話の回想などにも登場。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」} -&italic(){「仮面ライダーW、誕生の秘密。 / 仮面ライダーディケイド、最後の勇姿。」} -特撮映画。2009年12月12日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-asahi.co.jp/w-dcd/]]。 -[[翔太郎>左翔太郎]]、[[フィリップ]]が登場し、二人の出会いが描かれる。[[冴子>園咲冴子]]、[[霧彦>園咲霧彦]]、[[照井>照井竜]]なども登場するが、メインはあくまでWの二人で、三人の出番は非常に少ない。 -これを見なければ本編自体わからない。 -一応、時系列では本編12話と13話の間となっているが、映画そのものの内容は本編開始前の回想がメインである。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」} -&italic(){「Wよ永遠に―風都の存亡を賭けて、戦え!」} -特撮映画。2010年8月7日公開。 -[[大道克己]]、[[泉京水]]初登場(TV本編にはこの二人は登場しない)。 -本編44話と45話の間の物語である。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」} -&italic(){「仮面ライダー、地球の中心「核(コア)」へ。」} -特撮映画。2010年12月18日公開。 -本編の後日談であり、最も時系列の古い前日談。[[翔太郎>左翔太郎]]、[[フィリップ]]、[[照井>照井竜]]が登場するが、話のメインは鳴海壮吉(ロワ未参戦)である。そのうえ、この出来事より後の参戦時期の参加者はいない。 -ただし、仮面ライダースカルのシステムについては「2010」よりも正確に描かれている(「2010」時点では判明していない設定が登場する)。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル」} -特撮オリジナルビデオ。2011年4月21日発売。 -[[照井>照井竜]]が変身する仮面ライダーアクセルに話の主軸を置いたオリジナルビデオ。本編の完全な後日談だが、照井は今作品より前の参戦。 -[[左翔太郎]]、[[フィリップ]]も登場するが、脇役扱い。今作品の出来事も経験していない。 -ただし、仮面ライダーアクセルの新フォームが出てくる。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル」} -&italic(){「仮面ライダー史上最大の問題作」} -特撮オリジナルビデオ。2011年7月21日発売。 -[[大道克己]]と[[泉京水]]について詳しく触れる。[[加頭順]]もさまざまな事実が明かされる。 -特に「エターナル」は克己と京水の把握のうえで視聴不可欠(映画だけだとほぼ把握できない)。 &bold(){&color(red){☆}「小説 仮面ライダーW~Zを継ぐ者~」} -&italic(){「フィリップが翔太郎に!?──今名づけよう……僕は仮面ライダーサイクロンだ!」} -ノベライズ。2012年11月30日発売。 -主人公は[[フィリップ]]。TV32話と33話の間の物語であり、[[フィリップ]]が変身する仮面ライダーサイクロンが登場する。[[翔太郎>左翔太郎]]、[[照井>照井竜]]も登場。 -本編の補完的な要素も含んでいるため、本編で謎だった部分も明かされている。 &bold(){「S.I.C. HERO SAGA KAMEN RIDER W -Playback-」} -ノベライズ。月刊ホビージャパン2011年7月号~2012年1月号に連載。 -これも[[フィリップ]]が主人公の役割を担う。TV48話にて[[フィリップ]]が消滅してから、彼が復活するまでの話である。[[左翔太郎]]も登場するものの、今回[[フィリップ]]と共に変身するのはジョーカーメモリを託された石ノ森章太郎。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダーW 超バトルDVD 丼のα/さらば愛しのレシピよ」} -てれびくん応募者全員サービスDVD。本編のどこかに入る話らしい。BD-BOXにも付属。 -[[左翔太郎]]、[[フィリップ]]、[[照井竜]]が登場する。 -これの続編として「仮面ライダーW DVD ガイアメモリ大図鑑」があるが、これは記憶をなくしたフィリップがガイアメモリの解説をするだけ。これもBD-BOXに付属。 &bold(){&color(red){☆}「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」} -&italic(){「時空を超えて、集結せよ。究極のヒーロームービー誕生!!」} -特撮映画。2009年8月8日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-asahi.co.jp/dcd-shin/]]。 -[[仮面ライ>フィリップ]][[ダーダブル>左翔太郎]]がゲスト出演するも、顔見世程度。 &bold(){「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」} -&italic(){「世界よ、これが日本のヒーローだ!!」} -特撮映画。2011年4月1日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-asahi.co.jp/all-rider/]]。 -[[左翔太郎]]、[[フィリップ]]がゲスト出演するも、顔見世程度。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX」} -&italic(){「大地で、大海原で、大宇宙で! 時空も超える〈メガ盛り〉スーパーバトル!」} -特撮映画。2011年12月10日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.fourze-ooo.jp/]]。 -端役ながらも[[左翔太郎]]、[[フィリップ]]が少し登場する映画。 -あくまでメインはフォーゼとオーズだが、ダブルも結構出てくる。 &bold(){「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」} -&italic(){「仮面ライダー戦国時代」} -特撮映画。2013年12月14日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>]]。 -鎧武パートに[[照井竜]]に酷似したヒデヨシという人物が登場する。全く把握には必要ない。 -仮面ライダーダブルも出てくる。 &bold(){「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」} -&italic(){「平成VS昭和。掟破りのライダー対決、決着。」} -特撮映画。