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説明と解説/コメントログ - (2005/07/09 (土) 20:08:03) の1つ前との変更点

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- こちらにもコメントをお願いします。 -- (管理人(仮)) &size(80%){2005-07-04 00:28:21} - { -- (名無しさん) &size(80%){2005-07-07 18:51:19} - 「月刊がん・もっといい日」で、単純ヘルペスウィルスHF10が取り上げられてました。それによると、心配されている副作用は、ウイルス感染による正常細胞の傷害とウイルス性脳炎でした。しかし、この点は、成人の90%以上がすでに抗体を持っていることと、単純ヘルペスウィルス1型の増殖を抑える抗ウイルス薬が医療現場ですでに10年以上使用されてきて、治療効果が確認されている、とのことです。この抗ウイルス薬はアシクロビルやガンシクロビルでアイラックス、アクチオス、アクチダス等の薬品名で保険収載されています。つまり、万が一HF10が体内で増殖し始めたとしても、これらの抗ウイルス薬で、予防・治療できるという安全対策が存在している訳です。 -- (常連) &size(80%){2005-07-07 19:03:22} - メカニズム(作用機序)は3つ考えられています。1・ウイルスに対する、癌細胞の防衛手段としてのアポトーシスが起こる。 ウイルスは癌細胞に感染(侵入)すると、自己を増殖するために、癌細胞のタンパク質合成装置を働かせようとするが、癌細胞はそれを稼動させたくなくて、癌細胞自身が自己の遺伝子を切断してアポトーシス(細胞の自己死)を起こしウイルスの増殖を阻止することから、癌細胞が死滅。2・ウイルスの注入によって、非特異免疫のNK細胞やマクロファージの活性が高まることによって癌細胞を死滅させる。3・単純ヘルペスウィルスHF10が癌細胞を死滅させると、それを標的とした特殊免疫が作られる。故に、癌が再発しようとした場合、特異免疫の働きで 癌細胞が死滅させられ、再発を抑える。以上。名大側のアナウンスから、まとめてみました。 -- (常連) &size(80%){2005-07-07 23:47:56} - いいですねー。すごくいいですね。どこよりもまとまってるんじゃないでしょうか。いつか、名大にチェックして貰えたらいいですね。 -- (kana) &size(80%){2005-07-08 00:52:01} - 成人の90%以上が単純ヘルペスウィルスの抗体を持っているというのは間違いですよ。ヘルペスウィルスのなかでも、単純ヘルペスはごく一部の人しか持っていません。月刊誌の記者はサイトメガロウィルスやヘルペス6など他のヘルペスと混同しているようですね。抗ヘルペス薬も、アシクロビルとガンシクロビルというほぼ同じ薬しかないので、副作用などでこの薬が使えない人にとっては治療法が全く無いのと一緒です。 -- (( ゚Д゚)マズー) &size(80%){2005-07-08 14:30:29} - そうでしたか(汗)。確認せずに書き込んで申し訳ありませんでした。ただ、抗ウイルス薬が使えない人は治療法が全くないのと一緒、という表現はどうでしょう?確かに、単純ヘルペスウィルスHF10は使えないかも知れませんが、一般的な標準治療や他の治験など、検討できる治療法はあるのではないでしょうか?すみません。ナマイキですが、絶望的な表現はなるべく避けて、なおかつ真実である記述を目指しませんか? -- (常連) &size(80%){2005-07-08 16:04:40} - { -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:33:49} - すみません。また間違えました。↑ -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:34:19} - 頑張って調べてみました。「たとえば単純ヘルペスウイルスは成人の約8割が8-16倍の1型CF抗体価を持続している。」とか、「単純ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの感染で起こる病気です。このウイルスには1型および2型の2種類があり、1型は口唇(こうしん)や顔面などの上半身に、2型は性器やおしりのまわりなどの下半身に主に発症します。以前はほとんどの人が、乳幼児期に周囲の人々との接触により1型に感染して抗体をもっていましたが、衛生状態の改善や核家族化などの影響で、現在では20~30代でも半数ぐらいの人しか抗体をもっていません。乳幼児期の初めての感染(初感染)では、症状があらわれることはまれです。大人の初感染では、症状が重くなることがあります。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接患部に触れたりするほかにも、ウイルスがついたタオルや食器などを介して感染することがあります。親子や夫婦など親密な間柄で感染することが多い病気です」とか。★まあ、結局のところ、抗体保持者が多いか少ないかというより、治療を希望するがん患者自身が抗体を持っているか否かが問題ですので、その点は念を入れて調べて頂きたいですね。 ●ヘルペスで検索していると、他大学での研究も上がってきますね。いい結果(試験管みたいですが)出てますね。複製欠損型単純ヘルペスウイルスベクターT0IκBを急性骨髄性白血病細胞に感染させたら、90%以上の白血病細がを感染48時間以内に細胞死したそうです。埼玉医科大の雑誌に載ってました。●ズレました。すみません。 -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:35:26}
