【簡易テンプレ】
【作品名】神獣聖戦 Perfect Edition
【ジャンル】SF小説
【名前】ツァラトゥストラ
【属性】鼻下にびっしりとデッキブラシのような髭をたくわえたネコ、ペガソフェラエ、悪魔憑き（デモノマニア）
ツアちゃん
【大きさ】60ｃｍ程
【攻撃力】超高熱のほむら：射程範囲四次多元宇宙×6+二次多元宇宙×6+三次多元宇宙×22+一次多元宇宙×16
+単一宇宙×12+11αの空間消滅、消滅、エネルギー攻撃、空間破壊、核規模の熱
【防御力】素の防御は一次多元宇宙規模以上
三次多元宇宙×2+一次多元宇宙×2+二次多元宇宙×6+2αに遍在
宇宙・宇宙外行動可能
【素早さ】時間無視
【特殊能力】「恐怖」：射程範囲93.5ｍの精神攻撃
時間移動、異次元移動可能
【戦法】全員で超高熱のほむらを放つ。駄目だったら「恐怖」を放つ
【作品名】神獣聖戦 Perfect Edition
【ジャンル】SF小説
【世界観】2人の主人公である牧村孝二と関口真理が出会って恋をする
作品の舞台となる宇宙で単一宇宙。
全ての生き物はそれぞれに異なる固有の視点・認識のあり方を持ち、
それぞれの無数の解釈を擁して、無数の世界がある （一次多元宇宙）
統合失調症罹患者は、その世界とは異なる世界を同時に重ね合わせで持つ事が出来る
実際に重ねあわされた世界を認識できた人物は作中で三人いるので（一次多元宇宙+単一宇宙×3）
牧村孝二と関口真理が出会う可能性、出会わない可能性が上記にて
無数に繰り返されており、それは実際に超ひも理論を下地にした
多世界解釈、パラレルワールドとして更に無数に展開されている（二次多元宇宙+一次多元宇宙×3）
それらは量子論によって無数の可能性、量子論的宇宙になり分裂・増殖する
（三次多元宇宙+二次多元宇宙×3）
その全てに“可能的現実”が重なって存在している
“可能的現実”は関口真理が選択する無数の宇宙の事なので（三次多元宇宙+一次多元宇宙+二次多元宇宙×3）
“可能的現実”の深部に現実相応の大きさのスクランブル交差点が存在する空間が
あるので（三次多元宇宙+一次多元宇宙+二次多元宇宙×3+α）
これらをまとめて作中では“現実”と呼称している
更にその“現実”に“現実”が重なってる（三次多元宇宙×2+一次多元宇宙×2+二次多元宇宙×6+2α）
その三次元の“現実”に牧村孝二と関口真理が貫いて、遍在している
遺伝子型空間：空間、時間、環境、複製、突然変異、遺伝子の組み換え、自然選択
それらのおびただしいファクターが絡み合い、関連しあって
それぞれの個体群全体がその適応度が最大化するまで不断に変化
し続ける空間。現実的な世界というよりは、情報そのもので
構成されている情報空間とも記述されている。
作中における宇宙の素粒子は100の40乗だが、
遺伝子型空間はその大きさを超え、100の100万乗に匹敵し
多次元的な奥行と広がりも持つ。
原文にてその大きさは無限という概念を超えるとあり、実際に
“現実”に遍在する関口真理が無限に広がると言及しているので
大きさは四次多元宇宙×2+二次多元宇宙×2+三次多元宇宙×6+2αとする
背面世界：時間と空間が反転し、虚像は実像に。実像は虚像となる仮想非現実世界。
遺伝子型空間は背面世界を情報化したものなので背面世界は
遺伝子型空間と同規模の大きさの四次多元宇宙×2+二次多元宇宙×2+三次多元宇宙×6+2αとする
虚空間：時間と空間が噴出し、反転して激しく渦を巻いている空間。
広大無辺に広がると記述されているので大きさは
三次多元宇宙×14+一次多元宇宙×14+四次多元宇宙×4+二次多元宇宙×4+6α
時空間が玉葱のように何重にもなっていて、この時空間は
前文に三次元的な時空間とあるので、“現実”と同規模とする
三次多元宇宙×16+一次多元宇宙×16+単一宇宙×12+四次多元宇宙×4+二次多元宇宙×4+8α
ボロメオの螺旋：上記の“現実”、背面世界、虚空間は互いに分離せず、連結せず、“大いなる疲労の告知者”にとっては
統一された一つの世界であり、宇宙の実相そのもの。なので合計して
三次多元宇宙×24+一次多元宇宙×18+四次多元宇宙×6+二次多元宇宙×12+12α
それが重層的に重なっているので
三次多元宇宙×48+一次多元宇宙×36+四次多元宇宙×12+二次多元宇宙×24+24α
