【作品名】衛府の七忍
【ジャンル】漫画
【名前】青銅の兵者(つわもの)
【属性】全身が青銅で形作られた頭のない筋骨隆々の侍
【大きさ】長身の成人男性並みの身長の波裸羅の2倍はあるので、最低でも3.5m程度はある。
【攻撃力】胴太抜という刀を所持。これで波裸羅を瞬時に三回斬りつけるも、表皮を斬っただけで刃こぼれしてしまった。
それを見た江戸幕府の高官の冷厳大老本田上野介正純は、「胴太抜を用いても骨が断てぬか!並ではないのう!」と述べている。
なので人体程度なら簡単に切断出来ると思われる。素の攻撃力は材質相応の侍並。
【防御力】侍をかかと落としで両断し、蹴りで人体を熟瓜のように貫く波裸羅の旋風美脚「熟瓜」を何回も受けても無傷。
本田正純曰く、「刀 槍 銃 砲 ことごとく効かぬ!」との事。この作品は大坂夏の陣の直後が舞台なので、その時代の大砲は耐えられるものとして扱う。
体内に動力源の〝蛇雷(くちなわいなび)〟(デンキウナギ)を格納しており、これを倒されると戦闘不能になる。
【素早さ】大きさ相応の侍並。
【特殊能力】両手から電撃を放てる。威力は刀で斬りつけるよりは強いだろう。自分の身長の二倍程度の範囲に放射線状に広がる。速度は電流相応。
作中では片手でも電撃を放っていたが、両手でやった方が範囲は広い模様。
【長所】とにかく硬い。波裸羅の面接相手を見事務めた。
【短所】本気を出した波裸羅に一瞬で倒された。
【戦法】まずは両手で電撃を放ち、次に刀で斬りかかる。
参戦:vol.9 173、189
vol.9
0469格無しさん垢版
2024/04/15(月) 02:42:06.31ID:SbNyY1hF
青銅の兵者考察
3.5mの青銅の侍
耐久はそこそこだが攻撃力が微妙
素早さも達人並みだし、
ウビストヴォ(2m)と
水邪鬼(5m)の間
水邪鬼>青銅の兵者>ウビストヴォ
最終更新:2024年04月19日 17:16