【設定】20XX年、突如異界から出現した魔獣、さらには人間の妖獣化で「妖獣界」と化した日本が舞台
主人公の「用心棒」は妖獣化阻止の鍵を握る娘を護衛して、魔物の巣窟箱根を突破する
という話
【作品名】妖獣界 紅蓮児
【ジャンル】小説
【名前】湯本の草原の主
【属性】異界の妖獣
【大きさ】一m位の黒蛇
【攻撃力】人間なら即死し妖獣化しつつある人間でも地獄の苦痛を味わう毒ガスに、負傷した状態で耐えられる生体強化人間と
同等のスペックの生体強化人間を数秒で絶命させる毒牙を持つ。
二十mを越える対戦車ライフルですら容易に通じそうも無い(皮膚が硬いため爆砕弾ではダメージにならない)妖獣ですら即死
【防御力】大きさ相応の蛇並 効果範囲二mの爆砕弾を受けて四散
【素早さ】反応は達人より上の速い獣。
対戦車ライフルの弾丸ですら回避できるかもしれないと地の文に有る。
しかし回避できる距離不明、作中で避けた描写無し。
マッハ3の剣速の剣士が、手負いで動きが鈍っている(素早さ達人並としておく)とはいえ
ついていけ無い移動速度
【長所】猛毒
【短所】描写短い
【戦法】近づいて毒攻撃
【備考】大きさが不明だった為
主人公が倒したときに使用した範囲攻撃の半分の大きさとした
参戦:vol.4
vol.7
116 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2017/03/16(木) 22:55:58.20 ID:z2o0V+EZ
湯本の草原の主 考察
反応は拳銃持ち(常人)>大型犬>達人
敵役スレで銃持ち軍人直下だったのでその辺りだろうか
……と思ったけど、その辺り毒が効かない人外が多い
フランキー>湯本の草原の主>マドハンド=パンサメ
最終更新:2017年03月17日 21:19