2014年3月29日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.superhero-movie.com/]]。 -[[左翔太郎]]のほか、[[本郷猛]]や[[村雨良]]も登場する。 -翔太郎は本編の翔太郎と同一人物(続編)であり、風都も重要な要素の一つとして絡んでくる。 &bold(){「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」} -&italic(){「平成VS昭和。掟破りのライダー対決、決着。」} -特撮映画。2014年3月29日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.superhero-movie.com/]]。 -[[左翔太郎]]のほか、[[本郷猛]]や[[村雨良]]も登場する。 -翔太郎は本編の翔太郎と同一人物(続編)であり、風都も重要な要素の一つとして絡んでくる。 &bold(){「ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー」} -&italic(){「天使(エンジェル)から”心”を手に入れた死神(チェイス)が、辿りついた答えとは――?」} -Vシネマ。2016年4月20日発売発売。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.drive-saga.com/chaser/index.html]]。 -「仮面ライダードライブ」のVシネマだが、W本編終了後の[[照井竜]]が登場。新婚生活が明かされる。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「風都探偵」} -漫画作品。2017年8月7日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号より連載開始。 -公式ホームページは[[コチラ>https://bigcomicbros.net/comic/fuutotantei/]]。 -「仮面ライダーW」のその後を描く漫画作品。 -アニメ化し、2022年8月1日〜10月17日にかけてU-NEXTで配信された。 「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」、「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」などにも登場するが、あくまで変身後のみであり、本編のキャラを把握する以上では不要である。 ---- **&aname(spirits)【仮面ライダーSPIRITS】 漫画は余裕で単行本が販売されてるので、それを買おう。絶版になってもブックオフには多分在り続ける。 原作となった昭和ライダー作品はすべてレンタル、サブスクで配信されている。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダーSPIRITS」} -漫画作品。月刊マガジンZにて2001年連載開始。全16巻。 -参加者は全員この時点で初登場。3巻までには全員登場する。しかも出たり出なかったりする。 &bold(){&color(red){★}「新・仮面ライダーSPIRITS」} -漫画作品。月刊少年マガジンにて2009年連載開始。連載中。 -「SPIRITS」の続編だが、[[一文字>一文字隼人]]や[[沖>沖一也]]はこちらでピックアップされることもある。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダー」} -テレビ特撮。1971年4月3日~1973年2月10日放送。全98話。そのほか、「仮面ライダー対ショッカー」、「仮面ライダー対じごく大使」の二作の映画も存在する(劇場版オリジナル作品)。 -[[本郷猛]]と[[一文字隼人]]が今作にて初登場する。いわずと知れた仮面ライダー第一作。ここに参戦する数多の仮面ライダーを語るならば、見ておかねばならないであろう伝説の作品である。 -[[本郷猛]]が登場するのは1~13話、40~41話、49話、51~65話、68~98話。 -[[一文字隼人]]が登場するのは14~52話、72~73話、93~94話、98話。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダーV3」} -テレビ特撮。1973年2月17日~1974年2月9日放送。全52話。これに加え、「仮面ライダーV3対デストロン怪人」という映画も存在する(劇場オリジナル作品)。 -[[結城丈二]]が今作にて初登場する。43話~51話の短い期間の登場ながら、後のシリーズにも再登場する名キャラである。 -[[本郷猛]]、[[一文字隼人]]も続投するものの、今回は序盤の段階で生死不明となっており、仮面ライダーV3である風見志郎がメインになる。風見志郎は未参戦。 -[[本郷>本郷猛]]と[[一文字>一文字隼人]]が登場するのは、1~2話、33~34話、劇場版くらいで、作中では殆ど海外で戦っている。 &bold(){&color(red){☆}「仮面ライダースーパー1」} -テレビ特撮。1980年10月17日~1981年9月26日放送。同タイトルの劇場版「仮面ライダースーパー1」が存在する(劇場版で[[1号>本郷猛]]、[[2号>一文字隼人]]、[[ライダーマン>結城丈二]]も登場)。 -[[沖一也]]が今作にて初登場する。全話登場。 &bold(){&color(red){☆}上記以外の各ライダー登場話} -「仮面ライダーX」の劇場版「五人ライダー対キングダーク」に[[本郷>本郷猛]]、[[一文字>一文字隼人]]、[[結城>結城丈二]]が登場する。 -「仮面ライダーストロンガー」第37話から[[結城>結城丈二]]、第38話から[[本郷>本郷猛]]と[[一文字>一文字隼人]]が登場する。 -「全員集合!7人の仮面ライダー!!」には[[本郷>本郷猛]]、[[一文字>一文字隼人]]、[[結城>結城丈二]]が登場する。 -「仮面ライダー(スカイライダー)」第36話、第37話、第39話、第40話、第53話、第54話などに[[一文字>一文字隼人]]が、第26話、第33話、最終話などに[[結城>結城丈二]]が登場し、仮面ライダー1号こと[[本郷猛]]は変身後のみ登場する。 -[[本郷>本郷猛]]、[[一文字>一文字隼人]]、[[結城>結城丈二]]、[[沖>沖一也]]はこれが「SPIRITS」の前日談となるが、キャラクターが変わっていることもあるので「SPIRITS」だけでも充分把握できる。無論、見ているに越した事はない。 -ZX以降の作品でも登場する事はあるものの、把握には全く使えない。 -上記の「[[仮面ライダーW>作品把握#w]]」にある通り、[[本郷猛]]と[[村雨良]]は「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」にも登場する。2号、ライダーマン、スーパー1も登場するが、変身前は登場しない模様。 &bold(){「仮面ライダーZX」} -雑誌掲載。