“大いなる疲労の告知者”達はこれを夢見る事で紬だし、創造・維持している
“大いなる疲労の告知者”は一人でボロメオの螺旋に直接横たわれる大きさで、
“大いなる疲労の告知者”は10体程存在し、それらが話あえる空間があり、
遠くから集まってくる描写があるので10倍程はあるか なので
三次多元宇宙×4800+一次多元宇宙×3600+四次多元宇宙×1200+二次多元宇宙×2400+2400α
上記のボロメオの螺旋と合わせて三次多元宇宙×4848+一次多元宇宙×3636+四次多元宇宙×1212+
二次多元宇宙×2424+2424α
更にそれをたまねぎの皮に例えるなら、芯となる世界軸が存在するので
三次多元宇宙×4848+一次多元宇宙×3636+四次多元宇宙×1212+二次多元宇宙×2424+2425α
【名前】ツァラトゥストラ
【属性】鼻下にびっしりとデッキブラシのような髭をたくわえたネコ、ペガソフェラエ、ツアちゃん、悪魔憑き（デモノマニア）
【大きさ】60ｃｍ程
【攻撃力】超高熱のほむら：精神力を発してエネルギーを発する事が可能
“蜘蛛”を顔面の宇宙ごと消滅させたので空間消滅と消滅。エネルギーなのでエネルギー攻撃。
背面世界にひびをいれたので空間破壊。“現実”まで押し寄せて、
観測された際に核爆発と誤認され、観測された時代は
1979年だったので1979年の核兵器相応の熱温度はあるか
射程範囲は背面空間にひびを入れ、虚空間をどよもして“現実”の一部に押し寄せたので
四次多元宇宙×6+二次多元宇宙×6+三次多元宇宙×22+一次多元宇宙×16+単一宇宙×12+11α
【防御力】“現実”を貫いて遍在している関口真理が「いつでも私の隣にいる」と言及しており、
更に“現実”においてどこにでもいるとも記述されているので
三次多元宇宙×2+一次多元宇宙×2+二次多元宇宙×6+2αに遍在
素の防御は眼の一つひとつがそれぞれ宇宙であり、その眼＝宇宙が無数に顔面に存在している
要するに一次多元宇宙以上の大きさの“蜘蛛”の打撃に耐えれるので一次多元宇宙規模以上防御
宇宙・宇宙外行動可能
【素早さ】時間を超越している、時間線の因果関係を超越しているのと記述されているので時間無視
実際に現在と過去に同時に存在したり、“大いなる疲労の告知者”が直接操っている“蜘蛛”と戦闘している
【特殊能力】時間移動、異次元移動可能
「恐怖」：対象の脳に直接恐怖、不安といった脳内処理される
模擬的な感情を嗅覚的に送り込む事が可能。
この恐怖、不安は分裂症患者が知覚するものと同一であり、
これをくらったアロサウルスは恐怖と不安で完全に支配され、
そこから生じる自殺衝動で暴走して断崖から飛び込んでいった。
なので精神攻撃か。射程範囲はアロサウルスで最も有名な
アロサウルス・フラギリスの平均的な全長は8.5ｍ。10頭を超す頭数（11頭とする）に
送り込んだので最低でも93.5ｍか。
【長所】空中で宙返りが出来る
【短所】基本的に運動神経は悪い
【戦法】全員で超高熱のほむらを放つ。駄目だったら「恐怖」を放つ
【参考テンプレ】
【名前】“大いなる疲労の告知者”
【属性】“三重螺旋生命体”、超越者、“悼む者”
【素早さ】“大いなる疲労の告知者”にとっては時間は存在しないも同然。というのも
三次元的な時間、線的な時間の中に生きているのではなく、自分たちの四次元的な
座標系に錨をおろし、それぞれの「時間」を漂っている
実際に時間を経過させずに一つの場所に集まったり、
時間軸を遡って干渉したりしているので時間無視
vol.5
523 ：格無しさん[sage] 投稿日：2015/10/17(土) 20:19:30.11 ID:3dbb/BOD [2/4]
（省略）
ツァラトゥストラ考察
四次多元規模以上の超高熱のほむらに三次多元以上に遍在の時間無視
どう考えても多元宇宙の壁上から
○アルセウス～コブラ 超高熱のほむら勝ち
○タロン あちらの大きさは四次多元宇宙の大体2000京倍の大きさ。
こちらは四次多元以上範囲の超高熱のほむらを撃てるのが
一次多元宇宙以上に存在しているので削り切れるか 勝ち
○八俣遠呂智 超高熱のほむら勝ち
△“大いなる疲労の告知者” 相打ち分け
なので “大いなる疲労の告知者” ＝ツァラトゥストラ＞八俣遠呂智
最終更新：2015年10月18日 21:14
