ハレグゥエロパロスレSS保管庫@ Wiki内検索 / 「050825」で検索した結果

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  • 050825
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : グゥ×ハレ(初: 512) ここは平和な都会 ハレ「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 ハレは夜な夜なベッドでオナニーをしていた ハレ「ぁ・・・はぁ・・・マリィ・・・」 グゥ「・・・マリィをオカズに手淫か、ハレ」 ハレ「ぅわあ!グゥ!なんで俺の部屋いんだよ!」 グゥ「・・・ロリコン」 ハレ「誰がじゃ!」 グゥ「・・・・・・・」 グゥはいきなりハレのチンポを握った ハレ「ちょ・・・・グゥ!やめろよ!」 グゥ「ホッホッホ、まだ皮も剥けておらぬのか」 グゥはそのままチンポをしごきはじめた ハレ「ぅ・・・・・・」 グゥ「グゥがハレを"おとこ"にしてやろう」 ハレ「俺はもう男だ!」 グゥ「なにを言っておる、おとこはおとこでも"漢"のほうだ」 ハレ「知...
  • 050825_2
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : (初: 515) ここはデパートの倉庫 ロバ「ウェダさんの隣は僕じゃダメなんですか?」 ウェダ「そうね、私を気持ちよくしてくれたらいいわよ」 ロバ「ほえ?」 ウェダはそう言うと下半身全裸になってロバートにマンコを見せつけた ウェダ「ねぇ・・・おまんこナメナメしてっ」 ロバ「は・・・・はい!ウェダさん・・・」 ウェダ「上手くできないとお仕置きよっ!」 ロバ「(ペロ・・ペロ・・・チュパッ・・・・チュパ・・・)」 密室内にいやらしい濡れた音が響く ウェダ「そうっ・・・・なかなか上手いじゃない」 ロバ「こ・・・光栄です・・・・」 ウェダ「!!!」 次の瞬間、ウェダはロバートの顔を蹴った ロバ「な・・・なにするんですか・・・・ウェダさん・・・・」 ウェダ「誰がチンポ勃たせていいって言ったのよ!...
  • 050817
    グゥ×ハレ?(初: 493-494) ウェダが遺産相続をめぐって都会につく少し前のこと。 キッチンではウェダが夕食の用意をしている。 ハレがTVの前からキッチンのほうに目を流す。 ビールを飲みながら料理をしているので機嫌がいいらしく、キッチンからは陽気なウェダの鼻歌が聞こえる。 TVの前から立ち上がり、窓から首を出し左右を見渡す。 あたりが静まり返ってるのを確認するとベットの上に座り込み左右を見渡す。 誰も見てないのを確認すると、自分のズボンとパンツ一緒につまみ、少し前にめくる。 皮に包まれた幼げな性器。その根元に目をやるが、陰毛はまだ生えてはいない。 「ハァ~~ッ」とため息をついた瞬間 「何をしておるのだ」とグゥの声 「!!?」  あわててズボンとパンツを元に戻し左右を見渡すものの姿はない。 「グゥ!どこだっ!」 恥ずかしさを隠すかの...
  • 050504
    ゲームの世界(初: 450-457) いつも通りのジャングルの昼。ウェダがいないことをいいことに ゲームに夢中のハレ。ピコピコピコ……。 「あーそっかー、この街であのアイテムが必要になるのかー。   依頼を消化しながら前の町に戻って回収してこなきゃなー」 RPGをやらない人には全く意味不明な台詞を吐きながらゲームパッドを 操作するハレ。固定された視線の横、忽然と出現する無表情な少女。 「……ハレ」 「うぉおおおおおっ! ってビックリさせんなよグゥ!   っていうかそれは顔近すぎだろ!」 話しかけるのは言わずと知れたハレの家の居候、グゥである。 「いや、ちょっとした非常事態が進行中だったのだが、ハレはゲームに   夢中で何度話しかけても反応がなかったのでな。ちょっと耳元で囁いてみた」 「耳元で囁くな。肩を叩け」極めて常識的な観点から問題...