1982年開始。 -「仮面ライダーSPIRITS」の原点。実質、パラレルなので特に見る必要はない(というか入手困難)。 -「仮面ライダーZX オリジナルストーリー」という本があり、そこでプロデューサーが書き下ろしたゼクロスの物語が読めるが、それもまた入手困難。そもそもSPIRITSはこの本では把握できない。 &bold(){「10号誕生!仮面ライダー全員集合!!」} -テレビ特撮。1984年1月3日放送のテレビスペシャル。 -「仮面ライダーSPIRITS」の原点となった「仮面ライダーZX」の映像作品。基本的には「SPIRITS」のパラレルと考えていい。 -一応、参加者では[[本郷>本郷猛]]と[[一文字>一文字隼人]]は変身後のみの登場で、[[結城>結城丈二]]、[[沖>沖一也]]、[[村雨>村雨良]]、[[三影>三影英介]]は登場する。「SPIRITS」ではこの作品を彷彿とさせる設定や台詞が踏襲されている。把握には必要ないが、「SPIRITS」はこれを見ていたほうが楽しめる(話自体はかなり短くダイジェスト気味である)。 ---- **&aname(shinken)【侍戦隊シンケンジャー】 時系列: 本編1話~20話→ディケイド24話→本編21話→ディケイド25話→本編22話~24話→銀幕版→本編25話~43話(この間に銀幕BANG)→本編44話~最終回→帰ってきた→エピックon銀幕 レンタルがあるのでそれを見よう。サブスクでも配信しているのでそれでも可 &bold(){&color(red){★}「侍戦隊シンケンジャー」} -&italic(){「天下御免!!」} -テレビ特撮。2009年2月15日~2010年2月7日放送。全49話。 -公式ホームページは[[コチラ(テレ朝)>http://www.tv-asahi.co.jp/shinken/]]と[[コチラ(東映)>http://www.toei.co.jp/tv/shinken/]]。 -全キャラ初登場となる。途中参戦は、[[十臓>腑破十臓]](8話~47話)、[[源太>梅盛源太]](17話~)、[[アクマロ>筋殻アクマロ]](28話~43話)。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダーディケイド」第24話&25話} -テレビ特撮。シンケンジャー20話&21話とつながっている為、リアルタイム視聴者でない場合、&bold(){これを繋げて見ない限り20話、21話は意味不明。DVDを借りるときはディケイドの該当話収録巻を借りて交互にディスクを入れ替えるめんどくさい作業をしながら視聴しよう。} -ロワ内でも[[丈瑠>志葉丈瑠]]の口から今作の話題が出るほか、「仮面ライダー」の呼称を知っている理由なども知っておいた方がいい。 -この話には[[五代>五代雄介]]とは別人が変身しているクウガも登場するほか、ダブルと面識のあるディケイドも登場するため、一応把握は必要かと。 &bold(){「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」} -&italic(){「最強決戦、夏の陣。」} -特撮映画。2009年8月8日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-asahi.co.jp/dcd-shin/]]。 -本編24話と25話の間の物語だが、一部で本編と矛盾が生じている。ただし、31話は本作の後日談となっており、一応テレビ版でも今作の出来事を経験したことになっている模様。 -[[アクマロ>筋殻アクマロ]]は登場しない。 &bold(){&color(red){☆}「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」} -&italic(){「2大戦隊! 正義のロードへ、いざ参る!!」} -特撮映画。2010年1月30日公開。 -[[アクマロ>筋殻アクマロ]]が登場していることから、43話以前のストーリーと思われる。 &bold(){「帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕」} -特撮オリジナルビデオ。2010年6月21日発売。 -あくまでキャラ把握のための作品。[[ドウコク>血祭ドウコク]]、[[アクマロ>筋殻アクマロ]]、[[十臓>腑破十臓]]などは登場せず、お遊び作品としての色が強いが、一応本編の途中の話である。 -[[ドウコク>血祭ドウコク]]みたいな人間なら出てくる。 &bold(){「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕」} -&italic(){「いざゆけ、侍!はばたけ、天使たち!」} -特撮映画。2011年1月22日公開。 -最終回の後日談であり、シンケンジャーの続編である。ドウコク、アクマロ、十臓は登場しない。 -血祭のブレドランとかいう紛らわしいキャラが出てくるが、ドウコクは出ない。 -「海賊戦隊ゴーカイジャー」とその映画にも、本作の一部キャラが登場するが、参加者では劇場版にチラッと源太が出る程度(丈瑠や流ノ介は変身後のみ登場)であるため把握必要なし。 &bold(){「侍戦隊シンケンジャー スペシャルDVD 光侍驚変身」} -テレビマガジン応募者全員サービスDVD。 -[[志葉丈瑠]]と[[梅盛源太]]が登場。ハイパーシンケンゴールドが本作のみ登場する。 &bold(){「小説 侍戦隊シンケンジャー 三度目勝機-さんどめのしょうき-」} -&italic(){「人類の敵、外道衆と"侍"たちとの最終決戦!」} -ノベライズ。2013年11月29日発売。 -今ロワの参加者は[[筋殻アクマロ]]以外全員登場する。[[梅盛源太]]がスシチェンジャーを開発した事についてもわずかながら触れる。 -煽り文句は全く小説の内容と関係ない。原作で描かれなかった1エピソードという扱いである。 ---- **&aname(hato)【ハートキャッチプリキュア!】 レンタルかサブスクで見よう。 &bold(){&color(red){★}「ハートキャッチプリキュア!」} -&italic(){「あつまれ!4つの花のちからよ!!」} -テレビアニメ。2010年2月7日~2011年1月30日放送。全49話。 -公式ホームページは[[コチラ(東アニ)>http://www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/]]と[[コチラ(朝日放送)>http://asahi.co.jp/heartcatch_precure/]]。 -全参加者初登場となる。途中参戦は、[[いつき>明堂院いつき]](3話~)、[[ゆり>月影ゆり]](8話~)。ただし、[[ゆり>月影ゆり]]は第1話冒頭から正体を伏せて登場している。 -コミカライズも存在し、2015年に単行本で発売された。 &bold(){&color(red){★}「ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?」} -&italic(){「ハートの輝きが世界を救う!