ハレグゥエロパロスレSS保管庫@ Wiki内検索 / 「050504」で検索した結果

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  • 050504
    ゲームの世界(初: 450-457) いつも通りのジャングルの昼。ウェダがいないことをいいことに ゲームに夢中のハレ。ピコピコピコ……。 「あーそっかー、この街であのアイテムが必要になるのかー。   依頼を消化しながら前の町に戻って回収してこなきゃなー」 RPGをやらない人には全く意味不明な台詞を吐きながらゲームパッドを 操作するハレ。固定された視線の横、忽然と出現する無表情な少女。 「……ハレ」 「うぉおおおおおっ! ってビックリさせんなよグゥ!   っていうかそれは顔近すぎだろ!」 話しかけるのは言わずと知れたハレの家の居候、グゥである。 「いや、ちょっとした非常事態が進行中だったのだが、ハレはゲームに   夢中で何度話しかけても反応がなかったのでな。ちょっと耳元で囁いてみた」 「耳元で囁くな。肩を叩け」極めて常識的な観点から問題...
  • 050521
    『illusion 19 KISS』をこねくりまわしたもの(初:464) ある夜・・・・・・ 「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」 「ん・・(チュパ)・・   先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」 「うっ・・そろそろ出るよ」 ビュドクドクドク 「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」 「どうする?もう1Rやる?」 「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」 「ははっそうか(くそ・・息子め~)」 「じゃあね先生」 こうしてその日2人はわかれた あいつが見ていたことも知らずに・・・・・ 帰宅途中 「おおウェダ」 「あらグウちゃんじゃない」 「さっき保険医としてたことは何なんだ?」 ピシッ・・・ウェダは白く固まった (見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ...
  • 050216
    400 ◆mUbSi8yVgg : ある雨の日(初: 385 387-389 392-400) 今日もジャングルに雨が降る。 ハレは雨が嫌いだった。学校に行くだけでずぶぬれになるし、放課後の楽しみの外遊びができなくなる。 中でも一番嫌な事が機嫌の悪いウェダと一緒に過ごす事だった。 普段ウェダは狩りに行ったり村の集まりに顔を出したりするのだが、雨だとそれもままならない。 なのでハレはいきなりゲームの電源を消されたりポクテを投げつけられたりいい事がない。 ハレは授業中も家に帰った後の事を考えてため息をついた。 今日最後の授業が終わり帰り支度を始めたハレにトポステとグプタが話しかけてきた。 「ハレ~、グプタが新しいゲーム買ったやて~」「うそっ!」 「家で集合やけどハレも行かへん?」 「う~ん、実は母さんにバナナの皮むき頼まれてるんだよね」 「ウェダはどう...
  • 050825
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : グゥ×ハレ(初: 512) ここは平和な都会 ハレ「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 ハレは夜な夜なベッドでオナニーをしていた ハレ「ぁ・・・はぁ・・・マリィ・・・」 グゥ「・・・マリィをオカズに手淫か、ハレ」 ハレ「ぅわあ!グゥ!なんで俺の部屋いんだよ!」 グゥ「・・・ロリコン」 ハレ「誰がじゃ!」 グゥ「・・・・・・・」 グゥはいきなりハレのチンポを握った ハレ「ちょ・・・・グゥ!やめろよ!」 グゥ「ホッホッホ、まだ皮も剥けておらぬのか」 グゥはそのままチンポをしごきはじめた ハレ「ぅ・・・・・・」 グゥ「グゥがハレを"おとこ"にしてやろう」 ハレ「俺はもう男だ!」 グゥ「なにを言っておる、おとこはおとこでも"漢"のほうだ」 ハレ「知...
  • 050907
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : レジィ×マリィ(初: 554-555) ここは平和なジャングル マリィ「ねえお兄ちゃん、赤ちゃんってどうしたら産まれるの?」 レジィ「!!」 マリィ「ねえ教えてよ・・・」 レジィ「(そういった事はくわしいと思ってたが・・・そうでもないんだな)」 マリィ「男の人と女の人が裸同士でなにかするのは知ってるんだけど・・・      具体的になにをするのか分からないの」 レジィ「へぇ~マリィはHだなぁ~・・・いいよ・・・教えてあげる・・・」 レジイはマリィのスカートとパンツを脱がせた。 そこにはまだ毛の生えていないキレイな縦筋が1本あるだけだった。 レジィ「ふ~ん・・・パイパンなんだ・・・」 マリィ「やだっ・・・お兄ちゃんたら・・・」 レジィ「いいか、ここをオマンコっていうんだ・・・もう濡れてるじゃないか...
  • 050930
    『明日もきっとアルコール依存症(保健医受け)』(初: 612-614) 今日は楽しい実験をしてみようと思います。 まず用意する物。  ・ちんちくりんステッキ (ムチ状の物がベスト。枕元に忍ばせておく)  ・酒 (種類は問わないが、新製品の物が好ましい)  ・ハレ&ウェダ&保険医 (親子水入らずが望ましい) 以上の物を使って、人間の生態を観察してみましょう。 日が落ちて真っ暗になったジャングルの夜。 ハレの家に珍しくクライヴが訪れた。 「こんばんは~~~!ウェダちゃん居るっ!?」 「あら先生。こんな夜更けに珍しいわね」 「ウェダちゃんに会いに来たのさーー!」 ウェダに抱きついて、キスをしようとする保険医。 「ちょ・・・酒臭っ! ・・・先生、酔ってる?」 「酔ってないよ~~~ん! んーっウェダちゃん、大好きっ!」 「あ...