  • 050325
    グゥ×ハレ(初: 434) グゥ「ハレ」 ハレ「ん、どうしたグゥ?」 グゥ「その、なんだ…グゥと…してくれんか?」 ハレ「ええっ!?いっ、いやグゥ!オレ達そんなのまだ早すぎるっていうか倫理に反するっていうか…!!」 グゥ「何を一人でさわいでおる?共にゲームをするというのは倫理に反するのか?」 ハレ「当たり前じゃん!一緒にゲームなんて…へっ?ゲーム?」 グゥ「一人でやっていてもつまらんだろう。何を誤解しておる。」 ハレ「あ、そっか…ゲーム、ゲームだよな!(紛らわしい言い方すんなよなぁ~…)」 グゥ「…血は争えませんなぁ…(ニヤリ)」 ハレ「………ぜって~殺す」 グゥ「ハレに犯される~」 ハレ「うわわわわわ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい…!!」 こうしてジャングルの夜は更けていった…
  • 050908
    グゥ×ハレ?(初: 558) 「グゥ、晩飯何が良い?」   いつものように、ハレがグゥにリクエストを聞くと 「コンドーム」 「はぁ?」   ハレは、鳩が豆鉄砲喰らったような顔をした。 「いやいや、誠一が欲しいらしくてな。」 「え?なんで誠一さんが・・・まさか・・・」 「察しが良いな。さすがハレ。」   ―確か、母さんのが枕の下に堂々とおいてあったけど・・・ 「ほう、枕の下か。」   ハレはグゥが思考を読めることを思い出した。 「ちょっとまて!」 「問題ない。二人は激しく愛し合っている。さすがに何ヶ月も二人きりでいるとそうならない方が不思議だ。」 「そう言う問題じゃないんだけど・・・」   ―でも、あの二人がかぁ。ちょっと興味あるかも。って、ヤベッ! 「ハレも興味を持っているではないか。決まりだ。さっさともってこい。」   下...
  • 050521
    『illusion 19 KISS』をこねくりまわしたもの(初:464) ある夜・・・・・・ 「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」 「ん・・(チュパ)・・   先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」 「うっ・・そろそろ出るよ」 ビュドクドクドク 「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」 「どうする?もう1Rやる?」 「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」 「ははっそうか(くそ・・息子め~)」 「じゃあね先生」 こうしてその日2人はわかれた あいつが見ていたことも知らずに・・・・・ 帰宅途中 「おおウェダ」 「あらグウちゃんじゃない」 「さっき保険医としてたことは何なんだ?」 ピシッ・・・ウェダは白く固まった (見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ...
  • 050306
    ハレとサニィ2(初: 414-416 418-423 425) あるジャングルの朝、少女と少年???は目覚めた・・・・・ 「はぁ~、夢じゃなかったのか」 「まぁまぁそんな気にすんな、ええやんか」 「お前のせいだろ!!っていつのまに!」 「まぁ詳しくは 214を見ろ」 「えっ!前フリとばすの!!」 早い話、グウが生み出したハレ二号(♀)は、ハレが二人居るのも 面倒なので、グゥがある設定をよういした 1、名前はサニィ 2、両親離婚!んでウェダに預かってもらうことになった 「はぁ、もうだめだ俺はどうすれば・・・・」 「いやなら今すぐ消すが・・・・?」 「勘弁してください」 その日の朝食・・・・ 分かりにくいので名前をつける!! ウェダ「おなか減った~~ハレ~~ご飯~~」 ハレ「だったら手伝えよ・・・...
  • 050930
    『明日もきっとアルコール依存症(保健医受け)』(初: 612-614) 今日は楽しい実験をしてみようと思います。 まず用意する物。  ・ちんちくりんステッキ (ムチ状の物がベスト。枕元に忍ばせておく)  ・酒 (種類は問わないが、新製品の物が好ましい)  ・ハレ&ウェダ&保険医 (親子水入らずが望ましい) 以上の物を使って、人間の生態を観察してみましょう。 日が落ちて真っ暗になったジャングルの夜。 ハレの家に珍しくクライヴが訪れた。 「こんばんは~~~!ウェダちゃん居るっ!?」 「あら先生。こんな夜更けに珍しいわね」 「ウェダちゃんに会いに来たのさーー!」 ウェダに抱きついて、キスをしようとする保険医。 「ちょ・・・酒臭っ! ・・・先生、酔ってる?」 「酔ってないよ~~~ん! んーっウェダちゃん、大好きっ!」 「あ...
