【作品名】テラフォーマーズ
【ジャンル】漫画
【参考】
テラフォーマー(力士型)
動物性タンパクを摂取することで筋肉を発達させた
テラフォーマー
登場シーンでは常に動物(主にカイコガらしきもの)を食べている
通常タイプよりもパワーがはるかに上昇していて、
通常タイプの攻撃に耐えると思われる改造人間をパンチ一発でバラバラに粉砕可能
【名前】テッポウウオ型テラフォーマー
【属性】
人間に近い姿に進化した火星ゴキブリ。触角と尾葉が名残として残る
力士型の体格を持ち、加えてテッポウウオの特性を持つ
【大きさ】
2m位の超筋肉質の人型
左腕に魚のような模様やヒレのような突起がついている
【攻撃力】
カイコガを食べているシーンがあるので力士型の筋力があると思われる
宇宙船の壁に自分が通れる穴を開けられる
口から水を摂取することで、左掌の小さな穴から水を噴出して狙撃可能
射程数km、同時に三発着弾するほどの速度で連射できる
威力は数km先の標的を、火星探査に使われる車両の強化ガラスと思われる部分を貫いて
さらに人間の首を貫通するほど。弾速もそれに準じるはず
【防御力】
拳銃弾程度ではダメージを与えられない
胸の神経節か肺を潰さない限り。頭が取れても行動するときがある
火炎放射器並の大爆発を至近で受けても多少焦げるだけ。オーブンで焼いても死なない
標高6000mの環境で平気で活動可能。寒さにも強い
痛覚が存在しない。ゴキ用殺虫剤が無効
【素早さ】
動物性タンパクのおかげで通常タイプのテラフォーマーより瞬発力が向上しているはず
つまり初速から時速320k以上で移動可能。その速度で戦闘可能
時速数百キロで突っ込んでくる物体の、後部から出ている人間の首を、擦れ違い様に引き抜ける
飛行能力の有無は不明だが、可能であれば通常タイプのテラフォーマーと同等と思われる
(離陸した宇宙船に追いつくくらいは余裕。滞空し続けることも可能)
【特殊能力】
尾葉で空気の動きを感じ取り、目で追えない動きの敵を認識できる
水の入ったタンクを所持。容量は自らの上半身ほどの大きさ
【長所】生身の人間では絶対勝てない戦力。遠距離戦も可能
【短所】最早ゴキとは呼べないだろコレ
【戦法】距離を取れれば距離を取って狙撃。接近されても水を噴出したり殴ったり
【備考】
直接殴る描写はないが、作中でカイコガを食べている個体=パワーの強い個体なので
力士型に準じるパワーがあるものとする
5スレ目
38 :格無しさん:2015/06/01(月) 09:51:55.47 ID:KeIkjdem
36
攻撃力の「弾速もそれに準じるはず」と言われても数kmを一瞬で届くとしたいのか
数km先なら現実でもスナイパーライフルで狙える事は狙えるのでライフル並みとしたいのか
ちょっと分からないのでもうちょっと追記頼む
あと「時速数百キロ」は「メートル」を
省略される事は結構あるからいいけど
「時速320k以上」は「m」を省略される事はあんまりないから
「km」としておいたほうがいいかもしれない
40 :格無しさん:2015/06/01(月) 17:16:03.10 ID:/x7zzqO/
38
作中の描写だと、「数kmを一瞬」くらいだと思う
作中最強の(改造人間より強い化け物みたいな)人間以外は
数km離れた状態から狙撃されても、着弾して初めて撃たれたのに気づいている
ちなみにテンプレ作った時点では、
そのテラフォーマーは物理的に水を飛ばして貫通力を得ているから、
水にそれだけの貫通力を持たせることができる速度が出ていると書きたかった
鉄の棒ならゆっくりでも力さえ加われば人体を貫通できるけど、
水の場合は速度が伴わないと無理だと思ったので
kの方はテラフォーマーのをコピペした際に配慮が足らんかった
スマン
43 :格無しさん:2015/06/01(月) 23:29:10.79 ID:lQIwVplC
テッポウウオ型テラフォーマー考察 とりあえず飛べないものとして扱う
巨大甲殻虫>テッポウウオ型テラフォーマー>液体人間W1号
48 :格無しさん:2015/06/02(火) 09:13:08.00 ID:ojJsfJoT
40
ああ、ウォーターカッター級の速度だって事が言いたかったのか
最終更新:2015年06月02日 15:20