  • 050817
    グゥ×ハレ?(初: 493-494) ウェダが遺産相続をめぐって都会につく少し前のこと。 キッチンではウェダが夕食の用意をしている。 ハレがTVの前からキッチンのほうに目を流す。 ビールを飲みながら料理をしているので機嫌がいいらしく、キッチンからは陽気なウェダの鼻歌が聞こえる。 TVの前から立ち上がり、窓から首を出し左右を見渡す。 あたりが静まり返ってるのを確認するとベットの上に座り込み左右を見渡す。 誰も見てないのを確認すると、自分のズボンとパンツ一緒につまみ、少し前にめくる。 皮に包まれた幼げな性器。その根元に目をやるが、陰毛はまだ生えてはいない。 「ハァ~~ッ」とため息をついた瞬間 「何をしておるのだ」とグゥの声 「!!?」  あわててズボンとパンツを元に戻し左右を見渡すものの姿はない。 「グゥ!どこだっ!」 恥ずかしさを隠すかの...
  • 050325
    グゥ×ハレ(初: 434) グゥ「ハレ」 ハレ「ん、どうしたグゥ?」 グゥ「その、なんだ…グゥと…してくれんか?」 ハレ「ええっ!?いっ、いやグゥ!オレ達そんなのまだ早すぎるっていうか倫理に反するっていうか…!!」 グゥ「何を一人でさわいでおる?共にゲームをするというのは倫理に反するのか?」 ハレ「当たり前じゃん!一緒にゲームなんて…へっ?ゲーム?」 グゥ「一人でやっていてもつまらんだろう。何を誤解しておる。」 ハレ「あ、そっか…ゲーム、ゲームだよな!(紛らわしい言い方すんなよなぁ~…)」 グゥ「…血は争えませんなぁ…(ニヤリ)」 ハレ「………ぜって~殺す」 グゥ「ハレに犯される~」 ハレ「うわわわわわ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい…!!」 こうしてジャングルの夜は更けていった…
  • 050306
    ハレとサニィ2(初: 414-416 418-423 425) あるジャングルの朝、少女と少年???は目覚めた・・・・・ 「はぁ~、夢じゃなかったのか」 「まぁまぁそんな気にすんな、ええやんか」 「お前のせいだろ!!っていつのまに!」 「まぁ詳しくは 214を見ろ」 「えっ!前フリとばすの!!」 早い話、グウが生み出したハレ二号(♀)は、ハレが二人居るのも 面倒なので、グゥがある設定をよういした 1、名前はサニィ 2、両親離婚!んでウェダに預かってもらうことになった 「はぁ、もうだめだ俺はどうすれば・・・・」 「いやなら今すぐ消すが・・・・?」 「勘弁してください」 その日の朝食・・・・ 分かりにくいので名前をつける!! ウェダ「おなか減った~~ハレ~~ご飯~~」 ハレ「だったら手伝えよ・・・...
  • 050908
    グゥ×ハレ?(初: 558) 「グゥ、晩飯何が良い?」   いつものように、ハレがグゥにリクエストを聞くと 「コンドーム」 「はぁ?」   ハレは、鳩が豆鉄砲喰らったような顔をした。 「いやいや、誠一が欲しいらしくてな。」 「え?なんで誠一さんが・・・まさか・・・」 「察しが良いな。さすがハレ。」   ―確か、母さんのが枕の下に堂々とおいてあったけど・・・ 「ほう、枕の下か。」   ハレはグゥが思考を読めることを思い出した。 「ちょっとまて!」 「問題ない。二人は激しく愛し合っている。さすがに何ヶ月も二人きりでいるとそうならない方が不思議だ。」 「そう言う問題じゃないんだけど・・・」   ―でも、あの二人がかぁ。ちょっと興味あるかも。って、ヤベッ! 「ハレも興味を持っているではないか。決まりだ。さっさともってこい。」   下...
  • 050911
    522 : ハレ×グゥ(初: 560 603) ジャングルの真夜中は静かだ。 無駄な明かりもなければ雑音もない。村全体が静まり返っている。 夜も遅いというのに、ハレの家にはまだ明かりがついていた。今日はウェダが村の集会でいない。きっと酔い潰れて朝まで帰って来ないだろう。 ーピコンピコン ハレの家からゲームの音が響く。家の中ではハレがテレビに向かって格闘していた。しかしクリアする事を諦めたのか、ゲームの電源を切る。 「止めたのか」 ハレの背後にグゥが歩み寄って言った。 ハレは溜め息を吐きながらチャンネルを変える。 -ハッ…あぁん 「!!?」 ハレは驚いてテレビのスイッチを切った。 もう深夜だ。成人向け番組が放送されていても何もおかしくはない。だがハレは突然流れた嬌声にしばらく呆然としていた。 「なんだ、そんなに興奮したのか?」 背後からグ...
  • 050917
    小ネタ(初: 537) 14歳になったハレが、ジャングルに戻っていた時のある日のこと、 またグゥのせいで、保険医と体を入れ替えられてしまう。 結局、翌朝には前と同じように元に戻れたハレだったが、 学校へ行くと、女たちが集まりってなにやら話をしている。 「全く、ハレがあそこまでやるとは思わなかったわよ…」 「今度と言う今度は…」 以前の記憶が甦り、いやな予感がするハレ。 なんとかその場をそっと去ろうとしたが、 「アーー、ハレ!」 やはり逃げられなかった。 「あ、あの、皆さん…ど、どうしたんすか。こんな朝早く」 睨みつけるレベッカ、ラヴェンナ、アディを始めとした、 村の女の人たちに引きつった愛想笑いをするしかないハレ。 「とぼけてんじゃないの! 昨日みんなにワイセツ行為したでしょ!」 レベッカは、また前と同じことを言っている。 いや...