  • 050216
    400 ◆mUbSi8yVgg : ある雨の日(初: 385 387-389 392-400) 今日もジャングルに雨が降る。 ハレは雨が嫌いだった。学校に行くだけでずぶぬれになるし、放課後の楽しみの外遊びができなくなる。 中でも一番嫌な事が機嫌の悪いウェダと一緒に過ごす事だった。 普段ウェダは狩りに行ったり村の集まりに顔を出したりするのだが、雨だとそれもままならない。 なのでハレはいきなりゲームの電源を消されたりポクテを投げつけられたりいい事がない。 ハレは授業中も家に帰った後の事を考えてため息をついた。 今日最後の授業が終わり帰り支度を始めたハレにトポステとグプタが話しかけてきた。 「ハレ~、グプタが新しいゲーム買ったやて~」「うそっ!」 「家で集合やけどハレも行かへん?」 「う~ん、実は母さんにバナナの皮むき頼まれてるんだよね」 「ウェダはどう...
  • 050907
    名無しさん ◆YqFCr1HvsY : レジィ×マリィ(初: 554-555) ここは平和なジャングル マリィ「ねえお兄ちゃん、赤ちゃんってどうしたら産まれるの?」 レジィ「!!」 マリィ「ねえ教えてよ・・・」 レジィ「(そういった事はくわしいと思ってたが・・・そうでもないんだな)」 マリィ「男の人と女の人が裸同士でなにかするのは知ってるんだけど・・・      具体的になにをするのか分からないの」 レジィ「へぇ~マリィはHだなぁ~・・・いいよ・・・教えてあげる・・・」 レジイはマリィのスカートとパンツを脱がせた。 そこにはまだ毛の生えていないキレイな縦筋が1本あるだけだった。 レジィ「ふ~ん・・・パイパンなんだ・・・」 マリィ「やだっ・・・お兄ちゃんたら・・・」 レジィ「いいか、ここをオマンコっていうんだ・・・もう濡れてるじゃないか...
  • 050911
    522 : ハレ×グゥ(初: 560 603) ジャングルの真夜中は静かだ。 無駄な明かりもなければ雑音もない。村全体が静まり返っている。 夜も遅いというのに、ハレの家にはまだ明かりがついていた。今日はウェダが村の集会でいない。きっと酔い潰れて朝まで帰って来ないだろう。 ーピコンピコン ハレの家からゲームの音が響く。家の中ではハレがテレビに向かって格闘していた。しかしクリアする事を諦めたのか、ゲームの電源を切る。 「止めたのか」 ハレの背後にグゥが歩み寄って言った。 ハレは溜め息を吐きながらチャンネルを変える。 -ハッ…あぁん 「!!?」 ハレは驚いてテレビのスイッチを切った。 もう深夜だ。成人向け番組が放送されていても何もおかしくはない。だがハレは突然流れた嬌声にしばらく呆然としていた。 「なんだ、そんなに興奮したのか?」 背後からグ...
  • 050917
    小ネタ(初: 537) 14歳になったハレが、ジャングルに戻っていた時のある日のこと、 またグゥのせいで、保険医と体を入れ替えられてしまう。 結局、翌朝には前と同じように元に戻れたハレだったが、 学校へ行くと、女たちが集まりってなにやら話をしている。 「全く、ハレがあそこまでやるとは思わなかったわよ…」 「今度と言う今度は…」 以前の記憶が甦り、いやな予感がするハレ。 なんとかその場をそっと去ろうとしたが、 「アーー、ハレ!」 やはり逃げられなかった。 「あ、あの、皆さん…ど、どうしたんすか。こんな朝早く」 睨みつけるレベッカ、ラヴェンナ、アディを始めとした、 村の女の人たちに引きつった愛想笑いをするしかないハレ。 「とぼけてんじゃないの! 昨日みんなにワイセツ行為したでしょ!」 レベッカは、また前と同じことを言っている。 いや...
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    ◇◆◇案内◇◆◇ トップページ メニュー ◇◆◇作品◇◆◇ ハレ×グゥ 03/12/20 04/01/12 04/01/3004/01/31 04/03/20 04/04/04 04/04/08 05/03/25 05/08/17 名無しさん ◆YqFCr1HvsY 05/09/08 05/09/11 鉄kudu 安らぎ ◆oQBdDOhBfw ハレ×グゥ@22歳 06/11/21 06/12/08 小ネタ(機内) 小ネタ(if) 枕小ネタ 満田人間ハレその1 その2 その3 その4 節分SSその1 その2 その3 チキン 耳 虹 メイドインヘヴンその1 その2 時かけその1 その2 小麦色の白雪姫その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 ハレ×マリィ 04/01/25 日頃のお礼 ある雨の日 ゲームの世界 ハレ×グゥ×マリ...
