【作品名】 Dies irae~Amantes amentes~
【ジャンル】 エロゲのCS化。神様シリーズ
【名前】 ウォルフガング・シュライバー
【スペック】
聖槍十三騎士団黒円卓第十二位・大隊長、「白騎士(アルベド)」の称号を持つ三騎士の一人。
狂人揃いの魔人達の中でも、極めつけの殺人狂。

創造位階の「相手より必ず速く動き、あらゆる攻撃を回避する」という能力により、どのような相手にも先手を取り、
攻撃が当たらない「無限速」「絶対先制」「絶対回避」という超絶チート。

【変態属性】 殺人狂・シリアルキラー
【変態性の詳細】
  • 幼く中性的な容姿に加え、言動も明るいが、幼少期の体験から他者と共感する機能が完全に壊れており、他人を殺害した後
 の「轍」としてしか計れず、彼の他者に対する感情は愛であれ憤怒であれ最終的には殺害に結びつく。
  • 完全に人格が「壊れ」ており倫理観や道徳観念というものは存在せず、主義も主張も信念もなくただ人を殺す狂人なため、
 団員達からも恐れられている。
  • 殺しに関しては異常なまでに優れ、殺害した人間の数は人類史上最高でもある18万5731人。
  • アインザッツグルッペンに参加、敵味方の区別なく殺しまくり虐殺伝説の大半はコイツの仕業かもしれない。
  • 幼少期から両親の猟奇的な虐待によって、生粋のシリアルキラーとして成長。自身を「自分は男でも女でもなく、
 子供も生めないし孕ませない」「故に種として完成しており、不死身である」という妄想にとらわれ、母と父を殺害、
 さらにその後もシリアルキラーとして客を中心に殺人を繰り返す。
  • 魔人となる前から人間であることを辞めており、人間の生理的限界までの身体能力を発揮する。魔女ルサルカをして
 人間獣と称された。
  • 団員内で唯一ルサルカを本名であるアンナと呼び特別な感情を寄せているかのように見えるが、実際は自身の本名と同じ
 ルサルカに自己を投影した自己愛に過ぎない。
  • ルサルカの変わり果てた姿を見て悲しむかに見えたが、必死に助けを求めるルサルカに対して「何でまだ生きてんの!?
 アンナが死んでくれないと仇討ちにならないだろォ!」と言ってボコボコ殴った挙句殺害。しかもその死体を振り回しながら
 聖遺物のバイクで爆走、多くの人間を死傷させる。
  • さらにルサルカの生首に歌を歌わせる。
  • 幼少時の体験から触られることを何よりも忌避しており、一度触れられてしまうと完全に理性が消し飛び、真の姿を見せる。
  • 狂乱するとチートにニトロがかかる。

【簡易テンプレ】
色んな意味で 歩く十八禁。ブラクラの兄様姉様がクラスチェンジし続けて、最高クラスにまで登りつめた様な存在。
アンナちゃん可愛い。
参戦vol.1 295

vol.1
350 :格無しさん:2012/12/25(火) 18:23:21.81 ID:RJ96uzs7
シュライバー考察 吐き気を催す邪悪
 テンプレを読みたくなくなるほどの基地外。戦車バカの上くらいかな
 上二人はもういろいろとぶっ飛んでるから…。結局この辺のマジキチ集団は強さ対決になるな。
 ちなみに同じウォルフガングのモーツァルトさんも相当の変態

周防万尋>ウォルフガング・シュライバー>片平大砲

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最終更新:2012年12月26日 22:06