  • 050825_2
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : (初: 515) ここはデパートの倉庫 ロバ「ウェダさんの隣は僕じゃダメなんですか?」 ウェダ「そうね、私を気持ちよくしてくれたらいいわよ」 ロバ「ほえ?」 ウェダはそう言うと下半身全裸になってロバートにマンコを見せつけた ウェダ「ねぇ・・・おまんこナメナメしてっ」 ロバ「は・・・・はい!ウェダさん・・・」 ウェダ「上手くできないとお仕置きよっ!」 ロバ「(ペロ・・ペロ・・・チュパッ・・・・チュパ・・・)」 密室内にいやらしい濡れた音が響く ウェダ「そうっ・・・・なかなか上手いじゃない」 ロバ「こ・・・光栄です・・・・」 ウェダ「!!!」 次の瞬間、ウェダはロバートの顔を蹴った ロバ「な・・・なにするんですか・・・・ウェダさん・・・・」 ウェダ「誰がチンポ勃たせていいって言ったのよ!...
  • 060405
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : 小ネタ(初: 973) グゥ「まあ、認知訴訟を起こさないと約束すれば別に構わんとハレは言っておるが」 ハレ「ちょ!勝手に有る事無い事捏造すんなー!」 マリ「アアーン!ハレ~!」 ハレ「いや、ちょ、待ってマリィ!」 グゥ「誰もソレがマリィとは言っておらんが?」 ハレ「・・・・・・・・え?」 グゥ「いや、なに ちょいとステッキでな中身と外見を入れ替えてみたのだが・・・        性格が外見に引き摺られて特に違和感なくなってしまって、な」 ハレ「そんな心底ガッカリした風にとんでもない事サラッと言うなぁ!」 マ?「ハァハァハァハァ・・・・ハレ~!ハレ~!」 ハレ「うわ!ちょ・・・グゥ!中身は一体あ、待ってそこだめぇぇぇぇぇ」 マ?「おいしい、おいしいよハレ~」 ハレ「ふあぁあ、も、でちゃ・・・」 グゥ「ち...
  • 051005
    グプラヴェでもいいすか。(初: 640-642) 暖かな唇に触れると同時に、グプタの中で熱が生まれていた。 「やべ・・・ッ」と焦った次の瞬間に、柔らかな感触は離れていく。 触れるだけのキスではガマンできなくなる日も近いだろうなとは思っていた。 しかしそれがこんなに早く来るとは思わなかった。 ファーストキスからまだ半年もたっていない。それともこれがフツウなんだろうか。 「・・・グプタ?」 体内に熱を抱えたままぐるぐると考え出したグプタを不審に感じたのか、ラヴェンナが声をかけてくる。 かけてくるのはいいのだが、 (なんでそんな上目遣いなんだよこーいう時に!) 今俺はめちゃくちゃやばい状態なんだぞ!おおおオオカミなんだぞ、オイ! 心の中でそんな事を叫んでみてもラヴェンナに聞こえるはずもなく。 逆にラヴェンナは間近に顔を寄せてきた。 「ちょっとほん...
  • 051205
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : ハレ×グゥ(初: 782-784) ハレ「・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・ハァ・・・・・・」 少年は、何も知らない訳ではない その歳相応に、本能的に、男として当たり前に 怪物を飼っていた ハレ「マリィ・・・・・・マリィ・・・・・・・・・ハ・・・っ」 自慰とは呼べぬ、自慰を繰り返していた ハレ「マリィ・・・マリィ・・・マリィ・・・ッく・・マリィ・・・マリィ・・・マリィ!」 あの日から マリィとの接吻を交わしたあの日から 彼は言い知れぬ快感をもたらすこの行為を止められずにいた 罪悪感と 罪悪感と 罪悪感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 圧倒的な愉悦感をもたらしてくれるこの行為を止められずに居た 少年の中で 少女は 性の対象ですらなかった ただ、何度...
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    ◇◆◇案内◇◆◇ トップページ メニュー ◇◆◇作品◇◆◇ ハレ×グゥ 03/12/20 04/01/12 04/01/3004/01/31 04/03/20 04/04/04 04/04/08 05/03/25 05/08/17 名無しさん ◆YqFCr1HvsY 05/09/08 05/09/11 鉄kudu 安らぎ ◆oQBdDOhBfw ハレ×グゥ@22歳 06/11/21 06/12/08 小ネタ(機内) 小ネタ(if) 枕小ネタ 満田人間ハレその1 その2 その3 その4 節分SSその1 その2 その3 チキン 耳 虹 メイドインヘヴンその1 その2 時かけその1 その2 小麦色の白雪姫その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 ハレ×マリィ 04/01/25 日頃のお礼 ある雨の日 ゲームの世界 ハレ×グゥ×マリ...
  • 051011
    銀魂@非エロ(初: 669) ウェダとアシオが学校に来た日のお話 レジィ  「おーい、ちょっと教科書閉じろ~      先ほど、ウェダのたて笛が何者かに盗まれた。盗んだ人は正直に出てこい      今ならウェダもケツに縦笛突っ込んでLOVE☆トロピカ~ナ      ワンコーラス演奏するだけで許してくれるらしいぞ」 グプタ  「レジィ そんな真似したら生まれたまんまの情熱が火花散らせません      せめて美川憲一の「さそり座の女」にしてください」 レジィ  「わかった、美川憲一の「ポクテ座の女」にしよう」 ラヴェンナ「レジィ、曲調がわかりません。」 レジィ  「しょーがねーな。マリィ笛貸してくれ、俺が吹くから」 マリィ  「嫌!」 ウィグル 「レジィ 俺の貸してあげるよ。2本もっているから」 トポステ 「なんで2本もってるんや」 ...
