477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/02/10(日) 19:18:53.40 ID:ZehA9NY7O
男「あー就活も疲れるのぅ…」
ガチャ
男「ただいま…っと」
家「あ、おかえり」
男「ん…?」
家「?」
男「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!???あ、あんただれ!?」
家「家だけど」
男「はい?」
家「僕は家だよ」
男「……就活で疲れてるな俺…。こんな可愛い女の子が俺の家にいるわけない…っていないし」
ニュッ
家「呼んだ?」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
隣「うるせえ!!!」
男「あ、すいません!!」
やっぱりダメだ…
orz
496 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/02/10(日) 20:06:29.00 ID:ZehA9NY7O
男「えっと…つまりこのアパートの亡霊…もとい守護霊ってこと?」
家「最初の言葉が気に食わないけど、そういうことになるかな」
男「…今までずっといたのか?」
家「うん」
男「ならなんで突然見えるようになったんだ?」
家「さあ…それはボクにもわからないよ。」
男「……怪しい」
家「ほへ?」
男「そうやってごまかして空き巣に入ったの誤魔化そうとしてるんだろ?」
家「それはないよ。(ニコッ)」
男(か、可愛い…って違う違う)
男「なら証拠を…っていない?」
ニュッ
家「これなら信じる?」
男「うわっ!天井から現れた!!」
家「クスクス」
ということで俺は自称守護霊と同居することになった…
513 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 20:32:24.37 ID:ZehA9NY7O
男「くーくー」
家「おっきろー」
男「ん……家?」
家「そうだよ。そろそろ起きないと講義に遅れるよ」
男「まじっ!?」
家「ごはんの準備できてるから冷めないうちに食べてね」
男「え……あ、はい」
男「美味い!」
家「そうでしょ?こうみえてもボクは料理が得意なの」
男「驚愕の家だな…」
家「はいはいそんなこと言ってる暇あったらさっさと食べる。」
男「やっぱり美味い。」
男「それじゃあいってきます」
家「いってらっしゃい」
こんな感じでいいのかな…?
518 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/02/10(日) 20:46:32.11 ID:ZehA9NY7O
>>513
男(しかしよくわからない事態になったな)
友A「うーす男。」
男「おはよう…ってお前が遅刻しないって奇跡だな」
友A「なんか言ったか?」
男「いんや」
友A「そうか。そういやお前昨日の~……」
男「ただいま」
ニュー
家「おかえり」
男「わっ……驚かせるな」
家「えー」
男「えーじゃない!もう少しまともに登場できんのか?」
家「少し遊び心があったほうがいいじゃない」
男「はぁ……さいですか」
家「で、少しは信じてくれてるのかな?」
男「何をだ?」
家「ボクのことに決まってるでしょ」
男「……こんな登場されて信じないほうがおかしいと思うぞ」
家「それもそうね」
男「とりあえず、レポートやるから静かにしててくれ」
家「はぁい」
家のイメージキャラは亜……んこんな時間にだれd
522 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 20:55:45.92 ID:ZehA9NY7O
>>518
男「あー……まとまらん。」
家「男、どうしたの?奇声なんか上げて」
男「奇声なんか上げてない。レポートがまとまらなくてな…」
家「休憩したら?もう二時間はパソコンとにらめっこしてるし」
男「そうするか…」
家「はい、珈琲。」
男「あ、サンキュー」
家「このぐらいいいわよ。」
男(…しかし違和感なく受け入れてる自分が怖い…)
さっきは名前欄忘れてたスマン
538 ボクと男の未来 わかった書くよ 2008/02/10(日) 21:16:04.13 ID:ZehA9NY7O
男「で、なんで珈琲なのに砂糖が大量に入ってるんだ?」
家「甘いのが好きかと思って入れたの」
男「………」
家「もしかしてブラック派だった?」
男「コクン」
家「ごめんなさい…ボクわからなくて……(俯き涙目?)」
男「あわわわわわ!!!嘘です!甘いのがちょうど飲みたかったんだ!!」
コクコク
家「本当?」
男「本当」
家「よかったぁ(ニコ)」
男(ホッ)
544 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 21:29:23.06 ID:ZehA9NY7O
>>538
家「まだ終わらないの?」
男「であるからして……成人儀礼とは……である……」
家「おーい。」