  • 051205
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : ハレ×グゥ(初: 782-784) ハレ「・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・ハァ・・・・・・」 少年は、何も知らない訳ではない その歳相応に、本能的に、男として当たり前に 怪物を飼っていた ハレ「マリィ・・・・・・マリィ・・・・・・・・・ハ・・・っ」 自慰とは呼べぬ、自慰を繰り返していた ハレ「マリィ・・・マリィ・・・マリィ・・・ッく・・マリィ・・・マリィ・・・マリィ!」 あの日から マリィとの接吻を交わしたあの日から 彼は言い知れぬ快感をもたらすこの行為を止められずにいた 罪悪感と 罪悪感と 罪悪感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 圧倒的な愉悦感をもたらしてくれるこの行為を止められずに居た 少年の中で 少女は 性の対象ですらなかった ただ、何度...
  • 051005
    グプラヴェでもいいすか。(初: 640-642) 暖かな唇に触れると同時に、グプタの中で熱が生まれていた。 「やべ・・・ッ」と焦った次の瞬間に、柔らかな感触は離れていく。 触れるだけのキスではガマンできなくなる日も近いだろうなとは思っていた。 しかしそれがこんなに早く来るとは思わなかった。 ファーストキスからまだ半年もたっていない。それともこれがフツウなんだろうか。 「・・・グプタ?」 体内に熱を抱えたままぐるぐると考え出したグプタを不審に感じたのか、ラヴェンナが声をかけてくる。 かけてくるのはいいのだが、 (なんでそんな上目遣いなんだよこーいう時に!) 今俺はめちゃくちゃやばい状態なんだぞ!おおおオオカミなんだぞ、オイ! 心の中でそんな事を叫んでみてもラヴェンナに聞こえるはずもなく。 逆にラヴェンナは間近に顔を寄せてきた。 「ちょっとほん...
  • 051210
    アルヴァ×グゥ(初: 808-810 814-818) 都会は真夜中。 高いビルに囲まれた大きな屋敷の住人はほとんどが寝静まっている。 ―その屋敷の中で明かりも灯さず、暗い廊下をヒタヒタと歩く少女の姿があった。 足取りは重く、表情は暗い。だが確実に、吸い込まれる様にして、或るドアに向かって行った。 ―重いドアを開ける。 ギィという音が不気味に鳴り響いた。ドアの向こうで待っていたのは少女が最も大切だと思っている少年の――従兄弟だった。 「待ってたよ、グゥ」 薄暗い電灯の中でアルヴァは不敵に笑った。グゥは決心する様に部屋に入る。 ――ガチャリ 手錠を付けられる。抵抗はしない。何故か?守るためだ――ハレを。 数日前、グゥはアルヴァの部屋に招かれ契約をした。理不尽な契約だった。 「お前ハレが好きなんだろう?」 アルヴァが唐...
  • 040125
    ハレ×マリィ(初: 167) ハレ「何?話って?」 マリィ「あ、あのね・・・////聞きたいことがあるの・・・」 ハレ「なに?」 マリィ「あ、あの・・・昨日お兄ちゃんの部屋に入ったらね・・・ 本があったの・・・でね、その本にね・・////」 ハレ「その本に?」 マリィ「は、裸の女の人がね・・・・ついてたの・・・///////」 ハレ「ふぅ~ん・・・・え゛!ええ!!そ、それってまさか・・・」 マリィ「ハレは知ってるの?」 ハレ「え?ああ・・・ちょ、ちょっとね・・ハハ・・・ (心の声:思いっきりエロ本じゃーん!!)」 マリィ「でね、それ見てたら・・なんかむずむずしてきちゃって・・ それで、その本に、男の人のおちん○んがね・・・/// 女の人の・・その・・アソコにいれてるの///」 ハレ「マリィ!そ、そんな話はいいからさ、遊ぼうよ!」 ...
  • 061208
    ハレ×グゥ(一: 45-50) ハレはグゥと二人きりで留守番をしていた。しかしハレにとってそれは留守番と言う名の ゲーム天国である。ついこないだ買ったばかりの新作RPGを一気に進めるチャンスである。   (母さんはまたレベッカの家で飲んだくれていることだろうな…バカ親…)   ハレはレベル上げと言うひたすら退屈な作業の中、ぼんやりとそんなことを考えていた。   「なーグゥ、中でアメ怪我とかしてないよな?」   飲まれた弟を心配する素振りでの暇つぶしだ。だがその問は静寂をもって返された。   見るとグゥは床に寝そべり、開眼したままムゥムゥと眠りこけている。ハレは小さく息を吐いた。   (しょうがない、レベル上げはこの敵で最後にして次の城に向かうか。今はゆっくりゲームが 出来るこの時間を享受するとしよう。)   「あ、よっしゃ、レアドロップゲット」  ...
