【作品名】真・女神転生3 NOCTURNE 地の書
【ジャンル】小説
【名前】ギリメカラ
【属性】一つ目の象の頭部を持ち、手に巨大な剣を持った人型の悪魔
【大きさ】頭部だけで小山ほどあり、全体の大きさは鉄で組んだ辺り一帯を見渡せる見張り台の櫓よりも大きい。100m以上はあるか。
【攻撃力】
大きさ相応。手に剣を握っている。
剣を横なぎに振ることで自身の周辺に衝撃波が発生し、自身の切りかかりを片腕で受け止める人修羅の体勢を崩した。
範囲は自身の手の届く範囲以上はあるか。
【防御力】
大きさ相応にタフ。
物理攻撃を反射する能力を持っており、ギリメカラの目を抉ろうとしたカラスの悪魔のつっつきを跳ね返してダメージを与えた。
作中の戦闘では魔法による不思議攻撃でないとダメージを受けていない。
作中の最大物理ダメージはおそらく自身の大きさ相応の攻撃なので自身の打撃程度の威力なら跳ね返せるか。
【素早さ】
大きさ相応に動き戦闘できる。
【長所】デカイ。物理攻撃反射できる。
【短所】物理反射の上限が微妙。
参戦:vol.3 20
vol.9
0121格無しさん
2023/08/11(金) 17:57:02.91ID:UsZtEdot
(省略)
vol.3
157 :格無しさん:2011/07/09(土) 16:41:30.74 ID:DyIz+dKj
(省略)
おまけ。ギリメカラ考察
身長100m、体格相応反射能力
スカイドンあたりまでは反射能力を駆使して斬りつけて勝てるがそこから上はでかすぎてちょっと無理
最終更新:2023年09月13日 23:10