男「なので、ヘネップが述べた……つまり……なのである…と。」
家「うー……」
男「終わった……」
家「ジー……」
男「なんか視線を感じる……」
家「ジー……」
男「あれ?家、どうした?」
家「どうもしない!!」
男「あ、おい……。消えちまった。何か悪いことしたか……?」
546 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 21:41:37.03 ID:ZehA9NY7O
>>544
男「仕方ない。家には後で問い詰めることにして就活の情報集めるか」
カタカタカタカタ
男「やっぱり全国で探さないと無理か…」
家「………」
男「おっ、B新聞社の募集始まってるな。」
ニュ(天井から顔だけ出す)
家「……(やっぱり出てくのかな?)」
男「……募集締切とっくに過ぎてるじゃないか……やる気ないなこの会社」
家「(まあボクは家だから…別れはいつものこと……)」
男「やれやれ……」
家「(頑張れ男…)」
552 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 21:56:28.56 ID:ZehA9NY7O
>>546
とある暴雨の日
家「痛っ……」
男「どうした、家?」
家「今、雨戸に石が当たって……」
男「大丈夫かよ」
家「ボクは大丈夫。まだまだ若いから(ニコリ)」
男「若いと言っても、俺より年u」
家「アーアーキコエマセンー」
男「それだけ元気あれば、大丈夫そうだな」
家「大丈夫ってさっき言ったよ……痛っ!!」
男「おい、本当に大丈夫か?」
家「だい…じょうぶ…ボクは…強い…から」
男「強がるなよ、顔が真っ青だぞ。ちょっとこっちこい」
家「あっ……」
男「痛みはなくならないかもしれないけど…(ナデナデ)」
家「あぅ……(顔真っ赤)」
男「本当に大丈夫か?」
家「う、うん…でも」
男「でも?」
家「しばらくそのままで……ダメかな?」
男「……いいよ」
家「ありがとう男……」
562 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 22:10:00.97 ID:ZehA9NY7O
>>552
とある休日の一場面
男「ふぁぁぁ~……」
家「クスクス…大きな欠伸」
男「後ろにいたか…」
家「うん。で、今日の予定は?」
男「ゴロゴロする予定」
家「ふぅ~ん」
男「家はずっと家にいるんだよな?」
家「そうだけど?」
男「ふむ…ならゲームすっか?」
家「ボクと?」
男「ああ。たまにはいいだろ?」
家「うん!」
某リアルなプロ野球ゲーム対戦中
男「だぁぁぁぁコバマサ劇場すんな!!」
家「いけ前田智徳!!明日へ未来へ打ち抜け!!」
カキーン
男「うわっ!前田のサヨナラ満塁弾!?」
家「さすがサムライ前田!!」
男「これで通算三勝三敗……」
家「最終戦も勝たせてもらうわよ!」
566 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 22:14:03.83 ID:ZehA9NY7O
途中で書き込んだ
orz
>>562
男「先発地味様こと清水直行!!」
家「コントロール悪いけど大竹寛!!」
対戦中
男「引き分けか」
家「だね」
男「楽しかった?」
家「うん!久々に熱くなったよ」
男「そうか。よかった」
家「またやろうね」
男「ああ」
574 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 22:24:14.34 ID:ZehA9NY7O
>>566
男「ふぅ……また落ちたか」
家「………」
男「さて次だ次。頑張らないとな」
家「ねぇ男?」
男「なんだ?」
家「就職先決まったら、ここ出ていくの?」
男「うーん…まだ決めてない。けど…」
家「けど?」
男「ここから通える範囲で就活している」
家「それって…」
男「まあ…四年も住んでるし愛着もあるしな……」
家「男、顔真っ赤だよ」
男「き、き、気のせいだ!!」
家「男?」
男「なんだよ?」
家「ありがとう」
男「は……?」
家「………」
シュルン
男「逃げるな!!」
596 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 22:49:02.30 ID:ZehA9NY7O
読んでる人がいるか不安だけど再開
>>574
男「あ……そっか今日は……」
家「どうしたの?」
男「……頼むから目の前の壁から現れるのはやめてくれ…」
家「まあまあ。」
男「寿命が縮みそうだ…」
家「で、今日はなんなの?男の誕生日はまだでしょ?」
男「なぜ俺の誕生日を知ってる?」
家「家だから、気づかれない間も男のこと見てたから。」
男「そういうことか…さて、就活に行ってくるか」
家「あ……いってらっしゃい」
バタン
家「今日は二月十四日……あっ!だからか!なら…」
夜八時
男「ただいま」
家「おかえり」
男「ん?なんか甘い香りがする?」
家「ご、ごはんできてるから冷めないうちに食べてね!!」
シュン