  • 040408
    グゥ×ハレ(初:249) 「ハレ。背中流したげようか」 「え゙? グゥ、何言って……」 「まあまあ遠慮するな。何を隠そうグゥは背中流しの達人なのですよ」 「いや、なんつーかそんな力いっぱい嘘っぽいこと断言しつつ  オレの背後に忍び寄られてもいろいろと対応に困るんですが」 「浴場だけに欲情したり、か?」 「勝手にオレを変態にすんな!っていうかさっさと出てけよ!」 「居候の身やし、たまにはサービスせんとな……」 「な、グゥ、や、やめっ……」
  • 051011
    銀魂@非エロ(初: 669) ウェダとアシオが学校に来た日のお話 レジィ  「おーい、ちょっと教科書閉じろ~      先ほど、ウェダのたて笛が何者かに盗まれた。盗んだ人は正直に出てこい      今ならウェダもケツに縦笛突っ込んでLOVE☆トロピカ~ナ      ワンコーラス演奏するだけで許してくれるらしいぞ」 グプタ  「レジィ そんな真似したら生まれたまんまの情熱が火花散らせません      せめて美川憲一の「さそり座の女」にしてください」 レジィ  「わかった、美川憲一の「ポクテ座の女」にしよう」 ラヴェンナ「レジィ、曲調がわかりません。」 レジィ  「しょーがねーな。マリィ笛貸してくれ、俺が吹くから」 マリィ  「嫌!」 ウィグル 「レジィ 俺の貸してあげるよ。2本もっているから」 トポステ 「なんで2本もってるんや」 ...
  • 051103
    クライヴ×ワジ(初: 723-726 737-743) 「お父さんは僕を殴るので好きじゃないです」 でも、だけど。 僕は全然大丈夫。 「ワジぃ!」 お父さんはお酒に酔うたびお母さんや僕を撲つけど。 大丈夫、僕は笑っていられるもん。 「アァ!?何だその顔はッ!…アイツと同じで本っ当ムカつくな!」 「あ、アハハ…」 「笑うなっつってんだよッ!!」 バンッ!って音と、強い振動が頭に響いて気が遠くなる。 殴られて頭を壁にぶつけたと気付いたのはしばらくしてから。 くわんくわん、て耳だか頭に響いてて気持ちが悪い。 「アハハ…いたぁい…!…ハハ、痛…ッ」 撲たれるのに慣れる事なんかできなくて、理不尽な暴力に眼が熱くなってくる。 泣きたくなんか無いのに。 「泣けば済むと思うなよ!?…殴っ...
  • 051215
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : ハレ×グゥ×マリィ(初: 833-836) 「ああ・・・グゥ・・・・グゥの中・・・すごい・・・・」 あれからハレは毎日の様にグゥとまぐわっていた 「ハレも・・ハレのジャヴァウォックもグゥの中で暴れているぞ」 「ジ・・ジャヴァウォック言うな・・・・っ」 周囲からの評価が過去最低を記録し、開き直ったのか 所構わず行為に至るようになった 「うあぁあ・・・もう・・・出すよ、グゥ!」 「中に出せ・・・ハレ・・・グゥの中に・・・」 「っくあああぁああぁあぁぁぁぁ!」 すでに3回の射精をしているにもかかわらず大量の精をグゥの中に打ち込む その熱さに身をよじり恍惚とするグゥ 「・・・ぁ・・・・ハレので・・・中がいっぱいだ・・・・ほら、こんなに溢れているぞ」 「ああ、すごいイヤらしいよ・・グゥ」 「まだ、いけるか?」 ...