  • 051210
    アルヴァ×グゥ(初: 808-810 814-818) 都会は真夜中。 高いビルに囲まれた大きな屋敷の住人はほとんどが寝静まっている。 ―その屋敷の中で明かりも灯さず、暗い廊下をヒタヒタと歩く少女の姿があった。 足取りは重く、表情は暗い。だが確実に、吸い込まれる様にして、或るドアに向かって行った。 ―重いドアを開ける。 ギィという音が不気味に鳴り響いた。ドアの向こうで待っていたのは少女が最も大切だと思っている少年の――従兄弟だった。 「待ってたよ、グゥ」 薄暗い電灯の中でアルヴァは不敵に笑った。グゥは決心する様に部屋に入る。 ――ガチャリ 手錠を付けられる。抵抗はしない。何故か?守るためだ――ハレを。 数日前、グゥはアルヴァの部屋に招かれ契約をした。理不尽な契約だった。 「お前ハレが好きなんだろう?」 アルヴァが唐...
  • 051215
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : ハレ×グゥ×マリィ(初: 833-836) 「ああ・・・グゥ・・・・グゥの中・・・すごい・・・・」 あれからハレは毎日の様にグゥとまぐわっていた 「ハレも・・ハレのジャヴァウォックもグゥの中で暴れているぞ」 「ジ・・ジャヴァウォック言うな・・・・っ」 周囲からの評価が過去最低を記録し、開き直ったのか 所構わず行為に至るようになった 「うあぁあ・・・もう・・・出すよ、グゥ!」 「中に出せ・・・ハレ・・・グゥの中に・・・」 「っくあああぁああぁあぁぁぁぁ!」 すでに3回の射精をしているにもかかわらず大量の精をグゥの中に打ち込む その熱さに身をよじり恍惚とするグゥ 「・・・ぁ・・・・ハレので・・・中がいっぱいだ・・・・ほら、こんなに溢れているぞ」 「ああ、すごいイヤらしいよ・・グゥ」 「まだ、いけるか?」 ...
  • 051103
    クライヴ×ワジ(初: 723-726 737-743) 「お父さんは僕を殴るので好きじゃないです」 でも、だけど。 僕は全然大丈夫。 「ワジぃ!」 お父さんはお酒に酔うたびお母さんや僕を撲つけど。 大丈夫、僕は笑っていられるもん。 「アァ!?何だその顔はッ!…アイツと同じで本っ当ムカつくな!」 「あ、アハハ…」 「笑うなっつってんだよッ!!」 バンッ!って音と、強い振動が頭に響いて気が遠くなる。 殴られて頭を壁にぶつけたと気付いたのはしばらくしてから。 くわんくわん、て耳だか頭に響いてて気持ちが悪い。 「アハハ…いたぁい…!…ハハ、痛…ッ」 撲たれるのに慣れる事なんかできなくて、理不尽な暴力に眼が熱くなってくる。 泣きたくなんか無いのに。 「泣けば済むと思うなよ!?…殴っ...
  • 051009
    鉄kudu : グゥ×ハレ(初: 658 689 707 713) ある月夜の晩のこと。 地上を照らす真昼の太陽はとっくに山へと深く沈み、代わりに妖しく美しい満月の光がジャングルの夜を優しく包んでいた。 深夜2時。誰もがもう寝入っている時間帯。 だがある一軒の家のみ、灯りがついていた。 そしてそれと共にそこからはピコピコやカチカチなどテレビから無機質な音が漏れていた。 「・・・すぐクリアできると思ったんだけどな・・・。」 声の主のはゲームが思いどうりに進まないことにいらだっているようだった。 「まだ起きていたのかハレ・・・。」 背後から聞こえた少し低めな声に、少年は少しびっくりしてコントローラーから手を離した。 「グゥ・・・。お前こそ起きてたのか。母さんは今日集会で帰らないって言ったろー。早く寝ろよな!」 「・・・・・・。」 グゥは無言でハレを...
  • 051207
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : アルヴァ×ハレ(初: 793-794) 暗い地下室  四方を無粋なコンクリートで固められた部屋 かつての屋敷の主人によって作られ、やがて忘れ去られた筈だった部屋に 在るはずの無い影が3つ在った 「フフフフ・・・・どうだよ 良い眺めだろう?」 「くそ、アルヴァ ソイツを放せ!」 「あれー、ハレ 助けてー」 「・・・・・放せ?何を言っている?コイツは喜んで此処に居るんだぜ?」 「いやー、言わないでー」 「・・・・・・お前、改心したんじゃなかったのかよ!」 「改心?あんなハッピーエンドな終わり方してたまるかよ」 「ああー 見ないでー」 「・・・・・・・・・お、お前に対する恨みを忘れた訳じゃねぇからな、だから・・・・えぇっと」 「この女に、だ」 「そ、そうだ、この女に『お前の大事な友達を傷つけたくないだろ...
  • 061005
    アルヴァ×グゥ(一: 7-9) 平和なジャングルの村、グゥは一人で家へ帰った。ハレはマリィの家に遊びに行っていた。既に恋人という関係だった二人に介入する気も起きず、ハレに対する想いを押し殺しながら道を歩いた。 家に帰るとウェダもいなく、中は静かだった。しかし、ふと壁の向こうから声が聞こえた。 「なんだ、お前一人か?」 声の主は家で一人家事をしていたアルヴァだった。ハレとマリィの事で消極的になっていたグゥはコクリと頷いてそのまま家に入ろうとした。 「待った」 急にアルヴァがグゥを引き止めた。 「洗濯物が多いんだよ、ちょっと手伝ってくれないかな」 「ん」 面倒くさそうに一言吐き捨てアルヴァの後に続いた。 家の裏には洗濯機があるが、その他には何も無く、夕暮れで薄気味悪い闇を称えたジャングルが広がるだけだ。 「お前はもうレベッカの事はなんとも思ってな...