みんなの"こころの花"のパワーが映画館に奇跡を起こしちゃいますッ!」} -アニメ映画。2010年10月30日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.toei-anim.co.jp/movie/2010_hc_precure/]]。 -おそらく本編38話終了あたりの物語。 -主催者の[[サラマンダー男爵]]が登場する(テレビ版終盤にも登場)。 &bold(){ハートキャッチプリキュア! おしゃれコレクション} -ニンテンドーDS用ゲーム作品。2010年8月5日発売。 -公式ホームページは[[コチラ>http://b.bngi-channel.jp/ds_hc_precure/]]。 -ハートキャッチプリキュア、及びフレッシュプリキュアの全キャラ登場。フレプリキャラの絡みがある。 -「こえであそぼう ハートキャッチプリキュア!」というソフトもある。 &bold(){「小説 ハートキャッチプリキュア!」} -&italic(){「おまえが月の光なら、私は月の影!──ダークプリキュアはなぜキュアムーンライトを憎むのか!?」} -ノベライズ。2015年9月16日発売。 &bold(){&color(red){☆}「プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」} -アニメ映画。2010年3月20日公開。 -[[つぼみ>花咲つぼみ]]、[[えりか>来海えりか]]が登場する。[[いつき>明堂院いつき]]、[[ゆり>月影ゆり]]は台詞がないモブ扱い(時系列的に彼女たちはプリキュアではないため、おそらく第8話終了あたりの物語)。 -「フレッシュプリキュア!」のキャラも[[ノーザ]]含め登場するほか、本ロワでは二作はこの作品以降は会っている設定のため、見ておいたほうが良い。 &bold(){&color(red){☆}「プリキュアオールスターズDX3 未来に届け!世界をつなぐ☆虹色の花」} -アニメ映画。2011年3月19日公開。 -本ロワに参加する味方側のプリキュアは全員登場するほか、[[サラマンダー男爵]]も登場するが、[[サラマンダー>サラマンダー男爵]]に関しては本編とは別人。 &bold(){&color(red){☆}「プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」} -&italic(){「女の子は誰でもプリキュアになれる!!プリキュアオールスターズ、新たなるステージへ――」} -アニメ映画。2012年3月17日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場するが、セリフは少ない。スマプリのキャラとの面識についてだけ押さえておけば良い。 &bold(){「プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」} -&italic(){「わたしたちは、ひとりじゃない!」} -アニメ映画。2013年3月16日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場するが、セリフがあるのは[[花咲つぼみ]]、[[来海えりか]]、それからフレッシュプリキュアに登場する[[東せつな]]だけ。 &bold(){「プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち」} -&italic(){「みんな、本当にありがとう!」} -アニメ映画。2014年3月15日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場する。 &bold(){「プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」} -アニメ映画。2015年3月14日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場する。 &bold(){「プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」} -アニメ映画。2016年3月19日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」} -アニメ映画。2018年10月27日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「トロピカル〜ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!」} -アニメ映画。2021年10月23日公開。 -ハトプリのキャラがほぼ登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「プリキュアオールスターズF」} -アニメ映画。2023年9月15日公開。 -フレプリ、ハトプリのキャラがほぼ登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 ---- **&aname(madoka)【魔法少女まどか☆マギカ】 レンタルとサブスクがある。 &bold(){&color(red){★}「魔法少女まどか☆マギカ」} -&italic(){「それは、彼女の運命を変えてしまうような出会い─ それは、新たなる魔法少女物語の始まり─」} -テレビアニメ。2011年1月6日~4月21日 。全12話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.madoka-magica.com/tv/]]。 -途中参戦、途中退場のキャラも多いが、回想などで彼女たちが何度も登場するため、そんな長くも無いので把握のうえでは一応全部見ていた方が良い。[[巴マミ]]、[[佐倉杏子]]以外はたぶん全話登場しているはず。 &bold(){「魔法少女まどか☆マギカ[前編] 始まりの物語」「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編] 永遠の物語」} -2012年、新規作画による総集編の「が公開。これを見ても楽かも。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.madoka-magica.com/zenkouhen/]]。 &bold(){「魔法少女まどか☆マギカ[新編] 叛逆の物語」} -&italic(){「たとえ、世界が滅んでも。」} -アニメ映画。2013年10月26日公開。本編の続編。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.madoka-magica.com/]]。 -参戦キャラは全員登場する。 &bold(){&color(red){★}「魔法少女まどか☆マギカ」Blu-ray Disc/DVD特典ドラマCD} -ドラマCD。 -「Memories of you」(1巻):[[暁美ほむら]]が魔法少女になる前の[[鹿目まどか]]と初めて知り合った時間軸の詳細を描く内容。 -「サニーデイ ライフ」(3巻):魔法少女5人が、友好的な関係を築いているという設定の時間軸での日常。 -「フェアウェル・ストーリー」:[[佐倉杏子]]と[[巴マミ]]の過去の話。下記の「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」と「魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~」も同様のストーリーを拾っている。 &bold(){漫画版「魔法少女まどか☆マギカ」} -コミカライズ。2011年2月12日~2011年5月30日発売。全3巻。 -本編にかなり忠実なコミカライズ。これを買えばDVDを買わなくても本編をある程度把握できる。 &bold(){小説版「魔法少女まどか☆マギカ」} -ノベライズ。2011年8月14日発売。上下巻。 -本編に忠実なノベライズ。[[まどか>鹿目まどか]]の心情などもわかる。 &bold(){&color(red){☆}「魔法少女おりこ☆マギカ」} -漫画作品。2011年5月12日~2011年6月13日発売。全2巻。 -[[杏子>佐倉杏子]]、[[マミ>巴マミ]]など一部参加者の性格はこうした外伝で詳しく把握することができる。ただし、あくまでこの出来事を知るのは[[ほむら>暁美ほむら]]のみ。 -「魔法少女おりこ☆マギカ [別編]」は2013年9月12日発売。「魔法少女おりこ☆マギカ~noisy citrine~」、「魔法少女おりこ☆マギカ~symmetry diamond~」、「魔法少女おりこ☆マギカ~the last agate~」を収録している。 -「[新約] 魔法少女おりこ☆マギカ~sadness prayer~」も連載中。 &bold(){「魔法少女かずみ☆マギカ~The innocent malice~」} -漫画作品。まんがタイムきららフォワード2011年3月号~2013年1月号に連載。全5巻。 -[[巴マミ]]、[[佐倉杏子]]のみ登場。ほとんど外伝。読まなくて大丈夫。 &bold(){&color(red){☆}「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」} -PSP用のゲーム作品。2012年3月15日発売。 -[[マミ>巴マミ]]と[[杏子>佐倉杏子]]の関係など、アニメ本編では確認できない裏設定が明かされる(ドラマCDの設定が元ネタ)。本ロワでは杏子がこの出来事を知っていることになっている。 &bold(){&color(red){☆}「魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~」} -漫画作品:2012年8月9日から発売。全3巻。 -本編以前の[[マミ>巴マミ]]と、本編で生き残った場合の[[マミ>巴マミ]]が主人公になっている。上で触れた[[マミ>巴マミ]]と[[杏子>佐倉杏子]]の関係についても触れられる。 -ただし、あくまでこれも「IF」のストーリーなので、ドラマCDのためにBDを買ったり、ゲーム版を買ったりプレイしたりが面倒な人間向け。 「まんがタイムきらら☆マギカ」という雑誌でかなり大量の外伝作品が連載されている。 ---- **&aname(ranma)【らんま1/2】 単行本はたぶん売ってる。なかったらブックオフに行けばたぶんある。 &bold(){&color(red){★}「らんま1/2」} -漫画作品:1987年に週刊少年サンデーで連載開始。全38巻。 -基本的に[[パンスト太郎]]以外の参加者は序盤から登場する。ただし、多数のアイテムが支給品として登場しているため、支給品一覧を見ながら立ち読みするなり買い揃えるなりした方が良い。 &bold(){&color(red){☆}アニメ版「らんま1/2」「らんま1/2 熱闘編」} -アニメ作品。1989年4月15日~1989年9月16日、1989年10月20日~1992年9月25日に放送。通算161話。 -アニメ版はストーリーを原作の最後までやらないため、本ロワ内でのらんま勢を把握するなら原作の方が良い。声優ネタをやる場合も、声優だけ調べていれば良い。オリジナルストーリーや改変はあるものの、たぶん変身ロワでは原作準拠。 -「らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!」、「らんま1/2 決戦桃幻郷! 花嫁を奪りもどせ!!」、「らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰」の三作の劇場版がある。OVA(第1期全6巻、SPECIAL上下巻、SUPER全3巻)、高橋留美子展で上映の「It’s a Rumic World らんま1/2 ~悪夢!春眠香」などアニメもめっちゃ多い。 &bold(){ドラマ版「らんま1/2」} -単発ドラマ作品。2011年12月9日に放送。 -原作の一部エピソードを纏めたストーリーで、原作の細かい設定を活かしているドラマ版。 -演じるのは、[[天道あかね]]を新垣結衣、[[早乙女乱馬]]の男姿を賀来賢人、女姿を夏菜が演じる。他の参加者は出ない。 -[[八宝斎]]が巻物の絵で出てくる。 &bold(){「らんま1/2」のゲーム作品} -めっちゃたくさんある。格闘ゲーム系では一部本編にない面白い技が使える事も。でもぶっちゃけやらなくていい。 ---- **&aname(fresh)【フレッシュプリキュア!】 レンタルやサブスクで見られる。 &bold(){&color(red){★}「フレッシュプリキュア!」} -&italic(){「新生プリキュア、はじけていくよッ!チェインジ!プリキュア・ビートアップ!!」} -テレビアニメ。2009年2月1日~2010年1月31日放送。全50話。 -公式ホームページは[[コチラ(東アニ)>http://www.toei-anim.co.jp/tv/fresh_precure/]]と[[コチラ(朝日放送)>http://asahi.co.jp/fresh_precure/]]。 -全キャラ初登場。[[ノーザ]](36話~)以外は全員1話から登場する。 -コミカライズも存在し、2015年に単行本で発売された。 &bold(){&color(red){☆}「フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」} -&italic(){「ハートに愛の光を!みんなの大切なモノを守るために、プリキュア奇跡の大変身!!」} -アニメ映画。2009年10月31日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.toei-anim.co.jp/movie/2009_fresh_precure/]]。 -[[ノーザ]]以外は全員プリキュアとして登場する。 -本編26話、35話では今作に関する伏線があり、37話以降のストーリーとされるが、本編には一部矛盾する設定がある。 &bold(){「小説 フレッシュプリキュア!」} -ノベライズ。