| 制作者名 | 選手 | 在籍期間 | 項目 | 編集中 |
| 徳 | おっそい おっそい2 おっそい3 |
1→13期 14→31期 32期〜 |
--- | --- |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
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3 ↓ 12 期 |
ベストナイン（3） ゴールデングラブ賞（2） 月間ＭＶＰ（3） オールスター出場（3） 日本シリーズＭＶＰ（1） 交流戦ＭＶＰ（1） |
最高年俸1億9600万円 打率.309 出塁率.388 OPS.779 送球○守備職人の万能中堅手 名手だけに実動10年が惜しまれた 早い時期から結果を残し、 7年目には打率.349 99打点 8年目にキャリアハイとなる .374 12本89打点をマーク 4年度チーム初の日本シリーズには 2年目ながら大活躍。MVP獲得 日本一へと導いた |
| ピーク期 | ミート | パワー | 弾道 | 足 | 肩 | 守備 | エラー | 回復 | |
| ピーク時能力 | 7-10年度 | B/17 | C/121 | 2 | D/14 | C/16 | D/14 | E/11 | F/10 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 嗣永憲法 (くまい) |
4 ↓ 18 期 |
ベストナイン（5） ゴールデングラブ賞（3） オールスター出場（8） |
最高年俸2億3100万円 4年目に楽天から移籍 打率.287盗塁161捕逸13OPS.702 生涯446回盗塁を阻止した。 走攻守3拍子共に高い実績を残した 非の打ちどころのない名捕手 晩年捕手◎が消えるもすぐに 取り直し積極的な姿勢を見せる 26歳から43歳とベテラン育成の 手本と言える選手だった。 つ*’ｰ’ﾘつ |
| ピーク期 | ミート | パワー | 弾道 | 足 | 肩 | 守備 | エラー | 回復 | |
| ピーク時能力 | 9-13年度 | B/17 | G/51 | 2 | C/15 | A/19 | B/18 | E/12 | E/11 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ボブ (ボブ) |
5 ↓ 22 期 |
ゴールデングラブ賞（3） オールスター出場（1） |
最高年俸2億5400万円 在籍14年間守備エラーSSを誇る 球界を代表する名二遊手 攻守共に早い時期から 高水準の成績をおさめた 又、非常に三振が少なく 通算三振率.043は歴代一位 13年度には三振数わずか8回 三振率.014の史上最高記録を達成し 高いミート技術を披露した 実動18年守備機会13886 エラー1は立派な成績 堅実な職人と言える名選手だった |
| ピーク期 | ミート | パワー | 弾道 | 足 | 肩 | 守備 | エラー | 回復 | |
| ピーク時能力 | 12年度 | S/20 | F/67 | 1 | F/10 | F/10 | S/20 | S/20 | D/13 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ピコピコ (カメック) |
15 ↓ 31 期 |
最優秀選手（1） 打点王（1） ベストナイン（5） ゴールデングラブ賞（5） 月間ＭＶＰ（4） オールスター出場（5） 交流戦ＭＶＰ（2） |
最高年俸2億900万円 編集中 |
| ピーク期 | ミート | パワー | 弾道 | 足 | 肩 | 守備 | エラー | 回復 | |
| ピーク時能力 | 24年度 | B/18 | S/184 | 5 | G/6 | G/8 | C/15 | C/15 | E/12 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 おっそい (徳) |
1 ↓ 13 期 |
最優秀選手（1） 最優秀防御率（4） 最多勝利（4） 最優秀投手（2） 沢村賞（2） ベストナイン（3） ゴールデングラブ賞（1） 月間ＭＶＰ（9） オールスター出場（9） 日本シリーズＭＶＰ（1） |
最高年俸3億1000万円 実績はタイトルを見ての通り 中でも防御率2.07は歴代2位の成績 堂々の通算被打率.239 DIPS3.93 球界の宝と言える名選手だった 初年度から在籍する数少ない選手で チームを束ねる監督的存在だった 仕様が仕様ならメジャー行き 从*´∇｀)ノドーン |
| ピーク期 | 直球 | 変化球1 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラー |
| 6-9年度 | ストレート [C]A- |
フォーク [C]C6 |