  • 051023
    グゥ×ウェダ(ギャグ)(初: 710) ウェダ「……んぅっ……」 ウェダ「んッ……!? あら、グゥちゃん……?」 ウェダ「えッ…!? きゃっ! ちょ、ちょっとっ……ダメよ、そんな所触っちゃ…っ」 ウェダ「あっン…んッ!? ちょっとやめ、くすぐったいって……ひゃぁんっ!!///」 ウェダ「ぁんっ…あッ……んッ…はぁあん…も、もうダメぇ!!!////」 ガバッ ウェダ 「はぁ…はぁ…んもぅッ 何でアタシのお腹の上で寝るのよォ!? くすぐったいでしょっ!!////」 グゥ 「………―――ウェダの腹はプニプニしてて気持ちがいい」 ウェダ 「んも~~~~ッ しょうがないわね。今日は一緒に寝ましょっ v 」 グゥ 「ゴロゴロ(*´ー`) ……Zzz」 クライヴ「……百回抜いた。」 ハレ 「………...
  • 040731
    小ネタリレー(初: 296 299 301 302 304) 296 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/07/31 02 12 ID 73FDD2uf 保守ついでにネタ投下 「ある日、ウェダが街を歩いていました。すると、どこからともなく 続きキボンヌ 299 名前: 名無しさん@ピンキー [sage ハレの口調は難しいな] 投稿日: 04/08/01 00 07 ID wYi/nrdb  すると、何処からともなく、良く耳に馴染んだ錯乱気味の声が聞こえて来ました。 「ってかナンだこれどーなってんだコレーっ!? …ってお前はナニやってんだグゥーッ!?」 「まあそう騒ぐ事もなかろう。人に見られて困るのはハレ方だぞ」  路地裏から聞こえて来るのは、どうやらハレとグゥの声のようです。 「やめろよグゥ…ってそれちょっとグゥさん犯罪です...
  • 040404
    グゥ×ハレ(初: 247) ジャングルの朝。グゥが、テーブルで何故かレモンやミカンなどを食べている。 「ハレ……起きたか。ほーら、パパですよー」 ふくらんだおなかを撫でさすりながら、幸せそうに微笑むグゥ。 「グゥ……何の冗談だ?」 青ざめた顔で問い詰めるハレ。 「身に覚えが無いの? ハレ」 かつてウェダがクライブに認知を迫った台詞をなぞらえるグゥ。 「……どう考えても計算が合わないし、じゃなくて! 昨日まで普通だったじゃん! なんでいきなりそんなんなってるのさ……明らかに嘘だろ。ソレ」 グゥのおなかを指差し、ハレは断定した。それでジャングルの朝は平凡に戻…らなかった。 「……ハレが認知してくれない」「よしよし」 グゥを抱いて慰めるウェダ。 「ハレ、ちゃんと責任は取らなきゃダメよ!」「母さんまで何をあっさり信じてらっしゃるの!?」 「カエルの子はカエ...
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  • 040408
    グゥ×ハレ(初:249) 「ハレ。背中流したげようか」 「え゙? グゥ、何言って……」 「まあまあ遠慮するな。何を隠そうグゥは背中流しの達人なのですよ」 「いや、なんつーかそんな力いっぱい嘘っぽいこと断言しつつ  オレの背後に忍び寄られてもいろいろと対応に困るんですが」 「浴場だけに欲情したり、か?」 「勝手にオレを変態にすんな!っていうかさっさと出てけよ!」 「居候の身やし、たまにはサービスせんとな……」 「な、グゥ、や、やめっ……」
  • 040426
    ぽんかん ◆Q4SFELsCYY(初: 255 263 266-268 273-275) 「はい、舌だして~…」 「べ~…」 「うん、異常なさそうだね~。体力も回復してきたし…ウェダちゃん最近調子いいんじゃない?」 「はい、最近自分でもびっくりするくらい元気なんです」 目の前にいる、まだあどけなさの残る少女は嬉しそうに答えた。 「アシオ…あ、友達のアシオのおかげです、きっと。 最近ちょくちょく来てくれて一緒に遊んだり、私の事励ましたりしてくれるんです」 …アシオ…?ああ…あの使用人の息子か…。 「ふ~ん…。じゃぁもしかしてウェダちゃんはそいつの事が好きなの?」 「えっ!?わ、私はっ!そんな事~~~!!!(///)」 「はは、冗談だよ。まぁ、いいや。このまま順調にいけば多分来月あたりには退院できると思うよ。」 「え…。本当ですか!?…わぁ嬉しいで...
  • 040912
    日頃のお礼(初: 324-326 328-334) 「あ~あ、最近オレ疲れてるよなァ。人に気ィばっかり遣ってさー。なんかこう、気持ちいい事でも 起きないかなー」 「気持ちイイ事?」 「うん。他の事ぜーんぶ忘れちゃうようなさぁ。まあこんな事グゥに言っても仕方ないけどさ」 「気持ちイイ事……」   何気無い会話。言い出したハレですら即座に忘れてしまうような、他愛の無い愚痴。   そう、本来ならば何でも無い事で終わる筈だったのだ。   言ったのがハレでさえ無ければ。   聞いたのがグゥでさえ無ければ。   いつでも何処でも誰にでも、とても気を遣ってくれる。   この自分にだって、いつも優しくしてくれて。   目が綺麗。顔も可愛い。自分とどちらがより可愛いかと問われれば、たぶんハレの方が可愛い。   笑顔を向けられると、身体の奥の方が少し熱...
