【作品名】ピアノ~紅楼館の隷嬢達~
【ジャンル】エロゲ
【名前】高城美羽(たかじょう・みう)
【スペック】主人公の義妹
【変態属性】ブラコン・M
【変態性の詳細】
  • 主人公の一族は女の調教を生業としており、美羽の母は父の奴隷。
 そんな両親のSEXをこっそり見ているうちに、自分も兄の奴隷になりたいと思うようになる。
  • 主人公が飼っている犬を可愛がってるのを見て嫉妬し、犬を毒殺して山に埋める
  • このゲーム、主人公の過去回想と美羽の回想が別個に存在するのだが、
 美羽の方の回想は主人公が明らかに美化されてて「(キリッ)」がつきそうなセリフに変換されている

  • 自分と主人公を引き離そうとした両親を事故に見せかけて抹殺。
 私は兄様がいないと生きていけない→それなのに引き離そうとするのは殺そうとしてるも同然
 →だから、先手をとって殺すのは正当防衛 という超理論で自己正当化する。
 事故の悲報に主人公と抱き合って涙を流すが、美羽の涙は歓喜の涙だった。

  • 両親の死後、叔父に引き取られ主人公は調教の仕事をすることになるが、偶然それを目撃してしまい、激怒。
「だって兄様の奴隷はこのわたし。わたしだけ。兄様は、わたしだけのご主人様。兄様に調教されるのも、
 兄様に支配されるのも。熱く硬い兄様自身で身体を引き裂かれていいのも、世界中でこのわたし一人だけ
 許せない、許せない、許せない、許せない、許せない………」
  • 主人公の妹という立場を利用してヒロイン達に近づき、嘘情報を流してヒロイン達の対立を煽る
  • 最終的には主人公に調教の仕事をさせてる叔父を刺殺。更に館に火を放つ。
(なお、叔父さんは「素晴らしい、これこそ究極の献身!」と感激していた)

↓上記の事実が全て主人公に露見した時のセリフ
「誰かを殺しちゃいけないとか、誰かを傷つけちゃいけないとか……そんなの、美羽は知らない。(中略)
 美羽は兄様が一番大切なの。だから、兄様を不幸にする人は、殺されても仕方ない悪い人なの。
 ねえ、兄様……美羽、どうして怒られるの?」

(なお、主人公はこれを受けて「愛する人に何かをしてあげたいという純粋な気持ちの結果が、
 たまたま既存の価値観に反したからって、果たして誰がそれを『間違い』と決められるのか?
 僕は妹にできるだけの事をしてやりたい。それが間違いというなら、社会の方が間違ってる」と言ってました)

【簡易テンプレ】
超絶ブラコン兼マゾ。兄様の奴隷になりたがっている。
自分と兄の邪魔をする(と美羽が思っている)相手は容赦なく殺す。

参戦vol.1 197

vol.1
222 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/15(水) 20:27:50.05 ID:TqnqNpJN

高城美羽考察 ドMブラコン
 兄の奴隷になるためなら親すら殺すクソ女。とはいえ、当真未亜や孔端麗なんかに比べればはるかにマシ。
 監禁眼鏡の下くらいがお似合いの位置だろう。
穂村愛美>高城美羽>浅河翔太

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年08月15日 21:18