アットウィキロゴ

こういう時は便利

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 21:39:56.69 [夜] ID:x5FlyxUI0 (PC)
男 「あれ?リモコンがない・・・・・・」
家 「ほい」
男 「お、サンキュー。こういうとき家って便利だなー」
家 「いつもは役立たずみたいに言うな!」
男 「いえいえ、俺はちゃーんと常日頃から感謝をですねぇ・・・・・・」
家 「胡散臭い住人だなぁ・・・・・・」


男 「・・・・・・(ごそごそ)」
家 「・・・・・・ねぇ。そーゆーの、隠しても私には分かるんだけど」
男 「うおっ!?こっ、こら!勝手に部屋に入ってくるな!」
家 「部屋にって・・・・・・私はこの家自体なんだから部屋も何もないよ」
男 「う・・・・・・!と、とにかくこの部屋は俺の領域!不可侵条約を結びたい!」
家 「私の存在否定じゃない・・・・・・ていうかね?そーゆー雑誌、隠しても私には・・・・・・」
男 「あああああああああ!分かった!分かったから!捨ててきますから!」
家 「ん?別にいいよ?年頃の男の子だもんねぇ。ま、私はこの家内部のことなら全て把握できることをお忘れなく?」
男 「くっ・・・・・・!住人いじめて楽しいかよっ・・・・・・!」
家 「いじめてるわけじゃないよ?ふふっ・・・・・・あ、お風呂の水溢れてるよ。止めないと」
男 「マジで?止めてくるわ・・・・・・はぁ、こーゆーときは便利なんだけどなぁ・・・・・・」
家 「こら!いつもは邪魔みたいに言うな!」
最終更新:2008年08月23日 07:10