  • 040310
    ダマ×クライヴ(初: 231) 「お・じ・い・さぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 老婆は雪のように白い髪を掴み覆い被さる。 「ぎゃああああああああああああ!!!!」 男は力の限り叫ぶが…悲しいかな誰も助けにはこない。 押しのけようにもジャングル産の老婆の力はすさまじい。 「おじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさん……!!」 呪文のように呟きながら男の顔に熱い息を吹きかける。 これがウェダちゃんだったらどんなにいいことだろう…! 全身が恐怖で打ち震えながらも男の頭の隅にそんな思いがちらつく。 「…おじぃさぁン…」 瞳を潤ませかすれた甘い声でそう言うと(男にとっては気持ちが悪いだけだが) 老婆はそっと目を閉じた。 チャンスだ! ここで逃げなきゃ殺(ヤ)られてしまう! 男は老婆の腹に渾身の力を入れて蹴りを喰らわす。 「うぅぅぅ...
  • 070204
    枕小ネタ(一: 219-221) 「おい、グゥ……グゥ? どこだ?」 「ここ、ここ。どこに目をつけておるのだね君は」 「……また枕になってんのかお前は」 半身を起こして枕から頭を離し枕を見やると、枕カバーからにゅっと頭を出したグゥと バッチリ目が合った。 ここ数日、グゥはずっと枕になっている。理由? 俺が知るかよ。 こいつの行動原理なんか知らんし、知ったところでオレの理解を超えているだろうし。 ギリギリ理解できるところで言うと、こいつは常に快楽原則に生きてる事と、オレの 困った姿をウォッチングする事を楽しみにしている事くらいか。 「居候の身やし、分を弁えなくてはな」 「別にそんな、自分を卑下する事ないだろ……」 「保険医の所為でベッドが狭いとぼやいていたのはハレではないか」 「今日は母さんも保険医もいないんだし、こっちで寝たらい...
  • 041109
    小ネタ(初: 360-361)   ばくん。 「え、ぇ~、あたしが上なのぉ?  もぅ、先生ったらぁ?」   ベッドの上で笑顔を見せ合っている母さんと保健医はもうこの際放っておくとして、今オレってどうなってんの!?   安心しろ、ばれてはいないようだ。   いやいやいやいや、ばれるとかそういう問題じゃなくて何で目の前に二人がいるのに完全無視されてるかってことっていうかグゥもどこにいるんだよっ?   ふふふ、グゥはいつもお前の中にいるさ。   ・・・・・・いや、ふつーに気持ち悪いんだが、っていうか母さんと保健医が本気っていうか頼むからこんなとこ見せないでくれよ~。   おお、ウェダが保健医の上に跨り、淫らに腰を振っているぞ。   うっさい実況せんでいい! 「ぁ、ぁん、先生、あっ・・!」 「・・・・・・ウェダちゃん」   あ~~~!   何...
  • 070414
    メイドインヘヴン(二:90-97) 「ほら、早く来て。母さん、最近全然シてないからすっごく溜まってるのよぉ……」  ベッドにうつ伏せに寝そべり、甘ったるい猫なで声でオレを誘う。自らの腕を枕にし、足をパタパタと 仔犬のしっぽのように振るその子供っぽい無邪気な仕草とは裏腹に、オレを真っ直ぐに見詰めるその潤んだ瞳や 艶やかな声は、実の息子であるオレから見ても十分に大人の女性としての魅力に溢れていた。オレはその瞳に、 その声に惹かれるように彼女の傍らに腰を下ろす。 「うふふ……ホントに久しぶりね……。私はもう準備できてるから、早くしましょ……」  母さんはそう言うとオレのふとももにくすぐるように指を這わせた。  じわりと、熱気が伝わってくる。湯上りのまだ乾き切っていない、ほんのりと上気した素肌がぴたりと密着し、 むっと湿り気を帯びた空気が周囲を包み込んだ。 ...
  • 040112
    ハレ×グゥ(初: 151-152) 適当 「おお、体の割には意外と大きいではないか 奴よりは…」 「奴って誰やねーん!」(グプタか?まさかアシオ?保険医という可能性も…) 「嫉妬か…その稚拙な邪推をやめて真っ白になってしまうがいい!!」 「B級RPGのラスボスかよ…うあっ」 ギュッギュッ 「うあっ グ、グゥっ…!しま…!出…!!」 「ちょっと本気を出しただけでこのザマか」 「…(初めての射精で放心状態)」 適当 ver.2 「ん…朝か… って、ここはどこだ?真っ白な空間にパンチングマシーン?怪しすぎる…」 「またグゥの悪巧みか…まぁ、いいや、殴っておこう…」 「どりゃー」バグッ (Wake Up) バグッ「ぐあ」 「ん…?グ・グゥっ!」 「目覚めにフィスト一撃か、さすが保険医の息子、ステップを踏ま...
  • 040320
    グゥ×ハレ(初: 236-239) 「あー今日はつっかれたー。母さんが酒飲み散らかしたの片付けんのに時間かかっちゃたよー」 言いながらベッドに倒れるハレ。ジャングルの日も落ちて、本気で疲れたハレは早めに寝ようとしていた。 ごろんとベッドに転がって天井を見上げたハレの脳裏に、一つの疑問がよぎる。 「ん? ところでグゥっていつもどこで寝てんだ?」「呼んだ?」 「う、うわあああああ!」手馴れた様子でハレの枕から出てくるグゥ。昔見たときには一種のギャグだと 思っていたハレだが、まさかいつも使っている枕の中にグゥがいたのだろうか……!? 「い、いつごろからそこで寝てたんだよ!」声を荒げて問いただすハレに、グゥはやれやれと首を振り、 「もちろん都会から帰ってきてから、ずっとですよ?」と答えた。 ハレの頭のふたが開く。ピヨちゃんズが仲良くおしゃべりをしている。ふたが閉る...
