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17年度 広島東洋カープ - (2006/12/20 (水) 21:16:29) のソース

72勝73敗1分 勝率.497 最大連勝6 最大連敗7 
打率.275 1377安打 73本塁打 19盗塁 20失策 防御率3.31 


:シーズン回顧  |
前年とは違い、開幕直後から苦戦を強いられる。しかし交流戦ではさすがの好成績を収め、首位に。だがしかしここから再び他球団の追い上げに遭い、失速。15球団が優勝を争う中、9月末に横浜戦3タテを含む5連敗で脱落、最終ヤクルトとの3連戦で2勝1敗であったが一歩及ばず、久しぶりのBクラスとなった。 しかし最後のヤクルト戦で3タテをし、来期への希望を残した。
オフには実績ある選手の獲得に成功(猫ひろし 阪神→3年契約・ニコル 阪神→3年契約)
マルッチの息子であるマシス、ゼットンの息子であるダムダム人の加入。両投手の引退は惜しまれたが、息子にもチームにも遺産を残してくれた。
守備の要であるイージスも同年に引退したものの、直後に同じく守備職人のキティホークが新規加入。早い段階での守備への期待を高める。
[[第17年度選手成績一覧>http://highpena2.com/?mode=team&team_id=4&year=17]]

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**野手成績
かけません><


**投手成績
かけません><

*新入団選手
|BGCOLOR(red):選手|BGCOLOR(red):出身|BGCOLOR(red):ポジション|BGCOLOR(red):総評|
|&ref(http://highpena2.com/create/face/default.gif)&br()[[岩村雄三>http://highpena2.com/?mode=person&user_id=993]]&br()(名無し)|田辺商高|中継ぎ投手|変化球にキレはないが、制球力は並ほどある。
勝ち運は持っているものの、高防御率の為に0勝に終わる。
来期に期待したいものである(笑)|