  • 051009
    鉄kudu : グゥ×ハレ(初: 658 689 707 713) ある月夜の晩のこと。 地上を照らす真昼の太陽はとっくに山へと深く沈み、代わりに妖しく美しい満月の光がジャングルの夜を優しく包んでいた。 深夜2時。誰もがもう寝入っている時間帯。 だがある一軒の家のみ、灯りがついていた。 そしてそれと共にそこからはピコピコやカチカチなどテレビから無機質な音が漏れていた。 「・・・すぐクリアできると思ったんだけどな・・・。」 声の主のはゲームが思いどうりに進まないことにいらだっているようだった。 「まだ起きていたのかハレ・・・。」 背後から聞こえた少し低めな声に、少年は少しびっくりしてコントローラーから手を離した。 「グゥ・・・。お前こそ起きてたのか。母さんは今日集会で帰らないって言ったろー。早く寝ろよな!」 「・・・・・・。」 グゥは無言でハレを...
  • 051207
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : アルヴァ×ハレ(初: 793-794) 暗い地下室  四方を無粋なコンクリートで固められた部屋 かつての屋敷の主人によって作られ、やがて忘れ去られた筈だった部屋に 在るはずの無い影が3つ在った 「フフフフ・・・・どうだよ 良い眺めだろう?」 「くそ、アルヴァ ソイツを放せ!」 「あれー、ハレ 助けてー」 「・・・・・放せ?何を言っている?コイツは喜んで此処に居るんだぜ?」 「いやー、言わないでー」 「・・・・・・お前、改心したんじゃなかったのかよ!」 「改心?あんなハッピーエンドな終わり方してたまるかよ」 「ああー 見ないでー」 「・・・・・・・・・お、お前に対する恨みを忘れた訳じゃねぇからな、だから・・・・えぇっと」 「この女に、だ」 「そ、そうだ、この女に『お前の大事な友達を傷つけたくないだろ...
  • 060405
    安らぎ ◆oQBdDOhBfw : 小ネタ(初: 973) グゥ「まあ、認知訴訟を起こさないと約束すれば別に構わんとハレは言っておるが」 ハレ「ちょ!勝手に有る事無い事捏造すんなー!」 マリ「アアーン!ハレ~!」 ハレ「いや、ちょ、待ってマリィ!」 グゥ「誰もソレがマリィとは言っておらんが?」 ハレ「・・・・・・・・え?」 グゥ「いや、なに ちょいとステッキでな中身と外見を入れ替えてみたのだが・・・        性格が外見に引き摺られて特に違和感なくなってしまって、な」 ハレ「そんな心底ガッカリした風にとんでもない事サラッと言うなぁ!」 マ?「ハァハァハァハァ・・・・ハレ~!ハレ~!」 ハレ「うわ!ちょ・・・グゥ!中身は一体あ、待ってそこだめぇぇぇぇぇ」 マ?「おいしい、おいしいよハレ~」 ハレ「ふあぁあ、も、でちゃ・・・」 グゥ「ち...
  • 061005
    アルヴァ×グゥ(一: 7-9) 平和なジャングルの村、グゥは一人で家へ帰った。ハレはマリィの家に遊びに行っていた。既に恋人という関係だった二人に介入する気も起きず、ハレに対する想いを押し殺しながら道を歩いた。 家に帰るとウェダもいなく、中は静かだった。しかし、ふと壁の向こうから声が聞こえた。 「なんだ、お前一人か?」 声の主は家で一人家事をしていたアルヴァだった。ハレとマリィの事で消極的になっていたグゥはコクリと頷いてそのまま家に入ろうとした。 「待った」 急にアルヴァがグゥを引き止めた。 「洗濯物が多いんだよ、ちょっと手伝ってくれないかな」 「ん」 面倒くさそうに一言吐き捨てアルヴァの後に続いた。 家の裏には洗濯機があるが、その他には何も無く、夕暮れで薄気味悪い闇を称えたジャングルが広がるだけだ。 「お前はもうレベッカの事はなんとも思ってな...
  • 051023
    グゥ×ウェダ(ギャグ)(初: 710) ウェダ「……んぅっ……」 ウェダ「んッ……!? あら、グゥちゃん……?」 ウェダ「えッ…!? きゃっ! ちょ、ちょっとっ……ダメよ、そんな所触っちゃ…っ」 ウェダ「あっン…んッ!? ちょっとやめ、くすぐったいって……ひゃぁんっ!!///」 ウェダ「ぁんっ…あッ……んッ…はぁあん…も、もうダメぇ!!!////」 ガバッ ウェダ 「はぁ…はぁ…んもぅッ 何でアタシのお腹の上で寝るのよォ!? くすぐったいでしょっ!!////」 グゥ 「………―――ウェダの腹はプニプニしてて気持ちがいい」 ウェダ 「んも~~~~ッ しょうがないわね。今日は一緒に寝ましょっ v 」 グゥ 「ゴロゴロ(*´ー`) ……Zzz」 クライヴ「……百回抜いた。」 ハレ 「………...
