選手名鑑
- あると
- 先発と抑えで幅広く活躍し、数々のタイトルを獲得した好投手。シーズン200奪三振や通算150勝200Sを記録、neo初の完全試合達成者でもある。しかし、寄生しながらも晩年は精彩を欠いたため、全盛期の力が忘れ去られてしまった。
- うっしー
- 通算防御率トップに君臨する大投手。投手四冠をはじめ、あらゆるタイトルを総舐めにした。neoにおける大豪邸転生第一号である。
- うっひょう
- 歴代最高打率.348、通算OPS.871の記録を持つ屈指のアベレージヒッター。一度も3割を切ることなく引退した。
- おっそい
- 貧打のヤクルトで孤軍奮闘した名投手。どんなに援護がなくても決してチームを離れようとしない姿勢は寄生厨にも見習ってもらいたいものがある。
- オマリー
- 歴代2位の346本塁打を放つと同時に、守備面でもショートを守りGG6回など生涯無失策で、チームに貢献した。
- カッツェイ
- 52本塁打、363塁打を叩き出し、当時の最高記録を大幅に塗り替えた楽天の最強助っ人。そのあまりの活躍っぷりにオフには速攻で上書きされた。
- 啄木鳥
- 毎年最下位争いをしていた悲惨な環境の中で、先発として長く投げ続けた名投手。タコ踊り投法の第一人者で投手守備力S、センス取得、オリジナル変化球習得と斬新的な育成を展開した。成長してから引退までの安定感は類稀で、常に上位チームから一目置かれる存在であった。
- 5代目ミセリ
- 個人タイトルを毎年のことのように獲得し、幾多の修羅場を潜り抜けた鉄腕。神懸り的な勝ち運を見せ続け、何度かチームを優勝に導いた。晩年で結婚したのが幸いし、長男は多額の資産を相続することとなり、最終的にはツキにツキまくった野球人生であった。
- SexToys
- 歴代最多となる428勝、5931 1/3投球回、165完封、421完投を記録した怪物。また歴代最多の2375与四球、130与死球、5121被安打は長く投げ続けた証でもある。現役最終年の最終戦を完封して優勝を決め、日本シリーズでも自らの勝利で日本一を決めて、自らの引退に花を添えた。
- 徳利
- 通算歴代1位の572本塁打、1973打点をマークした横浜の大砲。
- おっさんの愛称で親しまれ、良くも悪くも常に注目の的であった。
- また、特筆すべきは成績だけではなく、スケ貼りや監督業とチームの信頼を一身に背負った。
- は
- 同じ月にセ・パ両リーグで同時に月間MVPを受賞した謎の超人選手。
- ニュース : パ・リーグ月間MVPにはが選ばれました
- ニュース : セ・リーグ月間MVPにはが選ばれました
旧high pena 選手名鑑
- 赤星憲広
- 歴代最多盗塁記録を持つ、歴史に名を連ね得る安打製造機。引退時のパワーはなんと1。
- あべし
- 高パワー低弾道という新境地を開拓したゴキの親玉的存在。全盛期には毎年のように打率4割、出塁率5割を連発した。
- 片岡安佑美
- highペナ初期に活躍し、歴代打者の中で唯一9割台のOPSを持つ怪物。通算打率.355はみきすけに破られるまで長らく歴代最高の座に君臨していた。
- ガンジャ
- 全ての面で高次元の能力を備え、トリプル3を2度達成した万能選手。逆転サヨナラホームランでチームを日本一に導いた直後に引退という、これ以上ない最高の花道を飾った。
- さゆみん
- 草創期に活躍した屈指の名投手。特に若い頃は頻繁に0点台を記録し他を寄せ付けぬ圧倒的な成績でタイトルを総なめにしていた。晩年は防御率も悪くなり、通算では2点台にまで落ち込んでしまった。
- sextools
- highペナ末期に登場し、毎年三冠級の成績を残した怪物打者。さらなる活躍が期待された矢先に惜しくも閉鎖となった。
- 谷中
- 歴代最年長の52歳までプレーした西武の超ベテラン抑え投手。パラが全て最低基準まで落ちながらも特能だけで打者を抑え続けた。
- 中田賢一
- 通算防御率歴代一位の1.30を叩き出した早熟の天才投手。決して越えることは許されない神の領域である。どんなプレイヤーか知りたい人は名前をクリックするべし。
- 信長
- ヤクルトの再生に晩年を捧げた孤高のエース。上位球団に所属していれば400勝も夢ではなかったかもしれない。子供7人を抱える絶倫家でもある。
- 前川俊介
- 165kmの速球と驚異的なスタミナ、回復力、先発調整力で中1日で登板したこともある楽天の英雄。スレでは多くのファンが現れ、史上最も話題に上った名無し。そのあまりの活躍っぷりにオフには速攻で上書きされた。以後、強力名無しの代名詞、スンスケ様。
- 木公シ甫亜弓尓
- 歴代1位の通算915本塁打・2845打点・2116得点を叩き出した史上最強のスラッガー。highペナ界の王貞治。
- 松坂牛
- 歴代1位の通算350勝を記録した西武一筋の大投手。通算防御率も歴代2位の1.53をマークした。
- みつを
- 通産防御率は歴代17位の2.39ながらも通算勝利は松坂牛に次ぐ348勝、通産奪三振は歴代1位の3115を記録。また最多奪三振王も最多の9回。阪神最終在籍史上最高の成績を残したが17年在籍していた阪神からオリックスに移籍したが3年たって阪神に帰郷する。またオリックス在籍時の3年間に古巣の阪神が好調ながらも僅差で優勝を逃していた事からスレで「阪神はみつをがいれば」などの小言が度々出現し、その度に叩かれていた。
- 美貴様
- highpena初期の大エース。さゆみんと競い合って積み上げた勝ち星は346で歴代2位。経験P目当てに毎年のように移籍を繰り返していた。
- みきすけ
- highpena始まって以来の安打製造機。みきすけ台頭以前の安打製造機:赤星憲弘を凌ぐ勢いでヒットを放ち続け、生涯最高打率・歴代最多安打・最多二塁打・最多三塁打・最多猛打賞・シーズン最多安打回数最多・シーズン最高出塁率回数最多・シーズン最多盗塁回数最多タイ・シーズン打率歴代最高記録・シーズン安打歴代最高記録、と最多最高尽くしの選手生活を送った。しかし、外野手転向を繰り返し、守備,エラー共にG5という最低最悪の守備能力のせいで一部のプレイヤーに叩かれまくった。
- rau
- 俊足好守型の究極形。ミート、走力、守備力、エラー回避の4項目にSを並べたパラは今でも語り草である。
最終更新:2007年02月03日 08:54