【作品名】 めだかボックス
【ジャンル】 西尾維新原作の週刊少年ジャンプ漫画
【名前】 鶴喰梟(つるばみ ふくろう)
【スペック】 無職で四十代でマッドサイエンティストで引き蘢りで社会的死人でシスコンで人殺しで女性を靴下から好きになる男
【変態属性】 シスコン、靴下フェチ
【変態性の詳細】
実の姉に対して恋愛感情を抱くが、姉の性格が厳し過ぎたから
「もうちょっと優しくて愛に満ちた人だったら良かったのになー」と思い以下の事をする。
  • 自分が子供を作れば姉の血縁だしそれっぽいのが出来るんじゃね、と子づくりするが出来たのが息子だったので捨てる
  • もし息子に関する育児や計画を放棄しなかったらの話題の際、
 「お前もママも俺と一緒に三年前殺されていたぞ」 「だからお前 俺にお礼を言っておいたほうがいいぞ」と息子に発言
 殺されていたというのは死んだということにされていたという意味合いだと思われる
  • 息子に対してさらっと「お前の命は鴻毛より軽いが俺の命は地球より重いんだぞ」と発言
  • 自分が知る限り最も愛に溢れる友人と姉を結婚させれば愛に溢れる姉っぽいのが出来るんじゃね、と二人の結婚を仕組む
  • そしてその娘の婚約者となって彼女の理想の人物像を演じたが、
 娘は姉以上に苛烈だったのでついていけなくなり死を偽装して彼女の前から去る
  • その代わり彼女の影武者(=ある人物の人格を真似したり裏面を補ったりする存在、外見は幼女)を愛する事にする
  • その子を攫う為、どんなスキルも効かない最強の存在にも効く可能性のある異能を開発する
  • その子に対してのプロポーズの時の自己紹介がスペック欄の
「 無職で四十代でマッドサイエンティストで引き蘢りで死人でシスコンで人殺しで女性を靴下から好きになる男」
  • その子から「あんたの姉とはあったことも無い」と言われて返した台詞が
「俺はもう高望みはしない、高嶺の花の影を眺めて満足する事に決めた」
「俺は大人だからな、平気でこういうことが言えるんだ」
「人生は妥協だ」「俺はお前を我慢して愛す」
「檻から出さない。一生。俺も我慢するんだからお前も我慢しろ」
  • その子からの見開き2ページに渡る評価がこちら「やっべえ・・・モノホンの変態だ・・・・・」
  • 青筋を立てて怒っている姉貴の娘の影武者に呆れつつ自身の能力で殺す
 後悔等はもちろんない、というかなんで相手が怒っているのかすら理解できないししようとも思わない
  • 妥協ばっかし続けたせいで人がどうすりゃ怒るかを全く理解していない
  • 「思い通りにならない世界はいらない」という発想から自身が本当に死んだ時に発動する能力で
 月を落下させて地球を破壊、つまり全人類と心中するつもりだった(結果的には月を破壊されて失敗)
【簡易テンプレ】
「姉貴と結ばれなくてもそれっぽい奴がいりゃいいか」と
妥協を繰り返して姉貴の娘の友人を手篭めにしようとしたシスコン男

参戦vol.1 380
修正vol.1 409

vol.1
413 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/03/28(木) 20:46:37.62 ID:UGW6S1XM

鶴喰梟考察 シスコン
 妥協にまみれたシスコン野郎。言動から判断するに娘(出来なかったけど)と姪にエッチさせようとしたあたり
タチが悪く、その影武者が幼女でもお構いなしというのだから筋が通っている。まあ早い話がマジキチってこった。
 統括すればだいたいレザードの上くらいで止まるかな
テジャス&ミーティア>鶴喰梟>レザードヴァレス

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最終更新:2013年03月28日 21:24