SSタイトル元ネタ


SSタイトル元ネタ・No.000~No.050

SSタイトル元ネタ・No.051~No.100

SSタイトル元ネタ・No.101~No.150

SSタイトル元ネタ・No.151~No.200

SSタイトル元ネタ・No.201~No.250



【各参戦作品のサブタイの法則】

※「~~」風サブタイとのみ書くので、どういう形だったのかがわからない方はこちらを参照してください。

「魔法少女リリカルなのは」、「魔法少女リリカルなのはA's」

→終盤のエピソードを除けば、「~~~なの?」や「~~~なの」というものが大半
  • 例:「それは不思議な出会いなの?」、「はじまりは突然になの」

「仮面ライダーW」

→「アルファベット入りタイトル/もう一つのタイトル」
  • 例:「Wの検索/探偵は二人で一人」、「Eにさよなら/この街に正義の花束を」

「仮面ライダーSPIRITS」

→第一部は「~~の△△」という形で統一、当て字が使われるものも多い
  • 例:「摩天楼の疾風(かぜ)」、「たった一人の戦場」、「流星(ほし)の神話」
→第二部は熟語や非常に短い単語が多い
  • 例:「強襲」、「JUDO」、「嘘」、「称号」
→第三部は第二部のような形式が多いが、第一部のようなものもあり、長い単語も多い
  • 例:「序章」、「旅立ち」、「魂の結成」、「正義の戦士」
→新・仮面ライダーSPIRITS以降は完全に統一性が消えた

「侍戦隊シンケンジャー」

→全て漢字のみで統一されている(かなり長めのものもある)
  • 例:「伊達姿五侍」、「絆」、「侍戦隊永遠」

「ハートキャッチプリキュア!」

→つぼみ視点のタイトルのみ(よって敬語)
  • 例:「私、変わります!変わってみせます!!」、「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」

「魔法少女まどか☆マギカ」

→作中で登場したセリフがそのまま使われていることが多い
  • 例:「夢の中で逢った、ような……」、「あたしって、ほんとバカ」、「わたしの、最高の友達」

「らんま1/2」

→漫画の序盤は作中で登場したセリフがそのまま使われていることが多い
  • 例:「らんまがきた」、「笑うとかわいいよ」、「かわいくねぇ」
→漫画中盤以降は、熱血系もある(特に法則はなくなった)
  • 例:「必殺!パンスト流星脚」、「猛威!獅子咆哮弾」、「激突!!乱馬VSサフラン」
→アニメ1期はあかね等の視点のタイトルが多い
  • 例:「中国からきたあいつ!ちょっとヘン!!」、「オレは男だ!らんま中国へ帰る?」
→アニメ2期は法則性はなく、原作そのままのものや他作品のパロディも多い
  • 例:「やっぱり猫が嫌い?」、「乱馬、ミーツ・マザー」

「フレッシュプリキュア!」

→「~~~ △△△!」、「~~!△△!!!」など、二つの文を組み合わせている
  • 例:「もぎたてフレッシュ!キュアピーチ誕生!!」、「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」

「ウルトラマンネクサス」

→「単語(漢字)─英訳(カタカナ)─」という形で、大半は英訳というよりは作中での意味
  • 例:「夜襲─ナイトレイド─」、「絆─ネクサス─」

「仮面ライダークウガ」

→漢字二文字で統一
  • 例:「復活」、「変身」、「空我」、「雄介」

「宇宙の騎士テッカマンブレード」

→特に法則はないが、あまり長いタイトルはなく短く纏められている
  • 例:「長き戦いの序曲」、「天駆ける超人」、「燃えつきる命」(一応1話、2話、最終話のサブタイ)

「牙狼-GARO-」

→二期も含め、漢字二文字で統一
  • 例:「絵本」、「英霊」、「火花」、「時代」
→また、番外編は「~~の△△」も多い
  • 例:「白夜の魔獣」、「鋼の咆哮」、「妖赤の罠」、「蒼哭ノ魔竜」

「超光戦士シャンゼリオン」

→大半が脚本家の気まぐれだが、語呂が良く、異常なまでに印象に残りやすい
  • 例:「ノーテンキラキラ」、「サバじゃねえ!」、「闇の騎士、出馬!」、「ヒーローの先生!」など…
→特に第1話と同じ形式のタイトル「~~!!△△?」も多い
  • 例:「ヒーロー!!俺?」、「アイドル!!私?」、「ヒーロー!!あれ? シャンゼリオン 激闘の133日」
最終更新:2014年10月16日 02:38