2016年3月発売予定。 &bold(){&color(red){☆}「プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」} -アニメ映画。2009年3月20日公開。 -[[ラブ>桃園ラブ]]、[[美希>蒼乃美希]]、[[祈里>山吹祈里]]のみ登場。どちらかというと過去作キャラが目立っているため、こちらを把握する必要はほぼ無い。 -DX2以外は、上記の「[[ハートキャッチプリキュア!>作品把握#hato]]」を参照。 ---- **&aname(nexus)【ウルトラマンネクサス】 時系列: ノア→ULTRAMAN→ブックレット→ネクサス→再臨 レンタルもしくはサブスクで全部見られる。 &bold(){&color(red){★}「ウルトラマンネクサス」} -&italic(){「受け継がれてゆく光の絆」} -テレビ特撮。2004年10月2日~2005年6月25日放送。全37話+未放送1話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://hicbc.com/tv/nexus/]] -全キャラ初登場。[[姫矢>姫矢准]](~24話,37話)、[[溝呂木>溝呂木眞也]](11話~24話,29話~32話)以外は全話しに渡って登場するが、[[石堀>石堀光彦]]は影が薄いので注意が必要(未放送回において、石堀がそれなりに目立っている)。 -[[石堀>石堀光彦]]の裏の顔(の裏の顔)はエイプリルフールの円谷公式で見られたが、現在は4月1日であっても見られなくなってしまった。 -コミカライズ存在し、2015年に単行本が発売された。 -ゲーム化もしている。 &bold(){「再臨 -ドリームス-」} -ノベライズ。「ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX」封入ブックレット掲載の1ページの短編小説。 -本編の続編となっており、[[孤門一輝]]と[[西条凪]]が登場する。 &bold(){「ULTRAMAN」} -特撮映画。2004年12月18日公開。 -「ウルトラマンネクサス」の前日譚となっているため、これを見た方がウルトラマンネクサスの終盤は盛り上がる。今ロワの登場人物こそ出てこないが、ウルトラマン自身が出てきている。 -これのブックレットに「"N" THE OTHER」という小説が付属しており、そこで今作とネクサスの繋がりなども描かれている。 -また、これのコミカライズである「ウルトラマンTHE NEXT」にて、ラストに少しだけ[[姫矢准]]が登場し、ネクサスとのつながりが描かれている。 &bold(){&color(red){☆}「ウルトラマンノア(バトルオブドリームNOA)」} -2004年に雑誌連載していた作品。 -ウルトラマンおよびダークザギの経緯、これまでのウルトラシリーズとの関連性もしっかり描かれる。 -特にダークザギ=[[石堀光彦]]の内面などは作中でろくに描写されないため、彼の内面を知るうえでは必要かもしれない。 -ただし、入手が困難。「ウルトラマンノア - バトルオブドリーム」というテレビ絵本を見るか、当時の雑誌を神保町とかで探しまくるしかない。 &bold(){客演作品} -「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」にはウルトラマンノアが登場する。 -「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル」にて、[[ダークザギ>石堀光彦]]が登場する。別人ではあるが、戦闘パターンはほぼ同一。映像作品では数少ない資料。 -「ウルトラマンX」に、ウルトラマンネクサスが登場。新たなデュナミストが登場する。 ---- **&aname(kuuga)【仮面ライダークウガ】 レンタルがある。サブスクでも配信している。 &bold(){&color(red){★}「仮面ライダークウガ」} -&italic(){「A New Hero. A New Legend.」} -テレビ特撮。2000年1月30日~2001年1月21日放送。全49話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/read_story3.asp?Command=Old&SID=127]]。 -全キャラ初登場。[[ゴオマ>ズ・ゴオマ・グ]](2話~39話)、[[ガドル>ゴ・ガドル・バ]](37話,38話,44話~46話)、[[ダグバ>ン・ダグバ・ゼバ]](40話~48話)と、グロンギの登場話数は少な目(記入漏れの可能性アリ)。 -グロンギの会話は字幕などが出ないため、解読サイトなどを見つつ把握する必要がある。彼らの性格を把握するならば、グロンギ語の解読は必須。CSの東映チャンネルでは字幕付きのものを放送している。 &bold(){仮面ライダークウガ超ひみつビデオ「仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ」} -『てれびくん』の応募者全員サービス。 -初期の総集編やオリジナル怪人との戦闘が描かれ、[[五代雄介]]や[[一条薫]]が登場。ただし本編と矛盾しているような箇所もある。 -「W」と同じく、DVDに収録されているが、「てれびくん」の応募者全員サービスが本編の映像ソフトに収録されているのはクウガとWだけ。 &bold(){「仮面ライダークウガ 新春スペシャル」} -テレビ特撮。2001年1月2日放送。クウガのスペシャル。 -本編のほとんどが総集編、または[[五代>五代雄介]]の夢。 &bold(){&color(red){☆}「小説 仮面ライダークウガ」} -&italic(){「仮面ライダークウガ復活!──謎の白い戦士の正体は!?荒川ワールド渾身の一冊!」} -ノベライズ。2013年6月29日発売。 -[[一条>一条薫]]が主人公であり、本編の13年後となっている。本編の補完エピソードも多く、[[一条>一条薫]]に関しては本編以前の話も触れている。 -他の人物は[[五代>五代雄介]]、[[バルバ>ラ・バルバ・デ]]はわずかに登場する程度。 &bold(){「S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-」} -ノベライズ。月刊ホビージャパン2002年2月号から5月号連載。 -[[五代>五代雄介]]の先代のクウガであるリクの物語。 &bold(){「漫画 仮面ライダークウガ」} -コミカライズ。月刊ヒーローズ2014年10月号から連載。 -設定年代を2015年に変更し、キャラクターや設定も大幅に変更されている。 ---- **&aname(lance)【宇宙の騎士テッカマンブレード】 &bold(){レンタルがない。} DVDを買うか、ニコニコなどの配信サイトの有料配信、レンタルビデオ(もしビデオがいまだにレンタルされてたら…)などで見よう。 &bold(){&color(red){★}「宇宙の騎士テッカマンブレード」} -テレビアニメ。1992年2月18日~1993年2月2日放送。全49話。 -全キャラ初登場。