B/52 | 140km | G/8 | C/15 | G/8 | G/8 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 みにゅ (みにゅ) |
3 ↓ 14 期 |
最多奪三振（5） ゴールデングラブ賞（3） 月間MVP（1） オールスター出場（6） |
最高年俸1億8600万円 初期155km全盛期には161kmと 史上屈指の豪腕投手。 歴代最多5度の奪三振王 奪三振率5.54と歴代最高率を残すも 最盛期に突然の引退宣言 スケ張りや会話も積極的で ムードメーカーでもあり 影の主役とも呼べる選手だった。 *＠盆＠)ノボーン |
| ピーク期 | 直球 | 変化球1 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラー |
| 13-14年度 | ストレート [B]A- |
Ｓカーブ [D]C3 |
A/58 | 161km | F/9 | C/15 | D/14 | C/15 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 北条早雲 (お山の大将) |
2 ↓ 22 期 |
最優秀防御率（1） 最多勝利（1） 最優秀投手（2） ベストナイン（1） 月間ＭＶＰ（3） オールスター出場（6） |
最高年俸3億1000万円 早雲寺殿天岳宗瑞 一介の素浪人から先発大名に 成り上がった下克上の先駆者 在籍21年間柱として君臨した 名の通り息の長い選手 歴代最多被安打4739は実績の裏返し チーム最多となる284勝 2083奪三振 投球回4708 2/3を築き上げた 同時代を駆け抜けた大投手 おっそいのような派手さはないが その実動年数は大幅に上回っており チームに与えた功績は 遜色ないものと言えるだろう 上下万民に対し 一言半句にても虚言申すべからず |
| 選手 | 直球 | 変化球1 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラー |
| 13-16年度 | ツーシーム [D]S- |
パーム [D]S4 |
S/71 | 138km | F/9 | A/19 | D/14 | B/17 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
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1 ↓ 23 期 |
最多セーブ（4） 月間ＭＶＰ（5） オールスター出場（6） オールスターＭＶＰ（2） |
最高年俸2億4500万円 初年度から23年間在籍した スワローズ史上最長在籍選手 23年間守護神として君臨し、 積み重ねた記録は 歴代2位の718セーブ。 3年度には43セーブを記録 ストレーターから2球種 晩年には6球種と変貌した変わり種 不運にも球団初の戦力外となるが 44歳最後の年には1勝0負29Sと 完璧な成績を残し 有終の美を飾った |
| 選手 | 直球 | 変化球1 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラー |
| 10-14年度 | ストレート [A]S- |
フォーク [G]G1 |
D/35 | 150km | C/15 | G/5 | G/6 | G/8 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ジャコブ (透明) |
15 ↓ 27 期 |
最優秀新人（1） 月間ＭＶＰ（1） オールスター出場（4） オールスターＭＶＰ（1） |
最高年俸1億9100万円 常勝巨人から転生入団してきた 超早熟の本格派先発投手 在籍13年間二枚看板として活躍。 即戦力と期待され新人王獲得 2年目には自身最高の防御率1.98 通算2.75 169勝143完投DIPS4.12 与えられた仕事を確実にこなす プロフェッショナルだった。 引退の年となる27年度には 防御率2.22 18勝9負奪三振137と エース級の活躍を見せるが勇退。 チームに喝を入れるcoolな采配や 若手にチャンスを与える一面もあり 優良投手陣の兄貴的存在であった |
| 選手 | 直球 | 変化球1 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラー |
| 19-24年度 | ツーシーム [C]A- |
Ｈシンカー [D]B3 |
A/59 | 148km | E/11 | C/15 | D/14 | C/16 |
| 選手 | 期間 | 獲得タイトル総数 | 総評 |
#ref error ：画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 おっそい2 (徳) |
14 ↓ 31 期 |
