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ID:p90+uI8wO(悔しいから何か書く編)

 724   以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。   2008/02/11(月) 01:21:05.35 ID:p90+uI8wO

>>720
乙。超乙。




だけどやっぱり悲しいから腹いせになんか書いてやる(`;ω;´)

───アタシの名前はヘーベル。柱に傷を負った一戸建。モテカワ構造で断熱体質の愛されハウス♪
アタシがつるんでる友達はリフォーム中の木造、権利者にナイショで契約されてるアパート。訳あって不動産グループのすくつになってる事務所(6畳)。
 友達がいてもやっぱり家はタイクツ。今日も木造とちょっとしたことでトタンを飛ばす大喧嘩になった。
家同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で家に閉じこもることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいリフォーム業者を軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっとリフォームしてみない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
リフォーム業者の言うことは魅力的だけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、チラっと業者の男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの梁を駆け巡った・・。
「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は姉歯だった。工事されて耐震偽造された。
「キャーやめて!」調査が入った。
「ガッシ!ボカッ!」取り壊された。ハウス(家)

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最終更新:2008年02月11日 01:24