【木ノ葉メンバーが次々にナルトを馬鹿にしてヒナタだけがナルトを慰める疾風伝小劇場】
ヒナタ「いらっしゃいませパーティーへようこそまもなく始まりますのでこちらへどうぞ」
ヤマト「ただいまより350回突破を記念したし」
ナルト「ちょっとまったなにやってんだってばよ主人公の俺が呼ばれてないなんてどういうこった」
ヤマト「だって君350話にでてなかったから」
ナルト「それはたまたま」
カカシ「あれそうだったけ」
サイ「ナルトは100話と300話にも出演してなかったはず」
ナルト「うっせい252話から登場した新参者のお前に言われたくないわ」
キバ「主人公という割りにはキリ番に縁がねえよな」
シノ「影が薄いんじゃないか」
ナルト「お前が言うな」
サクラ「でもキリ番に出番ないなんて主人公失格ね」
ナルト「サクラちゃんまでそんな」
全員「それでは乾杯」
ナルト「畜生」
ヒナタ「ナルト君ドンマイ」
ナルト「慰めになってないってばよ」
【ヒナタ大好きアニメ公式スタッフによるサクラいじめその1】
※疾風伝385話 九尾捕獲完了 オマケ回
サクラ「ヒナター」
ヒナタ「サクラさん…」
サクラ「新しいED、あれ何なのよ?」
ヒナタ「え、どういうことですか?」
サクラ「ヒロインの私を差し置いて、何で一人でEDに出られる訳?」
ヒナタ「そ、そんなあたし知りません」
サクラ「これよこれ、まさかあんたスタッフに賄賂でも贈ったんじゃないでしょうね!?」
ヒナタ「そ、そんな事してません」
サクラ「しかも自転車なんて、忍者なら走りなさいよね!」
ナルト「サークラちゃん、諦めろってばよー」
サクラ「ナルト…」
ナルト「NARUTOのスタッフにはヒナタファンが居てさ、今回はそのスタッフが暴走して作ったって話だぜ」
サクラ「何よそれ!」
ナルト「それにちゃんと曲も聞いてほしいってばよ、こんだけ自転車連呼されちまったら、どんな優秀なスタッフでも自転車に乗せざるを得ねーだろ?」
サクラ「へーなるほどー…って、そうじゃなくて! こらースタッフー! 私のEDを作りなさいよー! 私のEDをー! しゃーんなろー!!」机破壊で〆
- 公式にはヒナタファンがいて贔屓していることを公言
- ヒナタに迫り忍者なら走ろと作中じゃ言わないメタ台詞を吐かせ、賄賂でも貰ったんじゃないの?という言いがかりをつけさせる
- ナルトに「優秀なスタッフでも」とスタッフ自身を自画自賛させるような台詞を言わせる
- ヒナタの立ち位置はサクラに迫られて困惑している立ち位置
【ヒナタ大好きアニメ公式スタッフによるサクラネガキャンいじめその2】
※疾風伝142話 おまけ回
カカシ「ヒナター」
ヒナタ「え、あ、はい」
カカシ「こないだ放送されたな…なるとくん…って回あれ好評だったみたいよ~特に男子に」
ヒナタ「へ…!そ、そんなぁ」
(赤面になり嬉しそう)
ナルト「でもさぁ、名前だけを言っただけで人気になるなんてスッゲーってばよヒナタ。なぁ!サクラちゃん!」
(ナルト、サクラに話をふる)
サクラ「なんで私に話をふるわけ?」
(不機嫌オーラ放出、しかめ面)
ナルト「うぅ…」
サクラ「なんなのー!?このヒロインとしての扱いの差は!?」
(台本を投げ捨てる)
サクラ「私だって本気になればそのくらい…」
(アフレコ位置に)
カカシ「照れる時!」
(指示)
サクラ「な、なるとくんっ…」
(赤面しもじもじしながらアフレコ)
カカシ「嬉しい時!」
(指示)
サクラ「ナルトくん!」
(普通に挨拶する感じ)
ヒナタ「色っぽく~…」
(指示)
サクラ「なるとくん…」
(中の人の演技炸裂)
カカシ「泣いて!」
(指示)
サクラ「なるとくぅんっ!」
(中の人ちょっとふざけた感じ?)
ヒナタ「慌てて!」
(指示)
サクラ「むぅえぁっ!?」
カカシ「実況してー!」
サクラ「ナルトくん!!!」
(中の人ふざけた感じの魂の叫び)
サクラ「はぁ、はぁ…ふう、どんなもんですかー…!」
(背後にいるスタッフに問う?)
スタッフの声(女)「はい、オッケーでーす!…と言いたいところだけど、サクラはそんな台詞言う予定ないんでwww
いりませーーーーーん!!w」
(大声で嘲笑う)
サクラ「はぁ?!ふざけんなっしゃんなろー!!!」
(サクラブチ切れ、皆顔を真っ青にし終わり)
※カカシに男子に人気があったとヒナタの男人気を主張させる(なおその回では具体的なデータを出さなかった)
※サクラをヒロインという言葉に異常に執着させるようなキャラにする
※スタッフの発言が完全にいじめのそれ、見ていて胸糞悪い
最終更新:2016年11月20日 22:50