最優秀防御率（4） 最多勝利（5） 最優秀投手（2） 沢村賞（2） ベストナイン（2） 月間ＭＶＰ（12） オールスター出場（14） オールスターＭＶＰ（1 |
最高年俸3億9000万円 編集中 |
| ピーク期 | 直球 | 変化球1 | 変化球2 | スタミナ | 球速 | 回復 | 調整 | 守備 | エラ |
| 18-22年度 | ｽﾄﾚｰﾄ [E]B- |
ｽﾗｲﾀﾞｰ [D]C4 |
ﾌｫｰｸ [D]B6 |
B/52 | 139km | G/8 | C/15 | D/13 | E/12 |
| 制作者 | 選手 | タイプ | 総評 |
| ボブ | ボブ ボク |
野手 野手 |
在籍18年間打線、守備の中心として活躍したボブ ※ボブについては殿堂選手参照 その息子ボクの育成に期待 お山の大将らと共に疑問に助言する姿もある 打線を束ねる名プレイヤー 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| まる猫 | maru まるさん はなまる |
野手 野手 野手 |
球団設立初期を支える名二遊手maru 一転息子まるさんは俊足型中距離打者 燕史上初の三代目選手はなまるは平均型 初代二代目共に安定した打撃を見せ、 三代目にも期待がかかる スケ張りやドラフト指名に積極的で チームになくてはならない存在 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| 江畑謙介 | 毒島貴志 池戸定治 |
野手 野手 |
野手初挑戦ながら球団設立初期を支えた 打率.309の4番中堅手 毒島貴志を育てる ※毒島貴志については殿堂選手参照 息子は初の晩生と戸惑いは隠せない だが積極的に助言を仰ぐ前向きな姿勢に チームメイトの期待は大きい 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| くまい | 嗣永憲法 嗣永みどり茶 |
野手 野手 |
ヤクルト守備の要。 リードオフマンを務めた嗣永憲法 ※嗣永憲法については殿堂選手参照 その息子嗣永みどり茶の仕上げに期待がかかる スケ張りに前向きなコメント残す名プレイヤー 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| 徳 | おっそい おっそい2 おっそい3 |
投手 投手 投手 |
※編集中 エース製造工場 幾度とチームを救った大エースおっそい ※おっそいについては殿堂選手参照 その息子おっそい2も初年度から大活躍を見せる 休む事なく咲き続ける看板選手 中々真似できないほどの名プレイヤー 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| お山の大将 | 北条早雲 北条氏綱 |
投手 投手 |
長年先発の柱として君臨した北条早雲 ※北条早雲については殿堂選手参照 その育成方法は投手のお手本とも言うべき手順 初代伊勢新九郎盛時の版図を広げる 二代目氏綱の活躍に注目される ドラフト相談や初心者の疑問に 的確な助言もする名プレイヤー 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| HELLO! | Ｈ！ Ｈ |
投手 投手 |
球界を代表する守護神Ｈ！ ※Ｈ！については殿堂選手参照 子宝に恵まれず転生は断念。 23年度オフにＨ再入団 育成手腕は折り紙付き 実直寡黙な名プレイヤー 暗黒期に耐えた7名の一人 |
| っつつ | たこ タコス |
野手 野手 |
22年度オフに入団の暗黒期を象徴する選手 9年目20年度までは不安定な成績 しかし振り子へ改造した10年目21年度からは 安定した成績をおさめ頼れる不動の1番打者となった 二塁きらりんが消え守備型不足になると 自ら進んで28年オフに守備型転生した影の功労者 じっくりチームに馴染む晩生型制作者 12年ぶりのAクラス日本一への原動力 |
| せいぶ | ですとら 加奈子 |
野手 野手 |
22年度オフに入団したブンブン丸ですとら 息子加奈子も同タイプの主砲型 先代の課題であった打率と年俸が今後の課題 完全無言の制作者 12年ぶりのAクラス日本一への原動力 |
| ぽこみゅん | ぽこみゅん ポコみゅん |
投手 投手 |
11年間在籍し防御率2.89 137勝の先発柱 初代スワローズアイドルぽこみゅん その子ポコみゅんも柱として期待される 発言だけではなくその謙虚な行動からも チームの信頼は厚いみゅん for the teamの名ムードメーカー 12年ぶりのAクラス日本一への原動力 |
| カメック | ピコピコ ひだりん |
野手 野手 |