- こちらにもコメントをお願いします。 -- (管理人(仮)) &size(80%){2005-07-04 00:28:21} - { -- (名無しさん) &size(80%){2005-07-07 18:51:19} - 「月刊がん・もっといい日」で、単純ヘルペスウィルスHF10が取り上げられてました。それによると、心配されている副作用は、ウイルス感染による正常細胞の傷害とウイルス性脳炎でした。しかし、この点は、成人の90%以上がすでに抗体を持っていることと、単純ヘルペスウィルス1型の増殖を抑える抗ウイルス薬が医療現場ですでに10年以上使用されてきて、治療効果が確認されている、とのことです。この抗ウイルス薬はアシクロビルやガンシクロビルでアイラックス、アクチオス、アクチダス等の薬品名で保険収載されています。つまり、万が一HF10が体内で増殖し始めたとしても、これらの抗ウイルス薬で、予防・治療できるという安全対策が存在している訳です。 -- (常連) &size(80%){2005-07-07 19:03:22} - メカニズム(作用機序)は3つ考えられています。1・ウイルスに対する、癌細胞の防衛手段としてのアポトーシスが起こる。 ウイルスは癌細胞に感染(侵入)すると、自己を増殖するために、癌細胞のタンパク質合成装置を働かせようとするが、癌細胞はそれを稼動させたくなくて、癌細胞自身が自己の遺伝子を切断してアポトーシス(細胞の自己死)を起こしウイルスの増殖を阻止することから、癌細胞が死滅。2・ウイルスの注入によって、非特異免疫のNK細胞やマクロファージの活性が高まることによって癌細胞を死滅させる。3・単純ヘルペスウィルスHF10が癌細胞を死滅させると、それを標的とした特殊免疫が作られる。故に、癌が再発しようとした場合、特異免疫の働きで 癌細胞が死滅させられ、再発を抑える。以上。名大側のアナウンスから、まとめてみました。 -- (常連) &size(80%){2005-07-07 23:47:56} - いいですねー。すごくいいですね。どこよりもまとまってるんじゃないでしょうか。いつか、名大にチェックして貰えたらいいですね。 -- (kana) &size(80%){2005-07-08 00:52:01} - 成人の90%以上が単純ヘルペスウィルスの抗体を持っているというのは間違いですよ。ヘルペスウィルスのなかでも、単純ヘルペスはごく一部の人しか持っていません。月刊誌の記者はサイトメガロウィルスやヘルペス6など他のヘルペスと混同しているようですね。抗ヘルペス薬も、アシクロビルとガンシクロビルというほぼ同じ薬しかないので、副作用などでこの薬が使えない人にとっては治療法が全く無いのと一緒です。 -- (( ゚Д゚)マズー) &size(80%){2005-07-08 14:30:29} - そうでしたか(汗)。確認せずに書き込んで申し訳ありませんでした。ただ、抗ウイルス薬が使えない人は治療法が全くないのと一緒、という表現はどうでしょう?確かに、単純ヘルペスウィルスHF10は使えないかも知れませんが、一般的な標準治療や他の治験など、検討できる治療法はあるのではないでしょうか?すみません。ナマイキですが、絶望的な表現はなるべく避けて、なおかつ真実である記述を目指しませんか? -- (常連) &size(80%){2005-07-08 16:04:40} - { -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:33:49} - すみません。また間違えました。↑ -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:34:19} - 頑張って調べてみました。「たとえば単純ヘルペスウイルスは成人の約8割が8-16倍の1型CF抗体価を持続している。」とか、「単純ヘルペスは単純ヘルペスウイルスの感染で起こる病気です。このウイルスには1型および2型の2種類があり、1型は口唇(こうしん)や顔面などの上半身に、2型は性器やおしりのまわりなどの下半身に主に発症します。以前はほとんどの人が、乳幼児期に周囲の人々との接触により1型に感染して抗体をもっていましたが、衛生状態の改善や核家族化などの影響で、現在では20~30代でも半数ぐらいの人しか抗体をもっていません。乳幼児期の初めての感染(初感染)では、症状があらわれることはまれです。大人の初感染では、症状が重くなることがあります。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接患部に触れたりするほかにも、ウイルスがついたタオルや食器などを介して感染することがあります。親子や夫婦など親密な間柄で感染することが多い病気です」とか。★まあ、結局のところ、抗体保持者が多いか少ないかというより、治療を希望するがん患者自身が抗体を持っているか否かが問題ですので、その点は念を入れて調べて頂きたいですね。 ●ヘルペスで検索していると、他大学での研究も上がってきますね。いい結果(試験管みたいですが)出てますね。複製欠損型単純ヘルペスウイルスベクターT0IκBを急性骨髄性白血病細胞に感染させたら、90%以上の白血病細がを感染48時間以内に細胞死したそうです。埼玉医科大の雑誌に載ってました。●ズレました。すみません。 -- (常連) &size(80%){2005-07-08 22:35:26} - (( ゚Д゚)マズー) さん、「月刊誌の記者の勘違い」は当たらないと思います。 名大関係者論文PDF http://c1188tl8.securesites.net/virus/journal/v53-2pdf/virus53-2_155-162.pdf ページ159(5/8)  「2.HF10の特性と抗腫瘍効果」より抜粋:「前略)加えてヒトを対象とする場合には、ほとんどの成人が野生株(いわゆる強毒株)に感染しており、既にHSVに対する抗体、細胞性免疫を保有していることも考慮しておく必要がある。」 -- (弟) &size(80%){2005-07-09 20:08:03}

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