【作品名】豆腐小僧双六道中ふりだし
【ジャンル】妖怪小説
【名前】三毛姐さんwithタマ
【属性】猫股、老猫を見て喚起される妖怪
【大きさ】人のように動く猫股と、老いた三毛猫。
【攻撃力】三毛姐さんは概念存在なので無し。実在する物は何も動かすことができない。 タマは老猫並み。
【防御力】三毛姐さんは概念存在なので物理無効。タマは老猫並み。
【素早さ】三毛姐さんは二足歩行可能な身軽な猫並み。タマは老猫並み。
ただし三毛姐さんはタマの側から離れられない。
【特殊能力】作中において妖怪とは、妖怪がいると感じた(感得した)相手に対してのみ存在できる存在。
そして存在し始めても何ができるわけでもなく、相手が「妖怪が何かした」と勝手に解釈するだけ。
具体的には相手が老いた三毛猫を見て「この猫は化けそうだな」と思った時、初めて猫股が存在し、
行燈の油が減ってたり戸が開いてたりしたのをこの猫股の仕業と思いこむ。
相手の意識から猫股のことが消えれば存在も消滅するし、感得されるまではそもそも存在していない。
つまり妖怪を信じていない人にとっては存在していないことになる。
また、感得されても猫股が実在するようになるのではなく、あくまで相手の心の中で感じられるようになるだけ。
【長所】姐さんの方は物理無効。
【短所】相手が猫股を感得してくれないと存在できない。
【戦法】相手が猫股を感得してくれないと存在できないし、感得されても何もできない。
【備考】三毛姐さんを主体として参戦。
5スレ目
144 :格無しさん:2015/06/11(木) 22:33:38.71 ID:boqLuxIE
三毛姐さんwithタマ考察
三毛姐さんが主体なので三毛姐さんが戦闘不能になれば負けるものとする
つまりそもそも存在していないので今のところ最下位の
最終更新:2015年06月11日 22:59