※編集中 14年度オフに常勝巨人から転生入団の優勝請負人 入団時から期待を寄せられ7年目21年度には 打の主役として15年ぶりのリーグ優勝へ導いた スワローズ史上最高の4番打者 チームにも早々に溶け込み 初心者の相談役、スケ貼りやチーム構成と 実績以上にその人間性も信頼されている 非の打ちどころの無い中心名プレイヤー 12年ぶりのAクラス日本一への原動力 |
| にしん しゃけ |
にしん 紅シャケ |
投手 投手 |
※編集中 在籍11年の100マイル近い中継ぎ 血族紅シャケに期待 26年度オフに再入団のしゃくれ魚 11年間在籍し313登板49HP奪三振率4.88 最速157kを誇った豪腕左腕にしんの親戚 マイナス能力のない安定感抜群の右腕 |
| kizzu | 出口敬太 | 野手 | ※編集中 逆天才 安定した打撃が魅力の優良外野手 |
| 順 | 位置 | 選手名 | ミート | パワー | 弾道 | 足 | 肩 | 守備 | エラー | 回復 |
| 1 | ||||||||||
| 2 | 捕 | 嗣永憲法 | B/17 | G/51 | 2 | C/15 | A/19 | B/18 | E/12 | E/11 |
| 3 | ||||||||||
| 4 | 一 | ピコピコ | B/18 | S/184 | 5 | G/6 | G/8 | C/15 | C/15 | E/12 |
| 5 | ||||||||||
| 6 | 中 | 毒島貴志 | B/17 | C/121 | 2 | D/14 | C/16 | D/14 | E/11 | F/10 |
| 7 | 二 | ボブ | S/20 | F/67 | 1 | F/10 | F/10 | S/20 | S/20 | D/13 |
| 8 | ||||||||||
| 9 |
| 選手 | 直球 | 変化球1 | 変化球2 | スタ | 球速 | 回復 | 調整 | |
| 先 | おっそい2 | ストレート [E]B- |
スライダー [D]C4 |
フォーク [D]B6 |
B/52 | 139 | G/8 | C/15 |
| 先 | おっそい | ストレート [C]A- |
フォーク [C]C6 |
--- | B/52 | 140 | G/8 | C/15 |
| 先 | 北条早雲 | ツーシーム [D]S- |
パーム [D]S4 |
--- | S/71 | 138 | F/9 | A/19 |
| 先 | ジャコブ | ツーシーム [C]A- |
Hシンカー [D]B3 |
--- | A/59 | 148 | E/11 | C/15 |
| 先 | みにゅ | ストレート [B]A- |
Ｓカーブ [D]C3 |
--- | A/58 | 161 | F/9 | C/15 |
| 先 | ||||||||
| 中 | ||||||||
| 中 | ||||||||
| 中 | ||||||||
| 抑 | Ｈ！ | ストレート [A]S- |
フォーク [G]G1 |
--- | D/35 | 150 | C/15 | G/5 |
| 選手 | 総評 |
| 京都兄弟 | チームにも馴染んだ優良選手だったが消える |
| オマリー | 打って守れる主砲型。楽天へ移籍 |
| ルシック | 創世記から先発の柱として活躍するも消える |
| 京都府警 | 球界を代表する左腕エース。引退後野手転生を望み広島へ |
| 徳田公寿 | 4億以上稼いだマサカリ名無し投手。好成績 |
| 幕田浩一 | スタミナA/58の中堅名無し投手。好成績 |
| はじめてのチュウ | 優れたリードオフマン型。日ハムへ移籍 |
| 三笠 | ミート守備型。オリックスへ移籍 |
| 赤尾健太 | リードオフマン型。安定した成績を残すも消える |
| メガネッシュ | 3球種中継ぎ。メガネを探し彷徨って去った |
| non | ミート守備型。有望だったが成長前に消える |
| 篠原雅規 | 6年在籍した若手先発名無し。好成績 |
| 北別府育郎 | 7年在籍した若手中継ぎ名無し。微妙 |
| ガイル | 3球種投手。7年目に開花するも消える |
| きらりん | 10年在籍の優良ミート二遊型。残念ながら未契約引退 |
| セーラーまあさ | 技巧派左腕エース。ムードメーカー |
| 愛理ちゃん | 9年在籍の先発投手。解雇投票により削除 |
| シルクロード | 先発能力も秘めたロングリリーフ型 |
| 歴代 | 選手 | 短評 |
| 初代 | ぽこみゅん | 嗣永憲法、ピコピコ、ボブなどを退け 7票獲得。初代アイドルに選ばれた 投票期間：2006年12月末 |
| 2代 | 嗣永みどり茶 | ポコみゅん、ピコピコ、おっそい2などを退け 6票獲得。二代目アイドルに選ばれた 投票期間：2007年1/24〜1/29 |
| 東京ヤクルトスワローズ |
| シーズンニュース 現在のスタメン 連絡掲示板など上記別ページ記載 |
| 東京ヤクルトスワローズ史 |
| 球団記録 在籍記録 シーズン回顧など上記別ページ記載 |