  • 040131
    勝手に182のオチ(初: 187) 何でか知らんが、一日でグゥのお腹が大きくなった。 みんなもっと騒ぐかと思ったら…やけに優しい…。どうして… 「ああ、蛙の子は蛙という実例をまのあたりにして呆れ返っているのだろう。」 …的確な指摘、ありがとうございます。グゥ様。 「様などと…。もっと気軽にお前とか呼ぶがいい」もはや妻きどりか。 それにしても何であんな急にグゥが扇情的に見えたんだろう…。 俺が悩んでいると、ワジが来た。…珍しいな。 「あははー、面白かったー。返すー」ワジはそれをグゥに返すと、帰った。 「…グゥ。」「なぁに?あ・な・た」……………………。 「いやカワイイ顔でごまかしても駄目だ。これは『何かが起きるボタン』だろ?」 「まさかハレがああなるとはな。予想外だった…血か…。」 だからそれはこのボタンが原因であって、それはつまり… 「…原...
  • 040731
    小ネタリレー(初: 296 299 301 302 304) 296 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 04/07/31 02 12 ID 73FDD2uf 保守ついでにネタ投下 「ある日、ウェダが街を歩いていました。すると、どこからともなく 続きキボンヌ 299 名前: 名無しさん@ピンキー [sage ハレの口調は難しいな] 投稿日: 04/08/01 00 07 ID wYi/nrdb  すると、何処からともなく、良く耳に馴染んだ錯乱気味の声が聞こえて来ました。 「ってかナンだこれどーなってんだコレーっ!? …ってお前はナニやってんだグゥーッ!?」 「まあそう騒ぐ事もなかろう。人に見られて困るのはハレ方だぞ」  路地裏から聞こえて来るのは、どうやらハレとグゥの声のようです。 「やめろよグゥ…ってそれちょっとグゥさん犯罪です...
  • 040130
    ハレ×グゥ(初: 177-182) グゥと呼ぶ声がして振り返ると ハレに押し倒された。 いつものように 「どうした?グゥの体に欲情したのか?」 とニヤニヤしながらからかってみると ハレはうつ向いて 「そうだよ」 と小さく呟いた。 そして、グゥの服をたくしあげ、胸を乱暴なまでに強く揉む。 「やめろ!痛い!どうしたんだハレ?!」 ハレの突然の行動に呆然としていたグゥだったが、胸の痛みから抵抗を始めた。 「ハレはマリィが好きなんじゃなかたのか?」 何故グゥを...? その間に胸を揉む力が柔らかくなる。 息が上がってくる。 こんなハレは知らない優しくてお人好しで グゥの狙いどうりに動く、お気に入りのハレじゃない そのうちに胸の中心をしたでペロペロと舐め、下腹部へと手が延びてくる ぺちゃりという音が響く 「なん...
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  • 070121
    小ネタ(一: 150-152) 母さんの実家のお屋敷の方で色々あったらしく、また都会に行く事になった。 まあそれ自体はもうどうでもいい。飛行機も、何度も乗るうちにもう慣れた。 オレの懸案事項はただ一つだ。 「今回は何もするなよ、グゥ」 「ほう……今までグゥが何かしたか?」 「したね。都会に行くたび新ネタ披露しやがって」 「グゥには身に覚えがありませんな」 「あるね。ありすぎて両手の指じゃ数え切れないね」 思えば、初めて都会に行った時は物凄く疲れた。勿論グゥの所為だ。 荷物として運ばれていった時や、機長になって機内放送を流してきた時、 スチュワーデスに扮してメニューを持ってきた時……オレの胃に次々と 新たな穴が穿たれ、神経が凄まじい勢いで磨耗していくのがわかった。 まあ、いつもの事と言えばいつもの事なのだが……。 「グゥ...
