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2010年01月20日 (水) 23時09分23秒;

日本語プログラミング【なでしこ】で作ったプログラムです

「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。

プログラム説明

  通常のHDR処理では、+2EV、0EV、-2EV等、露出を変えて撮影した画像を合成しますが、このソフトは、1枚の写真画像から3段階の明度の画像を作成して、「EnfuseGUI 2.0」の「enfuse.exe」でHDR処理(もどき)を行うフロントエンドソフトです。
 しかも、「enfuse」のパラメータはデフォルトのままで、「enfuse」に与える画像をパラメータで変更ししているだけのものです。
 HDR画像(もどき)とはこの事とです。
 白とび、黒つぶれした箇所はどうしようもありませんが、明るすぎる箇所を若干暗めに、暗い箇所を若干明るめに補正できます。

HDR処理.nakoと、EnfuseGUI 2.0(enfuse.exe)のインストール

1.「HDR処理.nako」を、添付ファイルからダウンロードし、適当なフォルダにコピーします。

2.http://software.bergmark.com/enfuseGUI/よりEnfuseGUI 2.0をダウンロードしてインストールします。
 上記ページの「Windows download(2000 / XP / Vista)」をクリックする
 *現在のEnfuseGUI 2.1ではエラーとなります。Enfuseのバージョンでパラメータが変わったのか?不明です。
 http://www32.atwiki.jp/hihiro/pub/enfuse.lzhにEnfuseGUI 2.0の「enfuse」をアップロードしています。
 変換画像保存用の作業用フォルダにテンポラリフォルダを使っていたのがエラーのとなってました。
 テンポラリフォルダ C:\DOCUME~1\HIHIRO\LOCALS~1\Temp\
 マイピクチャ    C:\Documents and Settings\HIHIRO\My Documents\My Pictures\
 テンポラリフォルダだけ、短いファイル名になっています。
 プログラムの「テンポラリフォルダ」を「マイピクチャ」に変更したらエラーは出なくなりました。

3.インストールされた「EnfuseGUI 2\bin\」内の「enfuse」フォルダ以下をHDR処理.nakoのフォルダにコピーします。
 例)
 HDR処理/
    HDR処理.nako
    enfuse/
      enfuse.exe

 *Ver 1.0、Ver 2.0をお使いの方は、パラメータの設定方法が変わったため、設定ファイル「HDR.ini」を「HDR(3.0).ini」に変えました。
 必要に応じて再度変換願います。(旧HDR.iniファイルは削除OKです)
 互換性がなく申し訳ありません。


使用方法

1.画像読込ボタン
 画像のフォルダを指定して、画像一覧にファイル名を読込みます。

2.画像一覧(グリッド)
 画像一覧の「選択」列の「●」は、一覧処理対象のファイルとなります。(クリックすると「●」と「」に切替できます。
 画像一覧の「ファイル名」列をクリックすると、画像が表示されます。

3.選択処理ボタン
 このボタンをクリックすると、画像一覧の「ファイル名」列をクリックし表示された画像のHDR処理を行います。

4.一括処理ボタン
 このボタンを押すと、「選択」列の「●」の画像を一括でHDR処理を行います。
 一括処理中は、処理中止ボタンになりますので、処理を中止したい場合は、クリックして下さい。

5.パラメータ
 明度差+-  :明画像と暗画像の明度差を設定 (0~100)ぐらい
 明るさ   :明るさを設定         (-50~+50)ぐらい 明度差のまま、明るさを調整
 コントラスト:コントラストを設定      (0~200)ぐらい
 ガンマ   :ガンマを設定         (1.5~3.0)ぐらい
 適当にパラメータを設定して、[ENTER]キーを押し、設定を確定します。
 パラメータの組み合わせによっては、おかしな画像になる場合もありますので、いろいろ試して見て下さい。

 今回、明暗画像の明度差を設定して、明るさをプラス・マイナスするように変更しました。
 明度差75、明るさ+25の場合、明画像は+100、暗画像は-50の設定となります。

6.[明]・[中]・[暗]ボタン
 [明]ボタンを押すと、明画像を「処理後画像」タブへ表示
 [中]ボタンを押すと、中間画像を「処理後画像」タブへ表示
 [暗]ボタンを押すと、暗画像を「処理後画像」タブへ表示
 パラメータ設定後の明・中・暗画像の状態を確認できます。
 HDR処理後の画像を表示するには、グリッドのファイル名をクリックして下さい。

7.処理前画像と処理後画像の表示
 「処理前画像」、「処理後画像」のタブを切替える事により、表示の切替を行います。

8.処理後の画像
 HDR処理された画像は、処理前画像のあるフォルダの下に「\フォルダ名(HDR)\」を作成し、 処理後のファイル名は、「画像ファイル名(HDR).JPG」として保存されます。
 「20090505\P1000123.jpg」の場合、「20090505\20090505(HDR)\P1000123(HDR).jpg」と保存

 また、処理後フォルダには、「HDR(3.0).INI」ファイルが作成され、画像ファイル毎に「保存ファイル名」、「明暗差」、「明るさ」、「コントラスト」、「ガンマ」の設定値が保存されます。

9.プログラム設定ファイル
 「HDR処理(3.0).nako」と同じフォルダに、「HDR(3.0).INI」のファイルが作成されます。
 最後に処理した「画像フォルダ」を保存し、次回そのフォルダから開けます。
 「明度差」=75、「明るさ」=0、「コントラスト=0、「ガンマ」=2.0の初期値が設定されます。
 「enfuse.exe」パスが設定されます。

 処理前画像を表示した画面

 処理後画像を表示した画面

名前:
コメント:
  •  プログラムの「テンポラリフォルダ」を「マイピクチャ」に変更したらエラーは出なくなりました。必要な方は各自変更ください -- hihiro (2010-01-20 23:09:23)
  • 現在のEnfuseGUI 2.1ではエラーとなります。Enfuseのバージョンでパラメータが変わったのか不明です。 -- hihiro (2010-01-18 19:45:03)
  • Ver3.0にしてみました。(パラメータの設定方法を変更) -- hihiro (2009-05-18 21:49:41)
  • Ver2.0プログラムミスを若干修正しています。 -- hihiro (2009-05-10 19:17:54)
  • Ver2.0では、元・変換画像をタブで切替えるようにしました。 -- hihiro (2009-05-09 15:00:39)
  • 感想を・意見がありましたらご記入ください -- hihiro (2009-05-04 15:53:37)


最終更新:2010年01月20日 23:09