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ギャンブラー - (2024/09/20 (金) 21:46:48) の１つ前との変更点

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海ひつじ屋め〜か〜様(https://picrew.me/ja/image_maker/2151243)を使用
**「やあフレンド諸君　自己紹介といこうか」

名前:ピーコック・ライル
性別:男
年齢:15
所属科:ヒーロー科
部活: [[人間関係研究部]]

**性格
賭け事をしょっちゅうしている生粋のギャンブラー。
時には文字通り自分の全てを賭けた賭けも幾つかしてきたらしい。
「人類皆フレンド」を信条としており、馴れ馴れしい。
しかし、しっかりと礼儀をわきまえた側面も見せる紳士でもある。あと声がデカい。
気ぶり勢でもあり、[[人間関係研究部]]に所属しているのも気ぶるためである。尊いCPを感じるためにはありとあらゆる手を使う。
代表的なのは沖縄旅行でのショー。「盛大な告白」(あと救ってくれた皆への恩返し)を演出するために自ら道化となりムード作りをした。

**能力
&strong(){&big(){イグナイト&ruby(カードハンドガン){【運命を撃ち出す片手銃】}}}
トランプのカードを撃つことのできる銃。トランプは改造されていて、切り傷を付けられるぐらいにはそれなりの殺傷能力もある。
片手銃で扱い易いが連射はできない。

アビリティで当たりを引き当てた後の強化後の名前は&ruby(ビクトリー・マシンガン){【勝者のみが手にする機関銃】}
初期状態では秒速15連発のカードを打ち込むことができる。(その後当たりを重ねると倍に増える)

&strong(){&big(){アビリティ&ruby(オール・オア・ナッシング){【天国か地獄か】}}}
攻撃をするたび1d10を振って、8〜10を出せば当たり、武器が強化されマシンガンになる。ただし、1〜3を出してしまうと当たりを引くまで[[イグナイト]]を出せなくなり、[[イグナイト]]を用いない戦闘を強いられる。

普通の銃→当たり→マシンガン
普通の銃→外れ→素手
マシンガン→当たり→連射数が増える
マシンガン→外れ→素手
素手→当たり→普通の銃
素手→外れ→[[イグナイト]]を使うために当たりを引くべき回数が増える

**備考
所持品
・一枚の銀貨(常に持っている)
・サングラスのケース(実はつけてない時の方が多い)
・人間関係研究用ノート(個人用)
・星砕祭で撮った写真
・棒術に用いる金属製の六尺棒([[イグナイト]]を使うときは背中に背負う事が多い)
・沖縄土産類

今のところベストフレンドに認定しているのは[[ダイスロール！！]]と[[棒術少女／天河　鎮]] &strong(){の2人に脳を焼かれている}
(盲目度88  脳焼かれ度51)

元ネタは崩壊:スターレイルのアベンチュリン(カカワーシャ)　&s(){蛍火さん、ななかさん、六火さん、ダジボーグさん、ハンポさん、比良坂さん、ブロアさんと同じ出身だね}