  • 070726_2
    時かけ_2(二:177-182) 3 「……グゥ」  震える声で、やっとそれだけを口に出す。  それに応えるように、グゥの腕の緊張が少しだけ緩んだ。 「大切な家族……」 「え?」  胸元から、くぐもった声。グゥは相変わらず顔を伏せたままだったが、ようやく 会話をする体勢が整ったようだ。出来れば、もう少し心穏やかな状態に身を置かせて 頂けると助かるのだが。 「……グゥは、ハレの大切な家族で、友達なのか?」 「うぐぅ……ッッ」  開口一番から致死のダメージを孕んだ言葉が心臓に突き刺さる。ドクンと、地震でも 起きたかのように全身が揺れた気がした。 「……はぁ……。そうだよ。グゥはオレにとって、大切な家族で、友達ですっ」  もう、既に全部聞かれてしまったってのは解っていた事だ。多少なりとも覚悟は 出来ていた。オレは潔く……...
  • 040426
    ぽんかん ◆Q4SFELsCYY(初: 255 263 266-268 273-275) 「はい、舌だして~…」 「べ~…」 「うん、異常なさそうだね~。体力も回復してきたし…ウェダちゃん最近調子いいんじゃない?」 「はい、最近自分でもびっくりするくらい元気なんです」 目の前にいる、まだあどけなさの残る少女は嬉しそうに答えた。 「アシオ…あ、友達のアシオのおかげです、きっと。 最近ちょくちょく来てくれて一緒に遊んだり、私の事励ましたりしてくれるんです」 …アシオ…?ああ…あの使用人の息子か…。 「ふ~ん…。じゃぁもしかしてウェダちゃんはそいつの事が好きなの?」 「えっ!?わ、私はっ!そんな事~~~!!!(///)」 「はは、冗談だよ。まぁ、いいや。このまま順調にいけば多分来月あたりには退院できると思うよ。」 「え…。本当ですか!?…わぁ嬉しいで...
  • 061231_4
    ハレ×グゥ第1話.4(一: 105-113) 1-8 この部屋に来てからどれくらいの時間が経ったのか。 時計が無いため時間は解らなかったが、少年にとってそれは、むしろ好都合に思えた。 今この空間においては、自分とグゥの音以外全てが雑音だ。高級そうなシーツの衣擦れの音すら煩わしく感じられた。 ──2人は互いに素肌を晒し、ベッドの上で重なり合い何度もその唇や素肌に軽いキスを交わし合っている。 すべすべと滑らかな素肌の感触や、ぷにぷにと柔らかい肉の感触。その全てを、全身で愛撫し合っていた。 「…オレで、本当にいいの?後悔しない?」 「ベタな台詞だな」 「う、うるせーっ!一応優しさと取って頂きたい!」 「言っただろ…ハレじゃなきゃ、いやだぞグゥは」 「───ッッ」 どこで覚えたのか、そんなお決まりな台詞を吐く少年にピシャリと鋭いツッ...
  • 070209_2
    節分SS.2(一: 244-256) 4 「グゥ!これで勝負決めるからなっ」 「ふふ、面白くなってきたな」 オレは靴と靴下を脱ぎ捨て、グッと足を踏みしめると大きく身体をたわませ短距離走のスタートのような体勢を取る。 勿論、そのまま特攻してもまたヒラリとかわされるだけだろう。問題は左右どちらに避けるか、だ。 どちらに避けても確実に切り返すためには、恥ずかしがらずにグゥの姿をまっすぐ見据えるっきゃない。 そしてその脚でも腰でもどこでもいい、躊躇無くふん捕まえてそのまま押し倒す!! オレだって瞬発力には自信がある。遠慮さえしなければ、グゥにだって負けないはずだ。 「ほら、遠慮なくかかってこい」 グゥは相変わらず余裕しゃくしゃくといった表情で、棒立ちのままゆらゆらと隙だらけの姿を晒している。 いや、あれはノーガード戦法…!?ああやって身...
  • 070209_3
    節分SS.3(一: 257-267) ep 「グゥさん、ハレ様、豆持って来ましたよ!2007粒きっちり選り分けるのに苦労───あれ?カギかかってる……」 (おわっ、ロバート!?なんつータイミングで来んだよ!!もうちょい豆いじっとけ!) 「参ったな…俺、カギ預かってないし……」 (良かった……カギかけといて……) 「あ、ベルさん丁度良い所に!マスターキー持ってますよね?」 (えええええー!?何そのご都合主義なタイミング!!誰の脚本!?) 「何よあんた、ハレ様のお世話を任されてるのに、部屋のカギも持ってないの?」 「…ベルさんが、あんたなんかに大事なカギは預けられない、って……」 「…何?ナンか言った?」 「いえ………と、とにかくハレ様の部屋、カギがかかってるんですよ。開けて貰えませんか」 「馬鹿ね……あんたもうちょっと気...
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