男「あ、おい…。何なんだ?まあいいか、いただきます。」
男「モグモグ…」
男「ん?これは……チョコ?どうしてこんなところに?あ…紙」
家『いつもかまってくれてありがとう。今日は十四日だから手作りチョコをどうぞ by家』
男「あいつ……」
家「余計なことしたかな……」
611 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 23:03:28.34 ID:ZehA9NY7O
>>597
最終面接前日
男「あわわわわわわわ」
家「まだ前日なのに…」
男「そそそそりゃ緊張するにきききまって…」
家「はい珈琲」
男「あ、サンキュー」
コクコク
家「落ち着いた?」
男「!……ああ。すまん。」
家「最終面接だからって緊張しなくていいじゃない。いつも通りの男を出せば大丈夫。」
男「お、おう」
家「それに…」
男「?」
家「……」
キュッ
男「お、おい家?」
家「ボクがついてるから大丈夫。」
男「………」
家「頑張って。」
男「ああ…頑張るよ」
623 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 23:18:45.46 ID:ZehA9NY7O
>>611
友A「おめでとさん」
友B「おめ!!」
男「ありがとう。しかし悪いな、祝ってもらって。」
友B「気にすんなうちらの仲だろ?」
友A「そうそう」
男「だからと言って友Aのレポートやら代返は二度としないぞ」
友A「帰るか」
友B「まあまあ」
男「友Aてめぇwww」
家「おめでとう…」
男「ああ……」
家「あんまり嬉しくなさそうだよ?」
男「そういう家だって…」
家「うん…男はさ…」
男「うん?」
家「ボクと離れるのは寂しくないの?」
男「………寂しいさ」
家「…よかった。」
男「寂しくないって言ってほしかったか?」
家「………」
男「………すまん。」
家「ううん…謝る必要はないよ。ボクがまだ納得できてないだけだから。」
男「家……」
トン
家「男…今は泣いていい?」
男「ああ……」
家「う、うわぁぁぁぁぁぁぁん」
男「本当にごめんな…」
633 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 23:32:11.96 ID:ZehA9NY7O
>>623
男「ふぅ…」
家「………」
男「なあ家」
家「何?」
男「久しぶりゲームしないか?」
家「ゲーム?…うんやろう」
男「今日は勝つ!」
家「野球はHRだけじゃないこと証明してあげるわ!」
対戦中
家「最終回永川投入!」
男「初戦から!?」
家「勝つためには、ボクは鬼になるよ」
男「パ・オールスターをなめるなぁぁぁ!」
対戦終了
家「また最後は引き分けだね」
男「だな」
家「あー楽しかった」
男「そうだな」
家「…ねぇ男」
男「なんだ?」
家「離れてもボクのこと忘れないでね…」
男「ああ…絶対に忘れない…」
642 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 23:45:08.23 ID:ZehA9NY7O
>>633
内定者懇談会に男が参加するようです
男(アパートにはもう人入ったのかな?家は元気かな…)
人事「本日はー……」
内定者「あ、君最初の面接の時一緒だった…」
男「あ、あの時はどうも」
人事「あ、男くん。ちょっといいかな?」
男「はい?」
人事「というわけで、男くんには会社まで通勤してもらいたいのだけども」
男「はい!わかりました!」
人事「で、物件だが…」
男「あの…そのことなのですが…」
人事「?」
数日後
家「暇……隣の202は眠ってるし…」
家「はぁ……男は元気にやってるのかな?」
ガチャガチャ
家「新しい人が来たのかな?でも不動産の方来てないから…空き巣かな?」
家「何もないのにわざわざご苦労様なことで…」
651 ボクと男の未来 sage 2008/02/10(日) 23:56:42.89 ID:ZehA9NY7O
>>642
パタン
家「えっ……」
男「ただいま」
家「………」
男「どうした家?」
家「え、えぇぇぇぇぇ!!??なんで男がボクのとこにいるの!?」
男「まあ事情話すから落ち着け。」
家「う、うん」
男「簡単に言うとだ、会社まで電車で通える範囲だから戻ってきた。」
家「えっ…でもここから三時間かかるって…」
男「本社ならな。でも俺が行く支店なら一時間だ。」
家「えーっとつまり?」
男「クビにならなければずっとここに住む。」
家「ここって…ボクと?」
男「ああ」
家「いいの?こんな男っぽいボクと一緒で?」
男「ああ。」
家「……うぅ…」
男「泣くなよ」
家「だって…嬉しいんだもん…」
男「またよろしくな…家」
家「こちらこそ、よろしくね」
Happy End
駄文ですみませんですた。読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
最後に
ボクっ娘最高!!時雨亜沙先輩最高!!
最終更新:2008年02月10日 23:58