  • 040125
    ハレ×マリィ(初: 167) ハレ「何?話って?」 マリィ「あ、あのね・・・////聞きたいことがあるの・・・」 ハレ「なに?」 マリィ「あ、あの・・・昨日お兄ちゃんの部屋に入ったらね・・・ 本があったの・・・でね、その本にね・・////」 ハレ「その本に?」 マリィ「は、裸の女の人がね・・・・ついてたの・・・///////」 ハレ「ふぅ~ん・・・・え゛!ええ!!そ、それってまさか・・・」 マリィ「ハレは知ってるの?」 ハレ「え?ああ・・・ちょ、ちょっとね・・ハハ・・・ (心の声:思いっきりエロ本じゃーん!!)」 マリィ「でね、それ見てたら・・なんかむずむずしてきちゃって・・ それで、その本に、男の人のおちん○んがね・・・/// 女の人の・・その・・アソコにいれてるの///」 ハレ「マリィ!そ、そんな話はいいからさ、遊ぼうよ!」 ...
  • 040116
    グプタ×ラヴェンナ(初:157-160) 「ほほぅ、沈んでおるな」 グプタは驚いて後ろを見る つかみ所の無い小憎らしい顔。ハレの家に居候しているグゥだ 「別にいいだろ…」 「ほぅ。相手のラヴェンナにとっては重大であると思うが?」 そう、これはグプタにとっても重大な問題だ 少なくともご近所でいる限りどうにかして解決しなくてはいけない… 「さっさと対処をせぬと、あの娘はお前の悪評をひろめるであろうな。ん?」 「そうだよなー…何とかしないと」 あまりに必死なので、なぜグゥが自分の思考を読んでるか等と言う事に全く気付かないグプタ 「この魔女っ娘グゥに任せて見る気はないかね?」 「はぁ?」 「まずはこのちんちくりんステッキ(耳掻き)で…」 「いやいや、任せるとかいいってねー…」 「まかせろ」 「…はい」 「このステッキでお...
  • 040130
    ハレ×グゥ(初: 177-182) グゥと呼ぶ声がして振り返ると ハレに押し倒された。 いつものように 「どうした?グゥの体に欲情したのか?」 とニヤニヤしながらからかってみると ハレはうつ向いて 「そうだよ」 と小さく呟いた。 そして、グゥの服をたくしあげ、胸を乱暴なまでに強く揉む。 「やめろ!痛い!どうしたんだハレ?!」 ハレの突然の行動に呆然としていたグゥだったが、胸の痛みから抵抗を始めた。 「ハレはマリィが好きなんじゃなかたのか?」 何故グゥを...? その間に胸を揉む力が柔らかくなる。 息が上がってくる。 こんなハレは知らない優しくてお人好しで グゥの狙いどうりに動く、お気に入りのハレじゃない そのうちに胸の中心をしたでペロペロと舐め、下腹部へと手が延びてくる ぺちゃりという音が響く 「なん...
  • 040203
    ロバート×ウェダ(初: 191-193 197-200) ウェダさんが俺の気持ちに応えてくれるなんて、絶対、ありえない。 大体、ウェダさんは御結婚もされててアメ様というお子様もいらっしゃるのだから。 でも、少しは期待してもいいのだろうか。 とりあえず冷静になって今の状況を把握してみよう。 この部屋には見覚えがある。だが、自室ではない。それは分かる。 高価そうな、それでいて品の良い絨毯、テーブル、椅子、ソファーなど調度品。 窓際に飾ってあるあの花は確か今朝ベルさんが持っていたのを記憶している。 そして自分がいま身を置いている…ベッド。 ベットの側に散らかっている大量の酒とビールの空き瓶、空き缶。 ここまで見ればもう誰の部屋にいるのか理解できた。隣りに眠る彼女を見なくても。 ウェダさんの部屋? 誰の部屋にいるのかは分かった。じゃ...
  • 040131
    勝手に182のオチ(初: 187) 何でか知らんが、一日でグゥのお腹が大きくなった。 みんなもっと騒ぐかと思ったら…やけに優しい…。どうして… 「ああ、蛙の子は蛙という実例をまのあたりにして呆れ返っているのだろう。」 …的確な指摘、ありがとうございます。グゥ様。 「様などと…。もっと気軽にお前とか呼ぶがいい」もはや妻きどりか。 それにしても何であんな急にグゥが扇情的に見えたんだろう…。 俺が悩んでいると、ワジが来た。…珍しいな。 「あははー、面白かったー。返すー」ワジはそれをグゥに返すと、帰った。 「…グゥ。」「なぁに?あ・な・た」……………………。 「いやカワイイ顔でごまかしても駄目だ。これは『何かが起きるボタン』だろ?」 「まさかハレがああなるとはな。予想外だった…血か…。」 だからそれはこのボタンが原因であって、それはつまり… 「…原...
  • 040211
    ハレとサニィ(初: 214-217) 「性転換とかいい加減にしてくださいよ?」 「いいやん、減るもんじゃなし」 「オレの神経がすり減っていっとるわーー!!」 そう、今…オレは女だ…少なくともつい数時間前までは男だったんだけど… 「まぁ、折角の機会ですし自分がどんな淫女になっているか試してみたいとは思いませんか?」 「思わん」 「そうか、ではグゥが女の悦びをおしえてやろう」 「必要ないってば!」 有無を言わさずオレを引っ張っていくグゥ ベッドには身代わりをおいているのか母さん以外に1つ人見たいなのが寝かせてある そもそも、なぜこんな事になったのかというと話は昨日の夕飯のときまでさかのぼる 「あーあ、ハレかアメが女の子だったらなぁ~…」 「へ?」 「だってえ、グゥちゃんみたいに白い肌もいいけどたまにはハレみたいな子もいいかなーっ...
