【作品名】 地球の静止する日
【ジャンル】 映画
【名前】 ゴート
【属性】 ロボット
【大きさ】 2メートル位の人型。ゴーグル状の目がある以外はのっぺらぼう
【攻撃力】 目から出すビームで50年代相応の戦車をドロドロに溶かす。射程は20メートルほど、弾速はロボットの出すビームなのでマッハ3
【防御力】 50年代相応の地球の技術力で「どんなドリルも通さない」と言わしめた宇宙船と同じ材質
【素早さ】 人並み
【弱点】 「クラトゥ・バラダ・ニクト」と唱えられると攻撃を止める
武力を行使した者に自動的に攻撃するように作られているため、必ず相手に先手を取られてしまうだろう
【長所】 地球を破壊し尽くすこともできるらしい
【短所】 破壊の手段等が不明なのでテンプレに使えない
参戦:vol.8 391
vol.8
520格無しさん2022/08/08(月) 23:59:06.43ID:Ojv9s/Mf
ゴート考察
ドリルの解釈はまちまちだが、単にドリルと呼称する場合は電動ドリルを指す事が多い模様。
フィクションでよく見られる円錐螺旋状のドリルは現実には存在しない。、
またトンネル開通等に使用される建設機械はドリルではなく掘削機やボーリングマシンである。
耐久はドリルより宇宙船から出した方が良さそうなのでそっちに切り替える。
1950年代に宇宙飛行で使用されたロケットで最大のものはソ連製のR-7セミョールカ 全長は34ｍで直径は10.3ｍ
ロケットの耐久性はよくわからんが少なくとも大きさ相応の金属や機械よりは硬いだろう。
最強議論で10ｍ級の破壊は家屋破壊や大砲・大口径の銃器と並ぶ扱いなので、それより硬いゴートは小型ミサイルや低いビル並みの耐久はあるか。
戦法は戦車を溶かすビーム。大野九郎ベエの奴隷ロボットの上位互換のような性能なのでその上を見る。
○王国魔導兵器 ビーム勝ち
○ショゴス あちらの熱耐久は火炎放射器程度なのでこちらのビームには耐えられないだろう。勝ち
×オルトロス あちらは機関銃を豆鉄砲程度に感じる悪魔にダメージを与えられるので連続で攻撃されると苦しいか。
こちらの攻撃は背後を取られて避けられるので持久戦負け
×ガララワニ 大きさ負け
これ以上は勝てない。なので位置は オルトロス＞ゴート＞ショゴス
521格無しさん2022/08/09(火) 00:12:03.06ID:mwwH7E/4
あー待てよゴートは全長34ｍで直径10ｍのロケットと同じ材質で作られているから、解釈によっては数十ｍ級の耐久になるか？
それならオルトロスとガララワニには負けないか。でもゴーレムの壁になると攻撃力や反応速度が大幅に上がるからポルク・ハン以外には勝てないな。
だから位置は オルトロス＝ゴート＞ショゴスになるかな？
最終更新：2022年08月10日 13:00