最近ピーコックライルが偽名であることをカミングアウトした

ヒーロースーツみたいなもの
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作:紫色の何某の中の人様

救われた
#region
ピーコック・ライルは偽名であるし、彼は賭け事に勝つことしか生き方を知らない。

馴れ馴れしさも、声の大きさも全て虚勢。

それに、彼が気ぶることが好きなCP厨であるのも、無意識のうちに本当の幸せを求めているから。

そして彼は大きな賭け事をする時いつも左手をポケットに突っ込んでいるが、その左手からは汗が滲み出て震えていることは誰も知らない。

なにせ、それ以外に生き延びる道は無かったのだから。

自分を妊娠してる最中に夫をヴィランによって亡くしてしまった母が妊娠中に体調を崩し、彼を産んだタイミングで亡くなってしまう。彼も完全な状態で生まれたとは言えず、眼の色が特殊なのもそのせい。
当時4歳だった姉とともに叔父の家に引き取られて幼少期を迎えるが、とても子供2人を養えるほど裕福な状況とは言えず、ずっと姉に守られて幼少期を過ごす。9歳の頃、ヴィランによる強盗殺人により姉と叔父が亡くなり、天涯孤独に。ヴィランが来た際に、姉に「絶対に此処から出ちゃダメだから」と言われ押し入れの奥に籠っていた結果、ヴィランも帰り警察が到着した後も彼の姿を見るものはいなかった。
そこから町々を彷徨い歩き続け、ゴミ箱を漁って生活するのを約半年。倒れ伏せた所に、人身売買を行う業者に拾われてしまい、2年間ほど監禁生活を過ごす。頬の焼印はその時の名残。その後買い取られた先の人物と賭けをした。「100000000分の1、それで僕が勝ったら解放しろ。僕が負けたら僕だけじゃなくて業者に頼んで他の奴隷も連れてこよう。」
挑戦的な人柄を気に入った買取主は賭けを受け入れ、100000000分の1を引き当てられ敗北。激昂して襲ってきた所にやっとプロヒーローが駆けつける。ただその買取主とヒーローが戦っている間にまたどこかに彼は姿を消してしまう。強盗殺人事件で死亡と扱われているであろう彼に戸籍も立場も所持品も何もないなら、自分の力で手に入れるしかない考えたから。彼が持っていたのは、買取主から掠めた、一枚の銀貨だけ。
その一枚の銀貨と彼の命を賭けて彼はさまざまなものを手にしてきた。染めた髪も、ハットも、サングラスも。ハッカーとの賭けに勝って偽造してもらった「ピーコック・ライル」という人物の戸籍も、財産も。
そして、全てを賭けた綱渡りしか出来なかった彼は、自分が求めるものがあるかもしれないと、幼い頃から関わりが深いヴィランやヒーローについて知る為、この学校に入学した。

彼には何もできない、何かをする理由もない。その余地もない。ただひとつ、賭けることを除いて。

だから、彼は生きる道とは何かと探し求めている。
その初めての足がかりに、入学して周りの人間に頼ることから始めた。

そして。まだ明確にはわからないけれど、生きる道は色々あると知れた。
#endregion

ダイス類↓
#region
料理dice1d100=87 (87)
掃除dice1d100=99 (99)
整頓dice1d100=10 (10)
剣術dice1d100=67 (67)
弓術dice1d100=86 (86)
冥土dice1d100=89 (89)
メイド服似合う度dice1d100=52 (52)
いまの棒術dice1d60=53 (53)
身長150センチ
ts後身長180センチ
男子人気dice1d100=94 (94) 生意気だけどいい奴なんじゃね？
女子人気dice1d100=89 (89) ちっちゃくてかわいー！
盲目度dice1d100=88(88)
食欲dice1d100=66 (66)
性欲dice1d100=6(6)
睡眠欲dice1d100=65 (65)
ヒーロー適正84
ヴィラン適正96
倫理観44
サイコ度87
破壊衝動82
湿度43
#endregion

&image(89BDC01A-1FED-466B-B81C-7E0DEF1DD6F5.png)
海ひつじ屋め〜か〜様(https://picrew.me/ja/image_maker/2151243)を使用
**「やあフレンド諸君　自己紹介といこうか」

名前:ピーコック・ライル
性別:男
年齢:15
所属科:ヒーロー科
部活: [[人間関係研究部]]

**性格
賭け事をしょっちゅうしている生粋のギャンブラー。
時には文字通り自分の全てを賭けた賭けも幾つかしてきたらしい。
「人類皆フレンド」を信条としており、馴れ馴れしい。
しかし、しっかりと礼儀をわきまえた側面も見せる紳士でもある。あと声がデカい。
気ぶり勢でもあり、[[人間関係研究部]]に所属しているのも気ぶるためである。尊いCPを感じるためにはありとあらゆる手を使う。
代表的なのは沖縄旅行でのショー。「盛大な告白」(あと救ってくれた皆への恩返し)を演出するために自ら道化となりムード作りをした。

**能力
&strong(){&big(){イグナイト&ruby(カードハンドガン){【運命を撃ち出す片手銃】}}}
トランプのカードを撃つことのできる銃。トランプは改造されていて、切り傷を付けられるぐらいにはそれなりの殺傷能力もある。
片手銃で扱い易いが連射はできない。その上本人に射撃の適正が全くもってない為、後述のマシンガン状態でないと碌に攻撃に使えない。

アビリティで当たりを引き当てた後の強化後の名前は&ruby(ビクトリー・マシンガン){【勝者のみが手にする機関銃】}
初期状態では秒速15連発のカードを打ち込むことができる。(その後当たりを重ねると倍に増える)

&strong(){&big(){アビリティ&ruby(オール・オア・ナッシング){【天国か地獄か】}}}
攻撃をするたび1d10を振って、8〜10を出せば当たり、武器が強化されマシンガンになる。ただし、1〜3を出してしまうと当たりを引くまで[[イグナイト]]を出せなくなり、[[イグナイト]]を用いない戦闘を強いられる。

普通の銃→当たり→マシンガン
普通の銃→外れ→素手
マシンガン→当たり→連射数が増える
マシンガン→外れ→素手
素手→当たり→普通の銃
素手→外れ→[[イグナイト]]を使うために当たりを引くべき回数が増える