キャラの登場は[[シンヤ>相羽シンヤ]](12話~48話)、[[ミユキ>相羽ミユキ]](21話~26話など、死亡後も回想で登場)、[[モロトフ]](25話~39話) &bold(){&color(red){☆}「宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ」} -オリジナルビデオアニメーション。1994年発売。全6話。 -参加者からは[[相羽タカヤ]]しか登場しないうえに、性格も違うし本編の設定を無視しているので視聴しなくても良い。 &bold(){「宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ 水晶宮の少女」} -ノベライズ。1995年8月発売。ブックオフ行こう。 -「テッカマンブレードⅡ」の続編となるエピソード。[[相羽タカヤ]]が登場する。 &bold(){&color(red){☆}「宇宙の騎士テッカマンブレード LD-BOX」} -LDの特典。90年代ごろ発売。『TWIN BLOOD』『燃えた時計』『MISSING LING』『長き戦いの序曲』『VIRGIN-MEMORY』の5つ。 -[[シンヤ>相羽シンヤ]]の過去などを把握するうえでは、視聴した方が良いが、入手困難のため無理に視聴しなくても良い。 -テッカマンブレードの世界を把握したい場合は、本編→MISSING LING→Ⅱ→小説の順で視聴するといい。 ---- **&aname(fuko)【牙狼-GARO-】 レンタルされてる。サブスクでも配信している。 シリーズ共通の公式サイトは[[コチラ>http://garo-project.jp/index.html]]。 &bold(){&color(red){★}「牙狼<GARO>」(第1期)} -&italic(){「黄金騎士"牙狼"が今、闇を切り裂く!」} -テレビ特撮。2005年10月7日~2006年3月31日放送。全25話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-tokyo.co.jp/garo/index2.html]]。 -[[涼邑零]](6話~)以外は最初から登場([[バラゴ]]は正体を隠して登場する)。 -月刊コミックガム2014年12月号からコミカライズ版が連載予定。 &bold(){「魔戒騎士列伝 鋼の咆哮」} -ノベライズ。ホビージャパンで2006年8月号~2007年2月号連載。 -時系列的には[[鋼牙>冴島鋼牙]]で最後になるエピソードも触れられている。 &bold(){「牙狼<GARO> 暗黒魔界騎士篇」} -ノベライズ。2006年10月26日発売。 -[[バラゴ]]を視点にした話が多く、一期のサイドストーリーが描かれている。 &bold(){&color(red){☆}「牙狼<GARO> 白夜の魔獣」(TVSP)} -テレビスペシャル。前編を2006年12月15日、後編:2006年12月22日に放送。全2話。 -[[冴島鋼牙]]、[[涼邑零]]が登場する。本編の続編。[[鋼牙>冴島鋼牙]]の過去も描かれる。 -[[バラゴ]]も鋼牙の情念として、セリフは少ないながら登場する。 &bold(){&color(red){☆}「牙狼<GARO> 妖赤の罠」} -ノベライズ。宇宙船にて2008年4月連載開始。 -[[冴島鋼牙]]、[[涼邑零]]、[[バラゴ]]がそれぞれ登場し、[[バラゴ]]の旅の途中についても詳しく書いてある。 -特に、[[バラゴ]]について把握する場合は読んでおいた方が良い。 &bold(){&color(red){☆}「牙狼<GARO> ~RED REQUIEM~」} -&italic(){「3Dの魔界を黄金騎士が駆ける!」} -特撮映画。2010年10月30日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/REDREQUIEM/index.html]]。 -[[冴島鋼牙]]のみ登場。本編の続編。[[鋼牙>冴島鋼牙]]の過去も描かれる。 &bold(){&color(red){★}「呀<KIBA> ~暗黒騎士鎧伝~」} -特撮オリジナルビデオ。2011年9月7日発売。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/KIBA/]]。 -[[バラゴ]]しか登場せず、彼の半生がわかる。把握には一期と併せて非常に使える。 &bold(){&color(red){☆}「牙狼<GARO> ~MAKAI SENKI~」(第2期)} -&italic(){「騎士の誓い、金色に輝け。」} -テレビ特撮。2011年10月6日~2012年3月29日放送。全24話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/MAKAISENKI/index.html]]。 -[[冴島鋼牙]]、[[涼邑零]]が登場するほか、これまで明かされていない彼らの過去や設定が明かされる。 -ロワ開始時点では、まだ放送開始前後だったため、参戦時期として意識されていることはなく、登場人物はこの出来事を知らない。 &bold(){「牙狼<GARO> ~蒼哭ノ魔竜~」} -&italic(){「モノたちの世界を守れ」} -特撮映画。2013年2月23日公開。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/SOUKOKU/]]。 -[[冴島鋼牙]]、[[涼邑零]]が登場。MAKAI SENKI最終話のラストシーンにつながる物語であり、話自体は[[鋼牙>冴島鋼牙]]がメイン。 &bold(){「牙狼<GARO> ~闇を照らす者~」(第3期)} -&italic(){「金色を、取り戻せ」} -テレビ特撮。2013年4月5日~9月20日放送。全25話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/TV3/index.html]]。 -参加者からは誰も登場していないが、ザルバや牙狼は登場する。 -更に2015年にはこの続編「牙狼<GARO> -GOLD STORM-翔」が劇場公開され、その続編となるテレビシリーズも放送された。 &bold(){「絶狼<ZERO> -BLACK BLOOD-」} -&italic(){「銀牙騎士ゼロ=涼邑零。ホラーと人間との共存をめぐる戦いが今、始まる──。」} -特撮映画。2014年3月8日に白ノ章、2014年3月22日に黒ノ章が公開。全6話のTVシリーズとして、2014年3月5日よりファミリー劇場で放送。 -公式ホームページは[[コチラ>http://garo-project.jp/ZERO/]]。 -主人公は[[涼邑零]]の新シリーズ。 &bold(){「牙狼<GARO> -魔戒ノ花-」(第4期)} -&italic(){「その花が咲く時、光は陰となる。」} -テレビ特撮。2014年4月4日~9月26日に放送。全25話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/garo-makainohana/index2.html]]。 -[[涼邑零]]の他、ザルバや牙狼が登場する。主人公は鋼牙の息子である冴島雷牙。 &bold(){「牙狼-GARO- -魔戒烈伝-」} -&italic(){「私がご案内いたします。」} -テレビ特撮。2016年4月9日~6月25日に放送。全12話。 -公式ホームページは[[コチラ>https://garo-project.jp/RETSUDEN/]]。 -オムニバス形式の話であり、最終回に[[冴島鋼牙]]が登場する。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 &bold(){「絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD-」} -&italic(){「戦え。燃え尽き、ゼロになろうとも。」} -テレビ特撮。2017年1月6日~3月31日に放送。全13話 -公式ホームページは[[コチラ>https://garo-project.jp/ZERO_DRAGONBLOOD/]]。 -[[涼邑零]]を主人公とした後日談であり、「蒼哭ノ魔竜」「BLACK BLOOD」から「魔戒ノ花」の位置するストーリー。 -変身ロワ完結後に公開された作品。 ※スピンオフ「牙狼<GARO> 桃幻の笛」なども公開したが、今回の変身ロワとは全く関係がない。 ※「牙狼<GARO> ~闇を照らす者~」、「牙狼<GARO> -炎の刻印-」、「牙狼<GARO> -GOLD STORM-翔」といった作品も存在するが、これらは魔戒騎士とホラーの因縁を描いた別世界(または別の時間軸)の物語である。魔導輪ザルバなどは登場するが、基本的には把握の上では必要ない。 ---- **&aname(changerion)【超光戦士シャンゼリオン】 &bold(){レンタルされてない。}ちょっと前にyoutubeで公式が無料配信してたけどもうやってない。 仕方がないので、DVDを買うか、レンタル落ちビデオを探すか、東映特撮BBやAmazonプライムを頼ろう。 &bold(){&color(red){★}「超光戦士シャンゼリオン」} -テレビ特撮。1996年4月3日~12月25日放送。全39話。 -公式ホームページは[[コチラ>http://tvarc.toei.co.jp/tv/changerion/]]。 -黒岩(11話~38話)以外は全話登場。 &bold(){「超光戦士シャンゼリオン 雪山の一夜」} -ドラマCD。DVD-BOXについてくる。 ---- **&aname(sonota)【その他】 &bold(){「仮面ライダー クライマックスヒーローズ」シリーズ} -PS2、PSP、Wiiなどのゲーム。「仮面ライダー」、「仮面ライダーV3」、「仮面ライダースーパー1」、「仮面ライダーZX」、「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーW」のキャラで遊べる。場合によっては参戦キャラ同士の掛け合いも…!? -無印、「W」、「オーズ」、「フォーゼ」、「超クライマックスヒーローズ」などと次々タイトルを変えて毎年出してる。 &bold(){「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」} -ニンテンドーDS、PSP(2のみ)のゲーム。「仮面ライダー」、「仮面ライダーV3」、「仮面ライダースーパー1」、「仮面ライダーZX」、「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーW」のキャラで遊べる。場合によっては参戦キャラ同士の掛け合いも…!? -敵としてエターナルが出てくるので、1号、2号、ライダーマン、スーパー1、ゼクロス、クウガ、ダブル、アクセルなどと会話できる。 &bold(){「ロストヒーローズ」} -ニンテンドー3DS、PSPのゲーム。「仮面ライダーW」のキャラで遊べるほか、1号と2号をアシストキャラに使える。 -ウルトラマンやガンダムも参戦しているものの、ネクサスは未参戦。 &bold(){「ロストヒーローズ2」} -ニンテンドー3DSのゲーム。「仮面ライダーW」のキャラで遊べるほか、1号と2号をアシストキャラに使える。 -ウルトラマンやガンダムも参戦しているものの、ネクサスは未参戦。 -ただし、もしかすると変身ロワの後半に登場する一部の参加者や設定などについてよく知る事ができる資料になるかも…。 &bold(){「HERO'S VS」} -PSPのゲーム。「仮面ライダーW」と「ウルトラマンネクサス」のキャラで遊べる。場合によっては(ry &bold(){「仮面ライダー バトライド・ウォー」} -PS3のゲーム。「仮面ライダークウガ」、「仮面ライダーW」など平成ライダーシリーズの作品が参戦する。 -「仮面ライダー バトライド・ウォーⅡ」では、劇場作品からも参戦。 -「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」では、昭和ライダーも参戦。 &bold(){「ヒーローズジェネレーション」} -PS VitaとPS3のゲーム。「仮面ライダーW」のキャラで遊べる。仮面ライダー1号、ダークザギなども一応登場する。 &bold(){「スーパーロボット大戦J」} -GBAのゲーム。「宇宙の騎士テッカマンブレード」が参戦する。 &bold(){「スーパーロボット大戦W」} -ニンテンドーDSのゲーム。「宇宙の騎士テッカマンブレード」が参戦する。 &bold(){「TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS」} -wiiのゲーム。「宇宙の騎士テッカマンブレード」が参戦する。 ---- **&aname(netabare)【ネタバレ(第四回放送後)】 >**以下、変身ロワにおけるネタバレを含む #region(close,開示する) &bold(){&color(red){☆}「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」} -特撮映画。2009年12月12日に公開。 -今作における黒幕などが登場する映画。 &bold(){&color(red){☆}「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」} -特撮映画。2010年12月23日に公開。 -今作における黒幕などが登場する映画。 &bold(){&color(red){☆}「ウルトラゼロファイト」} -テレビ特撮。第一部「新たなる力」が2012年8月1日~9月19日、第二部「輝きのゼロ」が2012年12月12日~2013年3月27日に、「ウルトラマン列伝」内の3分コーナーとして放送された。 &bold(){&color(red){☆}「宇宙の騎士テッカマン」} -テレビアニメ。1975年7月2日~12月24日放送。全26話。 -「宇宙の騎士テッカマンブレード」の前進となる作品である。 -主催陣営の[[ランボス]]と[[ドブライ]]はこの作品が出典。 #endregion ----