  • 040213
    冒頭のみ(初: 224) 「ハレー、母さん腕折れちゃったぁ」 母さんが怪我をして帰ってきた。 腕を骨折したんだって言ってた。しかも両方。いや、見ればわかるんだけど。 仕方ないから御飯の支度はオレがする事になる。 八割方オレが料理してるんだけど、母さん怪我してるしね。 「いやー、木から降りる時に足を滑らしちゃってねー、まいったまいった。」 両腕を骨折したというのにいつもながらにニコニコしながら母さんは話す。 今日は珍しくグゥも手伝ってくれている。 とは言っても、やれ肩をお揉みいたしましょうだの、痒い所はございませんかだの。 手伝う所がちょっと違うんだよね。まぁいいか、グゥだし。
  • 070414_2
    メイドインヘヴン.2(二:98-103) 「あの、さ。ホントにやるの?」 「いいから、早く」  グゥの横に座り、何とか説得を試みようとするがまるで聞く耳を持ってくれない。確かに人に耳をかいて欲しいとは 思ったが、いくらなんでもついさっきまで耳かきと言う行為の具体的な内容を知らなかったグゥにされるというのは、 大げさじゃなく大惨事の予感、と言うか悪寒がもりもり沸いてくる。 「何事も経験だ」  お前が言うな。  ……とは言え、確かに耳かきなんてものは実践してナンボではある。しかしその第一被験者がオレと言うのは ちょっとどころじゃなく不安だぞ。事前に病院の手配をしておいた方が良いのではなかろうか。  しかしグゥはオレの気持ちも知らぬげに、早く早く、とふとももを叩き催促している。もう諦めるしかないのか。 オレは小さく深呼吸し、覚悟を決めるとえいや、とばかり...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニ...
  • 070121
    小ネタ(一: 150-152) 母さんの実家のお屋敷の方で色々あったらしく、また都会に行く事になった。 まあそれ自体はもうどうでもいい。飛行機も、何度も乗るうちにもう慣れた。 オレの懸案事項はただ一つだ。 「今回は何もするなよ、グゥ」 「ほう……今までグゥが何かしたか?」 「したね。都会に行くたび新ネタ披露しやがって」 「グゥには身に覚えがありませんな」 「あるね。ありすぎて両手の指じゃ数え切れないね」 思えば、初めて都会に行った時は物凄く疲れた。勿論グゥの所為だ。 荷物として運ばれていった時や、機長になって機内放送を流してきた時、 スチュワーデスに扮してメニューを持ってきた時……オレの胃に次々と 新たな穴が穿たれ、神経が凄まじい勢いで磨耗していくのがわかった。 まあ、いつもの事と言えばいつもの事なのだが……。 「グゥ...
  • 061208
    ハレ×グゥ(一: 45-50) ハレはグゥと二人きりで留守番をしていた。しかしハレにとってそれは留守番と言う名の ゲーム天国である。ついこないだ買ったばかりの新作RPGを一気に進めるチャンスである。   (母さんはまたレベッカの家で飲んだくれていることだろうな…バカ親…)   ハレはレベル上げと言うひたすら退屈な作業の中、ぼんやりとそんなことを考えていた。   「なーグゥ、中でアメ怪我とかしてないよな?」   飲まれた弟を心配する素振りでの暇つぶしだ。だがその問は静寂をもって返された。   見るとグゥは床に寝そべり、開眼したままムゥムゥと眠りこけている。ハレは小さく息を吐いた。   (しょうがない、レベル上げはこの敵で最後にして次の城に向かうか。今はゆっくりゲームが 出来るこの時間を享受するとしよう。)   「あ、よっしゃ、レアドロップゲット」  ...
  • 061231_4
    ハレ×グゥ第1話.4(一: 105-113) 1-8 この部屋に来てからどれくらいの時間が経ったのか。 時計が無いため時間は解らなかったが、少年にとってそれは、むしろ好都合に思えた。 今この空間においては、自分とグゥの音以外全てが雑音だ。高級そうなシーツの衣擦れの音すら煩わしく感じられた。 ──2人は互いに素肌を晒し、ベッドの上で重なり合い何度もその唇や素肌に軽いキスを交わし合っている。 すべすべと滑らかな素肌の感触や、ぷにぷにと柔らかい肉の感触。その全てを、全身で愛撫し合っていた。 「…オレで、本当にいいの?後悔しない?」 「ベタな台詞だな」 「う、うるせーっ!一応優しさと取って頂きたい!」 「言っただろ…ハレじゃなきゃ、いやだぞグゥは」 「───ッッ」 どこで覚えたのか、そんなお決まりな台詞を吐く少年にピシャリと鋭いツッ...
  • 070901_10
    小麦色の白雪姫_10(三:004-013) 13 「こ、ここでいいのかな……?」 「ん……多分」  ピタリと、グゥの膣孔にオレの分身が押し当てられる。  ベッドに背を倒し、膝を立て大きく開くグゥの股の間に下半身を割り込ませ、それっぽい位置を 検討しながら分身をスリットに擦り付けているだけで既にオレの心臓も一物も爆発寸前だった。  必死で性教育の授業内容を思い出す。女の子のココには男の子のアレを受け入れるための小さな穴が 開いている。それは一応、発見できた。ついでに、女の子のココにはもう一つ穴が開いてる事も今、 はじめて気が付いた。  ……しかし、そのもう一つの穴ほどでは無いとは言え、小さすぎるんじゃないか、いくらなんでも。 こんな所に本当に入れて大丈夫なのだろうか。無理にこじ開けて、裂けでもしたら大惨事だ。 「そう言えば、女...
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