**備考
所持品
・一枚の銀貨(常に持っている)
・サングラスのケース(実はつけてない時の方が多い)
・人間関係研究用ノート(個人用)
・星砕祭で撮った写真
・棒術に用いる金属製の六尺棒([[イグナイト]]を使うときは背中に背負う事が多い)
・沖縄土産類

今のところベストフレンドに認定しているのは[[ダイスロール！！]]と[[棒術少女／天河　鎮]] &strong(){の2人に脳を焼かれている}
(盲目度88  脳焼かれ度51)

元ネタは崩壊:スターレイルのアベンチュリン(カカワーシャ)　&s(){蛍火さん、ななかさん、六火さん、ダジボーグさん、ハンポさん、比良坂さん、ブロアさんと同じ出身だね}

最近ピーコックライルが偽名であることをカミングアウトした

ヒーロースーツみたいなもの
&image(454E13D8-E954-4923-8AFF-CFCB36B679B3.jpeg)
作:紫色の何某の中の人様

救われた
#region
ピーコック・ライルは偽名であるし、彼は賭け事に勝つことしか生き方を知らない。

馴れ馴れしさも、声の大きさも全て虚勢。

それに、彼が気ぶることが好きなCP厨であるのも、無意識のうちに本当の幸せを求めているから。

そして彼は大きな賭け事をする時いつも左手をポケットに突っ込んでいるが、その左手からは汗が滲み出て震えていることは誰も知らない。

なにせ、それ以外に生き延びる道は無かったのだから。

自分を妊娠してる最中に夫をヴィランによって亡くしてしまった母が妊娠中に体調を崩し、彼を産んだタイミングで亡くなってしまう。彼も完全な状態で生まれたとは言えず、眼の色が特殊なのもそのせい。
当時4歳だった姉とともに叔父の家に引き取られて幼少期を迎えるが、とても子供2人を養えるほど裕福な状況とは言えず、ずっと姉に守られて幼少期を過ごす。9歳の頃、ヴィランによる強盗殺人により姉と叔父が亡くなり、天涯孤独に。ヴィランが来た際に、姉に「絶対に此処から出ちゃダメだから」と言われ押し入れの奥に籠っていた結果、ヴィランも帰り警察が到着した後も彼の姿を見るものはいなかった。
そこから町々を彷徨い歩き続け、ゴミ箱を漁って生活するのを約半年。倒れ伏せた所に、人身売買を行う業者に拾われてしまい、2年間ほど監禁生活を過ごす。頬の焼印はその時の名残。その後買い取られた先の人物と賭けをした。「100000000分の1、それで僕が勝ったら解放しろ。僕が負けたら僕だけじゃなくて業者に頼んで他の奴隷も連れてこよう。」
挑戦的な人柄を気に入った買取主は賭けを受け入れ、100000000分の1を引き当てられ敗北。激昂して襲ってきた所にやっとプロヒーローが駆けつける。ただその買取主とヒーローが戦っている間にまたどこかに彼は姿を消してしまう。強盗殺人事件で死亡と扱われているであろう彼に戸籍も立場も所持品も何もないなら、自分の力で手に入れるしかない考えたから。彼が持っていたのは、買取主から掠めた、一枚の銀貨だけ。
その一枚の銀貨と彼の命を賭けて彼はさまざまなものを手にしてきた。染めた髪も、ハットも、サングラスも。ハッカーとの賭けに勝って偽造してもらった「ピーコック・ライル」という人物の戸籍も、財産も。
そして、全てを賭けた綱渡りしか出来なかった彼は、自分が求めるものがあるかもしれないと、幼い頃から関わりが深いヴィランやヒーローについて知る為、この学校に入学した。

彼には何もできない、何かをする理由もない。その余地もない。ただひとつ、賭けることを除いて。

だから、彼は生きる道とは何かと探し求めている。
その初めての足がかりに、入学して周りの人間に頼ることから始めた。

そして。まだ明確にはわからないけれど、生きる道は色々あると知れた。
#endregion

ダイス類↓
#region
料理dice1d100=87 (87)
掃除dice1d100=99 (99)
整頓dice1d100=10 (10)
剣術dice1d100=67 (67)
弓術dice1d100=86 (86)
冥土dice1d100=89 (89)
メイド服似合う度dice1d100=52 (52)
いまの棒術dice1d60=53 (53)
身長150センチ
ts後身長180センチ
男子人気dice1d100=94 (94) 生意気だけどいい奴なんじゃね？
女子人気dice1d100=89 (89) ちっちゃくてかわいー！
盲目度dice1d100=88(88)
食欲dice1d100=66 (66)
性欲dice1d100=6(6)
睡眠欲dice1d100=65 (65)
ヒーロー適正84
ヴィラン適正96
倫理観44
サイコ度87
破壊衝動82
湿度43
#endregion